2010.08.31

FLYING CHICKEN HOUSE

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新宿南口、場外馬券売場近くの店の看板。
英語が書いてあります。

COCKLE DOODLE DOO

SKWEREED GRILLED CHICKEN AND

FLYING CHICKEN HOUSE


1行目は、英語版コケコッコー
2行目は、串焼きの鶏(ちょっとスペリングがおかしかったり、Nが裏返ってたりするけど)
で、3行目は何だろう。

屋号かな、と見過ごそうとしてふと思いついた。
まさか「鶏のフライ?」

上の「ワヰン」というのも奇妙だけどね。

August 31, 2010 at 03:48 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.30

植物しらべは続く

おとといの日記に書いた植物の名前しらべは、コメントをくださった方々のご協力のもと、かなり進んできました。
ポイントになるのは葉の下についた「実(らしきもの」なので、接写(もどき)してみました(こういう時は一眼レフが欲しくなります)。

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このくらいの大きさだと、肉眼では見えなかったものも見えてきます。こうしてみると、たしかにミカンに似てますね(コミカンソウだとして)。表面がゴツゴツしているのもわかります。でも、色が緑色なんですよね、どれを見ても。赤くなるのかなぁ。

ちょっと、注目すべきは下から2枚目の写真で、茎の先端の方にある粒々が、開いて花のようになっているところです(写真をクリックして拡大するのよくわかります)

コミカンソウをかなり気合いを入れて観察された方のブログがこちらにあります。
http://bosskusabana.blog81.fc2.com/blog-entry-280.html

葉のつき方などを、しかるべき目で見ればもっとよくわかるのでしょうが、まるっきりのシロウトには「同定」するのも楽ではありません。

引き続きよろしくお願いいたします。

August 30, 2010 at 08:25 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.08.27

この植物の名前は?

都内のマンション1階の小さな庭に、こんな草がたくさん生えています。

雑草かと思いましたが、ここに20年以上住んでいて今年初めて見たと思います(写真はクリックすると拡大されます)
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オジギソウみたい、と言っていましたが触ってもオジギしません。
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横から見ると、葉っぱの下に小さな豆のようなものがついています。花はまだ咲いたのを見たことがありません。
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昼間こんな感じなのが、
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夕方にはこうなってしまいます。翌朝はまた開いています。
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「クサネム」だろう、という意見があって、その可能性が高いと思うのですが、「湿地や田んぼに生える」ということなので、全然条件が違うなぁ、と思っています。

どなたか、おわかりの方がいらしたら教えてください。

August 27, 2010 at 08:45 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (4) | TrackBack (0)

2010.08.23

重版御礼 『Mad Science』

発刊から3ヵ月足らず、『Mad Science』の重版が決まりました。
ああ、ものすごく嬉しい。

フルカラーなので「多く刷らないとペイしない」ということで、普通より初刷りが多かったので、「こんなに早く増刷になるとは思わなかった」と編集さんも言っていました。

具体的にどこでどう売れたのかはわかりませんが、ネット書評とAmazonの力が大きいことは間違いないと思います。わかっているだけでも、

404 Blog Not Found』 小飼弾さん
Gizmodo
スラッシュドット・ジャパン

いずれも、紹介された直後にTwitterでの『Mad Science』の検索結果に日本語ツイートがずらっと並んで、Amazonの順位が4~5桁から3桁に上がりました。

書店でも、池袋のジュンク堂で少し前に「80冊売れた」という話を聞きました。本当に有難いことです。

『本の雑誌』9月号に書評が出ました。(まつながさんツイートありがとう)

8/26売りの『週刊文春』で紹介されることになっています。

10/9放映の「世界で一番受けたい授業」に、著書のテオ・グレイさんが出演します。
おそらくきっかけは「元素図鑑」のiPadアプリだと思いますが、テレビに出るからには実験が主なので、内容的には『Mad Science』主体になる予定です。収録は9月上旬。ぼくが準備を手伝うことになっているのだけど、ちょっと不安。

増冊部数はまだわかりませんが、以前『Subject to Change』の時に、Buckeyeさんから、

> 部数の多寡は関係ありません。

というコメントをいただいたことが忘れられません。

この本は、自分から出版社に持ち込んだものなので、嬉しさもひとしおです。

林信行さんのインタビュー記事、これはiPadアプリに関する話ですが、非常に面白いです。(2ページ目以降ログインが必要)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1007/23/news068.html

August 23, 2010 at 10:38 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.08.20

花火を見る会(ビデオあり

かつての仕事仲間からのお誘いで、「花火を見る会」に行ってきました。原宿の明治通り沿いにあるビルの8階から、明治神宮の花火を見ようというイベントです。

毎年恒例だそうなのですが、ぼくは初参加だったので、勝手に小さな集まりだと思い込んでいたら、30人くらいの大きなパーティーでした。社長さんのこだわりで、今年のテーマは「中国」。

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スタッフの衣装も。

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飾り付けも。

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もちろん料理も中華。

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インタビュールームが会場なので、こんな部屋も。置いてあるのは中華菓子。

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そして花火。

動画も撮りました。

実は、神宮球場はビルの真横方向で、しかもかなり遠いので、この程度にしか見えません。だから、主として飲み会でした。(さらに第2会場でも飲むのですが)

August 20, 2010 at 11:21 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.19

衣類乾燥機の修理

乾燥機が不調でギシギシいうようになったので修理に来てもらった。

CD-EC551という洗濯機の上に置くタイプ。

狭い場所にギチギチに設置してあるので、さぞかし作業しにくいだろうと思ったがさすがプロ、なんなく分解していく。

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置いてある洗面所にはエアコンがなくて暑いので、ドアを開けて冷風を流して、さらに「風呂上がり用」の小型扇風機を回しておいた。「汗かく前提で やってますから大丈夫」とは言っていたけど。

不調の原因はドラムを受ける部分のフェルトの摩耗+ホコリ。ベルトやプーリーの劣化等々。5年使えばこうなるのが普通らしいが、美容院では半年に 一度修理することもあるとか。簡単に分解するので感心していたら、「しくみは簡単ですからお客さんでもできますよ。20台ほどこなしてもらえれば」って、 おい。その後にも、自分でやれば部分さえあればいつでも直せますよ、だって。

最後に、どんな製品の修理を担当しているのか聞いたところ「テレビ、ステレオ以外全部」だそうです。電動自転車(エネループ車か)からエコ給湯ま で。うちのトースターがサンヨー製だったので「じゃあトースターも?」と聞いたら「トースターは買い換えですね」とあっさり。少なくとも「出張修理」はな いな。

ところで、なるほど、と感心したのがこれ↓。

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外したネジを入れていくのだけど、「先輩から受け継いだ技。外したのと逆順に付けていけばいい」とのこと。さすが。電機メーカーだから製氷皿は 余っているのだろう、と思ったら、あにはからんや「100円ショップの3列のがいいです」とのこと。

みなさん(特に家電分解マニアの方)もどうぞお試しあれ。

August 19, 2010 at 03:53 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.17

まさに「避暑」でした

4泊5日で群馬県吾妻郡長野原町(あの「八ッ場ダム」と同じ町)の北軽井沢というところに行ってきました。

新幹線で軽井沢駅(長野県)まで行ってからバスで県境を越えます。翌日娘夫婦が車で合流。去年は妻と二人で「足」だけでどこへでも行ってきたところを、今年は車があるので行けなかったところもあちこち探索。1時間かけて行っていたパン屋にも車であっという間に。

林の中で湿度は高いけど気温が低いので実に快適でした。帰りも新幹線のつもりだったのだけど、列車が満席近かったのと、スイカを買って帰りたかったのとで娘の車に便乗。かなり渋滞したので運転手(娘の夫)には負担をかけましたが、おかげで無事帰ることができました。

さあ、今日から仕事仕事。

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五右衛門風呂。これに入るのが大きな楽しみ。50年くらい前に作ったものだけど現役バリバリ。

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初めて来た娘の夫、と娘が協力して風呂を焚く。

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こんなものを使って薪を割ります。


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ヘビ君到来。

August 17, 2010 at 08:56 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.11

ちょっとした気遣い

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書店で入れてくれたふつうの袋(意図せずして中身が見えている!)
何の変哲もないようですか、持つ部分の穴のテープを見てください。
下の拡大写真で。

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テープの端を折り返して、剥がしやすくしてあるのです。ものすごく得した気分。

実は、数年前にネットでパソコンのメモリーを買った時、こんな風に包んでありました。

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想像がつくでしょうが、拡大すると、
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透明なテープなの、テープの位置が(「剥がす位置」も)わかるように、マジックで矢印までついているのです。
この時は感激しました。

知りあいの書店の人に聞いたところ、「ルールではないけれども、そうするようにしている。若い人など、やらない(忘れた?)こともある」とのことでした。

August 11, 2010 at 05:41 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

ヤクルトといえば

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東京新聞のスポーツ欄はよくやってくれます。一瞬見過ごしそうになりました。そもそも最近この商品のCMを見たことないし。

ワールドカップでブラジルのマイコン選手が、針の目を通すようなすばらしいゴールを決めた時の見出しが、

マイコン精密!

でした。

August 11, 2010 at 01:00 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.09

対暑方法

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ここ数日、仕事場ではエアコンをつけていない。窓を開け、ドア(マンション)を少し開けた状態にして、比較的強力な送風機(写真上)で空気の流れを作りつつ、Green Fan(写真下)の風に当たるというしくみ。
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案外快適であることが多いのだが、いつでもこれが通用するわけではなく、エアコンに頼らざるを得ない日もある。

8時の始業時からエアコンで行くと決めた日は、途中で自然送風に切り替えることが少ないので、本当にエアコンが必要だったのかどうかがわからないのが難点。何しろ、部屋の設定(ドアの開閉)が大きく異なるので、気やすく切り替えられないのだ。

たった今は、自然送風でかなりいい感じなのだけど、温度湿度をみると、
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かなり湿度が高いけど、温度が低いってことか。さっきまで雨も降っていたしね。

この送風設定で33℃を越えるようだと、エアコンを使わないとやばいのかもしれない。もちろん、水分補給は忘れずに。

August 9, 2010 at 10:01 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.05

本『煮干しの解剖教室』小林眞理子著

Niboshi

煮干しの解剖教室

小林眞理子著
仮説社刊
35p / 22×19cm
ISBN: 9784773502213
価格: ¥1,575(税込み)

仮説社ウェブ
ビーケーワンbk1
紀伊国屋書店BookWeb
(2010/8/5現在)Amazonには(法外な値段)新古書しかない

きわめてユニークかつ実用的な本である。
「煮干しを解剖する」ということ自体をご存じない方が殆どだと思うが、読んで字の如しである。あの、食べたりダシをとったりする「煮干し」を、カエルやフナと同じように、学習目的、科学的関心から「解剖する」そのやり方が書かれている。

著者は、いくつかの職歴を経て現在中学校の理科の先生をやっている女性。彼女が(私も)所属している仮説実験授教研究会では多くの人たち(主として教員)がさまざまな教材や授業プランを作っていて、「煮干しの解剖」も元はといえば著者が授業プランとして発表したものである。それが大変好評だったため、こうして一冊の本になった。

「解剖といっても煮干しか」などとバカにしてはいけない。驚くほど細かいところまで分けられるのだ。心臓や卵巣など言われなければわからないが、たしかにある。耳石(じせき)となると小さなゴマのような粒なので、どこかへいってしまうこともあるけど、注意深くやれば取り出せる。

各ページには美しいカラー写真(といっても煮干しだが)が満載され、詳しく親切に手順が図解されている。

子供(小学生でもできそう)がこの本を見ながらひとりでできるように作られているが、先生が指導してもよい。そしてもちろん、単なる一般人が「やってみたい」と思えばすぐできる。材料と道具は煮干しとツマヨウジ程度でよいのだから。(ただし、煮干しはカタクチイワシで、ある程度の大きさがあった方がよい)

すでに死んでいる題材、というか日頃見慣れているものを解剖するので抵抗感も少ないだろうし、何といっても解剖後(or 解剖中)に食べられるのが嬉しい。

著者の作ったウェブ「煮干しの解剖資料室」から授業で使える資料などをダウンロードできる。写真もいろいろあるので興味のある方は是非。

そうそう、この本は「絵本チック」な装丁になっている。ページ数が少ない(35ページ)ということもあるが、「開いたまま置ける」ことが重要。見ながら作業したいからね。

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デザインもところどころ凝っていて、表紙の裏(「表2」と呼ぶらしい)には煮干しのイラストが一杯だけど、中に一匹だけ・・・

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夏休みの研究にもどうぞ。

もくじ

ようこそ煮干しの解剖教室へ
用意するもの
煮干しをまるごと見てみよう
煮干しを2つに分ける
さらに頭を2つに分ける
 頭の中身
 脳・目・耳
 さいは・えら
 心臓
胴体を2つに分ける
 胴体
 消化管
食べる・食べられるカタクチイワシ
 肝臓
 卵巣・精巣
 背骨・せきずい・血管・筋肉
 見分けにくいもの
もしも見ることができたら
解剖で見えてくるもの

謝辞 ― あとがきにかえて
参考文献

August 5, 2010 at 04:19 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.04

南こうせつとがくや姫

富山のダイワという有名デパート横の広場でやっていたステージから、懐しいフォークソングが聞こえてきます。ビリーバンバンかと思いきや3人組。誰だろうと看板をよくよく見ると、なんと「かぐや姫」と書いてあるではありませんか。「エッ」と思って真ん中の人を見ると、どうみても南こうせつには見えない。あらためて看板をみると「がくや姫」でした。こういう人たちによって全国のステージは支えられているんだろうなぁ。

Googleによると、アルフィーの坂崎幸之助や南こうせつ本人も入った「がくや姫」というのもあるらしい。

August 4, 2010 at 12:23 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

帰還報告

7月28日(水)から8月1日(日)まで旅に出ていました。最初の2泊3日が石川県能登半島の和倉温泉で研究会。その後富山市内で1泊、下呂温泉で1泊。

このところ妻と一緒に研究会に参加して、その後温泉に行くというのがパターン化しています。

今年は鉄道地図とiPadを駆使して鉄道情報をいろいろ調べました。事前に調べりゃもっといいのだろうけど、それはできていなくていつも車中にて。まあまあ電波も入ったのでiPadのwikipedia情報を見られました。

上越新幹線で越後湯沢へ行き、特急「はくたか」で金沢へ。途中通る「ほくほく線」は、いわゆる3セクなんだけど国鉄から引き繋いだのではなく平成になってから新設された路線。今どき黒字というから大したものだと思ったら、収入の9割はJRの特急から。ところがほくほく線内では一駅も停車しません。「通行税収入」みたいなものですな。もちろんそれで問題ないのだけど、2014年に北陸新幹線が開発すると、富山にも金沢にも直接行けるようになるので、今回使った経路で行く人は事実上ゼロになるから大変でしょう。

和倉温泉のある七尾線は、北陸本線の津幡から出ているのだけど、特急が止まらないのでその先の金沢まで行きます。そこから和倉温泉まで特急サンダーバードに乗るのですが、これまた津幡には止まりません。起点駅なのになんか気の毒。津幡・金沢間は2度通ることになるのだけど、「特急に乗るための非常手段」という特例により、料金はかかりません(金沢で下車(改札を出る)ときは別)。

上越線の在来線を少し走った時に、「ゆれ」が大きいのでびっくりしました。レールの継ぎ目のガタン・ゴトンです。以前は当たり前だったのに、新幹線はもちろん山手線や私鉄もほとんどロングレールになったので、新鮮でした。ほくほく線に入ると、さすが「特急を通すための路線」だけあってスムーズになりました。

富山から下呂までは、高山線を「ワイドビューひだ号」に乗りました。単線非電化区間の線路は美しい。ワイドビューというだけあって、よく見えました。と思ったら、高山で先に3両増結されて見えなくなってしまいましたが。

単線が駅に来ると二手に分かれるところなど、なかなか面白い。両側に分かれるところが多いけど、一方は直線にした方が通過列車は走りやすいのでは、と思っていたらWikipediaによると、「高速で抜けられるような分岐」だそうです。wikiで「操車場」を調べてみたらまたいろいろ面白かった。

August 4, 2010 at 12:22 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

新幹線の文字がデカくて嬉しい

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久しぶりに乗ったら、座席番号や電光掲示板の文字が大きいのにビックリ。
これは嬉しい。電光はともかく、座席番号は他でも真似して欲しいな。

mobilepoint川使えるので、快調。

豊橋を通過。楽しいたびもこれでおしまい。明日からまた働きます。
(2010/8/1に新幹線の中で書いたものを今頃(8/4)アップしてます)

August 4, 2010 at 12:22 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.07.26

オールドアメリカ風写真

http://www.yearbookyourself.com/というサイトで、「オールドアメリカ風写真」を作ってくれます。

Yearbookyourself_1982
1982年風。こんなの流行ったっけ?

Yearbookyourself_1966
1966年風。あり得るな。

Yearbookyourself_1954
1954年風。誰だ。

ばかばかしいけど、ちょっと面白い。
ユーザーインターフェースもわかりやすいので、お試しを。

July 26, 2010 at 10:07 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.07.23

娘のiPhoneがキャンセルされたの巻

前々からiPhoneが欲しかった娘は、発売翌日にオンラインでiPhone 4を予約した。しばらく音沙汰なしはみんな同じだったが、あちこちで入手報告を聞くようになっても連絡がない。

ところが今日、突然

「 お申し込みキャンセル完了のご連絡」

というメールが来た。
びっくりして電話すると、「いついつにメールを送ったが、手続きされなかったのでキャンセルした」とのこと。「受け取っていない」と娘が言うと、「送信履歴にあるから」と取り合わない。

半泣きで娘が電話してきたので、ネゴシエーション超苦手ながら親父が代わって電話をかける。

ソフトバンクオンラインセンターにかけると、

「iPhone 4は大変ご好評につき、入荷時期未定です」とかテープが流れている。

思ったより早く人間につながったので、申し込み番号と名前を伝えると、「本人がそばにいるか」と聞かれ、いないと本人確認ができないので受け付けられないという。

まあ、それは仕方ないので、言いたいことだけは言う。趣旨はこんなところ。

(テープでアナウンスするほど)iPhoneをみんなが欲しがっている時に、キャンセルする人なんてごく稀なのだから、「メールが届いていない/読まれていない」ことを想定して、他の連絡方法を取るべきだろう」

「本人同席でかけてくれれば対応策を考える」とのことなので、娘に電話してもう一度かけさせた。担当者の名前を聞いておいて、その人と話すようにとも。

結論から言うと、キャンセルは取り消せないが、今から申し込んで、その申し込み番号を伝えれば優先的に扱う、ということだった。

どの程度「優先」されるのかは神のみぞ知る、だけど現状では最善の結果といえるでしょう。とくに交渉下手の親子のしごととしては。

twitterでこのことを書いた時、最後に @masason とつけたけど今のところ反応なし。

July 23, 2010 at 11:10 PM | | Comments (0) | TrackBack (0)

「英語嫌いを作る方法」について

内田樹ブログ
「英語嫌いを作る方法」
http://blog.tatsuru.com/2010/07/21_1832.php

内田樹のブログには面白いものが多いのだけど、これは特に興味深い記事だと思います。
(私の説明がまずくて伝わらないといけないので、是非原文をお読みください)

(楽天などの)「英語を社内公用語にする」件の話題なのだけど、その中で英語という教科の特殊性を指摘しています。

英語は中学校で教えられる教科の中で、もっともその実用性・有用性が確かな教科である。 英語ができる子どもとできない子どもでは、中学生の段階ですでに将来の年収に大きな差が出ることが高い確度で予測される。 そのような教科は他には存在しない。 因数分解ができなくても、古文が苦手でも、跳び箱が飛べなくても、料理が作れなくても、それによって、これができる人間と「将来年収に大きな差がつくだろう」という予測を立てる中学生はいない。 けれども、英語だけは別である。 英語は、それが「できる子ども」と「できない子ども」の間で、将来の学歴や年収に有意な差がつくことが予測される唯一の教科である。

「生活の役に立つかどうか」という話が英語ではよくいわれるのに、他の教科ではいわれないな、ということはよく思っていたのだけど「年収の差を中学生自身が予測可能」という洞察がすごい。

で、肝心なのは「実用性、有用性が明らか」なのに、学習意欲が高まらない、という点です。明らか〈だから〉というべきか。

そのような「有用性の高い教科」に対する学習の動機づけが、他の教科に比してむしろ弱いという事実はどうやって説明できるのか。
私はこれまでも繰り返し、学びにおいては「努力と報酬の相関」を示してはならないと書いてきた。
のだそうです。
学びというのは、「謎」によって喚起されるもの
であって、
これだけ「いいこと」があるよというふうに事前に努力と報酬の相関を開示してしまうと、子どもたちの学びへの動機づけは歴然と損なわれる。
というのです。

たしかに「これをやっておくと、将来いいことがあるよ」と言われて勉強するような子は、言われなくてもやるからなぁ。

ところで「英語ができると収入に〈大きな〉差がつく」というのは、どのレベルの英語力のことを言うのでしょうね。ぼくは「英語から日本語への翻訳」という仕事をしていますから、英語力を役立てていることには間違いありませんが、ぼくを含めて翻訳者で収入で〈大きな〉差をつけている人なんてごくわずかだと思います。(〈英語のできない英語翻訳者〉というものが存在するのなら、その人には差をつけられるだろうけど)。

会社勤めをしていた時も、収入に差がつくという実感はゼロ。できないやつから仕事が回ってきて面倒(な割に感謝されない)というのはあったけど。

そう考えてみると、中学生の英語嫌いの理由が本当にそこにあるのかどうかはわからないけど、少なくとも「努力するといいことあるよ」と言われても、殆どの子は努力しないことは確かでしょうね。

July 23, 2010 at 03:51 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

MacPaintとQuickDrawのソースコード

mixiマイミクASLさんの日記で、Mac PaintとQuickdrawのソースコードが公開されたことを知りました。

Computer Museumに寄付したとのこと。
ダウンロードはこちらから
http://www.computerhistory.org/highlights/macpaint/

5年前にAppleが渡したけれども、公開までに時間がかかったようです。

ざっとながめたけど、もちろんその「すごさ」はわかりません。でも、Mac Paintですよ?Bill Atkinsonですよ。Andy Herzfeldのコードもあるらしいですよ。"tight assembler"の。

モノクロ、ビットマップのMac Paintは、メモリー128KB、フロッピー1枚のシステムで動いていたんだなぁ。

魔法に見えましたよ当時。

そのままHyper Cardに繋がったんだろうなぁ。今でも、そのままでいいから使いたいHyper Card。

たまたま運良く、General Magic時代のBill AtkinsonとAndy Herzfeldに会ったことがあります。出張していた時にぼくの誕生日が来たら、寄せ書きのバースデーカードをなんとAndyが持ってくてきれました。担当さんが、ぼくがAndyファンだと知って、はからってくれたのです。

上のダウンロードページの下に続く「おはなし」がまた非常に興味深い。

1つだけ紹介。

レポーターがスティーブ・ジョブに「QuickDrawを書くのには何人年かかりましたか?」と聞いたので、ジョブズがBill Atkinsonに聞いたところ「続けてじゃないけど4年くらいかな」。ジョブズはレポーターにこう言った、「24人年」。ジョブズは、アトキンソンの1年は並みのプログラマー6年分に相当すると、きわめて適切に考えたのだった。

July 23, 2010 at 01:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.07.13

テオ・グレイさん来日

訳書『Mad Science』の原著者で、「世界一美しい周期表」の作者であり、そのiPadアプリ『元素図鑑』のプロデューサーでもあるテオ・グレイさんが来日したので、日曜日に会ってきました。場所は新宿の天ぷら屋『天兼(てんかね)』

とにかくiPadアプリが爆発的に売れていて、笑いが止まらない様子。周期表を元にして作った豪華写真本『The Elements』(邦題『元素事典』)は世界で10万部近く売れたそうで大変なものなのだけど、iPadアプリの売れ方はすさまじいらしい。

AppleがiPadの紹介ページに入れてくれたのが大きいし、今でも「ダウンロード数×価格」の「トップセールベスト10」に入っているからすごい。あと、Gizmodoなどのページで当初のトップ10として紹介されると、その後ベスト10から落ちてもずっと残っているから有難いのだと。なるほど。

周期表は自分で印刷のアレンジから販売までやっているので、外注を使ったとしても手間がかかってなかなか儲からないけど、iPadは一旦作ればそれだけでいいから、こんな楽なことはないと喜んでいました。他にも電子書籍をやっていくつもりらしい。

10年以上前にMathematicaのチュートリアル用の電子ブックを作ったけど全くモノにならず、今ついにEフックの時代になったと。

本業のMathematicaのWolfram Reseachの仕事は「少し時間を減らす」とも言ってました。

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天ぷら屋のカウンターでiPhone 4(もちろん)をいじるグレイさん。隣はアシスタント兼フォトグラファーのNick。

July 13, 2010 at 07:30 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.07.11

母のiPad環境

母(86)がiPadを買ってから約1ヵ月、無線LAN環境を整えてあげられなかったのですか、今日ようやく開通しました。

前からYahooBBが通っているので、無線ルーターを付ければいいわけですが、たまたまiPadを買ったらついてきた「FONルーター」があったので、これで済めばラッキーと思っていろいろ試したのがウンのつき。あれこれ試すも結局つながらずそのままになっていました。わが家のルーターを繋いだ時もうまくいかず、途方に暮れましたが、その後その理由は「ブリッジモードになっていた」からとわかりました。わが家の無線がちょっと弱いようだったので、これを母に渡して自分が新しいのを使おうと思ったままひと月がすぎ、たまたまさっき思い立ってバッファローの無線ルーターを買ってきました。

でも、これをわが家と入れ替えて、とかやっているとまた終りそうにないので、素直に新品を母のところに設置したところ、すんなり開通しました。

これで、ブラウザー、地図、i文庫などが使えるようになってようやくiPadの本領発揮というところです。

この日記もiPadで見ているのかな。

July 11, 2010 at 04:19 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)