2010.02.09

小田嶋隆が面白すぎる

小田嶋隆といえば『我が心はICにあらず』『路傍のIC』などなど楽しいエッセイを書く人で、パソコン系の人(誰だ?)の間ではよく知られていると思う。

今でもブログやウェブで活躍中だが、(ほぼ)毎週月曜日に発行される

小田嶋隆の ア・ピース・オブ・警句

が面白い。


(日経BPオンラインの中にあるので、「2ページ目以降」を読むためには会員登録[無料だけどちょっと面倒]が必要)

例えば・・・と書きたいところなのだけど、ぼくがヘタな説明をすると失敗しそうなので興味のある人はリンク先を見てください。

とはいえ、心に残ったところをいくつか。
 

そう。マネジメントだ。
 別の言葉で言えば心遣い。
 あるいはホスピタリティ。
 「管理」ではない。それは冷凍食品を扱う時に使う言葉だ。
とか
というよりも、品格は、本来、語るものではない。
 評価するものでもない。
 ただそれは人が去った後に香気のように漂うものだ。
 いずれにせよ、品格について語る者は品格を失う。いま語っている私も含めて。

(『とある「外国人労働者」の悲劇』より)

インターネットやツイッターに関する秀逸な解説もあって、何とか紹介したいと思うのだけど、やっぱり中途半端になるので、本文を読んでください。
伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう
小田嶋さんは絵もうまくて、毎回トップに載っている似顔絵がなかなかのものです。

あと、サッカーの浦和レッズと小野伸二の熱烈なファンであることを知らないと、読んでいて意味がわからないことがあります。

単行本では『人はなぜ学暦にこだわるのか』というのも面白かった(10年くらい前の本です)。

あ、もう一つ思い出した。どの記事だったか忘れたけど、「公共の場で校歌を歌うのは、早稲田と慶応だけ」という話。早慶一度ずつ、これを目撃したことがある。

一つは結婚式で、「ワセダっワセダっ」。新郎と仲人と主賓が早稲田出身だったと思う。もう一つは、ちょっと悲しいけど、小学校の同級生で中学から慶応にいった友人が大学在学中に亡くなった時の葬式(もちろん学校葬などではない)で「陸の王者~」が歌われた。故人の意志だったのかもしれない。一般人が歌を知っている、という特権でしょう。ちなみに小田嶋さんは早稲田大学出身。

February 9, 2010 at 08:48 AM | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.08

この週末も食べて飲んで

土曜日は、TechCrunchの打ち合わせの後、つい先日まで「Twitterで話題の人」だった日垣隆さんを交じえての情報交換会。主催はきつかわゆきおさん。時間の半分くらいが各自の(広い意味での)自己紹介というふしぎな集まり。缶ビールと袋入りつまみの楽しい時間でした。

日曜は、妻と待ち合わせてランチの後、浅草の松屋デパートへ。2月末で大幅縮小する直前、最後の「物産展」に、あの「虎鯖」が来ているのだ。すっかり顔なじみになった谷口板長とお兄さんとご挨拶。3月には小田急デパートで再会することを誓う。 弘前で有名な「小山せんべい店」の、八戸店が来ていたので、妻が大喜びで豆せんべいとピスタチオせんべいを買う。

帰りは、都営浅草線で浅草橋まで行き、総武・中央線に乗り換える。はずだったのだが、「ちょっとノドが乾いたね」という妻の意見。「コーヒーではなく、泡の出るやつ」とのことで、店を探す。まわりを歩いていたら、小さな飲み屋があったので入る。「4時~6時は生ビール190円」と書いてある。日曜はどうなのかわからないけど。

まだ4:30頃なので先客は一人だけ。「ビールと軽いつまみだけ」と決めていた。ポテトサラダと煮込み。生キャベツとミソマヨネーズが突き出しに出てきてこれがおいしい。何よりも気に入ったのが、店の若い店員さんたちの、テキパキとした働きっぷり。妻が大いに気に入って「夕食は、まあいいか」と長居に移行。「梅一輪」という千葉のお酒をいただく。店のウリは焼きとんなのだが、「ちょっと重いね」と避けていた。しかし、飲むにつれておなかも空いてきて、結局あれこれ注文。すっかりいい気持ちで帰宅。

眠くならないうちにと、前の日から準備してあった「スジ肉」でカレーを作る。ぼくは、米を炊き、明日の朝のパンをセットして、ヴァイオリンの練習。

カレーと鯖ずしを少々いただいて9時頃には就寝。

結局、今週も「食と飲みの週末」になってしまった。

February 8, 2010 at 12:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.06

DVDドライブ交換

きのうパソコンのDVD/CDドライブを交換しました。
ついこの間HDを換えたばかり。関係はないけど。

実はこのCDドライブは3年近く前からかなりアヤシイ状態になっていて、iTunesに読み込んでいる最中に止まったり、異常に遅くなったりしていたので、去年メーカー(DELL)のサポートにメールして「交換品を送ってくれ」と言ったのですが、「iTunesはサポート対象ではない。CDから起動できればドライブに異常はない」と言われ、たしかに起動はできたので引き下がったのでした。

タチの悪いことに、何の問題もなく読み込まれることもよくあるのです。

ドライブを買ってでもいいから交換しようかと思いましたが、スリムタイプのノートPC用のドライブらしくて、普通には売っていないかやたらに高いことが判明。だましだまし使うことに。

しかし、数日前に木村カエラのCDを読み込んでいる時にまた止まったので、再度DELLにメールしました。「市販のCDを読めない。起動もしない」と。

以前のやりとりの続きとしてメールしたせいか、何の質問もなく、交換品を送ってくれました。

交換したら快調そのもの。って当然なのですけどね。

そして、もう一つ気になっていたことが。以前買った30枚組くらいのクラシック全集のCDの一部をiTunesに入れて聴くと、プチプチとひどい雑音が入るという問題があったのです。HDを交換したら直ったようか気がしたのですが、もちろんそんなことはなく、エンコードをあれこれ変えても直りませんでした。

それが、新ドライブでやったら全く問題なくなったのです。そうか、やっぱりドライブのせいだったのか。しかしデジタルの時代にこんなことが起きるとは。

結局は交換してくれたのだけど、「iTunesで問題があっても故障ではない」などと言わなければもっと早く解決したのに。「『起動しない』と言っちゃえばいいじゃない」という助言もあって、過去に少なくとも1度は起動しなかったことがあるので、強く出て正解でした。

HDといいCDといい、「普通の状態になった」だけでこんなに嬉しいとは。

ところで、問題のパソコンの配置はこんな具合。ふたを開けた状態。
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このままHDもCDも交換しました。無精するなと言われそうですが、息子に手伝ってもらいながら慎重にやりました。ドライブ交換が非常に簡単なのは、この機種の利点です。ふたも開けやすいので、夏場に過熱してファンの音がうるさくなると開放しています。時には扇風機をあてたり。

今ふたを開けて上の写真を撮り、閉じたところ突然パソコン画面が・・・。電源入れ直したら戻りましたが、何が起きているのでしょうね。ふたを開けたことと関係があるのかどうか。
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February 6, 2010 at 10:29 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.04

白の証明

小沢さんが不起訴だったとしても「身の潔白を証明すべきである」という声がある。まあ当然ではあるのだけど、本来は「白」を証明する必要はなくて、「黒と証明されなければ白」というのが法の論理なのでしょう。

それは裁判の話であって、日常的、道義的には「黒でなければいいというものではない」のが普通。「疑惑」だけでも十分「悪者」になる。

ところが、なまじ検察が動いてしまった結果「黒ではない」ということになると、「グレイ」だったものまで「白っぽく」感じてしまう気がする。

「秘書が逮捕&起訴された」方が、「秘書が逮捕&起訴 but 本人不起訴」よりも悪インパクトが強かっただろうに。

「アヤシイ」と思われつつ、逮補も取調べもされない状態だと、「きっと悪いことをした(有罪)に違いない」とみんなは思っているのだけど、「不起訴」という一種の「おスミ付き」をもらったという感じですね。

February 4, 2010 at 08:59 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.03

「先生」という呼び名

子どもの頃、「先生」〈と呼ぶべき人〉は、教師と医者だけだと教わった。議員などを「先生」と呼ぶのはヘンだという意味だったと思う。

教師の場合「先生」というのは、単なる呼称ではなく「職業の名称」だから別格である。

学校の教員に限らず自動車学校でもおけいこごとでも、家庭教師の学生でも、「教える」ことを専門としている限り(その期間中は)「先生」であり。「あの人は『お花の先生』だ」などと言える。

医者の場合は、「○○先生」と呼ぶけれども、職業として「○○さんは先生なんですよ」とは言わない。

教師、医者以外に、(ぼくは言わないけれど)世の中で「先生」と呼ばれる人たちといえば、議員と弁護士だろうと思っていたのだが、会社員時代に監査法人の人を「○○先生」と呼んでいるのを聞いて、ちょっとびっくりした。仕事を依頼して、こちらが金を払っているのだから、気を遣う必要もないと思うのだが、一応「敬意」の表れなのだろう。税理士、司法書士、会計士なども同じかもしれない。

小学館の『日本国語大事典』に詳しく載っていた。

1. 先に生まれた人。年長者。
2. 学芸に長じた人。学者。
3. 医師など、その道の専門家、指導的立場の者などを敬っていう語。
4. 師として教える人。現代では、特に、教育にたずさわる人、学校教員をいう。また、自分が指導を受けている、あるいは受けた師。教師。師匠。
5. からかうような気持で、他人をあなどっていう語。やっこさん。大将。
6. (代名詞的に、接尾語として)相手とする師や、教員、医師、議員などを尊敬して呼ぶ語。《後略》

見事な分類だと思う(それぞれに出典付きで例文が載っている)。

3と4を見ると「教師と医者」というぼくの用法にあっているのだが、よく見ると3には「敬って」がついているのに4にはない。たしかに、教師のことは、敬っていなくても「先生」と呼ぶかもしれない。

5で「やっこさん」「大将」と一緒にしているのが笑える。「あなどって」は、そうとは限らない気がするけれども、少なくとも「敬って」ではないことは確か。

3と6の区別はなかなか難しい。3の例文には、
「東桂さんといふ漢方の先生にきてもらったが」
というのがあって、つまり「呼びかけ」ではなく「肩書き」として使うことを指しているようである。3の定義には「医師など…」とあって、はっきりしないけれども「議員センセイ」は含まないのではないかと勝手に想像する。

教員が、お互いのことを「○○先生」と呼び合うことが非常に奇異に感じられることがある。生徒の前ならわかるが、教員室の中での話(もちろん「○○さん」と呼ぶこともある)。
歴史的には「先生」と呼ばないと怒る人がいたからなのかもしれないが(憶測)、実はこれがとても「便利」なのである。

年長者も年少者も、教授も非常出講師も「○○先生」だから、地位とか年齢を気にしなくてよい(助教[かつての助手]を先生と呼ぶかどうかは微妙なところがあるが)。

きわめつけが、名前を冠さない単なる「先生」。目の前にいる相手に「先生もいかがですか」とか、後姿に対して「先生、すみません」とか。安心して使える「2人称代名詞」なのである(ただし、生徒に対して自分を「先生は」と言うのは、小学校低学年までにして欲しい)。

非常勤講師になって「高橋先生」と呼ばれるようになったのは当然(「敬って」は不要だし)として、約1年がすぎた今、自分でも他の先生のことを「○○先生」と呼ぶようになってしまった。だって便利だから。

February 3, 2010 at 09:33 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.01

「食」の週末

土曜、日曜と「食べる」ことに関する行動ばかり。

土曜
・ 朝7時にパンが焼き上がる。このところ毎日のことではあるが、休みは時間があるのでさらにじっくり食べてしまう。
・妻と2人でOKストアに買い物に行く。初台店まで自転車で10~15分くらいかかるので、それなりに決意が必要。バター、マーガリンなど決定的にここが安いものを買う。野菜もずいぶん買った。
・初めてチョコレートチップ入りのパンをセット。4時後に出来上がる。
・クオカにパンの材料を仕込みに行く。
・突然カレーが食べたくなったので、考えた末にサザンテラスのインドカレー屋に決めて、たどり着いたと思ったら店がなくなっていた。
・息子の提案で甲州街道沿いのインドカレー屋に。おいしかった。
・焼き上がったパンを意味もなく食べる。
・夕食はタジン鍋、豚汁その他。

日曜
・京王地下で野菜とローストビーフ等、小田急で「北海道物産展」、高島屋地下で日本酒、とデパート巡り。
・ローストビーフとゴボウサラダのサンドイッチを作って食べる。絶品、
・高島屋に、先ほど買いそびれた日本酒を買いに行く。
・夕食は、連日のタジン鍋(豚バラと大量の野菜)に、チキンフライ、ポテトサラダ等々。ホタテの刺身とイカの塩辛で日本酒。

仕事するヒマないな、これでは。今日からしっかりやります。

February 1, 2010 at 12:21 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.29

動機の究明は重要なのか

秋葉原の事件について、テレビの論説委員が、「容疑者はなぜあんなことをしたか理由をはっきりさせることが重要」というような趣旨の発言をしていました。それが再発防止にも役立つ、とも。

この事件に限らず言われることでもあります。

でも、本当なのでしょうか。疑問が二つあります。

1.理由がわかると再発を防げるのか
2.本人の語る理由は正しいのか

「1」は一般には正しいと思います。事故とか失敗は、起きた原因を究明して改善すれば防げるのが普通です。

でも、殺人事件にあてはまるのかどうか。例えば「容姿について悪口を言われたので、カッとなって包丁を持ち出して刺し殺した」という場合、たしかに「容姿の悪口」を言わないようにすれば、再発は防げるかもしれませんが、普通そうは考えないでしょう。

「悪口を言われてカッとなる」人は無数にいるだろうけど、「挙を振り上げる」「怒鳴る」「壁を蹴る」「がまんする」などが殆どで、「殺してしまう」のは何人に一人なのかわからないけど、ごくわずかです。そういう人は「別の理由」でも殺す可能性が高いと考えてもいいでしょう。

「悪口を言われた」のが「きっかけ」だとして、それで「引き金を引いてしまった」理由、というか「機構」が重要なのだと思いますが、恐らくその究明は難しいのでしょう。だから「せめてものため」に、きっかけの方を究明するのかもしれません。

「2」がまた大きな疑問。容疑者の言うことがどれほど信じられるのでしょうか。犯行を自白した時でも、裏付けとなる証拠がなければなりません。でも、本人が語る「動機」の裏付けなど取れるのでしょうか。「派遣切りされた」「誰も相手にしてくれなかった」などは、証明できるかもしれませんが、それが本当に犯行の理由になったのかどうかは誰にもわからないのではないでしょうか。もちろん「ウソをつく」可能性もありますから。

犯罪に限らず、一般的に考えても、ある行動の「動機」とか「理由」を正確に言うことなど、できるのでしょうか。「離婚」「退職」「ケンカ」。

あの事件がきっかけで「派遣問題」が大きく取り上げられたわけなので、何らかの「効果」はあったと言えますが、「雇用の改善」は、殺人事件を防ぐためにすることではないと思います。

(「動機」を探る意味についての考え方は、作家・ジャーナリストの日垣隆さんの影響を受けています。)

January 29, 2010 at 09:06 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (4) | TrackBack (0)

2010.01.28

今日も一日

ほぼ毎日更新を続けてきたのだけど、今週は停滞。
実は、火曜に結構長いのを書いたのだけど、いざ保存というところでココログがメンテだかダウンで、コピーもしそこなってしまったので、萎えてしまったのでした。

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その時書いていたのは、JR-東急連絡乗車券の話で、すぐ

 

 

にもう一度書く気が起きないの

 

で、いつかまた。

大学が試験に入ってその後春休みなので、ちょっと一息。でも、そんなことを言っているとすぐに新学期が来るので、しっかり準備せねば。

翻訳は、『Mad Science』(邦題未定)が4月頃に出る予定で、最後の追い込み中。初めて「知りあいに薦めやすい本」だな、これは。一般的には薦めにくいだろうけど、そういう知り合いが多いということで。

とりあえず、今日は生存証明。代走で「連続試合出場記録」を伸ばしたようなものか。

写真は本文と関係なく、明治神宮に出張に来ている「青森ねぶた」。

 

January 28, 2010 at 03:16 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.25

「東京朝市」で野菜を買ってきた

きのう(1/24日曜)、代々木公園で行われていた「東京朝市」に行ってきました。

原宿駅から歩いていくと、何やら行列が。「えっ、そんな人気?」と思って近付くと、「コルテオ」でした。会場近くに行くと、別に「フリーマーケット」もやっていて大変な賑わい。NHK寄りの方に行くと、ありました。

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Earth Day Market というのがテーマ。

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野菜を中心に、ジャムやパンなども。

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広さも混みぐあいも、ほどほどなので、ゆっくりと行ったり来たりして見ることができました。

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たいやきも人気。

家にいる妻と電話で何度もやりとりしながら、大量の野菜を買い込みました。
・大根
・白菜
・小松菜
・ほうれん草(赤い)
・トマト
・人参
・ブロッコリー
・菜の花
・食パン
・大福(伊東「にし村」の小豆大福←すごくおいしい)
などなど

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帰りは原宿駅のこんな雑踏の中を、

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こんな大根の飛び出した袋を手にリユックを背負って山手線に乗って帰りました。

買った野菜は、早速夕食に「タジン鍋」で食べました。おいしかったですよ。

今後の予定:

  • 02月21日(日) 10:00~16:00 雨天決行
  • 03月21日(日) 10:00~16:00 雨天決行

January 25, 2010 at 11:25 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.23

パン焼き器、初めての失敗

「いつかやるんじゃないか」と思っていた失敗。

土曜の午前に材料を入れてスタート。その後しばらくして、洗った食器を片付けていったら、皿やカップの下から、なんとこれが・・・

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パン焼き器の「羽根」。
本来はこうやって使う。

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それが、

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こうなっているところに、材料をいれたのだからたまらない。いくらモーターが回っても「軸」だけではね。

朝焼きあがって、パンケースを洗ったあとすぐに次をセットしたのだけど、羽根を洗いかごの底に置いていたのが不運。

こねて寝かしてイーストが自動投入されたところで気づいたので、どうしようかと思ったけど、妻の指示に従って中身をボウルにあけてやり直し。

失敗作はどうするのかと思ったら、妻がこね叩き始めた。手作りパンは何度も作っているから慣れたもの。ハンバーガーのバンズ風にまるめて、オーブンで焼く。結果は成功。鶏のむね肉のフライと千切りキャベツを挟んで食べたら美味しいこと!転んでもただでは起きない。

リスタートしたパン焼き器の方もこんどこそうまくいった。

羽根を付けないと警告するとかできないものかと思ったが、材料入れたあとで言われてもつらいしなあ。自分で気を付けます。

January 23, 2010 at 09:36 PM | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.22

パナソニックのサポートも良し

パン焼き機のある生活は、その後も順調に続いています。機械の調子も良いので、こんなことは報告しなくてもいいのかもしれませんが、「メーカーのサポート」の記録という意味もあって書いておきます。

このホームベーカリーを買ってすぐ、たぶん一度も使う前に、フタの磁石部分がとれてしまいました。

Magnet

本来フタの側(写真の左上)に付いているべき金属プレートが、外れて磁石の側にくっついています。

はじめはそれに気付かず、どうしてもフタがしっかり閉まらないので、あれこれいじって悩んだのです。買ったばかりだったので、びっくりしましたが、比較的簡単に元の位置にはめることができたので、そのまま使っていました。が、数日後また外れ。そのまた数日後にも外れたので、メーカーのサポートにメールを出しました。

コーヒーメーカーの時とちがって、自分で何とか直せないこともないのですが、なにせ買ったばかりだったし、コーヒーメーカーの件で、メーカー対応の象印ではない印象がよかったので頼んだのです。フタが取り外し自由なので、もし交換となっても本体を送る必要がないことがわかっていたのも気軽になれた理由の一つ。

パナソニックのサポートページで象印と違ったのは、写真をアップロードする機能がないこと。しかたがないので、flickrにある写真を公開にしてURLを載せておきました。

翌日すぐに電話がかかってきて、交換品が送られることになりました。製造番号が知りたいというので教えました。その翌日(きのう)交換部品が届いたので、取り替えて元のフタを返送。問題の部分は、ちょっと見た限りでは違いはわかりませんでしたが、まさかうちと同じ症状が「必ず起きる」ようだったら回収騒ぎだろうから、タマタマだったのでしょう。

「電話をかけたのでメールの返事はしなくてよいか」と聞かれたので、「記録のためにメールもください」と言ったら、返事が来ていました。「何かあったらご連絡ください」ということで、恐らくこちらでは何も起きないと思うのですが、「不良の原因は何だったのか」には大いに興味があるので、それを聞いてみようと思います。嫌がるかなぁ・・・。

というわけで、象印に続いて、パナソニックの対応も良好でした。メールでなく電話というのは、場合によっては不便なのですが、不通の時はメールをくれたのかもしれません。

サポートが良いと、本来問題であるはずの「壊れた」ことについては、話題にするのも忘れてしまいます。「失敗しても、その後が大切」ということを痛感します。

January 22, 2010 at 08:34 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.20

「弁償」というイヤな言葉

「弁償」なんて、結構むずかしい言葉だと思うのに子どもの頃から知ってます。「あ、壊した、べんしょうしろよ」みたいに。周囲の子どもがヒネていただけかな。

それはともかく、人の持ち物をなくしたり壊したりすると、故意ならもちろん過失でも何らかの弁償をするのが普通です。

これが業務上、会社に与えた損失の場合はそんなことはありません。取引きで1億円損を出したからといって、1億円払えとは言われない。

微妙でいやらしいのが、「非営利的活動」の中で、損害を出した場合です。

たとえば、同好の集まりなどで、お金を集金する係の人が、うっかり1万円落としてしまったら、何となく「1万円弁償する」ような雰囲気になりませんか。忘年会の幹事さんが、事前に集めたお金をなくしてしまったとか。

もちろん「人による」とは思いますし、あまりに金額が多いと、みんなが助けてくれそうですが。

たとえ無償でも、役目を引き受けたからには責任がありますから、 お金をなくせばそれなりに罰があってしかるべきですが、それは「1万円なくしたから1万円の罰金」というものではないでしょう。使い込んだわけじゃないんだから。

逆に、幹事さんの工夫と努力で1万円浮いた時に、それを全部もらう、と言ったら非難されるでしょう。

「そんなこと起きないよ」という人も多いでしょうが、「弁償」するハメになる理由のひとつが、「それ以外の解決方法が面倒」だからだろうと思いま す。会社であれば、特別会計なりから「損害料」を出すでしょうが、みんなから集めた会費だったりすると、「500円ずつ追加徴収」なんて、なかなかできな いでしょう。「面倒だから自分で払っておくのがラク」と思う幹事さんもいるでしょうね。

名案があるわけではないけれど、そういうことが起きませんように。

変化形として、「友人に預けた物品がなくなった」というケース。その人が使うために「貸した」のではなく、例えば修理に出すために「託した」とき です。これは実話があって、その人は「弁償します」と言ったのですが、結局ぼくの車に置き忘れていたことがわかって解決。もちろん、出てこなかったとして も、一切の弁償などもらうつもりはありませんでした。これは誰でもそうかな。そういう思いをさせてしまうかもしれない、ということをよく考えて頼むべきで しょうね。

とにかく「べんしょう」という言葉はキライです。

January 20, 2010 at 10:47 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (3) | TrackBack (0)

2010.01.19

大学のクラス会

1/16土曜日に、大学の学科のクラス会に行ってきた。パラパラと一部の人たちが会うことはあっても、13人も集まったのは本当に久しぶり、というより初めてかもしれない。
理学部化学科というところで、一学年30人くらいいたから、「大勢集まった」とは言っても半分は来ていないわけだ。連絡が着かなかった、というべきだけど。

会場は京橋の「雪園」という店。メールで見て「雪国」と誤読して日本料理かと思ったら、ちょっと高級な中華料理の店だった。たぶん「せつえん」と読むのでしょう。

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この日一番高そうなメニュー

女性が5人、男性が8人。女性がもう―人来る予定だったから、学生時代よりも女性比率は高いな。

2テーブルに分かれたので、別の組とはあまり話ができなかった。20年以上会っていなかったであろう人もいたのだけど、結局最近一番会っている人とばかり話してしまったのが、何とも。

「誰が年長か」という話題になる。小学校のクラス会だとあり得ないけれども、大学だと浪人その他年齢がいろいろ。58が一番上で、55が最年少だった。

少し意外だったのは「孫」がいるのが一人だけだったこと。それも男性。自分や配遇者の病気の話も出たけど、年齢のわりには少ない方かもしれない。

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北京ダックかな

4月には、キッコーマンの工場見学兼花見の会をやることにして解散。2次会には何となく不参加。

January 19, 2010 at 08:39 AM | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.18

家族の呼び方

おじいさんが孫に向かって、「おかあさんに聞いてごらん」などと言う。その「おかあさん」は自分の娘であるにもかかわらず。

実は、おじいさんに限らず、その子の父親も母親自身も「おかあさん」と呼ぶ。子どもの前でそう言うのは当然かもしれないけれども、多くの家庭では大人同志の場面でもそう呼ぶ(私は56歳で末っ子が23歳になるが、妻と二人の時でも「おかあさん」と呼んでいる)。

これは、「呼称は一家の最年少に合わせる」という暗黙のルールによるものである。

3歳児に向かって、60歳の祖父が「娘に言ってあるから」などと言っても通じるわけがない。祖母のことを「妻が」とも言わない。

子ども自身を「あっちゃん」「はるくん」などと呼ぶのも、本人が自分をそう呼んでいるから。このバリエーションに、最近はあまり流行らないかもしれないけれども、小さな男の子を(本来の二人称である「あなた」ではなく)一人称の「ボク」と呼ぶ、というのがある。子どもには「この場合の『あなた』は自分のことである」という相対的な変換が難しいからだろうと思う。

アメリカに駐在していた頃、3歳くらいだった娘が英語を少し覚えたので、翻訳させたことがある。

"I like icecream? " は?

と聞くと、こう答えた。

「えっちゃん、アイスクリーム大好き」

「好きではなく」「大好き」のいうのにもひかれたが、何といっても「I」が「えっちゃん」に変換されるのが楽しい。そりゃそうだ、その頃「わたし」とも「あたし」とも言っておらず、自分の呼び名はそれしかなかったのだから。

(しかし考えてみると、英語では小さな子どもでも"I"や"me"を使うし、子どもに対しては"you"を使うのだから、上に書いた「子どもには変換が難しい」という説には無理があるかもしれない。)

小さい子が何人かいる場合でも、必ず「最年少」に合わせるというルールは変わらない。兄と弟がいると、兄は家中から「おにいちゃん」と呼ばれる。弟に対して自分を「おにいちゃん」と呼ぶことさえある。さすがに、母親に対して自分をそう呼ぶことはないと思うが。

兄は、(一家の最年少)である弟から見れば「おにいちゃん」なので、誰からもそう呼ばれるわけである。知人は娘が2人とも成人しているけれども、私に対してでも長女のことを「おねえちゃん」と呼ぶし、私もそう呼んでいる。

さて、最後にちょっとしたクイズを。

『1リットルの涙』というテレビドラマを見ていたら、主人公で長女の亜也のことを、妹の亜湖が「亜也ねえ」と呼んでいた。自分は二女だから、「ねえさん」は一人しかいないのに、なぜ「ねえさん」ではなく「亜也ねえ」と呼ぶのだろうか?

【答え】実は、二人の下には弟と妹がいた。彼らにとっては「亜也ねえ」と「亜湖ねえ」を区別する必要があるので、その必要のない亜湖も、それに合わせて「亜也ねえ」と呼ぶのだろう。

台本を作る人は、こういうところまで考えて作っているのだと思うと感心する。

January 18, 2010 at 08:52 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.15

線路の見えるレストラン

1/11(月・祝)のランチは、就職1年目の娘にご馳走になりました。場所は前々から約束していた、新宿サザンテラス、サザンタワー20階にある「トライベックス」というレストラン。

1年くらい前に、サザンテラス商店街の抽選に当たって、妻と二人で来たことがあって、とても気に入ったところ。

もちろん料理がすばらしいので、そのことを書くべきなのでしょうが、今日は「景色」のことだけ。

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目の前にドコモタワー。この高さから見ると、大きさを実感します。天気はくもりだったので遠くはそれほど見えませんでしたが、十分に堪能しました。写真はiPhoneで撮ったから、というと叱られるけど、かなり暗いですね。

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森のようなところは明治神宮。その右には代々木公園があって、ドコモタワーの左には新宿御苑があるので、ビル街なのに緑には結構恵まれています。もっと行かなくては。

さて、実はこのレストランの一番の目玉は・・・

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ちょっとわかりにくいけど、新宿から代々木を通り、中央線と山手線に分かれていくこの線路なのです。これを見ていると、いつまでも飽きません。

中央線の各駅停車と快速、合わせて4本が左に大きくカーブしていき、山手線と埼京線が真っすぐ走っていきます。上から見るとよくわかりませんが、代々木駅では山手線が高架、埼京線は踏み切り。ところが、すぐ先では同じ高さを走っているのです。前回は、これが不思議でならなくて、食事を終えた後、妻と探索しました。その結果、ふだん気付かなかったけど埼京線が上っている部分を発見。山手線は逆に少し下がっているのかもしれません。

時々通る成田エクスプレスが鮮かです。新型車両が出たけど、それはなかったかな。見慣れない色の電車がいたのは、たぶん「りんかい線」の車両でしょう。

代々木と新宿では、「まあるい緑の山手線」と「真ん中通るは中央線」が交差しているわけですが、代々木駅ではまだ「合流」しただけの状態。これが、新宿を通って、大久保と新大久保に分かれる間にどうなっていくのかが、これまた楽しい謎なのですが、それはまた別の機会に。

繰り返しておきますが、トライベックスは、料理ももてなしも最高です。お値段はリーズナブルだと思います。

January 15, 2010 at 08:32 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.14

朝、パンが焼けている生活

パン焼き機を買ってから今日が5日目。えっ、まだ5日なの? というくらいハマってます。

「買っても使わなくなる」家電の一つに数えられているとみえて、そんな声も聞こえますが、始まったばかりとはいえわが家では結構使うんじゃないかなぁ。

毎朝、前夜にセットしたパンが6時に焼き上がる、というパターン。出来あがったらすぐに取り出さないと、腰が折れるということなので、「必ず6時に起きる」理由にもなってます。しばらく冷ましてからしか食べられないのと、妻が7時前には出かける、ということがあるのでそれより遅くするわけにはいきません。

元々うちはかなりパン好きなので、「作るより買った方がラク」と思うようにならない限りは作り続ける気がします。マンションの隣の戸に住む母にも毎朝1枚持っていってもらっています。母は以前「手作りパン」を相当こなしているので、興味津々。「おいしすぎて食べすぎ注意」と言ってます。

夜に材料を入れて準備するのが実に簡単なのが嬉しい。昨夜は息子もやってみたので、これからは頼めます。寝る前にセットして朝出来ている、というのは炊飯器みたいですね。

メカとしても仲々面白そうです。「こねる」と「焼く」を同じ容器のままやってしまうというのが何とも斬新。中が見えないので、今度途中でフタを開けてみよう。こねている時なら大丈夫だろうな。

ところで「パンを焼く」というと、この文脈なら「生地から作る」という意味だけど、一般には「トーストする」意味のことの方が多いと思います。英語だと bake と toastの違いがあるのですけどね。日本語にとっては比較的新しい概念だからかな。その代り、というわけでもないけど「揚げる」「炒める」はどちらもfry(前者を"deep fry" と言って区別することもあるけど)「茹でる」と「煮る」はどちらもboilという具合に、日本語の方が細分化されているところも、もちろんあります。

January 14, 2010 at 08:41 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.12

それほど難しい選択だろうか

11月末にJALのOBが年金減額を要請された話を書いたけれども、未だに減額に必要な「2/3の賛成」が得られないとのこと。

あの時思ったのは「すでに辞めた会社のことを思って、収入減を受け入れるとは「愛社精神」があるのだなぁ」ということだった。今もその思いはあるのだけれども、ここへ来て(私にとっては)驚くような事実を知った。

「2/3の同意を得られずに30%減額できない場合」には、「年金基金を解散」させられるのだという。そして、解散した場合、年金は(30%どころか)60%減額されるそうだ。

未だに賛成していないOBの説得する材料として「同意しないと60%減になる」ということを伝えているという。

1.(2/3以上が)同意すれば(全員が)30%減
2.同意しなければ(全員が)60%減

とすれば、選択の余地はないように見えるのだが・・・。

「2」になったら大変とばかりに同意したところ、自分は30%減になったのに、同意しなかった人は満額もらった、とかいう「囚人のジレンマ」みたいな話ならともかく・・・。

2/3以上の同意を取り付けて解散を逃がれても、後で解散になるともっとひどいことがある、とでもいうのかなぁ。

January 12, 2010 at 08:17 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.11

シンセな出会い

きのうは、ぼくにしては珍しい「人の紹介」をさせていただきました。

年末の「デメ研忘年会」で会った、著術業兼iPhoneアプリプロデューサーの山崎潤一郎さんを、「プログレの父」こと難波弘之さんに紹介したのです。

山崎さんが作ったのは、

1960年代のサンプリング・キーボード「メロトロン」を再現する「マネトロン

Hammond B-3、C-3を再現した「ポケットオルガンC3B3

という、シンセのシニセ、難波さん世代にはドンピシャリのアプリ。さらには、20年来難波さんのシンセプログラミングを担当している林さんも同席しての「夢の顔合わせ」となりました。

もちろん、話の80%はぼくにはわかりませんが、「マニアックな話題がぴったり合っているところ」を見るのは、内容にかかわらず楽しいものです。

この出合いは、またまた興味深いものです。
山崎さんと知り合えたのは、きつかわゆきおさん主催の忘年会、きつかわさんを紹介してくれたのはTechCrunch翻訳仲間の滑川さん。

難波さんはぼくの中学高校の同級生ですが、再開のきっかけはニセ科学関係で知りあったきくまこさんのmixi日記から。きつかわさんが「ロッキン・オン」を一緒にやっていた渋谷陽一さんとは難波さんはお知り合いだそうです。(これは想像がつきますが)

January 11, 2010 at 12:24 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.10

パン焼き機を買うの記

10年くらい前に一度買いそうになった時にやめて以来、妻も私も全く興味を示していなかったパン焼き機(ホームベーカリー)なのだが、新年早々妻が買うと言い出した。義妹のところで焼いたパンを食べたすぐ後、家に送られてきた『通販生活』に出ていたかららしい。

サンヨーCE社製の「釜伸び職人」というその機械は「こね方」に特徴があるそうで、カタログハウスで調べた限り最高のパン焼き機であるという。

即決して新橋のカタログハウスの店に行くべく、夕方品川駅で待ち合わせる。が、新橋に向かう直前に「水曜定休」であることに気付き中止(仕方がないので新宿のヨドバシでホームベーカリーを見た後飲みに行った)。

翌日、再度新橋へ。この時は手回しよく「在庫確認」の電話をしたところ、店にはないので後日発送になると言われたのだが、現物を見るだけ見ようということで店に行く。その場で買わないことになったので、やや落ち着きを取り戻して、他の機種と比較検討することになった。

「釜伸び職人」と全く同じ製品はサンヨーからも出ていないようだ。しかし、よく似たモデルはある。いくら何でもカタログハウスだけのために、一からパン焼き機を設計するとは考えられないので、サンヨーの類似機種でも「こね方」は変わらないだろうと予想。サンヨー、パナソニックのカタログと、通販生活の切り抜きを持ってヨドバシに行く。

サンヨーのKP100が「釜伸び職人」の上位機種と思われるのでそれに決めかけていたところに、親切そうな店員が来ていろいろ説明してくれた。妻は持ってきた資料を出しながら根掘り葉掘り質問する。その結果、当初は全く予定になかったパナソニックの「スチーム機能付」最新機種SD-BMS101に決めたという。

「こね方」にこだわるだけで、「付加機能」には興味がないかと思っていたので意外だったが、もちろん異存はない。ただ、値段が29500円と、類似機種より8000円くらい高い。私はその場でiPhoneを取り出して、kakaku.comを調べたところ、Amazonで21079円、なんだこの違いは。売り場のベンチに腰かけてkakaku.comからamazon.co.jpにジャンプしてその場で注
完了。さすがにやや後ろめたかったがヨドバシの店員さんありがとう。ちなみに、最安値は「9円」安い他の店だったが、amazonならカードや住所の登録も必要ないので便利。

ヨドバシとネット通販の価格比べなら前からやっていたし、今回だってなにも売場でamazonクリックしなくてもいいのだけど、ちょっと面白がってやってしまいました。

注文から約26時間後のさきほど商品が届きました。妻は留守なので試運転はまだですが。

January 10, 2010 at 03:08 PM | | Comments (0) | TrackBack (0)

コーヒーメーカー再修理の件

コーヒーメーカーの修理した話を前に書いた。「サポートがすばらしい」というテーマ。

10/24に修理品が戻ってきて、驚くほど調子が良い(普通に戻ったという意味)ので喜んでいたのだが、12月末になって少しおかしくなった。

といっても、ただ一度だけ抽出に時間がかかるようになって、終了ブザーが鳴っても数分間ボコボコいい続ける。本体を触ってみると熱い。ここが高温になるのは異常であるということは前回の修理の時に聞いていたので、放射温度計で測ったところ80℃くらいあった。

一度だけではわからないけれども、一応連絡しておいた方がいいだろうと思ったので、前回象印から来たメールに返信する形で状況を報告した。

すぐに返事が来て、「預かって調べたいので手配する」とのこと。ここまだあっさりと言われると、一瞬「クレーマーと思われたか」と勘ぐってしまうが、メールでやりとりを続けてもラチがあかないから、現物を調べるのは当然であった。翌日すぐに取りに来てくれた。

前回は修理に3週間以上がかったのだが、その間代替機を使っていたので支障はなかった。今回も年末を挟むし長くなりそうたけど気にならない。

と思っていたのだが、私の留守中にコーヒーメーカーがなくなっていたが、代わりが「無い」! 妻によると「持っていっただけ」とのこと。なんという手違い・・・

しかしここで「ハッ」と気付いた。前回は「代替機が必要か?」と聞かれて、「必要」と答えたので持ってきてくれたのだが、今回は頼んでいなかったのだ。来るものと思い込んで。そしてメールを見直してみると、そもそも代替機のことは書かれていなかった。りはなかった。つまり「元々引き取るだけ」の約束だった、

こちらから「代替機が欲しい」と言えば、間違いなく持ってきてはくれたのだろうが。

その場でメールを書いて「言わなかったこちらが悪いのだが、今からでも代替機を貸してほしい」と伝えた。週が明けると、メールではなく電話がかかってきて手配したとのこと。

「前回代替機をもらっていたのだから今回も持ってきて当然だろうが」という思いはあるものの、前回がたまたま「気が利いていた」のだろう。しかたない。

翌日には届いたので、わが家の「コーヒー無し期間」は2日ほどで済んだ。

年を越し、1月7日に象印から電話があり、故障の原因と修理内容が説明された。今回はメールよりも電話の方がよいと判断したのかな。

修理品はもちろん調子良く動いている。修理伝票に「放射温度計にて最高値42.5℃を確認」と書いてあったのが笑えた。ふつうは書かないだろう「放射温度計」とまでは。

トップカバー、スプレッダー、スイイパイプが交換された。前回、タンクとヒーターを交換したので、段々と元の部品がなくなってきた。

こうして短期間に2度も故障したうえに、2度目の対応にはイマイチのところもあったのだが、今でも象印の印象は悪くない。

January 10, 2010 at 02:38 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)