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2004.04.26

2004-04-23 「あけぼの」で北へ

念願の「桜まつり」を見に、寝台列車で弘前へ。
上野発21:52というから、家で夕食をとってからゆっくり間に合う。東北新幹線が東京に来てしまってからというものおよそ上野には縁がなくなってしまったが、久しぶりの「下のホーム」はちょっとだけ懐しい。 

ホームの隅に寝台特急「カシオペア」のモデルルームがおいてあった。ツインベッドの横に「まゆ型」のものがあったので、「風呂だ」と叫んだが、「ゆれたら水がこぼれちゃわない」と順子に言われてみればそのとおり。よく見たら、ソファであった。 これから乗る「あけぼの」にはこんな部屋はないし、しかもB寝台。 とはいえ、十分ゆったりと寝ることができて満足。発停車時のガタンガタンというゆれは相当なものだけど、結局寝ついちゃったからどうということはない。 順子が上段の予定だったが、上ろうとしてすぐ「怖い」ということで私が上へ。カーテン閉めて寝ようとしたところに改札。向い側の寝台は空いていたが、高崎からペアが乗ってきたもよう。
 早朝、窓の外を見ると海が見える。お、これが日本海だ。もっと早くから見ればよかった。大阪発の寝台特急が「日本海」と名乗るわけだ。もっと前から海沿いを走るのだから。

順子を起こして下段でくつろいでいるうちに、前の席のふたりもお目覚め。座席のようになっているとはいっても、広いのでお座敷気分であぐらをかいていられる。前の人たちがふつうでよかった。

朝になってからは、途中駅から乗ってくる人がいる。「立席特急券」を買った人たちで、「空いた席に座ってよい」ことになっている。車掌が「途中から乗った人は3号車へ」とアナウンスしているが、3号車は空席があるということなのか? あとで見に行ったら、たしかにかなり混んでいた。 そのうち「4号車にもどうぞ」と言ったのでパラパラと人がやってきた。広い席(ベッド)にふたりで座っているので空きはあるけど、譲るわけにはいかない。アナウンスがしきりに「今日は寝台ご利用のお客様が多くて(席が空かなくて)申し訳ありません」と言っていたが、そりゃないだろう、寝台車なんだから。

かくして、朝9:20、弘前に到着。弘前公園に向かうバスを待っていたら、待ち人が増えてきたのを見て、バス会社の人が臨時バスを出してくれた。公園直行の100円バス。いよいよ桜だ。

April 26, 2004 at 01:25 PM in 旅行・地域 | | Comments (0) | TrackBack (2)

2004.04.24

桜のトンネル

---nob040424_1038.jpg
弘前に来た。とりあえず携帯写真。不鮮明だな。

April 24, 2004 at 10:36 AM | | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.23

2004-04-23 サクラサク

今晩の寝台列車で弘前に行きます。もちろん桜を見に。
悦子が行くまで、「弘前の桜」のいう意識もなかったのですが、その気になってみると新聞やポスターやTVでやってますね。 最新情報によると、「昨日からの雨の影響で一部花が散り始めているところもあるが、園内、桜のトンネルともにまだ満開である」とのこと。あと18時間くらい。 桜の話題なのに写真の一枚もないのが悲しいが、明日撮ってきて載せよう!

April 23, 2004 at 02:46 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

ミニバレーボール

編み物に凝る哲の最新試作品。040423_0835.jpg

帽子の編んでいる時にヒラめいたようで、はじめると止まらないのでいつも徹夜状態。まだ理想型ではないそうだが、カイトのおもちゃに最適。

April 23, 2004 at 02:38 PM | | Comments (0) | TrackBack (0)

『Born To Rebell』

Born To Rebell -- Birth Order, Family Dynamics, and Creative Lives --
Frank J. Sulloway

「懐疑は踊る」の方にちょっと書いたこの本が火曜に届いた。600ページもある本なので、すぐには読まないかと思っていたのだが読み始めたら引き込まれていく。Skeptic Magazineの書評は、難しくて読みにくかったのだが、Sullowayの文章はかなりわかりやすい。

まだ48ページまで来たところだけど、はじめにダーウィンが進化論に致るまでの話がかなり詳しく書かれていて、そこから「長子(first born)と次子以降(later born)とでは、革命的な事象を認める度合が大きく違う、というこの本の主題に入ったところ。 

引き込まれるように読んでいる、とはいっても20ページ/日がせいぜいなので、ひと月かかるかなぁ、と思って後ろを見てみると、本文は368ページで、あとは〈異常に詳しい〉Appendix, Notes, Bibliographyなどであった。よって、このペーシであと16日ほど。

この本では「歴史を統計的、科学的に解明する」ということが大きなテーマになっている。「生まれ順による考え方の違い」の研究は、その一例として考えられる。自然科学と違って、歴史は「実験できない」と考えることが多いが、Sullowayに言わせれば、実験室で実験などしなくても、記録を調べればわかるから簡単じゃないか、ということになるらしい。(このようなことを書いた部分が見つからないので、後で調べておきます)

ところで、これから紹介していく中で、first born, later born という言葉の訳に困っている。前者には「長子」という、日本語がいちおうあるが、 later born には困った。次子といえば2番目だけだろうから、とりあえず「次子以降」などという情ない用語を使っているけど、どうにかならないものか。「後子」とでもするかな。

この本では、当然のことながら birth order(生まれ順)が重要な因子なのだが、実はこれ、英語の人が言うのはちょっと意外。 brother, sister という時に、それが elderなのかyoungerなのかをおよそ気にしないらしい、ということをかねてから感じていたから。 日本人が、誰かと話をしていて、その人の「男兄弟」を話題にする時に、それが兄さんなのか、弟なのかを気にしない、ということはめったにない。(そもそも、最初から「兄」とか「弟」とか言うから、気にするもなにもないけど、例えば会話の中で「家には男きょうだいしかいないし」と言われて、それが兄か弟かを聞くずにいらねないのではないだろうか。 アメリカ人「1名」に聞いたところでは、誰かのbrotherが兄か弟なのかなど気にならない、とのこと。 そんなアメリカ人が生まれ順の話をして、また、「長子は親の期待に答えようとする」などという認識については、日本人と同じであるのはちょっと意外。

用語でもうひとつ。 sibling というやつ。これはbrother+sister のことで、日本語では「兄弟」と呼ぶことか多いけど、「姉妹」への遠慮からか「きょうだい」と書くこともある。 兄と弟の区別もしない人たちだけに、男きょうだいと女きょうだいの区別もつけずにsiblingと呼ぶのだろうか。これは学術用語ではなくて、学校のPTAの案内なんかに「小さいsiblingを連れてくるな」などと書かれることがある。 たしかにこれは便利。「きょうだい」かなぁ。あまりも日常のことだけに、造語するのも気がひける。

この本についての日本での情報は少ないのだけど、心理学

■ご冗談でしょう、サロウェイさん:出生順位にまつわるエトセトラ

April 23, 2004 at 02:30 PM in 書籍・雑誌 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.20

洋書3点

『The Demon-Haunted World: Science As a Candle in the Dark』 Carl Sagan
 
『Why People Believe Weird Things: Pseudoscience, Superstition, and Other Confusions of Our Time』
Michael Shermer

2冊とも、最近邦訳を読んだもの。「原書でなくちゃぁ」などと大それたことは思っていないが、いろいろな用語や表現を知るのに役に立ちそう。内容が内容だけに、「邦訳に際して削除された部分」は期待できない。

『Extraordinary Popular Delusions & the Madness of Crowds (Wordsworth Reference)』 Charles Mackay

 これは、(おそらく)邦訳の出ていない本。上記のカールセーガンの本の中で参照されていたもの。邦訳はないのに、書名が訳されていたので、ちょいと探すのに苦労したけど、たしか「チャールズ・マッカイ」で検索したのだと思う。
実際どんな本なのかは、まだよくわからない。 skepticっぽい話としては、
-Fortune Telling
-The Withc Mania
-The Alchymist
などがある。
初版は 1841年に書かれている。こういう話は古くならないのだろうなぁ。

April 20, 2004 at 05:33 PM in 書籍・雑誌 | | Comments (0) | TrackBack (3)

2004-04-20 弘前の桜、あと4日こらえてくれ~

 筑紫哲也のイラク人質問題の解説を聞いていて、なんとなくモヤモヤ。あまりにみんながワイワイ言いすぎるから、ということもあるが、「あそこまで言われる筋合いではないか」という気もしてきた。 結局は、家族の言動・行動が気に入らなかったのだけど、それも多分にマスコミのせいだからね。親がいるのにきょうだいが出てくるところが、イヤだったけど、これも引っぱり出されたようなものかもしれない。
 ただねぇ、「善意だから」というのはなぁ・・・。解放されたのは「善意の日本人」だったからなのかもしれないけど、別に「金欲しさ」のジャーナリストだったとしても、政府は助けるし、親が悲しむのも一緒だし、勧告無視していくことの迷惑も同じだよね。
 パウエルさんの発言は意外ではあったけど、どう考えても派兵を正当化しているんだから、そんなに筑紫さんが喜んじゃっていいのかな。 日垣さんが今朝はまるでおとなしかった気がする。

人間ドックに行ってきた。ドックと呼ぶのは大げさだと思うけとね。2時間もかからないから。
メインエベントともいえる「胃のレントゲン」をパスしたからってこともあるか。保健婦(士?)による「問診」というのがあって、あらかじめマークシートに体の調子などを書いておくのだけど、「イライラする」とか「集中できない」とか、あてはまるといえばそう、ということばかりあるし、チェックすると、「どうですか」とか聞かれるだけで役に立たないので、一切つけず。  最後に「医者による内科診断」というのがある。ぼくは、医者にはそれなりに期待するものがあるので、「さっきは面倒だから聞かなかったけど、ここでは何か話そうかな」などと思っていたが、検査データを見るためのパソコンの画面がYahoo になっているのが気になる。
そして、いきなり、
「血糖値は大丈夫なんですね?」と、わけのわからないことを言う。何かと思ったら、さっきの問診のところで「胃レントゲンのやらない」という旨を書いた略語を読み違えたらしい。「略語使ってたからわからなかったよ」って、あんたたちいつもそんなのばっかり使ってるんじゃないの? FGSだったかな? Fiber GastroScopeかなんかなんだろうけど。
聴診器で胸の音を聞いたあと、何かしゃべるかと思ったら、「お大事に」だって。 まあ、この人にいろいろ相談しようという気にもなれないが、それにしても金もらってんだろアンタ、と言いたい。

悦子から、桜が満開近いとメールが来てアセる。今日はこんな感じ

April 20, 2004 at 04:33 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2004-04-19

やっぱりココログは「重い」。ついつい書きそびれてしまう。
日記はつけなくては。
 《4/16~4/19の日記》

2004-04-16 金
 宴会のあと、古瀬さんのオフへ。2次会からのつもりだったが、何とか1次会の最後にすべりこむ。10年ぶりくらいに会った人もいて、「ノブさんの家に行ったことあります」と言われて、お見それしてしまった。2次会の店では、ビタースウィートサンバが何度もかかっていて、オールナイトニッポン気分。

2004-04-17 土
 楽しみにしていたJapan Skepticsの総会。200人以上はいる会員のうち、出席者は20~30人というのが悲しいが、知りあいも増えてよかった。詳しくはこちら

2004-04-18 日
 大学の同窓会。「花見の会」のはずなんだが、今年はカケラも見えない。30人足らずのクラスが卒業後30年足らずで6~7人集まるのはオンの字か。2学年下の同様の会もあって、昔に戻る。 ボーイスカウトとバスケ部の会にも顔を出してみたら、何十年ぶりかの人々に。
 その足で経堂の農大一高にバスケの試合を見に行く。敦子の学校で今本人はいないのだが見にきてしまう。快勝。敦子がいたらどんなプレーをするのか。

2004-04-19 月
 明日が人間ドックということを思いだす。夕食を8時までに食べなくてはならないのだ。どこまで重要なことなのかはわからんが、ただでさえ面倒な集団検診、せめて正確な方がよかろう。 いつもみたいに「じゃ、『ゆうとぴあん』行くか」というわけにはいかないのだ。ヨーグルト食べて、チャーハンの残りでも食べようとチンしている最中に、カレーが作ってあるのを発見。ごはんも炊けていたのだが、チンしたチャーハンが気の毒だったので、カレーをかけて食べる。
 ボーイスカウトの名簿作りのためのEXCEL準備。マスターDBがごちゃごちゃになってきたので、今年こそ、と作り直しているのだが、どうにもスッキリしない。年に一度しか使わないのなら、無理してVLOOKUPしなくてもいいのかなぁ、などと思いつつ。

April 20, 2004 at 04:14 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.16

ミクログラフィア

順子がミクログラフィアの図版集を買ってから、ちょっと凝っている。去年買ったCD-ROMを出してきて、いろいろな図を印刷したり、文章を読んでみたり。 それにしてもロバート・フックの絵のうまさよ。1600年代にすでにこんなことを・・・と書こうとしたけれども、当時だからこそ写真もなくて、絵にするしかなかったわけだ。

図版集は1万円もするので、そうそう売れるものではないのだが、順子が買ったあと、何冊か売れたらしくて「高橋さん、宣伝してくれたんですか」と言われてしまった。 今見てみたら、一応書いてはあるけど宣伝にはなってないな。Googleでもかからなかったし。

CD-ROMにはPDF形式で表紙を含む全ページが収録されていて、Browse, Read, Examine, Printの4種類の解像度が入っている。で、 Printが当然一番解像度が高いと思いこんでいたら、実はそうではなくて一番質が悪いのであった。その後はExamine版を印刷、A3プリンターがあれば、大きなノミの絵がすぐ作れる。

April 16, 2004 at 01:07 AM in 趣味 | | Comments (0) | TrackBack (50)

2004-04-15 今日も一日

きのう悠杜比庵に行ったことを書かなくちゃ、と思っていたら、また今日も行ってしまった。仮説社で落ち合って、家に帰ったら10時前。さすがに他に行こうと思っていたのだが、代々木で10時に開いている店は少ない、というわけで哲と3人でまたまた行ってしまった。
◆きのうのお酒
 ■豊盃(青森) 純吟
 ■菊姫(石川) 山廃純米
◆今日は
 ■またまた 豊盃

仮説社には、ライトスコープを買いに行ったのだけど、なんと残りが1個だけ。2つ買うつもりだった上に、明日は順子の同僚の先生が買いに来る予定だったのにね。
順子と馬場で待ち合わせて帰ろうかと思って、本を読んでいたら(読書には良い場所)、順子が授業書を買いに今から来るという。仮説社の人たち、締切が近いのか、遅くまで残っているようなので丁度良かった。

April 16, 2004 at 12:18 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2004.04.13

2004-04-14 なんか忘れちゃいそう

今朝のTBS『ウォッチ』は日垣隆の日。イラク誘拐事件の最中だけに、期待したいところだが、TBSもふつうの局、ふつうに家族など出すし、ラサール石井は(下手なことはさておき)ふつうのいい人みたいなこと言っているので、今日は日垣は「パス」だろうな、という感じ。そんな中、「女装して女湯に入った男」のニュースで、日垣が「この話、ぼく好きなんです」といって手をあげて(かどうかわからないけど)話しはじめる。「別に回復不可能な被害を与えたわけでもないのに、実名出しちゃって気の毒」というようなことを言った。これだけだと「あれ?」という感じだろうが、実は昨晩届いたメルマガで、のぞきで逮捕された大学教授の話題をとりあげて「この程度のことで大々的に報道されて、職を失なうことを考えると、集団リンチみないなもの」と、かなり擁護していたのである。(エスカレーターで鏡を出しただけで、のぞいてもいないかもしれない、とも言っていたが)
つまり、そんな背景があっての「女湯事件」へのコメントだったわけである。

さて、肝心の人質事件では大したコメントはしないかと思っていたところ、家族がしきりに謝る場面のあと、日垣が「3人は、覚悟して行ったわけだから、ご家族が恐縮するのはわかりますが、どうか、もうこれ以上頭を下げないでください」というようなことを言った。表面上は「いたわり」のようであるが、「勝手に行ったんだから、親が申し訳ないと思うとは当然」ということを全国放送で堂々と言うことができたわけである。

しかし、こう長びいてきて、しかも家族も以前より低姿勢になってくると段々の文句を言う気もなくなってきたな。

April 13, 2004 at 11:04 PM | | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.11

2004-04-11 ふつうの考え

「勝谷誠彦の××なコラム」が、イラクの3人に激しくかみついている(と思う)。日垣さんもほぼ同じ論調。 哲いわく「(日垣は)そう言われればたいていの人が『なるほど」と思うことを書いているだけだよね」。そうかもしれない。
誘かい事件の行方は気になるのに、ニュースを見ているとすぐに家族がでてくるので耐えられない。気の毒であることには間違いないから、責めるわけにもいかず困るよね。
勝谷さんも日垣さんもイラクに行ったことあるから強気なんだろうなぁ。

そうそう勝谷さんは誘かいが「狂言」だとかなり疑っているのではないだろうか。

April 11, 2004 at 04:47 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2004.04.10

2004-04-10 仮説社デー

珍らしく順子と仮説社へ。丁度良く海猫屋さんが「百仮店」をやっている。さらには板倉さんもいらしたので、順子を紹介。ライトスコープ×12にミクログラフィア図版などガンガンと買いまくる。圧倒されたわけではないが、ぼくは何も買わず。

Skeptic MagazineとBaloney Detection Kitを板倉さんに見せる。「こういうのを先生に渡しても、なかなかやってくれないんだよね」ということだが、まずは道具だけは用意したいもの。

駅前のキリンシティーで昼を食べて、芳林堂に寄ったら探していた本がズバリ見つかる。

■カルト資本主義 斎藤貴男(文春文庫)
 絶版でもないのに、紀伊国屋で品切れだったのだが、しっかりと見つけた。EMの批判が見当てだったが、いろいろ読み手がありそう。 この斎藤貴男という人、どこかで聞いたことあるなぁと思っていたら「源泉徴収と年末調整」を書いた人。税金のことはシロウトだそうだけど、本業ともどもなかなか。

さて、そこにKさんから電話があり、仮説社を再度訪問。Sさんの原子論ソフトの構想を板倉さんと。
良いものができそう。

April 10, 2004 at 09:54 PM in スケプティクス, 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (1)

2004.04.08

2004-04-06 悠杜比庵

順子の帰りが遅くなるときは、外食という選択肢が浮上してくる。この日は「明日が入学式だから」といって、ちょっと乗り気がなく「残り物でも食べていて」と言われが、米も炊いてなかったし、哲とふたりで何も食べずに待ち構えて悠杜比庵に連行。9時頃行ったら、結構な人の入り。繁盛しているなぁ。看板や値札が変わっていたので、値上げしたんだなぁ、と気にも止めずにいたら「消費税(の総額表示)に決まってるでしょ」と哲にたしなめられる。ああ、そりゃそうか。いつものように生ビール(哲はウーロン茶)の後、迷わず「来福」。ここ当分花酵母からは目が離せない、というのは大げさか。次は「奥播磨」のしぼりたて。結局この2杯だけ。チューハイ頼んだんだけど通っていなかったので、焼きうどん食べて帰る。7500円くらい。 

11時目指して急いで帰ったのは「はねトビ」のため。しかし、野球で30分遅れだった。

なんか、こういうバカバカしい話が書きにくくなっちゃうんだよね、ココログになると。
って、誰もそんなこと気にしてないか。

April 8, 2004 at 04:52 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (3) | TrackBack (0)

2004.04.06

2004-04-06 ココログ

日記からココログに移ってから、なんとなくハードルが高くなってしまったのが残念。
「世界に公開されている」という意味では、前からそうだったし、それを気にしているつもりもないのだけど、ココログの露出度のスゴサはやっぱりスゴイ。と思ったのは、知人が保育園の入園式で会った人に「ホームページの方ですね」と言われたという話。たしかに、その保育園の名前で検索すると5番目くらいに出てくるからねぇ。

というわけで、なかなか書けないクセに、今度はココログをまた分割しようなどと考えている。
「スケプティック」関係の話題は、別にした方がいいかなと思って、すでに別ココログ(まだカラッポ)を作ってあるのだけど、そんなにちゃんと切り分けられるかなぁ。まぁ、途中で移してもいいけどね。たとえば、「きのう届いたSkeptic Magazineにハマっていて・・・」なんていう話は、日記ネタだろうけど、その先の「Baloney DetectionKitを訳そう」なんてのは、Skepticログだろう。 近日公開。

April 6, 2004 at 11:04 AM in スケプティクス, 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.05

科学で町おこし

弘前に行った帰りの3月29日,30日と、同じ青森県の東北町に行ってきた。東北線でいうと「乙供(おっとも)」という小さな駅がもより。隣の野辺地(のへじ)なら知っている人も多いかもしれない。下北半島の根元のあたりにあって、かつては青森一の都市だったとか。

さて、その東北町を「科学で町おこし」しようとしている人がいる。萠出(もだし)浩さんは、「科学実験出前屋」として、呼ばれるところどこへでも出かけていって科学教室を開いたり、仮説実験授業をやったりしています。こういうことをする人には、長年教員をやっていて、引退後に、なかばボランティア的にやっている人をイメージするのだけれども、萠出さんはまだ43才で、教員経験はありません。ご本人にしてみれば、子どもの時から〈遊び方を知っている〉ので、今でもそのまま「遊んでいるだけ」ということです。 しかし、その行動力がすごい。地元の東北町を「科学で町おこし」しようと、乙供駅のトイレの壁に「(トイレに関係のある分子の)分子模型」を展示したり、12億倍分子模型の遊具作ったり。今年は、「エジソンのメガホン」という巨大なメガホンも設置するそうです。これを使うと何百メートルも離れた人の「ささやき」も聞こえるとか。

萠出さんのページ、あまり更新されてないようだけど、ここです。http://www.infoaomori.ne.jp/~modashi/

April 5, 2004 at 09:50 AM in 趣味 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.01

2004-04-01 公人

文春事件、(ぼくから見ると)意外な展開になっちゃったのだけど、それとは別に、
「公人ではないから、プライバシーは保護されるべき」
という話がどうにもわからん。

議員や有名人を別扱いすることはまあ理解できる。で、誰も知らないような近所の人のプライバシーを暴いたら、そりゃ迷惑だろうけど、そんなことをする雑誌はありゃしない。それは「報道する価値」がないから。田中の娘を記事にしたのは、それが「価値」があるからでしょう。「国民に伝える必要がある」かどうかは疑問だけど、「国民が飛びつくようなネタ」であることは事実。 ただの人の結婚問題に価値がないのに、この人の場合は価値があるのは、それが「田中の娘」であるからなのだから、「田中の娘である」というだけで、「ただじゃすまない」ということでしょう。 厳密に「娘自身」が困っているのであれば、同情の余地はあるけれど、実際には困って、怒っているのは田中の方なんだから、これは「公人のプライバシー」と考えるべきでしょう。 

ところで、間違った報道がされると、訂正記事はロクに出なくて迷惑である、という話は昔からあって、本当に困ったことなんだけど、それは「誤った報道」だからだよね。「プライバシーの侵害」だけでそんなに困ることって少ないんじゃないかな。まあ、このあたりはあまり自信ないけど。

April 1, 2004 at 04:35 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2004-04-01 「気の毒」と「悪」とは別でしょ

回転ドア事件の報道について、息子と共にずっと不快であった。特に息子は小倉智昭のコメントに腹を立てていて、「ああ火曜日だったのだから日垣を見ればよかった」と悔んでいた。 はたして、その日垣隆のメルマガが来て、りゅういんを下げることができた。転載禁止なのが残念だが、

・これが「構造的の問題」だから「改善せよ」と大騒ぎするなら、毎年1万人死んでる交通事故はどうなの?
・閉じかけたドアに頭から突っ込んでいく子供(とその親)はどうなの
などなど。
 他のビルでも安心が確認されるまで回転ドアを停止させているそうだけど、車や駅のホームも安心が確認されるまで停止するの?どちらが危険?

「被害者を絶対善ととらえるのはやめてほしい」
に同感。

April 1, 2004 at 04:16 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)