科学で町おこし
弘前に行った帰りの3月29日,30日と、同じ青森県の東北町に行ってきた。東北線でいうと「乙供(おっとも)」という小さな駅がもより。隣の野辺地(のへじ)なら知っている人も多いかもしれない。下北半島の根元のあたりにあって、かつては青森一の都市だったとか。
さて、その東北町を「科学で町おこし」しようとしている人がいる。萠出(もだし)浩さんは、「科学実験出前屋」として、呼ばれるところどこへでも出かけていって科学教室を開いたり、仮説実験授業をやったりしています。こういうことをする人には、長年教員をやっていて、引退後に、なかばボランティア的にやっている人をイメージするのだけれども、萠出さんはまだ43才で、教員経験はありません。ご本人にしてみれば、子どもの時から〈遊び方を知っている〉ので、今でもそのまま「遊んでいるだけ」ということです。 しかし、その行動力がすごい。地元の東北町を「科学で町おこし」しようと、乙供駅のトイレの壁に「(トイレに関係のある分子の)分子模型」を展示したり、12億倍分子模型の遊具作ったり。今年は、「エジソンのメガホン」という巨大なメガホンも設置するそうです。これを使うと何百メートルも離れた人の「ささやき」も聞こえるとか。
萠出さんのページ、あまり更新されてないようだけど、ここです。http://www.infoaomori.ne.jp/~modashi/
April 5, 2004 at 09:50 AM in 趣味 | Permalink
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