『へんないきもの』 早川いくを
「実在する」へんないきもののイラストとコメントの本。
「足が85本のタコ」とか仮死状態になると「絶対零度、真空」でも死なないクマムシという微生物とか。
子どものこら図鑑で見たものとか、「トリビアの泉」で見たようなものも中にはあるけれども、そのほとんどは初めて見るバカバカしさ。コメントがおもしろいからこと成り立っているともいえます。
上の「スマイルガニ」は、ヒライソガニというどこにでもいるカニなのだが、子どもが潮干狩りで見つけて水族館に持っていった。どうもてもマンガなので当然「誰かがマジックで書いた」と思われたが、脱皮した時に本物であることがわかったそうです。ヒライソガニがみんなこんな顔をしているわけではないのですが、こういうのも参加しているところがこの本の面白いところ。
「王様のブランチ」で紹介されていたので、その日に買いに行ったら新宿紀伊国屋では平積みになっていました。
November 21, 2004 at 11:08 AM in 書籍・雑誌 | Permalink
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Tracked on May 22, 2007 8:51:33 PM
Comments
この本、本屋で見付けて結構良かったので、友人の子供の誕生日プレゼントであげました。やっぱりオオグチボヤとかプラナリアとか、マイナーなのが一杯混ざってて、イラストの出来もそこそこウマいので、良い味出してますねぇ。
Posted by: 温泉カワセミ | Nov 21, 2004 11:33:17 AM
>温泉カワセミさん
いいプレゼントですね。「オオグチボヤ」はすごいね(ホヤを「ボヤ」と濁るとは知らなかった)。
Posted by: のぶ | Nov 21, 2004 5:31:05 PM
鳥羽水族館の「人面ヒライソガニ」の写真をWEBで見付けました。ホントに「描いた」ような模様で可愛いですねぇ。
http://ganmen.jp/t_face/t040.jpg
まぁ普通のヤツ(↓)は、いろんな模様が多くてもこんなのは滅多に居ないみたいですが・・・
http://www.zspc.com/crab/iso/iso.html
Posted by: 温泉カワセミ | Nov 22, 2004 1:03:23 AM