土曜日に新宿の紀伊国屋書店でいやなこと2件
1.本を探すのに何分かかるんだ
実に親切な店員だったので責めるのは気の毒なんだけど・・・。
新宿南店で、データベース検索したら3Fにあるというので棚を探したけれども見つからないので店員に紙を見せると、すぐに「こちらにはないので別の階を探します」と言って、レジに向かっていった。とにかくその本のことをすぐに認識したという点で合格。(先日のジュンク堂の店員は「ブルーバックス」を知らなかった) が、待てど暮せど戻ってこない。書うつもりで持っていた本があったので立ち読みすること10分以上かかったのか、こういう時は長く感じるというから実際には短かかったとしても5分以上は確実に過ぎていたと思うが、戻ってきた店員は「2Fにも4Fにもなくて、本店に問い合わせたところ在庫があるそうです。お取り置きしましょうか?」といって名前を聞くので、名前を告げて、そのまま本店に行こうとしたら「ちょっと待ってください」というので、レジ近くまでついていってそこて待つ。ここでも何分待ったのだろう、5分だとしても十分な長さだろう。ようやくやってきた店員は「本店の3Fのレジでこの紙を見せてください」と言って去っていった。われながらよく途中で消えなかったものであるが、それなりにその店員が誠実だったからだろうか。しかし時間の観念がなさすぎます。電話で他フロアや他店に問い合わせると、その都度待たされていたんだろうけど、それくらいわかるだろうって。
2.英会話教材の販売員
一体いつ頃からのことなのか、ちょっとした書店の中には必ずといっていいほど英会話教材の販売、というか押し売りセールスが立っている。もちろん無視しているが、慣れない客はその都度立ち止まってしまうのではないだろうか。直接害はないようなものだが、気持ちよく本を買おうとする者にとっては、かなりの障害である。 として、この日はさらに不愉快な光景を見てしまった。上記の件でレジ・エスカレーター近くにしばらく立っていたのであるが、エスカレーターを上ったところには、英語教材売りのおねえさんが立っていて、「よろしかったら~」とか言いながら、パンフレットを渡そうとしていた。そこに客が「○○はどこにありますか?」と聞くのである。そりゃそうだ、店員に見えるから(ユニホームは違うが、そんなことマニアじゃなきゃ気付かない)。するとセールスレディーは、「申し訳ございませんが、レジでお聞きください」と断わるのである。 数分間のうちに少なくとも2回はそういうことがあった。
その後本店に行ったら「お客様の声をお聞かせください」と書かれたスタンドがあって、紙とエンピツが用意されていた。あまりにタイミングが良かったので、次のようなことを書いた。
1.店内での教材の勧誘はやめるべきである。紀伊国屋のブランドイメージが壊れます
2.だめならせめて、店員ではないとわかるようにするか店員なみの知識を持たせるべきである
用紙には住所、電話、名前を書くようになっていて「回答を送る」ということなので、いずれ連絡が来るのだろう。
そういえば、紀伊国屋はつい先日までレジの行列の作り方がメチャメチャ(というか単に何の工夫もしていない)で、いつもいつも非常に腹立たしかったのであるが、この頃は「1列方式」になりつつあるようだ。この苦情受付を知っていたら書いたのになぁ。あまりに腹が立って、その場で店員に文句を言おうかと思ったこともあるほどだったから。
November 21, 2004 at 09:11 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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Tracked on Dec 1, 2004 12:51:37 AM
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「図書券の抽選でーす!」というのが,書店の店頭でやっている英会話教材の勧誘なら,「カードの切替はお済みですか?」は,郵便局でよくやっているクレジットカードの勧誘... Read More
Tracked on Dec 2, 2004 5:26:34 AM
Comments
英会話教材の販売員は、本当に鬱陶しいですね。
会社の近く、新宿アイランドタワーの末広堂書店に寄ることが多いですが、入口に門番のように立っている。もう、それを見ただけで入らないで、西口の三省堂に直行してしまいます。
末広堂は、1Fで屋外に面しているのでとても便利なんです。それをわざわざ、西口の小田急デパートのエレベーターに乗って上の方まで行かなければならないのも、ちょっと辛いところです。
何しろ、気が弱いもので…(笑)
Posted by: みゃお | Nov 21, 2004 11:41:17 PM
あのテの勧誘を初めて見たのは、渋谷の大盛堂だったと思います。階段の踊り場のところに立っていて、話しかけてくるので初めての時はかなりビックリしました。
どこの書店でもやっているところを見ると、よほどリベートをもらっているのかなぁ。書店で売っている商品の宣伝ならわかりますよ、それならどこのスーパーでもヨドバシでもやっている手法だから。でも英会話は違うよねぇ。
「無視すればいいじゃないか」という話もありますが、どんな相手であれ、「無視する」のは気持ちのいいものではありませんから、それを強要させること自体が犯罪的です。 そもそも、あれで効果があるんだろうか? 成約したところを見てみたいものだ。
Posted by: のぶ | Nov 24, 2004 10:07:02 AM
あの勧誘、大手の本屋さんでは随分前からあって最初は驚きましたが、ティッシュ配りと一緒で無視しております。確かに無視するのは心苦しいですけど……。
制約風景は見たことありませんが、話をじっくり聞いている人は見たことがありますので、多少の効果はあるみたいですよ。
Posted by: かぐや | Nov 25, 2004 12:32:00 PM