OEDのCD-ROM買ったぞぉ!
OED(Oxford English Dictionary)のCD-ROMを買いました。
10年くらい前から欲しかったんだけど、当時は10万以上して、その後安くなったんだけど、こんどはあまり使い道がなくて縁がなかったのだけど、このところ1800年代の本を訳したりしているので、古い文例がでているのOEDが便利そう、というわけでおねだりして買ってもらいました。
5万1450円@紀伊国屋。
たぶん、前のバージョンではCDを入れていないと使えなかったのだと思うけど、こいつ(Version 3.1)はfull installすればHDにコピーしてそこから使える。HDが大きくなったからできることなんですねぇ。
コピープロテクトのためにCDをを要求するんだけど、これが「90日ごと」でいいので、あまり面倒ではない。それでもCDイカれちゃったらいやだから、バックアップとれないかなぁ、などと思っているけどまだやってません。
肝心の使い心地はもちろんすばらしい。Tyndall先生を検索すると、熱の本や氷河の本からの引用がバシバシでてくる。
ちゃんと使うのはこれからだけど、買ってよかったぁ。
May 17, 2005 at 10:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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Comments
うおおおう、あこがれのOED購入おめでとうございます。
英文翻訳家の王道を歩んでおらますねえ。(^^)
塾長with1970年に買ったCOD
Posted by: 塾長 | May 18, 2005 8:56:04 AM
ロードオブザリングの著者、John Ronald Reuel Tolkien
も1919年の1年間、OEDの編集をしてました。
で、OEDには Wで始まる語、中でもwarm(暖かい),wasp(すずめばち)、water(水),wick(ろうそくの芯),wallop(強打する),waggle(指など振り動かす),winter(冬)に特に骨を折ったそうです。
辞書仲間では彼のwalrusとの格闘は有名だったそうです。
え?何故そんなことを知ってるかって?(^^)
サイモン・ウインチェスター著
「オクスフォード英語大辞典物語」
研究社 2004年
↑からですヨン(^^)
Posted by: 塾長 | May 19, 2005 10:00:35 AM
塾長ありがとう!
OEDのCD-ROMがすごい、とはいってもオリジナルの「紙」を作った苦労は想像を絶するものがあります。校正もスゴイと思う。辞書に誤植があるとかなりカッコ悪いから、必死にやったのでしょうね。
トールキンがOEDの編集にかかわっていた、というのは「へぇ」ですね。
Posted by: のぶ | May 19, 2005 10:58:00 AM