「と学会」の例会に行ってきました
5月14日(土)、あの「と学会」の例会に初めてゲストとして参加しました。
『トンデモ本の世界』など、「と学会」編の本はいろいろでていますが、会としての活動は、年4回の例会と「トンデモ本大賞2005」(6月4日に千代田公開堂にて)があります。
(「と学会」については、公式ホームページをご覧ください)
例会では会員およびゲスト参加者(ぼくもそうなんだけど、「ゲスト」というのは英語のguest、というかコンピューターのguest accountのイメージであって、テレビ番組のゲストではない)の有志が「発表」をします。発表の形式は様々ですが、内容は「と学会」の趣旨であるところの、
「作者の意図していない楽しみ方をする」
ということのようで、おかしなコミック、「ピーマー焼酎(ひどくマズイらしい)」とか、トンデモ本などが次々と紹介されます。この日は30人くらいの発表があって、1人7分間(かなり厳しく守られる)づつ、休憩を挟んで4時間以上も続きましたが、飽きることはありませんでした。
マンガはぼくの不得意分野なのですが、あまりにトンデモなものは、前提知識なしに笑えます。(馬がしゃべるのとかね)
ぼくは、ちゃんと準備をしていかなかったのですが、せっかくの機会なので、先日の東急ハンズでの「フリオンシャワー」と「ICアルファ」デモとのやりとりを報告しました。また、多くの発表者が本にたくさん付箋を付けていてジャマそうだったので、「スリムミニ」を紹介してきました。
2次会にも参加して、「名前しか知らなかった人」とお話ができて楽しいひとときでした。
「ニセ科学批判」は、この会の主目的ではありませんが、大きな部分であることは間違いありません。ただし、単に批判するだけでなく「やっている人たちの気持になって」考えるところが、すぐれていると思いました。一般に、ニセ科学批判は「こいつらは絶対に許せない」的なスタンスになりがちで、そのことが、対象者だけでなく第3者の反発を買うことにもなることが多いのではないかと思うので、ぼくも柔軟な発想でいきたいものです。
May 17, 2005 at 10:12 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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