大道仮説実験ワークショップ in 福井2005
12月24, 25日と福井市に行ってきました。夫婦ともに初めて福井に行くというのに、何十年に一度の12月の大雪。行けないかと直前まで心配しましたが、無事着きました。新幹線が米原付近で徐行運転。これは、開設当初から言われている「雪に弱いところ」らしいですね。大して降っているわけではなくても安全第一でやっているからこそ、事故が少ないのでしょう。米原からは特急「しらさぎ」に接続する予定なのだけれども、20分遅れたので間に合わず。待ってはくれないようです。
さて、福井に何をしに行ってきたのかというと「大道仮説実験ワークショップ」というイベント。「大道仮説実験」とは1700年代にヨーロッパやアメリカで行われていた「科学実験講座」を再現すべく、「教室以外のところ」で、科学を楽しんでもらおうもの。
(まぎらわしいのですが「大道芸」とは呼ばないでくださいね)
大道仮説実験の講師になるための、やり方を会得したり、道具を揃えたりするのがこのワークショップ。
ぼくは3度目の参加ですが、妻が初めて参加。「授業に使えるもの」を想定していたら、もっと大きな世界が見えたということで満足していました。
主催している「楽知ん研究所」(NPO法人)については、こちらへ。
さて、帰りの電車、雪はなんとかおさまって北陸線は7分程度の遅れ。「特急しらさぎ」から米原での新幹線への乗り替え時間は8分! これは危ないということでみどりの窓口のおねえさんが、米原乗り替えをやめて、しらさぎでそのまま名古屋まで行ってから乗り替えるルートに変更してもらった。米原から名古屋まで在来線を走るわけで、ゆっくりになるけれども名古屋なら新幹線がさくさんあるので乗り継ぎが楽だろうというわけ。これは名案。
しらさぎに乗ったら、車内放送で「米原での乗り継ぎの新幹線には待機の申請をしています」だって。あらま。北陸線は待ってくれなかったけど、新幹線は待つこともあるのですね。
今更変えるわけにもいかないし、急ぎわけでもないので予定通り名古屋経由で帰りました。
名古屋からなら10分とおかずに東京行きが走っているのに、米原からは1時間に1本。北陸への玄関口だった米原は、関西方面からが湖西線経由になってからは寂しくなってしまったようです。それでも東京から3時間半で福井に行けるのだから、遠くはありませんね。
December 26, 2005 at 11:15 AM in 科学 | Permalink | Comments (2)