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2007.06.15

東京新聞第1面に「ニセ科学」批判

今日(6/15) 付の東京新聞「筆洗」欄、

関東もやっと梅雨入り、という出だしなのだが、後半が興味深い。

《水道の水が飲めるだけでも幸せというべきだが、水道の水はまずいといって…》という「ナントカ天然水」の話に続き…、

▼「まん延するニセ科学にダマされるな」という検証本「水はなんにも知らないよ」(ディスカヴァー携書)を出したのは左巻(さまき)建男同志社女子大教授だ。同書によれば、「還元水」などの水ビジネスで「クラスター(分子の集団)が小さい」などと効能をうたうのは、科学的には否定されている。
▼教授は、水に「ありがとう」と言うと美しい結晶ができるといった与太話が道徳教材になる風潮を憂う。

『水からの伝言』のことを知らない人には、よくわからないかもしれないが、短かい中に「クラスター」「水にありがとう」をしっかり批判しているのは大したもの。

ここまで書いてからウェブを見たら、全文掲載されていた。
以下で読めます。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2007061502024295.html

June 15, 2007 at 01:15 PM in スケプティクス |

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