プリンター使用記―モノクロ高速両面編-
『数学』 - 物理を学び楽しむために -
という本があります。ただし、まだ印刷物にはなっておらず、物理学者、田崎晴明さんのウェブに置かれています。
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物理学専攻の大学生向けに書かれているもので、ぼくにはかなり荷が重いのだけど、チラッチラッとくらいは理解できるところもあるのです。
で、まだ完成していないということですが、すでに512ページもあります。画面で読むのもつらいが、こんな大量ページを印刷するのも容易でない。
ん?大量ページだって。
いえ、実はね。せっかくのレーザープリンターの力を試したくて、久しぶりにこの本をダウンロードしたってわけです。
A3でもカラーでもなくスキャンでもコピーでもないけど、
・高速
・両面
を生かす絶好のチャンス。
どうせなら一気に512ページ打てばいいのだけど、紙が足りなくなりそう(情ない)ので、まずは第3章まで72ページ。
は、はやいっ。
両面なので全速力とはいかないのだけど、それでもみるまに印刷された紙が重なっていく。
このごろの両面印刷でよくみる、「紙が出てくるフリをしてから、引っ込めて裏面を印刷する」という方式なのだけど、ちょっと面白いのは、表裏表裏 表裏とやるのではなく、表表表裏裏裏という順番になること。つまり、「出て引っ込んで、また出た」から1枚終ったかと思ったら、次の表だけを印刷してまた 引っ込む。
2枚づつの時もあったのだけど、さっきは3枚づつだった。データ量とかメモリによるのだろうか。
こうして、ペーパーレスからはどんどん遠ざかるのだ。
さて、
第2バッチで183ページまで印刷したのだが、なんかページがおかしいことに気がついた。見開きの右側は奇数ページにならなくてはいけないのに、偶数になっているところがある。うーむ。原本はちゃんと空白ページをいれて、章の始まりが右側に来るようにしているのに…。
どうやらプリンターが妙に気を利かせて「白紙ページをスキップする」ということをやってくれてしまったようだ。 残念だが、これ以上紙を無駄にはできないのでこのままでいこう。全部打ってからでなくてよかった。プリンターの設定を調べて、スキップしないようにしないと。
July 21, 2007 at 12:25 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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