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2008.03.09

守られない交通規則その1

歩行者や自転者にも規則はあるけど、とりあえず「車」の規則(マナー含む)のうちで、歩行者に影響大なものの話。

教習所で習ったとおりのことする人なんかいのはわかる。一時停止を完全停止させないのは悪いことではあるが、十分気をつけていてくれればまあいい。制限速度も「程度の問題」といえないこともない。

でも、「習ったこと完全に忘れちゃってるんじゃないの」と思われることがいくつかある。

第1回(で終りかもしれないけど)は、「横断歩道に人が立っているとき」。

横断歩道の縁に人が立っていたら、実際に渡ろうとしているかどうかにかかわらず、徐行だか停止だったかするはず。

でも、これほど守られていないルールもないくらい誰もそうしていない。

さすがに渡り始めている人がいればそこに突っ込んでくることはないが、そんな時でも「通り過ぎるだろう」という予想のもとに、歩行者の後方を〈スピード緩めずに〉通過するやつがいる。逆に「まだ来ないだろうから」と前を突っ切るやつもいる。前者は不愉快ではあるけれども、突然こちらが走り出さない限り危険は少ない。が、後者は急に立ち止まったりするとかなり危ない。わざとそうするつもりはないけれど、つまづくことだってあるのに。

横断歩道の縁に立っていて、明らかに渡ろうとしていても「ブレーキをかけない限り、歩行者は渡れない」という距離にいるクルマは止もろうとも緩めようともしない。スピードアップする奴もいる。たしかにその方が、こちらが渡り始めるのは早くなるけど、アホカ。

急ブレーキをかけなきゃならないタイミングで歩き始めるのは論外だけど、「アクセル離すか、ちょっとブレーキかける」くらいで十分安心して渡れるような時は、ふつうに渡りたい。「ふつうにブレーキかければ止まれる」ときだってそうだな。別に意地悪するつもりはないけど、クルマが快適に走れるようにこちらが気を遣う筋合いで濛ないだろう。

渡っている最中に前を横切るクルマの運転手と目があうと、敵は安心したように突っ走ってくるので、わざと目を合わせないというテクニックがあるが、リスクが大きいのでふつうはやらない。

運転しなくなってから20年以上たつけど、自分が乗っている頃は歩行者にはかなり気を遣っていたと思う。1トンの鉄のかたまりを時速40kmで動かしているんだから、考えてもらわんとね。

March 9, 2008 at 04:16 PM in 日記・コラム・つぶやき |

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