風呂に入っているときに限って電話
風呂に入っているときに限って電話が鳴る、という話がある。携帯時代になったせいか、最近はあまり聞かないような気がするけど。
認知科学の話題では、それは、そう感じるだけであって、「風呂に入っていても電話がかかってこなかった場合」を勘案しないからだ、などと説明されます。ぼくもよくこの例は使う。
「禁煙したやつに限って、人のタバコに文句を言う」とか「女のつきあい方をあれこれ言うやつに限って恋人がいない」という表現があるが、これは 「禁煙した人間の方が、元々タバコを吸わない人よりも文句を言う率が高い」と言っているわけではなくて、「元はタバコを吸っていたクセに」という程度のこ とだろう。
そこでふりかえってみると、風呂の話も実は「風呂に入っているときに電話が鳴るとホントに頭にくるよね」というくらいのことなのかもしれない。(本気の人もいるらしいが)
あまり「文字どおり」に受け取ってはいけない、という一例かも。
「うちの子に限って」はどうなんだろうか。
May 14, 2008 at 02:34 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
Comments
電話って昔、気になる子からのときはベルの音でわかりませんでしたか…。
そんなわきゃーないのかなー。時間帯とかそういう関係かなー。おいらも疑似科学にやられてるかなー^^。
Posted by: とり | May 15, 2008 9:54:30 AM