ヴァイオリンのお稽古
6月7日の「日本トンデモ本大賞」にゲスト(正確には宣伝)に来ていた「杉ちゃん&鉄平」というクラシックデュオがすごく面白かったので、家に帰ってからウェブであれこれ調べていた。
ヴァイオリニストの岡田鉄平さんのウェブを見ると、コンサート情報があって、6/20のコンサートがたまたまわが家から200メートルのところであることを知る。
ウェブには「ヴァイオリン教室」のことも書いてあった。「大人の方も」というようなことが書いてあったけど、さすがに習おうなどとは思わない。
6/20のコンサートに妻と行ってきた。こちらはクラシックの6人編成。岡田さんが、トンデモ本大賞のときにも演奏した「チャルダッシュ」を激しく弾く。浅田真央ちゃんでおなじみの曲。(MIDI版がこちらにあります)
自分で弾けるようになりたいという意味ではなかったけど、この曲(の演奏)には本当に魅せられた。後で妻が言うには、このときぼくが乗り出すように聴いていたのを見て「こりゃヴァイオリン習うな」と思ったとのこと。
この頃から徐々に「やってみようか」という気持ちが高まっていて、6/23に岡田さんにメールしてみる。「体験レッスン」というのがあって、楽器も貸してくれるというので、とにかくやってみてあまりにお話にならなければそれっきりでもいいし。
かくして、7/2がその体験レッスンの日となった。トンデモ本大賞からひと月足らず。
楽器の持ち方から始まって、各弦でドレミファくらい出させてもらったのだけど、途中で指はけいれんしてくるし、汗びっしょり。弓を弦と直角に引くこともままならず、ギターと違って音程も自由に音痴になれるので先生も大変だったことだろう。
1時間が終って「どうしますか」というので「ぜひ続けさせてください」と。月2回の予定でスタート。次回は7/4土だからもう明日
楽器を買うのをどうしようかと思っていたら、練習に使ったものを安く譲ってもらうことに。持ち合わせがなかったけど楽器は持ち帰らせていただく。
かくして、わが家にヴァイオリンがやってきた。
「肩当て」と教本も買ってきた。
部屋を閉め切って初エアコンつけて少し練習。
指が痛い。
ギターとベースは以前結構ハマっていたけど、ヴァイオリンなんて生まれて勅閃54年間全く考えたこともなかっただけに、われながら驚き。
まともな音がでるまでの障壁が高いのは明らかだし、練習するにもかなり気を遣う(サキソホンやトランペットもそうだろうけど)というのに。
会社辞めてから「大変そうなこと」にチャレンジするようになった気がする。
July 6, 2008 at 03:16 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink

Comments
ふふふ、ヴァイオリンですか。
塾長も学生時代に買い、今でも持ってますが、ギターと違って弓に金がかかりますぜい。高い消耗品です。
とにかく先ずは、一曲マスターすることです。
Posted by: 塾長 | Jul 7, 2008 12:22:52 AM