『Subject to Change』増刷決定、レビューご紹介
10月に出た訳書(『Subject to Change』)の増刷が決まりました。とにかくめでたいこと、というか新米訳者としては信じられない嬉しさです。原著者ではないものの、文字どおり「自分のことのように嬉しい」。
知りあい以外で誰かが買ったのを見たことがあるわけではないので、実態は全くつかめないのですが、紀伊国屋新宿南店には、小さなパネルも置いてあってそれなりに目立つようにはしてもらっています。
Amazonのレビューがずっと付かなかったのが気になっていたのですが、今は1件ついています。発売直後からウェブを検索しても書評記事が友人のもの以外みつからなかったのですが、きのうみたら5~6件ありました。(下にリンクがあります)ありがたいことです。「訳者です」とコメントを付けたら、メールをくださった方もいます。
増刷の機会に誤りの修正ができるのですが、自分では見つけられなかったところ、レビューを書いてくれた方(TechCrunch同僚のsatomiさん)が教えてくれました。
Amazonレビュー 「真っ赤になるぐらい赤ペンで書き込みをして、使いこなしてみたい1冊」
滑川さん Social Web Rambling 高橋信夫訳 Subject to Change(オライリー・ジャパン)、出だし好調
satomiさん Long Tail Wolrd「nobさんの訳本到着!: Subject to Change」
タロタローグ ブログ| SUBJECT TO CHANGEの見た目と名前に騙されるな!
Turtle日記 Annex「Subject To Change -予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る」
User Design blog『Subject To Change ~予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る~』
Information Design?! MBAの教科書みたいな「Subject To Change」
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