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2009.10.12

「最前列に座る」

先日紹介した久米信行さんの『「すぐやる!」技術』の〈31の悩み〉の中に、

Q11: 最前列に座れない

というのがあります。「悩み」と思っている人がどれほどいるのかわかりませんが、
講演会などで「最前列に座る」ことのメリットがいろいろ書かれています。

・質問しやすい(質問や意見を言うときに〈みんなが一斉に振り向く怖さ〉がない)
・寝ることはできないので、自ずと「真剣に聞く」。講師の気迫を感じながら、講師が伝えたいメッセージで身も心も満たされる。
・講師もそれを見ている
・終ったら、真っ先に名刺交換できる
等々

実は、ぼくはこれを「ほぼ実賎」しています。ジャーナリストの日垣隆さんの講演で、いつも最前列に陣取っていたら、ある時「高橋さん正面は勘弁してください」と言われました。真意はわからないのですが、いつも目立っていたのでしょう。

仮説実験授業関係の講演会では、座席が「前から埋まっていく」のが普通です。強制的に行かされたのならともかく、自分の意志で、時にはお金を払って参加した講演を後ろの方で聞く人の気が知れません。

音楽のライブも同様。

思い起こせば、ぼくがそうをするようになったのは、比較的最近のことかもしれません。本を読んで「著者に近づきたい」と思って行動するようになってからかな。それが、日垣さんであり、仮説実験授業の板倉宣聖さんであり、翻訳家の辻谷真一郎さんでした。

『「すぐやる!」技術』の中には、「大物とお近付になる」という趣旨の話もあるのですが、結構やっているんだなぁ、オレも、と思います。

「31の悩み」は、大体当てはまるのだけど、それなりに回避したり克服したりしているとわかると、嬉しくなります。

October 12, 2009 at 11:17 AM in 日記・コラム・つぶやき |

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Comments

神出鬼没のお誕生日ゲリラ!
はじめまして、どうも俺です。
お誕生日おめでとうございます!

Posted by: | Oct 12, 2009 2:52:29 PM

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