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2009.10.16

「宇宙について学ぼう」という会に行ってきました

メディアクラブ09年10月定例会 「宇宙について学ぼう」

マルチタレント?橘川幸夫さんが、核物理学者の山下了さんと対談形式で「宇宙」について勉強する会に行ってきました。

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高円寺から高架の下を阿佐ヶ谷方面に5分ほど歩いたところにある「高円寺プラットホーム・ワークショップ」が会場。かなりわかりにくい場所で、途中にあるのは飲み屋ばかりだけど、そこは異空間という感じにセミナー会場や応接間風の部屋がっていいところです。

例によってぼくは、この手の講演を内容を要約するのが超苦手なので、思いつくまま書きますが、印象に残ったのは、

「素粒子の研究」と「宇宙の研究」はほとんど同じ、という話。

宇宙というと、ついつい火星や土星のことを思ってしまうのだけど、あれは天文ですね。「宇宙のはじまり」イコール「素粒子のはじまり」なのだそうです。

スイスとフランス国境に作っているCERNの加速器は「山手線くらいの大きさ」だそうです。

2次会は、橘川さん行きつけらしきジャズのレコードが壁いっぱい並んだお店。20人くらいでワイワイやりました。

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そうそう、どうして橘川さんが物理学者と知りあったのかと思ったら、山下了さんの弟さんが、山下卓さんというライトノベル作家で、その道では有名な方だそうで、この卓さんの方とおつきあいがあったとのこと。

書いていると、いろいろ面白い話を思い出したけど、今はここまで。

October 16, 2009 at 09:02 AM in 日記・コラム・つぶやき |

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既にご存知だと思いますが念のためご紹介申し上げます。量子色力学が専門の吉田伸夫という人が「科学と技術の諸相」というホームページを開設しています。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/index.htm
素人が質問を投稿しても大体回答してもらえます。ちなみに私は質問を2006年に2問投稿して回答してもらっています。トップメニューにある「おまけ」(どうでもいいページです)の中に「徒然日記」個人的な日記の一部を再録しています(と言っても誰も読みたくないだろうに)というメニューがあり、なかなか興味深い見解が述べられています。

ちなみに私の質問は
(1)海の水はなぜ塩辛いのか?または、なぜ塩辛くないのか?--についてお教え願いたいのですが。前の質問では海水の塩分濃縮作用を問題にしており、後者ではその速度を問題にしています。海水は塩の水溶液ですが、塩はナトリウムと塩素の化合物であり、水も酸素と水素の化合物です。したがって、ナトリウム・塩素・酸素・水素という元素の履歴を明らかにすれば、答えになると思います。また、海水は初期の淡水から現在の3.5%程度の塩分濃度になるまで塩分を濃縮してきたわけですが、今も海に流れ込んでいる塩分でこれ以上に塩辛くならないのかという疑問も湧いてきます。【その他】

(2) われわれは、逆さまになった世界を見ることができません。デジカメを上下逆さにして撮影すると、文字通り逆さまの世界が写ります。しかし、天橋立の股覗きのように頭を下にしても、外部世界は物理的に不動に見えます。これは、外部世界が不動で、その中でわれわれの方が動いていることを実感させるために、われわれに備わったシステムだと考えますが、あまりにも当たり前すぎて客観的に分析することが出来ません。【その他】

以上

Posted by: 田吾作 | Oct 16, 2009 9:23:15 PM

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