怖い封書
こんな封筒が届いた。
まっ白な封筒は気味が悪い。
そして、裏を返すと。
うーむ。
「緘」の印がさらに不気味さを増している。
何も書いていない封筒というのは、少ない。アメリカでクレジットカードが送られてきたのが、地味な封筒だったことがあるけど、それでも住所くらいは書いてあったと思う。
で、いよいよ中身である。
悲しい。
しかし「出版」されなければ「絶版」もないのだから、これまでの幸運を喜ぶべきだろう。思えば、共著ながらも初めての商業出版単行本だったのだなぁ。しかし2年4ヵ月で絶版ですか。しかも、今見てみたらもう2ヵ月も前ではないか。
それにしても、なんでこんな封筒だったのだろう。絶版報告書ではこういう慣習なのだろうか。ちなみにこの出版社は著作権関係でも小マメに連絡をくれて、まともな会社という認識です。今回の件もぼくがびっくりしたたけで、特に不祥事というわけではありません。
November 13, 2009 at 08:50 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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不思議な国
私の考えではどうも日本人たち(ちなみに私は「宇宙人」と良く呼ばれます)は「あたりまえ」の事を不思議に思わないようです。もともと我々が存在するのが奇跡のようなもので現在までに知られている惑星で地球と同様の生命にあふれた惑星は存在しません。地球は宇宙の中では特殊な惑星ですが地球人にとっては与件なので当たり前だと思っています。
「あたりまえ」と思っている環境に暮らして、「あたりまえ」と思っている事が実際には特殊な事であると思える人は「あたりまえ」ではない人だと私は考えますが、私は10歳の時に「あたりまえ」ではない人になりました。
現在は、たとえば、普通の人は「磁石はなぜエネルギー無しに鉄を引き付ける事ができるのか?」と考えますが、私は「磁石を引き離したエネルギーはどこから来たのか?」と考える事が出来ます。吉田伸夫さんの解説によると最初に磁石を引き離したエネルギーはビッグバンにより与えられたそうですが、以後物理実験の場合にはお互いに引き付けあう事によりエネルギーを失った磁石と鉄は先生が元に戻す事によりエネルギーを与えている事になります。
「火に水を掛けたらどうして消えるのか?」という疑問も、火に水を掛けたら消えるのが「あたりまえ」すぎて誰も疑問に思わないと私は考えますが、実際には複雑な現象で現在の所、誰も完全には答えられない現象です。
「自動車は道路をどのように走っているか?」という疑問も実際には複雑な問題が関連しており簡単には答えられない問題ですが、意外と思われる人もいるかも知れませんが、自動車を移動させる事自身のためにはエネルギーは必要なく実際にはそれ以外の事にエネルギーは使用されています。簡単に説明すると、朝自宅から満タンで出勤して空で帰宅したとすると、出発点と終着点が同一なので上下左右の変異は全て相殺されてゼロ、変異ゼロではエネルギーもゼロ、従って使用したガソリより発生したエネルギー全量が最終的には熱に変化したという事になります。
「あたりまえ」と思っている事が実は「あたりまえ」ではないのでは?と思う人が増えないとなかなか本も売れるようにはならないと私は考えます。
Posted by: 田吾作 | Nov 13, 2009 5:59:46 PM