アンリの手
(うろ覚えで「ジダンの手」と書きそうになった)
サッカーに興味のない方ごめんなさい。
アンリがハンドしたおかげでフランスが勝った(ような)件が大ごとになっている様子。問題になるだろうとはもちろん思ったけど、正直なところ意外だったのは「アンリが非難されている」ということ。
「正直に『手で触った』と言った」のがいけないのかと思ったら、「手で触ったこと」自体を責められているようで・・・。
うっかりというか思わず触っちゃったんだと思うのですが、そうであれば試合中反則した選手は全員「相手チームから」非難されなきゃいけないと思うが。
「触っちゃったけど、審判が笛を吹かなかったから続けた」
というのは、100%正しい行動でしょう。自分にしろ相手にしろ反則があったと思い込んで足を止めたら笛が鳴らなかった、というのは典型的なダメプレーですから。
悪いとすれば審判だけど、「死角」はあるでしょ、そりゃ。ああやって抗議された場合、できることとしては線審に確認することだけで、現行ルールではビデオを見たいと思ってもできないのでしょう、きっと。主審と線審のどちらも見ていなかった、というのは汚点だろうね。
ともあれ、たまたまワールドカップの出場権がかかった場面だったというだけであって、サッカーというのはそういうものでしょう。審判にもミスはあ る。ワイロをもらっていたとか、アンリが誰にもわからないように、わざと手を使った、というのならともかく、反則の見落としなんてサッカーに限らずいくら でもあることです。
これを機会に、ビデオを導入するとか、審判の数を増やすとかいう議論になるのは結構なことだと思うけど、アンリを非難するのはお門違いというものです。
「大事な試合だから」
・事前に注意する
・今後の改善方法を考える
はするべきだけど、予定外のこと(再試合)はするべきではないでしょう。天変地異とか「予定外」のことが起きたのならともかく、「ハンド」も「審判のミス」も「予定内」のことなのだから。
November 23, 2009 at 08:11 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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Comments
後味の悪い試合となりました。でも、あの場で「ハンドだったから取り消してください。」って言える選手なんていないと思います。
神の手ゴールはワールドカップの歴史とともに、ずっと語り継がれるでしょうね。
マラドーナのように図太くない(と思われる)アンリは、世論からのプレッシャーに耐えられるでしょうか?
Posted by: 育毛剤おすすめランキング | Nov 24, 2009 8:56:13 PM