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2009.12.20

デメ研忘年会2009

デジタルメディア研究所(デメ研)の忘年会に行ってきました。この団体の正体は未だにわかっておりません。いえ、世間的に隠しているわけではなくて、ぼくが理解していないだけです。

ただ、主宰の橘川幸夫(「きつかわゆきお」と書かれること多し)さんが面白いのでイベントに参加し始めたところ。

その橘川さんの正体もまだ5%くらいしか、つかんでいないのですが、マルチ、などという安易な言葉で説明してはいけないのだろうと思うくらいマルチな人です。知り合ったきっかけは、TechCrunch翻訳チーム同僚の滑川海彦さんに旧知だったから。ぼくは存じあげませんでしたが、1970年代に「ロッキングオン」という音楽投稿雑誌を作った人とのことで、熱心な音楽ファンの間ではよく知られていたそうです。一緒に立ち上げた渋谷陽一という人の名前は、ぼくでも知っています。

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忘年会は、単なる飲み会ではなく、いろいろ出し物があります。「AR三兄弟」という不思議なグループのデモのほか、橘川さんが司会のトークショウ的なことが行われて、「ニコニコ生放送」でライブ中継。飛び入り(というか殆ど全員が飛び入りなのですが)でぼくも出演させていただきました。

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食べ物は、いわゆるエスニックというのでしょうか、手作りと思われる各国のちょっと変わった食べ物が並び、飲み物は缶ビールやワイン等、気軽な雰囲気。

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知っている人は殆どいなかったのですが、ぼくの会社勤め時代の後輩Wakuさんが、数年前から橘川さんと親しいということで、当然この場にも来ていて、いろいろ話しました。初対面の人の中に、ぼくの名刺に書いてある「仮説実験授業」を見て「あの板倉さんの」と言ってくださった人がいて感激。あの名刺のそこに反応した人はこれで2人目。約2%くらいの出現率でしょうか。

iPhoneの音楽ソフト「マネトロン」「Pocket Organ」をプロデュースした山崎潤一郎さんの実演もあり、早速その場でApp Storeから購入。山崎さんは『iPhoneアプリで週末起業』という本も書いていて、なかなかの人気だそうです。

一番驚いたのは、前の仕事で大変お世話になったドゥ・ハウスの人がいらしていたこと。聞けば、橘川さんがドゥ・ハウスをよくご存じで、最近でも一緒に仕事をしているというではありませんか。思えば、ぼくがTechCrunchの仕事をしているのもドゥ・ハウスの稲垣さんからの紹介。そのTechCrunchがらみで橘川さんとも知り合ったのだから、ループ完結。いや、完結じゃなくてまだまだ広がりますけど。

というわけで、いろいろな意味で橘川さんの幅の広さを感じた忘年会でありました。

December 20, 2009 at 11:36 AM in 日記・コラム・つぶやき |

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