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2009.12.30

年末の秋葉原を歩いて

たぶんもう10年くらい続けていると思うのだけど、毎年末に、友人のcharlieさんと、秋葉原散策経由うまいものを食べる会、をやっています。

午後3~4時くらいに待ち合わせて、最近買ったガジェットなどを見せながら話した後、秋葉原の雑踏の中を歩いて、ちょこちょこのぞきながら、勝手 に一年を総括して、その後は、ガンガン食べて飲む、という行事です。charlieさんは電機メーカーのベテランで、超情報通なので聞いていて非常に楽し いのです。

今年は、数年来待ち合わせに使っていた喫茶店の「古炉奈」が閉店してしまったので、御茶の水の神田明神入口にある「天野屋」に行きました。白玉し るこをいただく。この店は、納豆やみそや甘酒も作っている「糀屋さん」でもあります。なぜか店内には、レトログッズが並んでいて、照明は「エジソン電球」

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フィラメントは「竹炭」製で、手作りで1個3500円くらいするそうです。
電球の下に、フィラメントの実像らしきものが見えるのが、また不思議です。

店のすぐ外の、秋葉原に向かう道の端にはこんな標示がありました。

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公共駐車場ならともかく、店の駐車場の空き具合が表示されるとは面白い。

秋葉原で訪れたのは、
・超高級オーディオの店「Refino&Anhelo(レフィーノ&アネーロ)」
 絶対に自分では入らない店だけど、Charlieさんの解説を聞きながら、McIntoshのアンプなど見る。そういえば「音」は聞こうとさえしなかったなぁ。
・ヤマギワ・リビナ
 何故か毎年入るこの店。高級のデザイナー電気器具のオンパレード。LEDの照明スタンドが8万円とか、やめてほしい。でもカッコイイ。Bang & Orfusenのショウルームがあって、これはもう冗談みたいな値段のテレビやオーディオばかり。マニアのcharlieさんでさえ、「イヤホン」しか 持っていない。
・秋月電気
 1000円くらいの工作キットをたくさん売っているのだけど、科学少年が作るのだろうか。それとも商売で使うのだろうか。
・名前忘れたアヤシゲな店数々
 SDやUSBメモリが毎年安くなっていくのにはあきれるばかり。太陽光充電式LEDライト450円だかを2人とも買いそうになるが、使う場面が ないことを理解して思いとどまる。安いウェブカムを前に買って失敗したっけなぁ。iPodそっくりのニセ物など、あやしいものがたくさん。
・Mac Collection
 Apple純正のショップ。「汚れた体を清めるために」と入る。元はといえばMacで知りあったので、2人ともMac Loveなのだけど、あらためてMacの美しさに感心。しかも安い。速い。画面はでかい。店内もきれいで、まさしく「心が洗われた」気分。Windows 常用者としては、いろいろ難しいのだが、iMacが欲しくなった。

というわけで、今年の(初めてだけど)秋葉原総括は「Appleはやっぱりすごい」でした。

食事は、丸の内のそば屋で、しこたま食べて飲んで(最近こればっかり)大満足。

ちなみに、charlieさんと知り合ったのは、今から20年以上前にぼくかシリコンバレーに駐在していた頃、NIFTY-ServeのMac系 フオーラムを通じて。charlieさんがシカゴのCESに出張に来るというので、そこで会ったのが最初。次にサンティエゴで、その次はサンノゼでと、駐 在中に少なくとも3回は会いました。完全なるネット友。帰国後、ふたりともフォーラムのSYSOPをやったりして、交流が続きました。「年末オフ」が始 まったきっかけは忘れました。

今年は新しい出会いの話題が多かったのですが、これは古い出会いから続いているお話でした。

December 30, 2009 at 07:23 PM in 日記・コラム・つぶやき |

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