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2010.01.12

それほど難しい選択だろうか

11月末にJALのOBが年金減額を要請された話を書いたけれども、未だに減額に必要な「2/3の賛成」が得られないとのこと。

あの時思ったのは「すでに辞めた会社のことを思って、収入減を受け入れるとは「愛社精神」があるのだなぁ」ということだった。今もその思いはあるのだけれども、ここへ来て(私にとっては)驚くような事実を知った。

「2/3の同意を得られずに30%減額できない場合」には、「年金基金を解散」させられるのだという。そして、解散した場合、年金は(30%どころか)60%減額されるそうだ。

未だに賛成していないOBの説得する材料として「同意しないと60%減になる」ということを伝えているという。

1.(2/3以上が)同意すれば(全員が)30%減
2.同意しなければ(全員が)60%減

とすれば、選択の余地はないように見えるのだが・・・。

「2」になったら大変とばかりに同意したところ、自分は30%減になったのに、同意しなかった人は満額もらった、とかいう「囚人のジレンマ」みたいな話ならともかく・・・。

2/3以上の同意を取り付けて解散を逃がれても、後で解散になるともっとひどいことがある、とでもいうのかなぁ。

January 12, 2010 at 08:17 AM in 日記・コラム・つぶやき |

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