巨大クリップ
こんなにデカいクリップがあるんですね。
先日翻訳仲間のMさんが「大きいクリップが好きなんです」と言って、校正刷を挟んであったクリップを嬉しそうに持ち帰っていたのですが、その数日後に新宿の世界堂でこれを見つけたわけです。買わずにはいられませんよね。すぐにプレゼントしました。
それにしても、ここまで大きいのは一体何に使うためなのでしょうね。大きいものを挟む用途があるにしても、何も相似形にしなくてもいいようなものです。もちろん「楽しい」ことは間違いありません。作った人も、これを仕入れて普通に並べている世界堂の人も「遊び心満点」です。
目玉クリップの方も用途不明。あらためて見ると、こちらも相当にデカイ。
The comments to this entry are closed.
Comments