「電気をつける」で何が悪い?
知人が「客席の電気が点灯」と書かれた記事を紹介して「〈電気〉はないだろう」と書いていたのを読んで、「たしかに、そりゃおかしい」と笑ったのですが、話し言葉では全くおかしくないことに気付いてちょっとびっくり。
「ちゃんと電気つけて勉強しなさい」
「電気消していってね」
これを本来正しい用語である「照明」「電灯」に変えてみると、なんだかむずがゆい。「あかり」ならいいかもしれないけど。
ところが、書き言葉になると公式の記事でなくても「電気」とは書かない、と思う。まあ日記やツイートは話し言葉に近いから、絶対に使わないというわけではないけど。「電気」と書きかけてから「照明」とかに書き換えているかもしれない。
話し言葉と書き言葉が違うのは当然だけど、こういう「物の名前」が変わることって他にどんなのがあるだろう。
いくらでもあるような気もしてきたけど、あまりよい例を思いつかない。
March 3, 2010 at 10:55 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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