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2010.06.29

新宿 Book 1stのMad Science、そしてAmazonアソシエート

新宿ブックファーストの理科学書売り場は、地下に奥まったところにあって、ちょっと行きにくい。

オライリー本の棚には見あたらなかったけれども、科学書コーナーに平積みされていたのを発見。しかも、手作りPOPが!

店員さん(年配の女性)に、「お店で作ったのですか」と聞くと、その通りで、得意な人がいて凝ったのを作るそうです。

許可をもらって写真を撮ったのですが、「外に出しちゃだめ」ということなので、ブログはもちろん、mixiでも自粛しておきます。「その場合には上司に相談」と言っていたので、相談してもらえばよかったかな。

立体的な紙細工がついていて、なかなかすてきでした。

紀伊国屋新宿本店では、科学書売り場に平積みされていたほか、オライリー棚の横には大きなポスターが

ジュンク堂は、オライリー棚のみで、意外とそっけない。近く「ミニ写真展」やると聞いていますが。店内の検索システムで見たら「昨日閉店時の在庫33冊」と表示されました。これまでに何冊売れたのだろう。

ずいぶんたったようだけど、まだ発売1ヵ月だった。もっともっと広まってほしいなぁ。

そういえば、Amazonのアソシエートの記録をみたら、Mad Scienceを12冊買ってくれた人がいました。いったいどなただろうか。感謝状を送りたいくらい。もちろん名前はわからないのだけど、ブログを見た人に違いないからこれを読めばわかるのだろうな。ありがとうございました。

June 29, 2010 at 11:31 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

ストーカー・マーケティング

『Mad Science』発売以来、twitterで定期的に"Mad Science"を検索しています。大半は英文で、この本にも原書にも関係のないツイートなのですが、時々日本語が見つかります。ほめてくれる人、すごいと驚いている人などがいると、全部ではありませんが、RTしてコメントします。中でも、一番力を入れるのが「買おうかどうか迷っている人」のツイートです。これには図々しく、「訳者です。絶対おすすめ」とかツイートして勧めます。これで何人かに決断してもらいました。

あまりこればかりやっていると、ご本人はともかく、ぼくをフォローしている人にとっては『Mad Science購入御礼』みたいなツイートが並ぶことになるので、ちょっと遠慮することもあります。

何げなくツイートした人にしてみれば、突然訳者から返信(というべきか、@xxx でその人のIDを入れたツイート)が来るのですから、驚くことでしょうが、今のところ叱られたことはありません。

中には「買わないと決心したところだったのに」と言って、考え直して買ってくださった方も。

これはTwitterストーカー・マーケティングでしょうね。

ちなみに、ブログで紹介してくれている人にも、コメントを付けています。これも一種のストーカー。

June 29, 2010 at 11:30 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.28

iPhone, Android,ケータイ

iPhoneとAndroidの関係は、MacとWindowsの関係に似ていると言われます。
もっとも、Windowsはアコギなほど金を取るのに対してAndroid OS自体は無料(だよね?)と、大きく違うけど、言いたいことはわかると思います。

「いずれはAndroidが勝つ」という意見が多いのも、Windowsの例と似ています。

それはともかく、ぼくは今の日本の携帯が、日本語ワープロに酷似していると思います。
・日本人の文化に合っている
・余計なことはできない(汎用性がない)
・だけど、いろいろ機能は増えてくる
・メーカー間の互換性が低い
・海外進出はハナから考えていない
・でも、[主たる機能は]サクサク動いて気持ちよい

などなど。もちろん、
・やがて消えていくだろう
という意味でも。

でも、ワープロが消えたからといって、あれを「失敗」と呼ぶ人は少ないでしょう。日本のパソコンがIBM互換(とすら言わなくなったか)でOSはMicrosoftで、という「非国産」になったのは、「ワープロに力を入れすぎた」からなのか。たぶん違うでしょうね。どうせわからないけど。

同じように、今の携帯をバカにするもんじゃないと思います。もちろん「これで世界を制覇するぞ」とか本気で言われたら、ちょっと困ってしまいますが、「いずれAndroidに乗って・・・」くらいでよろしいかと。

ガラパゴス島の動物は、非常にユニークだけど「劣っている」わけでも「遅れている」わけでもないでしょ。世界に広まれないだけで。

うまく着地できませんが、ワープロ大好きだったので、こんなことを思うのかもしれません。(iPhoneにする前は、モッサリしたNokiaのスマートフォンより日本の携帯の方が好きでした)。

June 28, 2010 at 07:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

コメントスパム対策について

しばらく下火だった「コメントスパム」が急増して、今日は短時間に400以上ついてしまいました。
「承認後に公開」という設定なので、みなさんの目を汚すことはありませんが、削除作業だけでも気か遠くなります。

対策として「画像文字」(キャップチャ)を入れさせるというのがありますが、前にそれでも一向にスパムが止まずに困ったことがありました。しかも、まともにコメントしてくれた人には非常に厄介なことをさせる結果になります。

最近までは「スパムの疑いのあるコメントにだけ入力させる」という設定にしています。どうやって判定しているのか、ぼくもよく入力させられます。

400件はあまりにもひどいので、とりあえず「必ず入れさせる」という設定にしました。

このため、コメントをくださる方にはお手数をおかけすることになりますが、どうぞご容赦ください。

June 28, 2010 at 06:24 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.23

やっぱり我慢できない「ロスタイム」

わかっているんです、和製語だということは。英語ではinjury timeとかextra timeと言って、loss timeともlost timeとも言わないだろうことも。

でも、聞くたびに嫌なんです、あのロスタイムという響きが。

ランニングホームランもナイターも気にならないのに。

ロスした時間だから「ロスタイム」というのはそれほどセンス悪くもないのにね。
もしかしたら、逆輸入されるかもね。

June 23, 2010 at 09:58 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.18

『Mad Science』@紀伊国屋渋谷店

Img_0473

どーんと、ありがたいPOPが付きました。

あとで聞いたところ、息子の彼女が作ってくれたというから、何という感激。

別の人から「渋谷の紀伊国屋にはPOPがありました」という報告もありました。

まだまだ売るぞ、目指せ増刷。

June 18, 2010 at 11:23 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (4) | TrackBack (0)

2010.06.16

iPhone 4予約に並んでしまったの巻

きのう17時から並んでしまいましたよ、近所のソフトバンクショップに。事前に電話して、整理券もなく「数の制限もない」と聞いていたけど、それでも20分前に行くとすでに列は30~40人。

ソフトバンクの人がレストランの予約表みたいな紙を持って名前を書いていく。「登録にどのくらいかかるかわからないので、今日中にはできないかもしれない」旨を予告。

登録が始まってからもなかなか列が進まない。「サーバーダウン」の情報がtwitterから入る。ガラス越しに店内の端末を見ると「砂時計」や空白画面が。

結局18:20頃になって、即席整理券が配られ店に入ったが作業は進んでいない。システムが復旧していないってことね。

家と行き来して炊飯器をセットしたりしていたが、名前を呼ばれて窓口に行くと名前と電話番号を書くだけ。「後で電話します」とのこと。まあ、近所だしいいやと思っていたら、1時間後くらいにかかってきて「今日中にできる見込みがないので明日以降に」とのこと。いちおう優先的に扱います、と。

日が変わって開店は朝の10時。どうしたものかと思ったが、10分前に行くと2人並んでいた。先頭はきのう見かけた人。10時ちょうどにドアが開き、番号札を取れと言われたが、「きのうの予約票がある」ということで、2番目に。

本人確認などして手続きは簡単に終る。

「ダブルホワイトプラン」などに入ることになっている、と言われる。そういえばtwitterでも言っていたっけ。面倒だから放っておいたが、隣のお兄さんが「『お願い』ってことは断われるんですよね」的に食い下がっていたので、つい、よせばいいのに同じ手口で食い下がってしまう。

「当日言ってください」とかわされる。「これは本登録ではありませんから」と。

たったそれだけのやりとりでも、心臓が苦しくなるんだよね。つまりは、交渉とかクレームには全く向いていないワタシ。いいよいいよ1ヵ月くらい余分に払っても、とは思うものの、ひっかかっちゃうんだよね。いつの間にかお金の問題ではなくなっている。

というわけで、たぶん発売日に受け取れることでしょう。ああ、出勤時間だったら後回しにしますけど。

実はこの手の行列は苦手、というかむしろ「上から見ていた」ので、今回どうして並んだのかわからないけど、「代々木店なら楽かな」とか「予約だけだし」とか思ったのでしょう。でも、結局はこの「気合いの無さ」がいかんのだな。5時間前から並んでいれば、ダウンする前に登録されたかもしれないし。

全国の行列のみなさまごめんなさい。

June 16, 2010 at 10:44 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.15

「はやぶさ」

告白すると、「はやぶさ」について殆ど知らなかった。宇宙探査については、全く興味がないわけではないものの、たまに国際宇宙ステーションを見ようとする くらい(一度だけ鮮明に見て感激した)。

それだけに、このだびはやぶさの帰還で盛り上がった時、当初は正直なところ違和感さえあった。でも、すぐに「これはすばらしいことだ」と認識を改 めた。

日頃から宇宙やロケットのファンを自認する人たちだけでなく、多くの人たちがあちこちで「はやぶさ帰還を見守ろう」と呼びかけていた。と学会の山 本弘会長も言っていたっけ。

だぶんぼくがあまり宇宙に関心がなかったのは、「アメリカに大差をつけられていて、あまりやることがないのではないか」と思っていたからだと思 う。でも違っていたんですねぇ。有人飛行はできなくても、小惑星に無人機で着陸して石を採取してきたかもしれない、なんですてきではありませんか。

イトカワという星の名前は、もちろん糸川英男さんに因んだものですが、糸川さんは「隼戦闘機」の開発にも関わっていたんですってね。それで「はや ぶさ」なのかな。加藤隼戦闘隊を題材にしたマンガを読んだなぁ。あの頃は、特に戦争に興味のない子どもでも、ゼロ戦、隼、紫電改とか知っていたのだ。もち ろん、マンガとマンガ誌のグラビアで。戦艦大和、武蔵も。

おっと、話がそれてしまった。

帰還の実況を(Ustreamなどで)見ることはできなかったけど、遅ればせながら、「おめでとうございます」。

June 15, 2010 at 11:37 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.14

「日本トンデモ本大賞2010」に行ってきました

6月12日(土)、表題のイ ベントに行ってきました。

と学会の重鎮で、ビリーバー兼スケプティックという特異な立場をとっていた志水一夫氏が昨年亡くなったため、追悼が行われました。志水さんとは何 度か話したことがあったので、亡くなったと聞いた時はぼくもショックでした。

今年の大賞は、

『平和宇宙戦艦が世界を変える』杉山 徹宗

でした。私もこれに投票。内容は、、、ぼくが説明できるようなものではないので、いずれネットででも。

と学会例会の発表の中から傑出したものを再発表する「と学会エクストラ」では、中京大学教授の明木先生による、最近の地理地図帳の中国地名がすべ てカタカナ表記になっている件について指摘していた話が、ビックリでした。

マイミク、すなむしさん、デバンカーさん、裏亭さんとご挨拶。

ちなみに、2年前のこのイベントで「クラシック・デュオ、杉ちゃん&鉄平」を見て、ヴァイオリンを(その鉄平先生に)習い始めた私です。

June 14, 2010 at 08:29 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.12

iPhone率

電車で見るiPhoneが増えてきたのは確かだけど、割合としては10人に1台かせいぜい2台というところ。

ところが、なにかの集まりにいった時のiPhone率が異常に高いことがよくある。TechCrun関係のイベントならともかく、昨日は本の出版打ち上げ。12人中多分10人はiPhoneだった。今日は「日本トンデモ本大賞」で、知り合いはいなかったけどかなりの数のiPhoneに遭遇。

講義で教えている大学1年生にもボツボツ出てきた。率にすると1割以下かな。

一年前は、近くで先に出されると出しにくい気持ちがあったけど、さすがにそれはなくなった。電車でiPadは結構緊張する。隣で先に出されたら多分ださない。

June 12, 2010 at 10:28 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.06

Software Design 20周年イベントと通訳

6月4月金曜日、技術評論社の『Software Design』誌の発刊20周年を記念した「読者イベント」に参加しました。
http://gihyo.jp/event/2010/sd20



当初は、滑川海彦さんとぼくが連載しているコラム(「深掘り裏読み最新Webトレンド」)について裏話などを話す「ライトニングトーク」に出る予定だったのですが、メインイベントである「Bart Eisenbergさん vs 小飼弾さん」対談の「通訳」を務めることに急拠決まりました。



ふつう、通訳は「一人」いればいいのですが、結構時間も長いことと、滑川さんもぼくも通訳を仕事にしているわけではないこともあって、二人でやることになりました。



二人で並んでその都度どちらかが通訳する、というのも間抜けなので、「前半と後半でわけるか」などと話していました。また、弾さんには、まず日本語で話してから英語で話してもらおう、という心づもりでいた。しかし、最終的には弾さんも「英語だけを話す」ことにして、Eisenbergさんを滑川さん、弾さんをぼくがそれぞれ担当して訳すことになりました。こんな感じに並んでやったわけです。

Ust01



ustreamのキャプチャー



恐ろしいことに、
http://www.ustream.tv/recorded/7430977
こうして ustreamに記録されているのですが、今すぐは見る気になれません。



そもそも、通訳なんてめったにやらないうえに、何十人ものお客さんが前にいるわけですから、そりゃまともな精神状態ではなかったでしょう。ふと気付くと、弾さんの話に聞き入ってしまって、全く覚えていなかったりね。



何とか40分が終わりました。思い出しても恥かしいことがいっぱいですが、すばらしい経験が出来たことはまちがいありません。



日本語を話せる弾さんが英語だけしゃべる、という少し珍しい形式も、喜んでいただけたかもしれません。



スピーカーはおふたり共よくしゃべる方ですが、今回はアメリカからやってこられたBartさんが中心ということで、通訳量も滑川さんの方が大変。内容も、多岐にわたりますからね。



Img_0919



打ち上げにて

June 6, 2010 at 02:38 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0)

2010.06.04

月火水木金

結果的に今週は5日連続で外食になってしまった。
月曜日:友人の紹介で、新ビジネス立ち上げた人と打ち合わせ兼飲み会。@新宿
火曜日:「いのちのポータル」耐震推進グループ定例会兼飲み会。@新宿三番街
水曜日:NIFTY-Serve仲間とカラオケ兼飲み会。@秋葉原
木曜日:妻と飲む。@代々木
金曜日:Software Design誌20周年記念イベント兼飲み会。@秋葉原

どの日も、それ以外に打ち合わせや講義があるから、自営業に転じて以来初めて「全日外出」だったのか。

今日の講義と通訳(!)がまだこれから。ちょっと緊張気味。

June 4, 2010 at 10:41 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.01

簡易報告 iPad

書きそびれてしまいましたが、金曜日に予定通りiPadを入手しました。
少しだけ触ったことはありましたが、やはり自分のものになると感激も大きい。
というほどもまだ使っていませんが。

もう1台、母が使うかなということでwifiモデルを買いまして、きのう母に渡したところです。どういうわけか、無線LANがうまくいかないの で、簡単なお絵描きくらいしか使えていないのですが、これからに期待してます。

元々、マウスで絵を描き、何でも検索する「Googleばあさん」なので、一般的な意味での「老人とiPad」とは違う図式なのですが、同じ検索 するにもパソコンのところまで「行く」ことなく、食卓の上でできるようになるのは大きいと思います。特にパソコンの立ち上がりが遅いので。

ぼくは当面スーパーiPhone的に使ってますが、トンでも吸盤のデモ動画でも作って入れておくかな。

June 1, 2010 at 08:09 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0)