« 新幹線の文字がデカくて嬉しい | Main | 南こうせつとがくや姫 »

2010.08.04

帰還報告

7月28日(水)から8月1日(日)まで旅に出ていました。最初の2泊3日が石川県能登半島の和倉温泉で研究会。その後富山市内で1泊、下呂温泉で1泊。

このところ妻と一緒に研究会に参加して、その後温泉に行くというのがパターン化しています。

今年は鉄道地図とiPadを駆使して鉄道情報をいろいろ調べました。事前に調べりゃもっといいのだろうけど、それはできていなくていつも車中にて。まあまあ電波も入ったのでiPadのwikipedia情報を見られました。

上越新幹線で越後湯沢へ行き、特急「はくたか」で金沢へ。途中通る「ほくほく線」は、いわゆる3セクなんだけど国鉄から引き繋いだのではなく平成になってから新設された路線。今どき黒字というから大したものだと思ったら、収入の9割はJRの特急から。ところがほくほく線内では一駅も停車しません。「通行税収入」みたいなものですな。もちろんそれで問題ないのだけど、2014年に北陸新幹線が開発すると、富山にも金沢にも直接行けるようになるので、今回使った経路で行く人は事実上ゼロになるから大変でしょう。

和倉温泉のある七尾線は、北陸本線の津幡から出ているのだけど、特急が止まらないのでその先の金沢まで行きます。そこから和倉温泉まで特急サンダーバードに乗るのですが、これまた津幡には止まりません。起点駅なのになんか気の毒。津幡・金沢間は2度通ることになるのだけど、「特急に乗るための非常手段」という特例により、料金はかかりません(金沢で下車(改札を出る)ときは別)。

上越線の在来線を少し走った時に、「ゆれ」が大きいのでびっくりしました。レールの継ぎ目のガタン・ゴトンです。以前は当たり前だったのに、新幹線はもちろん山手線や私鉄もほとんどロングレールになったので、新鮮でした。ほくほく線に入ると、さすが「特急を通すための路線」だけあってスムーズになりました。

富山から下呂までは、高山線を「ワイドビューひだ号」に乗りました。単線非電化区間の線路は美しい。ワイドビューというだけあって、よく見えました。と思ったら、高山で先に3両増結されて見えなくなってしまいましたが。

単線が駅に来ると二手に分かれるところなど、なかなか面白い。両側に分かれるところが多いけど、一方は直線にした方が通過列車は走りやすいのでは、と思っていたらWikipediaによると、「高速で抜けられるような分岐」だそうです。wikiで「操車場」を調べてみたらまたいろいろ面白かった。

August 4, 2010 at 12:22 PM in 日記・コラム・つぶやき |

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4586/49056570

Listed below are links to weblogs that reference 帰還報告:

Comments

Post a comment