« 起訴されるということ | Main | 萌える『元素の歌』、いよいよ登場 »

2010.10.08

さすがはノーベル賞

正直なところ、お二人の受賞のニュースを聞いた直後は、あまり何も感じませんでした。それだけ「珍しくなくなった」という意味で。

でも、その後いろいろ見聞きしていると、やっぱりスゴイと思わざるを得ません。

このタイミングで言うのもナンですが、ぼくは「誰かが選ぶ賞」にはあまり関心がありません。走ったり蹴ったりして勝負が決まるものと比べてね。だって、すでに結果も成果もでているわけでしょ。

フィギュアスケートの採点は、点がつくまで「結果」そのものがわからないわけだけど、ノーベル賞(に限らず直木賞でも何でも)は、いわゆる「研究成果」はもうわかっています。

でも、あらためて「賞」という形で取り上げらることの意味は大きいのですね。他と比べてどうだとか、審査基準がどうだとかいう話はどうでもよくて。

何より「世界同一基準で喜ばれている」感がいいなと思いました。

野球なんかの「記録」は、そうはいかないでしょ。

実際の成果より何十年もあとになって受賞することが多いのには、ちょっと不満があるけど、田中耕一さん(久しぶりに名前を思いだした)のような例も時にはあって、なかなかいいと思います。

月なみですが、おめでとうございます。

October 8, 2010 at 10:44 AM in 日記・コラム・つぶやき |

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4586/49680966

Listed below are links to weblogs that reference さすがはノーベル賞:

Comments

Post a comment