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2011.01.25

市橋被告の手記

逃亡中に(準)無人島にいたとかいうニュースがあったので、「手記でも書けば売れるだろうが」と思ったら、もう書かれていたのか。

これはヒットするだろうなぁ。『フェイスブック 若き天才の野望』の売れ行きに影響しなければいいが、というのはさておき、ぼくだって読んでみたい。

人を殺してしまったのだからどうしようもないけど、市橋は実に興味深い人物で、頭も良さそうで、ある意味でマジメな気がする。被害者をとむらうために「お遍路」に行った、なんて普通だと何も感じないのだけど、妙に「本気なんだろうな」とか思ってしまう。

しかし、裁判前とはいえほぼ間違いなく有罪になる人の作になる商品(本)というのはどう考えればいいものか。普通に印税が入るのだろうけど獄中でも受け取れるのかな。そもそも幻冬舎はどうやって交渉したんだろう。

本人が印税をもらうとして、「これを買うと犯罪者に金が渡る」ことを気にする人もいることでしょう。リンゼイさん家族に渡すとかいう話があるのかもしれないけど。

活字に貴賎はない、というのはちょっと違うかな。

これも言論・出版の自由なのでしょうね。
刑期を終えてからならともかく、判決も出ないうちに。いや待てよ、判決出る前だからこそ、厳密には犯罪者ではないのか。

アマゾン1位。
加えてAKBのムック2冊のおかげでわが『野望』は7位転落。

今日は、丸善でトークショウだ。

January 25, 2011 at 12:24 PM in 日記・コラム・つぶやき |

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