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2011.03.30

メールもツイッターもなかった頃のデマ

今朝(3/30)めざましテレビで「震災後のチェーンメール」を取り上げていて、デマの出元を探るべく一人ずつさかのぼったりしていました(結局大もとはわからず)。Twitterでもデマの元を突き止める方法などが話題になりました。

突然思いだしたのが、かつての「信金取り付け騒ぎ」。電車の中で女子高生が冗談に「信金が危い」と言ったことがきっかけで、取り付け騒ぎになったという事件だけど、そんなことで銀行がつぶれるのかということと「よくぞ出元を突き止めた」ことに、あらためて驚きます。

だって、メールもインターネットもなかった頃の話ですよ(1974年) 。詳しい経緯は上のリンク(Wikipedia)にありますが、「RT」や「転送」ではなく、文字通り「口」で伝わったのでしょう。さかのぼっていくにも、メールの受信記録があるわけではないから簡単ではなかったはず。人から直接聞いたのならともかく、飲み屋で誰かが言っていた、なんていうのなら覚えていないだろうし。

ツイッターもメールもなくても、デマは伝わるし、発信源がバレることもあるというお話でした。

March 30, 2011 at 01:44 PM in 日記・コラム・つぶやき |

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