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2011.03.08

しつこい本人確認

アメリカのUnion Bankという銀行に口座を持っています。1984~89に駐在していた時に作ったもので、その後は殆ど「置いてあるだけ」なのですが、毎月取引記録(何もない)が送られてきます。

以前は、それだけだったのですが、何年か前から「一定期間取引のない口座」は、そのままだと停止(没収なのかどうかは不明)されるという警告が来るようになりました。紙にサインして送り返すか、電話をかける。紙を送るのが一番簡単なのですが、IP電話で国際電話が安くなったこともあって、3年前くらいに電話でやってみたら簡単でした。

そのうち、「紙にサイン」する方法はなくなったようで、必ず電話しなければならなくなりました。同時に、本人確認が面倒になってきて、去年はSocial Security Number(社会保障番号)を言えと言われました。たしかに、番号はあるんだけど、カードがどこかへ行ってしまって大変でした。

さて、今年もその時がやってきました。電話番号、国際電話のかけ方、Social Security Numberなど、事前にしっかり調べて、時差もよく考えて電話しました。

最初の2回は、「混雑しているので先方からかけ直す」というのですが、さすがに日本にはかけてくれないだろうから断念。ようやく繋がったので、要件を話して、

口座番号と名前を言うと、「SSNの下4桁を言え」と。そうか4桁だけでよかったんだ。

さあ、これで終りかと思ったら
誕生日を聞かれた。次は母の旧姓(あちらの定番)かと思ったら聞かれず。

次に、「今質問を作っているから待て」と言う。何だそりゃ。クイズでも出るのかと思ったら、

「アメリカの住所と郵便番号を言え」
20年前だけど覚えていた。
「現在の住所を言え」
そりゃ言えるけど、日本の住所をアメリカ人に言うのは面倒。
さらには、口座を開いた「支店名」も。

これでようやく終了。

別にお金をおろそうというのではなく、単に「口座を生かしておく」だけのためなんですけどね。

こんなことなら、一度使うかなぁ・・・と思ったら、残高が1000ドルをわずかに上回る金額で、これが1000ドルを切ると毎月手数料がかかるようになるから、うかつに減らせないのだ。

もう使うことないから、解約すればいいんだけど、どこかに送金するとまた手数料かかりそうだし。

というお話でした。

March 8, 2011 at 11:19 AM in 日記・コラム・つぶやき |

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