2012.04.02

このブログについて

すっかり更新が滞ってしまいました。

当初はmixi、今はfacebookに書くことが多いためなのですが、以前は一部ブログに転載もしていました。その主な理由は、母(88)と娘夫婦がここを情報源にしていたからでした。みんながfacebookに入ってくれたのでその必要がなくなりました。

それでも、ここを見て私の消息を気にしてくださる人がいらっしゃって、「最近どうしましたか」などと言われることがあります。

もう一つ、ブログの特徴は「検索」でここに来てくれる人がいることです。恐らくアクセスの大半がそうだと思います。ど「どこでも吸盤」と「トンでも吸盤」にはここのURLが印刷されているし。

数少なくても、そうやって「見つけてもらう」ことは喜びなので、どうしようかなとも思いましたが、やっぱり現状のままfacebook中心で行こうと思います。

「私のことはfacebookでどうぞ」というほどの内容はありませんが、もし「facebookで見てみたい」という方がいらっじやったら、

ここが私のページです。あ、まずはfacebookに入会する必要がありますが。

facebook上の「友達」になるためには双方が了解する必要があるのですが、存じあげない方からの友達リクエストはお断らしています。一年ほど前から「フィード購読」という機能ができたので、友達にならなくても私の書き込みを定常的に見ることができます。「友達のみ」などの書き込みはもちろん見えませんが、まあめったにそんなものは書いていません。

facebookの「メッセージ」は友達にならなくても送れるので、もし「高橋信夫は自分を知っているのだろうか」と不安な方は、どうぞメッセージをお送りください。

なんか、どうしても押しつけがましくなってしまいますが、繰り返しますと、facebookに「是非見てください」という内容を書いているわけではありません。

そして、気が変わってここにもっと書くかもしれません。ドメイン名も取ってしまったし、閉鎖する予定もありません。

P.S.
Twitterは事実上「やめました」。

それでは

April 2, 2012 at 12:46 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2012.01.02

年賀状 2012

Gazou2012

January 2, 2012 at 12:09 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.12.26

年賀状と喪中と

ぼくは紙の年賀状が好きなので、今せっせと印刷しているところなのだけど、「年に一度の情報交換の手段」として考えると「喪中欠礼」の慣習がいかにも不便。「当事者は賀状を出さなくても、そこへ送るのは構わない」という考え方もあるみたいだけど、相手に通じなければ仕方がない。「寒中見舞」を出すのが一番いいのだろうな、去年はそうするつもりで出しそびれてしまったので今年は印刷して用意しておくかな。

自分が喪中の時はどうするか。非常識を承知で「喪中欠礼」ではなく、近況を送ってしまおうかと思っている。もちろん、その時になってその気にならなければ別の話だけれども。

December 26, 2011 at 04:58 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.12.19

ブログをどうするか

何度もこんなことを書いている気がするけど、めっきりブログの更新頻度が低くなってしまった。
mixiとの併用だけでもいろいろ面倒だったところに、Facebookが入ってきた結果、完全にここがおろそかになってしまった。

以前は、母や娘が主要読者だったのでそれを意識していたのだけど、二人ともfacebookに入った(入れた)ので、ますます。

でも、先週末「高橋さんはあまりブログを書かれていないようですね」というようなことを言われて、「そういえば名詞にもURLが書いてあるし、ここはある意味で高橋信夫の『公式ブログ』なのだ」と気付いた。

そういえば「どこでも吸盤」や「トンでも吸盤」にもURLを入れていたのだ。

まずいな、少なくとも「facebook見てください」くらいは書いておかないといかんな。「友達」にならなくても「フィード購読」で読めるようにしておこう。

December 19, 2011 at 09:13 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

「忙しい」と口に出すこと

人から「お忙しいですね」と言われて「いやー、おかげさまで」と答えるのは良いけれど、自分から「忙がい」というのは結構大胆だと思う。ましてや、何かの誘いを受けたり、日程を決めようという時に「忙しいから」と言うのは、その件に関して「興味がない」「優先度が低い」と言っているのと同じだよね。

December 19, 2011 at 08:36 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.10.08

ぼくはにわかジョブズファン

「ジョブズが死んで、にわかファンが増えた」なんて話があって、もちろん自分はそうではないつもりだったが、過去を堀り返してみると、かなり怪しいことがわかった。

1984~89年の5年間シリコンバレーに駐在して、「Appleの追っかけ」的なことをしていたのだが、その殆どの期間すでにジョブズはAppleにいなくて、実はジョン・スカリーとジャン・ルイ・ガセーを追いかけていた。それでも、ジョブズが絡んでいたという噂のWrite NowというMac用ワープロソフトは買ったし、NeXTの発表会には行った。

帰国直前に、Macintosh IIciを買って持ち帰る。当然ジョブズが一切かかわっていない機種。長いこと使ったが基盤の異常でLC 630に買い替え。その後、DOS/Windowsに転ぶ。

1998年2月、Power Macintosh G3を買った。すでにメインではMacを使っていなかったのだが、あまりのAppleの低調ぶりに「これが最後のMacになるかもしれない」と半分本気で思って買ったのだ。

しかし、その3ヵ月後にiMacが発表され、あれは歴史の通り。

もちろんG3を買う時点でiMacを予測できるわけはないのだが、実は1年前にジョブズは復帰していたのだ(1997年1月NeXT買収、8月に暫定CEO)。つまり、ジョブズの復帰でありながら(意識したかどうかはともかく)、ぼくは「G3が最後のMacになるかもしれない」と思ったわけだ。

ジョブズが復帰したからといって、Appleがあれだけ変貌すると予言した人は殆どいなかっただろうから、別にぼくだけが悪いわけではないが、少なくとも(追悼文でよく見かけるような)「ジョブズの復帰を驚喜した」的な人間ではなかったことは確かである。

ぼくがジョブズのプレゼンビデオを本気で見たのは、たぶんiPhoneが最初で、それ以降は「ファン」を自称しても許されると思う。でも、Apple設立からの35年、Macからの27年、復帰からの15年と比べれば「にわか」で結構。

October 8, 2011 at 11:11 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.09.22

術後一週間

しつこいけど節目なので。
おととい(9/20)1週間検診に行ってきました。手術後は毎回そうだけど、患部(術部?)をちらっと見るだけ。実際には、こちらから先生は見えないから、見ているのかどうかもわからないけど、触れてはいない。手術前は指や器具をつっこんで診察したんだけどね。

ともあれ「順調」とのこと。

Q:少し出っぱっているが、あれは「腫れ」なのか。
A:そう。
Q:そのうち、ひくのか。
A:ひきます。

薬は7種類も飲んでたのがなくなって、今日からは朝晩の軟膏注入だけ。
でも、これが結構つらい。かつては、座薬でも指でも入っていたところに、あんな細いチューブの先がなかなか入らない。腫れているからでしょうね。

最後に聞いてみた。
Q:アルコールはいつ頃から
A:2週間後

前から2週間って聞いていたんだけど、「もしかして」と思って聞いてみたのだ。無駄だった。

9/28火、以降みなさん遊んでね。

September 22, 2011 at 06:05 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2011.09.16

四日目

書くのを忘れそうになったくらいなので、順調です。
でも実は昨晩、完治したとおもっていた排尿問題がぶりかえしてちょっとあせりました。今朝以降はOK。

患部(というのかな、手術したところも)からは出血はありませんが、血の混じった浸出液がでてくるので結構厄介。ガーゼをテープでとめるのですが面倒なので今日からはナプキン出動。プラハ駅で買ったとっておきのラストがなくなって国産を購入。妻に頼みましたが。

ドーナツクッションを持ち歩いてます。紙袋に入れて持っていって、レストランでさっと出して椅子に置く。帰りもさっとしまう。別に隠すつもりはないのですけどね。

便通もようやく良好に。明日は五日目検診。明後日は息子の結婚式だ。

September 16, 2011 at 11:07 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.09.15

三日目

きのう「術後二日目」というタイトルにしたけど、火曜日に手術して水曜日だから「術後」とするなら「一日目」なのだろうか。「二つ目の駅で下りる」みたいな時にも、もめることがあるけど。

さて、手術当日から数えて三日目の今日は、かなり良好です。きのうあれほど深刻だった「排尿問題」が昨晩からかなり改善されて、今朝は久しぶりに「ほぼ自分の意志どおり」に出すことができました。

患部の方は「痛い」というより「気になって厄介」という方が強いかな。円座(ドーナツ)クッションの上で、こうして仕事をしているのが(これは仕事じゃないが)一番かもしれません。

今更ながら、ふだん「何もなく普通」でいられることが、いかに幸せで便利かを思い知らされます。

September 15, 2011 at 08:52 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.09.14

術後二日目

昨晩はかなり苦しみました。
麻酔が切れて痛くなったこと自体は、横になっていればそれほどつらくないのですが、おしっこがでない! これは、麻酔の影響で事前に言われていたことで夕方も苦労の末出したのですが、麻酔が切れたと思われるのに状況はむしろ悪化。

「おしっこしたい」と強く感じているのに、トイレに行っても出ない。今にも出そうに感じるのに。そんなわけで、夜中に10回くらいトイレに立つも一度も出ず。

朝になって、初めての排便。痛みは驚くほどではない。おしっこはやっぱり出ない。それでも、おなかをぐりぐりしたり必死の努力の結果、なんとか出る。ふだんだと一滴出るような感じで出始めるとしばらく出る、という具合で自分のようでない。

今日、術後最初の通院なのでよく相談してこよう。

タオルを丸めて渦巻き型にしたものをドーナツがわりに敷いている。

こうしてタイプはできているけど、集中力は半減なので仕事ははかどらなそう。

September 14, 2011 at 07:12 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.09.13

手術とその直後

予定時刻の10分ほど前につくと、すぐに呼ばれて内視鏡室へ。全部脱いで手術着に着替える。上だけでパンツなし、当然か。

呪術台じゃない手術台、というかストレッチャーみたいなのに乗る。診察が横向きだったので手術もそうかと思っていたが、うつ伏せだった。

点滴、脈拍計、血圧計。

肛門の上あたりに麻酔の注射。これが結構痛い。仙骨硬膜外麻酔というもので、肛門周辺だけに効く。だたしおしっこも少し出にくくなるとか。

痛いだけでなく、ちょっと気持ち悪くなる。想定内らしい。レートが下がっている、〇〇を入れて、などと話している。麻酔の影響で脈拍が落ちているらしい。少し不安になるが問題なかったようだ。

尻回りをいじって、痛くないか聞かれる。このあたりで点滴に眠くなる薬をいれてあとは夢の中。ぼーっとするくらい、と言われていたけど僕は概してこういう時は寝ちゃう。気づいた時は「もうすぐ終わり」と言われた。

「取った痔を見ますか」というのでもちろん見る。2個、結構大きい。写真撮れず残念。

眠気がとれるまで、リラックスチェアで休む。これが30分なのか1時間なのか分からない。

普通に歩けるようになったところで着替えて待合室へ。すると紅茶とお菓子を持ってきてくれた。昼抜きだったので嬉しい。

食べ終わった頃に、妻が到着。学校を早退して来てくれたのだ。一緒に先生の説明を聞く。痛みは個人差があるので何とも言えないが2-3日は安静、2週間くらい痛みは続くだろうとのこと。いろいろ薬をもらう、ガーゼも。
これまでの診察は院長(男性)だったのだが、話をしてくれたのが女医さんだったので、「先生が手術してくれたのか」聞いたところ、「院長とみんなでやりました」だって。なるほど。

というわけで、いまわまだ17時をすぎたところで肛門周辺は感覚なし。便意があるようなないような。

「痛さ日記」見たいな紙ももらっている。

とりあえず、手術直後の日記でした。

September 13, 2011 at 05:16 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2011.07.05

これを仕様と言うのだろうか ― Word 2010の怪

Word 2010には致命的ともいえるバグがある。といってもそれほど大騒ぎになっていないので、「致命的」というべきではないかもしれないが、「信じられないバグ」であることだけは確かだ。

具体的には、Word、それも「図形描画」をよく使う人にしかわからない話なのだが、
1.描画キャンバスの中では「図形の整列」ができない
2.描画キャンバスの外では「図形の一括選択ができない」
というもので、いずれも以前のバージョンではできていたことであり、できないとかなり不便だ。講義で教えていても本当に悩ましい。一括選択のためにキャンバスを使わせるか、整列のために使わないか。

つ まり、機能が低下したわけだが、その理由が全く思い当たらない。全般的操作性について、「前のバージョンのほうがよかった」という話はよくあるが、多分に 好みと慣れの問題である。同じような機能が別のツールに置き換わるケースもある。しかし、上記問題、とくに「1」は、全く理解不能であり、バグといわれて も仕方ない。

ウェブ上あちこちで話題になっていて、本家アメリカの質問サイトには「誰かにキーボードのEを外されたようなもの」というコメントもある。

Word やExcelは「巨大」ということばでは表しきれないほど大規模なプログラムだろう。かつて友人と「Excelは5000人くらいで作っているんじゃない か、などと話していたことがある。あれは20年近く前のことだけど、今なら本当に1万人くらいいても不思議ではない巨大さに違いない。

そこまで大きなプログラムだと、何かがおかしくなっても原因がわからない、ということがきっと起きるのだろう。あるいは、原因は分かっているが解消するのが異常に大変であるとか。上にあげたバグは、そんな事情なのかもしれない。

驚 いたことに、「互換モード」という、Word 2003相当の機能に制限した状態で使うと、上の二つが問題なく動作するのである(その代わりに一部の新機能は使えないが、いまのところ、これが最良の問 題回避方法(workaround)となっている)。新旧二つのモードで動作させるほど複雑なことができていながら、描画キャンパスの中ででオブジェクト の整列ができない、という状態のまま世界で何千万コピーも出荷してしまうのだから、よほど根が深い問題なのだろう。

Microsoftの裏話を聞きたいものだ。

July 5, 2011 at 08:27 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (3) | TrackBack (0)

2011.06.03

わが家の電気使用量

さっき、「電気のシェイプアップカルテ」の申し込みをしてパスワードが郵送される、という話を書いたばかりなのだけど、結局旧IDの移行がうまくいったので、早速わが家のシェイプアップカルテを紹介。

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驚くほど「前年と同じ」月が多いのだけど、今年に入ってからがひどいな。2、3、4月はなんだ・ちなみにこの「月」は、請求書が来た月なので、実際に使ったのはそれぞれの前月。つまり1、2、3月がひどい。特にショックだったのは4月(実際には3月。以下同様)で、震災以降かなり強烈に節電していたのに前年より多い。最初の10日間に使いまくったのかなぁ。5月はみごとに効果が出ているようだ。6月はまた前年並み。おそらく去年もエアコンを使っていなかったのだろう。つまり、他の電灯やテレビの効果は大してなかったのか?

しかしこのデータ、毎月見ても変わるのは全体の1/24だけだからあまり変化はない。その一方で、古いデータはどんどん捨てられていくから、昔のが見たければ保存するしかない。表の部分はテキストみたいだから、Excelに貼り付けて保存するかな。その後は月々手入力でもいいし。

June 3, 2011 at 05:06 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

電気のシェイプアップカルテ

 

 

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震災以来、電気の使用料が気になるようになって、毎月の請求書を見ているのだけど、そういえば月々の使用量をウェブで見られるサービスにずっと前登録したのを思い出した。

 

パスワードもURLもわからないので、あれこれ検索したら、   
「今月の電気ご使用状況」   
というどうしようもないサービス名だとわかったのだが、行ってみたら平成19年にサービスが終っていた。何を後ろ向きな、と思ったらちゃんと代わりのサービスが始まっていた。その名は、

 

電気のシェイプアップカルテ   
https://www30.tepco.co.jp/dv02s/dfw/shapeup/DV02A012/DV02AETOP.jsp

 
   

現在のご契約住所での電気ご使用量と、同じ契約容量のお客さまの平均ご使用量を月ごとに比較したグラフをご覧いただくことで、ご家庭の省エネルギーにお役立ていただくサービス

 

とのこと。

 

早速申し込んだのだけど、申し込みが多くてパスワード送付まで1ヵ月くらいかかるとのこと。ちょっとビックリ。この時期に使いたい人が多いのはわかるけど、たかだかサービスの登録に1ヵ月?

 

何よりもまず、パスワードが「郵送」されるのだそうだ。

 

たかだか電気の使用量くらいで、そこまで厳しくしなくても、と思ったけど、考えてみたら登録するのは、住所、氏名等と請求書に書いてある「お客様番号」だけなので、本人確認する術がないってことか。今、このサービスに人材注入するわけにもいかんだろうし。

 

サンプル画面はこんな感じ。   
https://www30.tepco.co.jp/dv02s/dfw/shapeup/DV02A012/DV02AESAMPLE.html#1

 

いつも請求書が来ると「前年同月」と比べて、大きく違わないかどうかだけ確認していたけど、年間の動きと前年比がグラフで見られるのはうれしい。

【追伸】
 もしかして、と思って「以前登録していたお客様へ」というのを読んだら、どうやらぼくが前に使っていたのが「電気のシェイプアップカルテ」だったようで、リニューアルしただけだった。移行手続きをしたら使えました。

June 3, 2011 at 04:16 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.05.16

カンツバキ、ハルサザンカ、ナツツバキ、ナニワイバラ

 

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娘が住む千葉県安食駅近くを、散歩していて見かけた白い花。何の花だろう?ということで、兄に写真をメールして質問。「大きさがわからないので難しいが、ツバキかサザンカの仲間だろう」との返事。その後のメールで「カンツバキハルサザンカの見分け方」という情報を教えてもらう。

母のiPadにも写真が入っていたのを、訪ねてきた姉が見たところ「ナツツバキ」だろうとのこと。姉は兄と違って特別花に詳しいわけではないのだが、なぜかナツツバキはよく知っているのだそうだ。たしかに、カンツバキとハルサザンカは、白いのもあるが殆どが赤。ナツツバキは白が普通らしい。

もうナツツバキで決まり、思っていた昨日、植物に詳しい知人にちらっと写真を見せたところ、「ナニワイバラ」に間違いない、と瞬時に言います。ツバキでもサザンカでもなく「バラ」とは。ちょっと見ただけで、間違いないというだけあって詳しい。自宅にも植えてあって、トゲが痛くて「防犯」の役に立つそうです。

ナツツバキとナニワイバラは似ていて、ぼくには区別できる自信はありませんが、よくよく見ると上の写真はやっぱりナニワイバラのようです。今度行ってトゲを確かめてこよう。

母上、兄上、姉上、いかがでしょうか。

May 16, 2011 at 11:19 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2011.05.09

母の日

ブログ散歩していたら、たて続けに「母の日」のカーネーションの写真が出ていたのでここにも。

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結婚して安食にいる娘夫婦から送られてきたもの。

実は娘母子は連休始めから里帰ししていて、5月4日には妻と私がついて安食の家まで行って1泊してきたのだが、帰ってきたらこれが届いていたというわけ。知らないふりして、やるなぁ。結婚して以来毎年いただいている。おっと、母の日なんだからぼくが「いただいた」わけではない。

わが家には花びんすらろくにないので、隣の母のところで安定の良さそうなガラスの花びんを借りて飾ったところ。ぼくにとっての「母の日」の対象から花びんを借りてしまうのもどうかと思うがお許しあれ。

そしてこちらは、孫三連写二題。

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May 9, 2011 at 03:47 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.04.20

5周年、みんなに感謝

今日(4月20日)で、勤めをやめてフリーになってからちょうど5年がすぎた。

最近は、TwitterやFacebookに書くことが多いのだけど、なぜかこれはmixiとブログにまず書きたかった。

「もう5年」もたったのか、と思う反面、「たった5年前」に自分が毎日通勤してサラリーマンをやっていたことが信じられない。

この5年間いろいろあったけど・・・といっても、その「いろいろ」が「いいこと」ばかりであることに驚く。

いや、もしかしたら、それなりに「嫌なこと」もあったのかもしれないけど、そう感じなくなっているのかもしれない。

「いいこと」はすべて、「人」を通じて得たもの。この5年間で、それまでの52年間で得た何倍もの人の繋がりを得た。といっても、それ以前からの繋がりが基礎になっていたことは間違いありません。あまり人脈が多い方ではなかったけれども、その脈が太くなりさらに枝分かれしていくのを感じます。

さあ、今日は震災で始業が2週間ほぼ遅れた農大の初講義に行ってきます。今年で3年目になるけれども、それも3年前には思いもよらなかったこと。


あらためて、みなさんに感謝!

April 20, 2011 at 09:02 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2011.04.17

9.11テロ時のジュリアーニ市長スピーチと自粛

9.11テロのあと、ニューヨークのジュリアーニ市長が話したスピーチが、今の日本にもあてはまるのではないか、というような話があります。

今朝(4 /17)の東京新聞で木村太郎氏がこのことを詳しく分析していました。

キーワードで検索してもなかなか原文にたどりつけなかったが、どうやら国連総会の長いスピーチの最後に話した部分らしいとのこと。

僕も検索してみたけれども、確かになかなか見つからない。「原文がない」という書き込みはたくさんあるけど。それならと、"giuliani united nations speech" で探したらすぐに見つかった。木村さんの記事に「国連で」と書いてあった空こそ。そうそう、「ジュリアーニ」はJuliani あたりかと思っていたら Giuliani なのね。

スピーチ全文は複数のサイトにありましたが、ここにはビデオとテキストがあります。
http://www.americanrhetoric.com/speeches/rudygiuliani911unitednations.htm

関係ありそうなのはこのあたり。

For individuals, the most effective course of action they can take to aid our recovery is to be determined to go ahead with their lives. We can't let terrorists change the way we live. Otherwise, they will have succeeded. In some ways, the resilience of life in New York City is the ultimate sign of defiance to terrorists. We call ourselves the capital of the world in large part because we're the most diverse city in the world. And we're the home of the United Nations. So that spirit of unity, amid all our diversity, has never, ever been stronger.

On Saturday night, I walked through Times Square. It was crowded; it was bright; it was lively. Thousands of people were visiting from all parts of the United States and all parts of the world. And many of them came up to me and they shook my hand and patted me on the back and said, "We're here because we want to show our support for the city of New York."

And that's why there's never been a better time to come to New York City. I say to people across the country and around the world: If you were planning to come to New York sometime in the future, come here now. Come to enjoy our thousands of restaurants, the museums and sporting events and shopping and Broadway; but also come to take a stand against terrorism.


「いつかニューヨークに行こうと思っていた各地各国のひとは、今こそ来てほしい。それがテロに立ち向かうことにもなる」というような話です。

いまの「過度の自粛で経済活動を停滞させてはいけない」という話と、確かにつながります。でも、細かいことをいえば、ニューヨークの話は、日本でいえば「被災地の野菜を食べよう、観光に行こう」という話であって、東京で飲み食いしてお金を使おう」という話とはちょっと違います。別に自粛をやめようということではなくて、「今は行くのをやめておこう」と思いがちな人たちに「むしろ今こそぜひ来てほしい」とラブコールを送っているようです。そもそも、そういうときの「自粛」そのものがあるのかどうか。

だから、「被災地を気遣って自粛するのはやめよう」という話の引き合いに出すのは実はちょっと違うかもしれません。

ジュリアーニさんの言葉に倣うとしたら、「今こそ東北の製品を買いましょう」とか「(すこしでも復興したら)観光に訪れてください」ということでしょうか。もちろん、それ以前に「放射能を〈不当に〉恐れない」ことが重要ですが。

April 17, 2011 at 11:21 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.04.14

数理倫理学序説

原発事故のことを考えていて、以前読んだ話を思い出した。うろ覚えだったのだが「確率的倫理学」というようなタイトルだと思ってGoogleに託したところ「数理倫理学序説」だったから、当たらずとも遠からずであった。

これは「第三 物理の散歩道」(ロゲルギスト著)に収められている一文で、書いたのはロゲルギストK2こと木下是雄さん。超ロングセラーの『理科系の作文技術』(中公新書)の著者でもあります。

「数理倫理学序説」で木下さんは、学生時代の倫理や道徳の授業は全く役にたたない、《・・ぜひ教えるべきものは、統計や確率にもとづいてものごとを判断する仕方であろう。私の考えでは、確率は、人間の行動をきめる上の大切な基準の一つとして、数学で教えるよりも先に、まず倫理学や社会科でとりあげるべき題材なのである。》と言っています。

久しぶりに読んでみて、あまりにも共感する部分が多くて驚きました。そして、これは読み直すまで覚えていなかったけれど、原子力の話が出てきます。そのまま適用できるわけではありませんが、今考えさせられることがたくさん書かれています。

以下、長くなりますが何ヵ所か引用します。言うまでもありませんが、私の引用や要約だけでなく、全文を読むことを強くおすすめします。幸運なことに、久しく絶版だった『物理の散歩道』シリーズが、昨年「ロゲルギスト50周年」を記念して、復刊したのです。岩波書店版の全5巻は同じ岩波から、中央公論社の「新・物理の散歩道」全5巻は、ちくま学芸文庫として刊行されています。

〈前略〉ここ二、三年のあいだに大きな鉱山事故がいくつかあった。鉱山の作業に附随する危険を絶無(確率ゼロ)にすることは、客観的に見て不可能である。それでは、作業方式の改良、保安設備の充実などによって坑内作業の危険率をどれだけにおさえれば、労働者を坑内に送ることが倫理的に正当化されるか。

問題の本質は、危険率ゼロという条件は〈実現できない〉という点にある。この事質から面をそむけてはいけない。ゼロを目標とすることは、たいへん美しく、人道主義的なように聞こえる。しかしそれは、感傷を満足させるだけで、内実は狡猾な逃げ道であることが多い。すべての鉱山経営者は、事故の「根絶」を期していると答えるであろ! ゼロという空想的目標の代わりに、許し得る危険率の上限が定められ、その鉱山における統計に照らして倫理的(*)ないし法的な責任がきびしく追求されることになれば、保安に対する関心はかえって切実なものとたらざるを得ないのである。
【* 統計との照合は、もちろん、統計数値の確率的変動を考慮に入れた数理統計学の方法論にしたがわなければならない(第五節参照)。】

いま述べた型の問題は、私たち自然科学者や工学者にも無縁ではない。すべての進歩はいくらかの危険をともなうのが原則である。何年か前に、原子炉の研究、あるいは原子炉を利用する研究に附随する危険が社会の関心を呼んだことは読者の記憶に新たであろう。その危険が一般に感じられていたよりもずっと小さいことは保証してもいいように思うが、とにかくゼロでないこと、また数学的な意味で厳密にゼロにはできるはずがないことは明らかだ。しかし、最も実用的な面だけをみても、地球上の石油と天然ガスを使い果たすのが約百年後という見通しのたっている現在(*)、最も可能性の高い未来エネルギー源の一つの開発を進めないわけにはゆかないのである。原子炉の研究・開発の作業は、周囲に及ぼすかもしれない危険をどれだけにおさえれば、倫理的に是認され、研究者の心にかげりを残さないですむようになるのか。
【* 押田勇雄著『太陽エネルギー』(日刊工業新聞社、一九六三)参照】
メインが鉱山の話で、原子力が「未来のエネルギー」という感じなのが時代を感じさせる。書かれたのは1963年(東海村の第1号原子炉が「初臨界(そんな表現があるんだ)」に達したのが1965年5月4日)。

とにかく危険はゼロにはできない、ゼロを目標にするのは「狡猾な逃げ道」であることが多い、というところがポイント。

エミール・ボレル『確率と生活』(平野次郎訳、白水社、一九五二)
第三章「無視できる諸確率および実生活における諸確率」より

個人的尺度において無視できる確率 10-6
地上的尺度において無視できる確率 10-15
宇宙的尺度において無視できる確率 10-50

ところで、10^-6すなわち百万分の一という数字は、たまたま、大都会において市民が一日のうちに致命的な交通事故にあう確率とほぼ一致している。
〈略〉
ところで、私などもふくめて大都会の住民は、自分もいつかは交通事故にあうかもしれないという可能性を十分認識している。しかし、だからといって、朝、うちを出るときに、今日はやられはしないかと頭を悩ませたりはしない。10-6という確率の人生における重さはちょうどそれくらいのものなのだ。
別の例を引用すると、宝くじで高額の賞金を引きあてる確率がほぼ10-6である。宝くじ当せんを将来の生活設計に組みこむのは、毎朝、今日は自動車にはねられはしないかと出渋るのとちょうど同じぐらいばかげている(娯楽としての宝くじの存在を否定しているのではない。宝くじを生活設計の要素として扱うのは愚の骨頂というだけである。その間の機微が、確率をまず社会科あるいは倫理の教材としてとりあげるべきゆえんなのだ)。
本題からは少しそれるけれども、「娯楽」としての宝くじは別だよと言っているのも面白い。木下さんご本人が買うとは思わないけど。

ここまでに登場してきた10-6とか10-15とかいう確率は、私たちがしょっちゅう遭遇する確率 ― 誰々を相手にマージャンで勝つ確率とか、停留所で待たないでバスに乗れる確率とか ― にくらべておそろしく小さくて、10-6は「あり得ない」にかなり近く、10-50は「まったくあり得ない」に等しい。しかし、人が或ることをしてよろしいかどうかの倫理の立場に立つと、これぐらいの確率が許容し得る上限とて採用される場合も少なくないように思われる。

たとえば、放射能障害のように子々孫々にわたって影響の残る可能性のある問題では、先に「地上的尺度において無視できる確率」の項でこころみたのと同様の考え方にもとづいて、危険率の許容限度をうんと小さくとらなければなるまい。しかし、この許容限度には、ゼロでない、有限の値を与えねばならぬ。もしそれをゼロにとったとしたら ― つまり、放射能障害の考えられるような実験や産業はいっさい許さないとしたら ― 私たちの前途は甚だ暗いものになるだろう。前述のように、石油資源の枯渇は目に見えているのだ。

放射能のことはどうしても気になっていたようだ。「子々孫々にわたって」というくだりは、少なくとも今となっては違っている可能性が高いけれども、「恐怖度が高い」という意味では本論に影響していない。

最後に自動者事故等で、責任を「偶然に転嫁する」という考え方。

本節の所論を要約してみると、
1 事故を起こした場合に第一に補償の責めを負うべきものは、当然、その本人である
2 しかし必要な補償額は、ふつう、個人の支払い能力を超えるだろう
3 社会は、或る危険率の存在をみとめた上で彼に運転を許したのだから、彼は責任の一端の「偶然」に転嫁してよい。そのことを可能にするために、社会は保険制度を用意しなければならない。これは「偶然」に帰せられるべき責任額を関係者 ― すへての車の持主 ― が分担するという方式である。
4 もし保険の形で関係者全員が分担しても必要な補償金を生みだし得ないならば、そのときには、その行為 ― 運転という危険な行為 ― を公認した社会の全員が残額を負担するほかない

というようなことになろう。これが、「偶然に責任を転嫁する」という思想を現実的に裏打ちする場合の基本的なやり方だと思われる。

たとえば原子力関係の研究にともなって生じ得る公害のような場合には、個人の責任は問いないケースが多いし、「関係者全員」が加入する保険制度も考えられないから、以上の要約の1、2、3、はとばしていきなり4にくるほかない。つまり、補償金は全額国庫支出、国民全部の分担とする以外に解決策はないだろう。そうなると、或る危険の確率をはらんだその事業をすることが「善い」ことかどうかを判定する数理倫理学者の責務は一層重大になる。

私は、本稿で述べた考え方が、多くの自然科学者にとって余り抵抗なく受け入れられるものであること、おそらく彼らの胸中に潜在するものを描きだしたに過ぎないことを信じる。しかし、それ以外の方々にとってはかなり根本的な意味で目新しいものがあるかも知れない。むしろそういう方々の協力によって、しかじかの目的をもち、しかじかの結果を期待できる行為をなすことは「倫理的に正しい」と断じ、その目的と期待される結果とに応じて危険率の許容限度を論じることのできるような思想体系 ― 一つの新しい倫理学 ― が建設されることが、私のねがいである。(K2
初出『自然』(1965年10月号)、改訂『中央公論』(1966年3月号)

April 14, 2011 at 06:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.04.12

夏時間と時差

どちらも時間の話で、どちらもアメリカでの出来ごとだけど話は別ね。

1984年8月にカリフォルニア州サンノゼに駐在して間もない頃、夏時間の洗礼を受けました。といっても、おそらく被害は極小。

同僚が住んでいた大型アパート(何棟もある団地みたいなやつ)で「無料サンデーブランチ」があるというので、みんなで行ったのですが、いつまでたってもドアが開かない。もうタネが明かされていますが、その日から夏時間だったので時計が1時間早まっていたのでした。

切り替わる時期は今と違うと思うけど、たしか「9月最初の日曜日早朝」でした。必ず日曜のそれも早朝にするのは、何かとトラブルが起きにくいようにでしょう。冬にはこの逆があります。たぶんその方がアブナい。日本から出張に来ていた人が朝飛行機に乗るのに、ちょうど切り替えの日だったので乗り遅れそうになったことがあったけど、それは夏→冬の切り替えに決まっているわけだ。

ところで、夏時間はサマータイムと言うこともあるけど、アメリカでは daylight saving (time)といいます。お日さまを大切に使うってことですね。summer timeと言っても通じなくてアセったことがあります。でも、和製英語というわけではなくて、イギリスでは summer timeと言うらしい。アメリカでもぼくの知らないところでは言うかもしれません。

時差は、時には「日差」になります。

日本から出張に来る、という人と国際電話で話していて、サンフランシスコ空港にリムジン(ハイヤー)を迎えによこしてほしいという依頼がありました。
信夫:「いつですか?」
日本:「明日の11時です。」
というので、翌日11時にリムジンを予約したのだけど、こっちとあっちとでは「明日」が違ったので・・・

と、ここまで書いたのだけど真相がよくわからなくなった。
・日本にいる出張者が「明日」なんて言うだろうか。出発同日にアメリカに着くことはよく知られているのに
・リムジンが来ていなかったのか、人が来なかったのか覚えていないけど、時差の向きから考えると後者であって、リムジンをスッポかしたんだろうな。

たぶん「明日」と言われたわけではなくて、例えば

日本が火曜の朝 アメリカが月曜の夕方 という時に電話をして、
「今日の夕方の日本をたちます。サンフランシスコには11時に着きます」
と言ったとする。それを聞いたアメリカのぼくが「明日の11時のリムジン」を予約してしまったのだな、きっと。あれ、それならいいのか、火曜の11時には本当に着いているのだから。なんだかわからなくなったけど、とにかく行き違いがあって失敗しました。

もっとも、「日差」問題で聞いた話で一番すごかったのは、ある上司の新婚旅行の話。
当時日本からハワイに行く便には「前日」に着くのがあったのだそうです。そのことを忘れたか知らなかったその人は、ハワイ初日の宿を予約していなかったんですね。そりゃそうだ。例えば4月12日出版の旅行で、4月11日夜の宿はふつう取らない。 まあ、何とかなったそうですが、新婚早々新妻にかっこ悪いところを見せてしまったとのこと。

April 12, 2011 at 04:16 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.04.10

マーク・ザッカーバーグのアクション・フィギュアが来た!

 

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これは、フェイスブックの創設者、マーク・ザッカーバーグのアクション・フィギュア。

TechCrunch Japan
マーク・ザッカーバーグのアクション・フィギュア発売―購入希望者はFacebookに訴えられる前に急げ」(2011/3/9)

という記事が出て、翻訳した滑川さんもぼくもすぐに1体注文。
しかし、翌々日が震災で、発売元から「日本には配達できないかもしれないので止めている」とのメールが来る。

そして、3月16日には、
Facebook、マーク・ザッカーバーグのアクションフィギュアに販売停止勧告

「ああ惜しかった」

しかし、最近になって「届きましたよ」というコメントあり。そして、今日届いた次第。

フェイスブック本で大変お世話になっているザッカーバーグさまのフィギュア、大切にとっておきます。

April 10, 2011 at 06:10 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

今年の新宿御苑の花見はいつもと違った

恒例、新宿御苑の花見に行ってきました。いつもは弁当を買ったり作ったりして、桜の下で一杯やりながら(といっても妻と二人ですから静かに)見るのですが、今年は「飲食なし」と決めていました。

混雑が予想される新宿門を避けて、千駄ヶ谷門へ。ドコモビルの横を通り明治通りを渡って直進すると御苑の塀に突き止たります。「たしかここからも入れたのでは」と話していたのですが、行ってみたら「非常時のみ開く」とのこと。娘が幼稚園の頃、先生に連れられてここから入ったような気がしたけど記憶違いだったか、その後変わったのか。考えてみると入園料をとるから、そうそうあちこちに入口は作れない。

関係ないけど、ふと近くを見るとこんな建物が・・・

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地震の影響もあるだろうけど、アパートの方はもう何年も放置されている感じ。

そして千駄ヶ谷門についてびっくり。なんと「手荷物検査」をやっているのです。御苑は前から「アルコール持ち込み禁止」で、毎年マイクで呼びかけているのですが、実際には多くの人がアルコールを飲んでいます。入り口でも検査はしないし、中でも注意されるわけではないから。

ところが、今年はかなり厳重にチェックされるのです(入った時に写真を撮りそこねたので、下の写真は帰りに新宿門で撮ったもの)。

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持ってきてしまった人は、かなりアセったと思う。野球場では紙コップに移せばいいという話を聞いたことがあるけど、ここではそうもいかないだろうし、「機長預り」もしてくれないし、その場で捨てるわけにもいかない。妻の話によると「その場で飲んでいた」人もいたとか。

ブルーシートを敷いて食べている人たちを見ても、ビールやお酒はちょっと見たところ見当たりません。

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この写真の人は、おそらく「先発隊」だろうから、もしここへ来るまで事情を知らなかったとすれば、後発隊にあわてて連絡して対策を練っていることでしょう。

ともあれ、とても良い傾向です。去年まで何度も違反しておいて言うのもなんですが、「アルコール禁止」としていながら、実際には放置されているというのはよろしくない。今年は震災と石原発言による「自粛」ムードで、こうなったのかもしれないけど、検査をしないとなかなか守られませんからね。

わが家は別に自粛したわけでも「ルールを守ろう」と決意したわけでもなく、単に「今年は簡単に」くらいに思って手ぶらで来たのだけど、塀に貼られたポスターを見ているうちに「来年からもここで飲むのはやめよう」と決心していました。そうしたら、持ち物検査をしていたというタイミングの良さ。おかげで、正々堂々と通過できました。ああよかった。

というわけで、あとはきれいな桜をご覧あれ。

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こうやって桜は、美しい自分を水面に映して見るそうです。

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自然の中からドコモビルが見える景色が気に入っています。

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幹から直接生えてくる力強い花たち。

 

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桜にしては珍しいほど均整のとれた形。

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地震で倒れたと思われる石灯篭。これ以外も殆どが倒れたり壊れたり。

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下から、黄色(やまぶき?)、濃いピンク、ピンク、淡いピンク、さらにその上にはドコモビル。

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巨大なツバキ、白と赤。桜と比べるとどうも美しさに欠けると、失礼ながら感じてしまうのは、花びらだけでなく花ごと落ちた姿のせいなのか。ツバキファンの方々ごめんなさい。

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今年のお気に入りは花海棠(ハナカイドウ)。ちょっと色がドギツイかもしれないけど、淡い桜の中で良いアクセント。

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東京に2本しかないと言われる「楊貴妃」という桜。右の写真、わかりにくいけど「逆くの字」のように曲った先の方に花が咲いています。

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新宿門近くの広場は例年なみの人出でした。みんな手に袋をぶらさげているけど中身は何だろう。

来年は孫を連れてきます。

April 10, 2011 at 05:21 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2011.04.02

もし私が東電の社長だったら

タイトルの「私」というのはこのブログ主(高橋信夫)のことではありません。東京の中学校で先生をしている知人の中一夫(なか かずお)さんが、今般の東電の対応に疑問をもち、批判だけでなく対案を出さなくてはという思いで書いたのが、下に紹介する文章です。

ごく内輪の人たちに配られたもので、ご本人は広く公開することをためらっていましたが、とても興味深く、是非多くの方々に読んでもらいたくてここに紹介させてもらうことにしました。東電や政府の対応のまずさを批判する文章はよくありますが、具体的な発表文を書いたのは珍らしいのではないでしょうか。

なお、元の文書は「被災地から遠く離れて……いま思うこと(4)」と題したファイルで、以下の引用部分はその一部です。

実は元の文章で中さんは、福島原発の現場で命をかけて働いている人たちに対する、感謝と声援をたくさん述べています。ほんの一部だけですが引用しておきます。

ですから,この事故が起こってからずっと,命をかけての作業をしている人たちに,心の中で感謝と声援を送り続けてきました。「放射能被害が出るとしたら,現場で作業している人だけだ」と思うからです。混乱や疲れがたまった状況では,ミスが避けられません。それにまわりからの批判が加わると,精神的にも疲れは倍増するでしょう。いまは,これだけ困難な仕事をつづけ,成果をあげてくださっている人たちに,その仕事を認め,応援することがいま最も必要とされているのではないかと思えて仕方ありません。そう思い,ホームページから応援のメッセージを送ったりもしています。

私がこの「社長会見案」を取り上げることで、「東電批判」が目立ってしまうことがないよう願っています。。

「こういう説明はかえってパニックをまねいてしまうかも」という心配もします。だから,自信があるわけではないのですが,「どういう説明をされたら納得して,安心して対処できるか」を考える,一つの参考例として読んでみていただけたらと思います。

と、中さんも書いているとおり、「こんなやり方もあるかもしれない」という参考に読んでいただければ幸いです。

もし私が東電の社長だったら ― 最初の会見 ―

中 一夫
2011.3.28

今回の大地震・津波の被害を大きく受け,福島第一原子力発電所で重大な事故が起こっております。〈絶対に地域のみなさんの安全を守る〉という観点から,最悪の事態を想定した対処を行いたいと思います。今後予想される最悪の事態を防ぐために,一定地域の方々の避難などをお願いせざるを得ません。そのことについて説明をさせていただき,ご協力をお願いしたいと思います。

 〈最悪の事態〉というと,みなさんチェルノブイリ原発事故のような大災害を心配されると思いますが,チェルノブイリとは事情が違います。チェルノブイリ原発事故では,さまざまな原因で原子炉の核分裂反応が制御できなくなり,原子炉のふたそのものが爆発で吹き飛び,大量の放射性物質が放出されました。しかも,公表も地域住民の避難なども大幅に遅れ,放射能汚染が拡大してしまいました。

 今回,福島の原発では,6つの原子炉のうち3つが定期点検中で,稼働していた原子炉は半分の3つでした。稼働していた原子炉も,地震により自動的に制御棒が挿入されたので,原子炉での核分裂の連鎖反応は止まってきています。ですから,チェルノブイリのような状態ではありません。 

 けれども,福島第一原発では,今回の津波で大きな被害を受けてしまいました。建物そのものが壊れるということはありませんでしたが,補助電源を含めすべての電源機能が止まった状態にあります。水道も止まっています。そのため,原子炉を冷やすための冷却水の注入ができない状態にあります。制御棒が入っていても,低いレベルでも核分裂は続いていますから,稼働していた炉も,そうでなかった炉も,徐々に温度が上がってきています。それを冷却するために水を入れないといけないのですが,電源が止まっていて,冷やせない状態になってしまっています。

 このままでは,原子炉内の温度が上がり,今後,発生した水素による爆発などが起こる可能性があります。それにより建物が損傷する危険性や原子炉が一部破損する危険性があります。また,温度が上がることにより,原子炉内の燃料棒が溶けだし,原子炉の底の部分に穴が開くという事態も考えられます。いずれも,中の放射性物質が外部に漏れだす危険性が出てきます。それで一定地域の方々の一時移動をお願いしたいと思うのです。

 これは最悪の事態を想定した場合の対処です。避難していただく区域も,最悪を考えての範囲です。それ以外まで被害が広がるとは考えられません。避難をしていただく地域のみなさんが早くもどって普通に生活できるように,全力で対処したいと思います。

 放射性物質がどれだけ漏れて,どれだけ地域を汚染してしまうことになるかは,それぞれの原子炉をどう制御するかによります。それはひとえに「いかに冷却するか」にかかっています。そのため,電源の回復を急ピッチで進めていますし,さまざまな手段での冷却の方法を試みている状態です。

 さらに,福島原発をはじめ,東京電力管内での発電量が大幅に減少しており,長期にわたって回復が難しい状況です。今後,関東全域での使用電力制限などにご協力を願わざるを得ません。今回の地震・津波での被害はそれぐらい甚大です。ですから,原発事故の現場だけでなく,管内全体での電力調整その他でも,困難な仕事が山積しています。

 過去の原発事故の例では,いずれも一つの原子炉だけが問題だったのですが,今回の事故は6つの原子炉すべてで冷却に対処しなければなりません。さまざまな悪条件の下で精いっぱいの対処をしていかなければなりません。この事態への対処には多くの力も必要です。他の電力会社の原発関係者の協力も求めますし,政府や自衛隊などへの援助もお願いせざるを得ません。現場にかかわる人々には,危険な中での作業をお願いすることになります。それらの人たちの安全に十分に気をつけながら,必死の努力をしていきたいと思います。

 いくら想定外の大津波が原因とはいえ,「安全だ」と主張していた私どもの原発でこのような大きな事故が起こってしまったのですから,責任は我々にあります。移動をお願いする地域の方々はもちろんのこと,日本だけでなく世界にも大きな心配とご迷惑をおかけしていることを本当に申し訳なく思います。その責任は,原子炉が落ち着いた段階ではっきりさせ,しっかりとっていきます。けれども,いまはこの事態を収めることに全力をあげていきたいと思います。また,可能な限りそのときそのときの状況をお伝えしながらすすめていきます。多大のご不便をおかけして,不安を与えていることを心からお詫びするとともに,ご協力を心からお願いいたします。

【引用・高橋信夫】

April 2, 2011 at 11:45 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.04.01

放射能の少ない水

大学院生だった頃、「放射能の少ない水」を汲みに行ったことがあります。

研究室の先生は放射体化学が専門で、炭素14による年代測定で有名でした。その測定の際に木材などに含まれる炭素を取り出して最終的にはアセチレン(C2H2)にします。ここに含まれる「H(水素)」には一定の割合でトリチウム(T)という水素の放射性同位元素が含まれています。ごく微量なうえ放射線量も少ないので通常は気にしませんが、ごく微量のC14の放射線を測る場合には邪魔になります。水(H2O)の中の水素にも同じようにトリチウムが含まれています。

というわけで「トリチウムを含まない水」というものが必要になります。どこにあるかといえば、深い地下水など長い間宇宙線に曝されていない水が「トリチウムフリー」な水だそうです。

何年かに一度汲みに行くのでどこにそういう水(井戸)があるかわかっていて、たしか横浜あたりの工場に行きました。レンタカー屋で2トントラックを借りて、なぜか大型免許を持っていたぼくが運転しました(2トン車はもちろん普通免許でOK)。

行った場所は工場敷地内のプールのようなところで、大きな消火栓のような取水栓からその貴重な水があふれんばかりに出てきます。結構な時間をかけてポリタンク100個ほどに詰め無事持ち帰りました。

ちなみにその工場は別に「トリチウムフリーの水」が使いたくて使っているわけではありません。たまたまそういう地下水を使っていただけです。でも、ちょっと面白い(と当時ぼくが思った)ことがありました。

上に書いたように、そもそもその水を汲むのはトリチウムを含まないアセチレンを作るためです。

アセチレンランプをご存じの方はわかるかもしれませんが、「カーバイド」に水をかけるとアセチレンが発生します。普通カーバイドというのはカルシウムカーバイド(Ca2C2)ですが、研究室で使うのはリチウムカーバイド(Li2C2)を使います。これに水をかけると、やはりアセチレンができます。

このリチウムカーバイドにかける水として「トリチウムフリー」の水を使うと、「トリチウムを含まないアセチレン」が出来あがります。これが最終目的物です。

ところで汲みに行った工場ではいろいろな気体(たぶん二酸化炭素とか窒素とか)を作っていて、アセチレンも作っていました。工場でアセチレンを作る時はカルシウムカーバイドに水をかけます。その水はそこにふんだんにある「トリチウムフリーの水」です。だから、この工場で作られるアセチレンは「トリチウムフリー」なのです。もちろん、このアセチレン製品にとって何の意味もありませんが、研究室で苦労して作る「トリチウムフリーのアセチレン」が毎日大量にあたり前に作られていると思うと、楽しくなりました。

ちなみに研究室で使うアセチレンの「C」の部分が肝心の測定対象の炭素なので、いくらトリチウムフリーでも、工場で作られたアセチレンを使うわけにはいきません。

このところ強い放射能の話ばかりを読んでいて、ふと思い出したので30年ほど前のことを書いてみました。その工場で作られるアセチレンが「トリチウムフリー」というのが、ぼくはすごく面白いと思ったのですが、実は当時もまるでウケませんでした。放射体化学の研究室だったのに。だから、ここでウケることはもちろん期待していません。ただ、忘れないうちに書いておきたかっただけです。

April 1, 2011 at 03:50 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.30

メールもツイッターもなかった頃のデマ

今朝(3/30)めざましテレビで「震災後のチェーンメール」を取り上げていて、デマの出元を探るべく一人ずつさかのぼったりしていました(結局大もとはわからず)。Twitterでもデマの元を突き止める方法などが話題になりました。

突然思いだしたのが、かつての「信金取り付け騒ぎ」。電車の中で女子高生が冗談に「信金が危い」と言ったことがきっかけで、取り付け騒ぎになったという事件だけど、そんなことで銀行がつぶれるのかということと「よくぞ出元を突き止めた」ことに、あらためて驚きます。

だって、メールもインターネットもなかった頃の話ですよ(1974年) 。詳しい経緯は上のリンク(Wikipedia)にありますが、「RT」や「転送」ではなく、文字通り「口」で伝わったのでしょう。さかのぼっていくにも、メールの受信記録があるわけではないから簡単ではなかったはず。人から直接聞いたのならともかく、飲み屋で誰かが言っていた、なんていうのなら覚えていないだろうし。

ツイッターもメールもなくても、デマは伝わるし、発信源がバレることもあるというお話でした。

March 30, 2011 at 01:44 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.23

湯気と水蒸気

原発から白い煙があがると「あれは水蒸気です」という解説が入る。

水蒸気は気体状態の水で、無色透明で「見えない」のだけれど、やかんの口から吹き出ている「白いもの」が水蒸気だと思っている人はかなり多い。いや、そんなことは当然知っている理学部出身者であっても「つい」、あれを水蒸気と言ってしまうこともある。ぼくを含めて。

では、あの白いものは何かといえば「湯気(ゆげ)」である。水蒸気という言葉を知っている人は100%湯気も知っているし、お風呂の上に漂う白いものを水蒸気という人はいなくて、みんな湯気という。おそらく、多くの人にとっては、

水蒸気=湯気

なのだと思う。

しかし、日常会話ならともかくテレビのニュースで、しかも〈水蒸気が何たるかを知らなかったら大変なことになる〉大学の先生たちまで、あの白煙を「水蒸気」と言う、あるいは言うのを許しているのはなぜだろうか。

おそらく「ゆげ」という言葉の響きというか、イメージのせいだと思う。どうしても、「ゆ~げ~が、天井からポタリとせな~かに~」という歌詞の通り、のんびりした温泉を思い浮かべてしまう。

「あの白煙はゆげです」などと言う解説者は、次から呼んでもらえなくなるかもしれない。

では、もっと科学的に正確でかつほんわかムードではない用語はないのか。もちろんある。
(液体の)水、水滴、(非常に)細かい水滴等々。要するに、気体(水蒸気)ではなく液体(まれに固体=氷)なのだ。

「あの白煙は水ですね」では、「先生、それは水蒸気のことですね?」とアナウンサーに聞き返されそうだ。

当初は、テレビで聞くこの「水蒸気」がとても気になったのだが、ある時から納得している。なぜなら、それを聞いている国民の95%は水蒸気と聞いて「あのやかんから出ている白いもの」を思い浮かべ、残りの(知っている)5%は「ああ湯気のことね」と理解するので、100%意図が伝わり実害はないから。

さらにいうと、湯気のあるところにはほぼ間違いなく水蒸気があるので、あの白いものは「水蒸気の存在を示すマーカー」だと思うという考え方もある(超音波式加湿機の湯気の近くには、多分あまり水蒸気はない)。

とはいえ、科学を理解する上で水蒸気が何たるかを正しく理解することは大切である。こうなったら、〈日常用語の水蒸気〉と〈科学用語の水蒸気〉は別のものであると教える(納得する)べきなのかもしれない。科学の世界では「100℃の水」と言うこともあるように。

ちなみに、やかんの口をよく見ると「湯気」が出始めている位置とやかんの口の間に、何も見えない部分があることに気付かれると思う。そこに「本物の水蒸気」がある。湯気に手で触っても「アチチ」ですむけど、水蒸気に触ると大やけどをするかもしれない。その話はまた別のところで。

March 23, 2011 at 12:22 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.19

地震

すっかり滞ってしまいました。
ご心配いただいた方、ありがとうございました。被害はありません。

日本中で起きていることと比べると、何も起きなかったようなものですが、記録として書いておきます。

3月11日(金)その時

3階の仕事場で、これからトンでも吸盤の納品に秋葉原へ行こうと、請求書を封筒に入れた直後でした。いくら待っても揺れがとまらないので、テーブルの下にもぐっているとさらにひどくなって、ついには本棚が倒れてきました。

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5つある書棚のうち、一番小さく、かつ一番いい加減に設置したものでした。中身は見事に全部、本当に1冊残らず飛び出しました。

IMG_0756テーブルと椅子に当たって止まったのですが、その時の衝撃で椅子の一部が壊れました。

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たった1つ書棚が倒れただけですが、散乱した本の多さにがっくりして、しばらく片付けられず。この時点でテレビは見ていなかったわけだけど、twitter等々で事の重大さはわかっていたので、泣き事はいってられない。

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雑誌『たのしい授業』が、棚からきれいに揃ってテーブルへ。

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息子のスナップスキャンは何とか無事。周辺は地震のためではなく、元々こう。

そして、テーブルの端を見るとこんなものが。

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冗談にならないが、書棚の固定金具(未使用)が本と一緒に落ちてきていました。はっきり言って甘く見ていた。

マンションの隣の区画にいる母を訪ねて無事を確認。外に出ている家族との連絡は当面無理と判断。結局、

・二女 中目黒から歩いて帰宅
・長男 勤め先の小学校に泊まり。翌日電車で帰宅
・妻 勤め先の中学校に泊まり。翌日電車で帰宅

結婚して千葉県いる娘一家は、夫が工事中の家の中、娘と孫(5ヵ月)は車で移動中で気付かず、止まってからビックリ、というノンキさ。ただし家に戻るとお皿が大量に割れていたそうです。

その後


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停電に備えて・・・といっても水対策だけですが

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ゴミ出し。電車が動かなくてマンションの管理人さんが遅くなるので代わりに(いちおう理事長だし)。

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関係ないけど、クリスピー・クリームの新製品「ミニ」

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秋葉原の液晶ポスターが消えていて真っ黒。

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近所の飲み屋さん、節電営業中(きのう行ったら満員で入れなかったから一安心)

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かいまき毛布で防寒はバッチリ

March 19, 2011 at 02:51 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.08

しつこい本人確認

アメリカのUnion Bankという銀行に口座を持っています。1984~89に駐在していた時に作ったもので、その後は殆ど「置いてあるだけ」なのですが、毎月取引記録(何もない)が送られてきます。

以前は、それだけだったのですが、何年か前から「一定期間取引のない口座」は、そのままだと停止(没収なのかどうかは不明)されるという警告が来るようになりました。紙にサインして送り返すか、電話をかける。紙を送るのが一番簡単なのですが、IP電話で国際電話が安くなったこともあって、3年前くらいに電話でやってみたら簡単でした。

そのうち、「紙にサイン」する方法はなくなったようで、必ず電話しなければならなくなりました。同時に、本人確認が面倒になってきて、去年はSocial Security Number(社会保障番号)を言えと言われました。たしかに、番号はあるんだけど、カードがどこかへ行ってしまって大変でした。

さて、今年もその時がやってきました。電話番号、国際電話のかけ方、Social Security Numberなど、事前にしっかり調べて、時差もよく考えて電話しました。

最初の2回は、「混雑しているので先方からかけ直す」というのですが、さすがに日本にはかけてくれないだろうから断念。ようやく繋がったので、要件を話して、

口座番号と名前を言うと、「SSNの下4桁を言え」と。そうか4桁だけでよかったんだ。

さあ、これで終りかと思ったら
誕生日を聞かれた。次は母の旧姓(あちらの定番)かと思ったら聞かれず。

次に、「今質問を作っているから待て」と言う。何だそりゃ。クイズでも出るのかと思ったら、

「アメリカの住所と郵便番号を言え」
20年前だけど覚えていた。
「現在の住所を言え」
そりゃ言えるけど、日本の住所をアメリカ人に言うのは面倒。
さらには、口座を開いた「支店名」も。

これでようやく終了。

別にお金をおろそうというのではなく、単に「口座を生かしておく」だけのためなんですけどね。

こんなことなら、一度使うかなぁ・・・と思ったら、残高が1000ドルをわずかに上回る金額で、これが1000ドルを切ると毎月手数料がかかるようになるから、うかつに減らせないのだ。

もう使うことないから、解約すればいいんだけど、どこかに送金するとまた手数料かかりそうだし。

というお話でした。

March 8, 2011 at 11:19 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.01

ココログは面倒なことが多い

・Google Chromeブラウザーが(まともに)サポートされていなくて、編集がとても大変。
・1MB以上の画像を「受け付けない」だけでなく、何言わずに異常終了する。
・画像を貼るのが面倒。アップロードした写真は貼るのをやめてもゴミとして残る。
・それでいて再利用するのはとても面倒。編集途中でブラウザーが死んだ時は、もう一度アップロードするハメになる。
・「保存して編集を続ける」ボタンがない。「下書き」に変更して保存して、再度開かねばならない(何度も落ちたから、そうしたかったのに)
・ブログのオーナーが特別扱いされない
 表示画面から編集モードに入ることができない。
 コメントしても一ユーザーと同じ扱いで、画像文字認識までさせられる。
・スパムコメント、スパムバックトラックが多い・・・のはココログのせいではないが、有効な対策がない(気がする)。

facebookがいい感じなのだけど、「誰でも見られる」場所として、ここは続けたいからなぁ。何とかしてほしい。

March 1, 2011 at 12:01 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

週末温泉

土曜から1泊で熱海に行ってきました。純粋に温泉と食事のため。
日頃バタバタと忙しくしているので、(特に妻は)「孫」と「温泉」をニンジンに頑張ってます。

熱海

熱海に行くなら、品川から新幹線、新宿から湘南新宿ライナーなどいろいろ方法がある中で、南新宿-成城学園前(急行に乗り換え)-小田原-熱海、という安い経路を選択。
駅の前にこんな機関車が。山崎修さんによると、かつての軽便鉄道で使われたものとか。

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宿は、熱海駅から歩いて5分ほどのところにある「さくらや旅館」。

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写真手前の応接セットが、見えていない部分にもあってかなり広々としています。
一段上があがったところの和室?が10畳。ここで食事をして、ふとんもここに敷きます。

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30分くらい歩いた「梅園」に梅まつりを見に行きました。入場料は去年まで無料だったのが今年から300円、ただし地元の住民と宿泊客は100円とのこと。宿から宿泊証明書をもらっていきました。入ったところに「ガイド」の案内がありました。一人200円払うと、ガイドさんがついて案内してくれます。以前、弘前の桜を見に行った時もガイドをお願いしてとてもよかったので、ここでも。いや、実によかった。ガイドさんがいなかったら、さーっと歩いて終りだったでしょうから。

梅には種類がたくさんあることを知る。中でも面白かったのが「思いのままに」という品種で、白やピンクやまだらなどいろいろな色が思いのまま。

園の下を丹那トンネルが通っているそうで、事故の犠牲者の慰霊碑もありました。

鎌倉

2日目は、伊豆の河津に行って桜を見よう、ということになったのですが、帰りの列車を調べたら軒並み満席。そうか、シーズンまっただ中だもんなぁ。ということで、急拠予定変更で「小田原で昼を食べて、カマボコでも買って帰るか」ということに。

乗った電車が湘南新宿ライナーだったので「このまま帰っちゃおうか」などという軟弱な意見もあったが、「そうだ鎌倉へ行こう」ということになった。大船で横須賀線に乗り換えればよい。いやまてよ、どうせなら藤沢から江ノ電の方が面白い。というわけで、藤沢駅で下車して人気の江ノ電へ。家の軒下みたいなところを走りつつ、海がよく見えて実に楽しい。テレビドラマがきっかけで、廃止寸前から黒字転換までもってきたというからさすが。車両のデザインもいろいろあって、その他マニア好みの部分がいろいろ。

長谷駅で下車して、大仏、長谷寺、光則寺へ。大仏は子供の頃以来だから本当に久しぶり。たしかに大きいのだけど、おととし牛久大仏というとてつもないものを見たので、むしろ身近な大きさに感動。牛久大仏は、その手の平に奈良の大仏が乗るというから、当然鎌倉大仏も乗るわけで、そりゃとんでもない大きさだ。

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大仏の「胎内」にも入ってみる(20円)。鋳造技術は大したもので、接合部にいろいろ工夫があるそうです。

再び江ノ電で鎌倉の鶴岡八幡へ。急坂の「たいこ橋」を楽しみにしていたら、通行禁止。

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登る人がすべって危険なのか、橋自体の強度が問題なのか。
去年倒れた「大いちょう」の切り株から新芽が生えてきていた。

帰りは鎌倉から湘南新宿ライナーで新宿直行。品川、東京の通らずに新宿に来られるというのが何だか不思議。今さらだけど。

March 1, 2011 at 11:07 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.02.22

裏返すタイミング

わが家の洗濯担当として毎朝干しているのですが、半分くらいの洗濯物が「裏返って」います。
脱ぐ時には、裏返すことが多いし、その方が服を傷めないという考えもあるのだけどね。

で、問題はいつ(誰が)元に戻す(再度裏返す)かということ。

1.脱いだ時に本人がやる
ベストは当然これ。戻してから洗濯機に入れる。
2.洗濯機を回す前
これはいい手だれど、わが家はみんなが勝手に放り込んでぼくは中をあらためずにタイマーと洗剤をセットして早朝に回すだけだから、これは無理。というかやりたくない。
3.洗濯機から出した時
ぼくはタオル類だけ乾燥機に入れて、あとは小物とそれ以外をなんとなく分けつつ洗濯機の縁に積んで、最後に干す場所に持っていきます。だから、この時に裏返すこともあります。
4.干す時
上の直後だけど、干す時に裏返すことが一番多い。
5.取り込んだ時
この段階までに戻っていなければ、ここでやることになるのだけど、大ていは妻がやるので、申し訳ないから「4」までにやっておくわけです。

さて、こんな話を以前あるところでしたら、「まだ他にもタイミングがある」という人がいました。

「着る時に裏返す」

だそうです。たしかに、本当に必要になった時にやるの無駄がないかもしれない。一生着ないかもしれないから。

February 22, 2011 at 04:23 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2011.02.19

出題ミスといっても、これはヒドイ

どこかの入試問題にミスがあった件。

【発見の経緯】
解答時間中に受験者から「正答がない」との指摘があったが、問題作成委員による確認では「ミスなし」との結論が出、受験者にその旨回答したが、試験終了後、同受験者から電話にて「やはり正答がない。予備校教員に相談したが『正答』なしとのことであった」との指摘が再度あった。その時点までは委員の判断に変更がなかったため、解答中と同じ回答をしたが、合否判定までの間、再度精査した結果、指摘のとおり「正答がない」ことが判明した。

「再度精査」とか聞くと、よほど微妙な問題だったのかと思うでしょ。

【出題ミスのあった数学の問題】 生徒45人の所持硬貨について、50円硬貨を持っている生徒は21人、500円硬貨を持っている生徒は29人、50円硬貨も500円硬貨も持っていない生徒は17人であった。50円硬貨も500円硬貨も持っている生徒は【 A】人であり、500円硬貨は持っているが50円硬貨は持っていない生徒は【B】 人である。(配点 各4)

A… ア 20 イ22 ウ 24 エ 26 オ 28
B… ア 5  イ 6 ウ 7 エ 8  オ 9


Exam
こんな図を書くまでもないけど、全体が45人で、「どちらも持っていない」人が17人なら、残りは28人。それなのに「500円玉を持っている」人が29人と言われてもね。

大学の「数学」の入試問題かな、という話はともかく、どういう先生が出題したんだろ。日能研に発注すべきだったか。

ところで、この問題には選択肢があるので、そこから「本来こうあるべきだった」数字を想像するのも面白いかも。ああ、でも時間の無駄だからやめよう。

February 19, 2011 at 11:04 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.02.17

損得だけの問題ではない

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お気に入りの「スーパー泡ジョイ」は洗剤としてはかなり高い。
写真にあるのはディスカウントストアで買ったので、本体が199円、詰め替えが295円になっているけど、普通のドラッグストアではそれぞれ248円と398円というところ。

ポンプは続けて使えるから、次からは当然「お得なつめかえ用」を使うことになります。
ところが容量あたりの値段を見ると、

ポンプ(280ml):248円→ 0.88円/ml
つめかえ(400ml):398円→ 0.99円/ml

なのです。計算しやすいので店頭でもすぐにわかった。
なにが「お得なつめかえ」なのかわからない。

「本体を安く売って消粍品で儲ける」というのは、プリンターでおなじみだけど、それにしたってHPのプリンターがインクより安かったら大変だ。

値段でいえば毎回ポンプを買った方が安いことになるのだけど、さすがに抵抗がある。余ったポンプを他に使うという手もあるけど、他の洗剤を入れてもあまりうまく泡にならないのですよ。実はついこの間まで、泡ジョイの詰め替えが高い(かつ、あまり店に置いていない)ので、普通の洗剤(いちおうジョイ)を入れて使っていたのだけど、薄めていろいろ濃度を変えても、泡の出がイマイチでよろしくないので純製を使うことにしたのです。

詰め替えは「エコ」のはずなのに、本体買っては捨てていたらマズイよね。

というわけで大変悩ましいのですが、次にどちらを買うべきかまだ迷っております。

ところで、泡ジョイを検索すると、びっくりするくらい「絶賛する使用記」がたくさん見つかります。「ブログに書いてください」的なモニターかデモのキャンペーンをやったのかなぁ、と思いますが大した効果です。

February 17, 2011 at 10:53 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.02.10

フェイスブックで広がる輪

最近facebookにかなりハマっています。本を訳したことがきっかけですが、世間でも話題になるようになってきて、ぼくのまわりで続々と使い始める人がでてきています。

つい先だって京都の大橋さんからメールをいただきました。ぼくの訳した本を買ったうえ、トークライブのビデオまで見たそうで、とても喜んでくださいました。本当に有難いことです。大橋さんとの出会いは3年前の夏に京都に行ったときのことで、観光タクシーを運転していたのが大橋さんでした。非常に親切にしていただいて、外国人のお客さんのために英会話のカードを作るなど、熱心な方でした。

帰ってから「京都 観光タクシー 大橋」で検索したところ、九州のある方のブログにそれらしい人のことが書かれているではありませんか。「やっぱりお得意さんがいたんだ」と納得。ブログのコメント欄をきっかけにメールのやりとりが始まって、今では年賀状も交換しています。

よく考えてみると別にfacebookで出会ったわけではありませんが、facebook自体がこれだけ話題になったからこそ、本にも気付いてくださったわけでしょう。

こんな風にタクシーのお客様が訳された 凄い本との出会いができて、とても奇遇です。

こんなことを言っていただけて本当に嬉しい。

mixiとブログとtwitterでアップアップしていたけれども、一気にfacebookに重点が移りそうな気配です。

February 10, 2011 at 08:53 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.02.04

スポンジボブ

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妻はアメリカのアニメ「スポンジボブ」が大好きです。ある日『フェイスブック 若き天才の野望』を電車の中で読んでいたら、こんなことが書いてありました。(139ページ)

パラマウント映画が11月に封切られるアニメ「スポンジボブ/スクエアパンツ」の広告を出稿した。

ちょっとびっくりして、嬉しくなったのはもちろんですが、本当驚いたのはその数行先に、プロモーション用のグループをfacebook上に作った時の話。

キャッチフレーズは、「『海の底のパイナップルには誰が住んでるの?』をみんなで歌おう!」となっていた。

思わず電車の中で声を上げて笑いそうになったそうです。

写真は、マクドナルドでオマケにもらったその「海の底のパイナップルの家」マグカップです。

翻訳した滑川さんが、はたしてスポンジボブをご存じだったかどうかわかりませんが、お見事な訳に妻は感心しておりました。「・・・をみんなで歌おう」というのがたまらないとのこと。

ちなみに、「スポンジボブ、スクエアパンツ」と歌う主題歌の日本語版には「スポンジボブ、ズボンは四角」という歌詞があります。

February 4, 2011 at 01:42 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.01.31

映画『ソーシャル・ネットワーク』を吹き替えで見た

昨年の試写会、今年1月15日の封切り日に続いて3度目の観賞。映画館で同じ作品を複数回見ることも、あまり記憶にないし、3回なんて生まれて初めて。

2回見た後で「吹き替え版」があることを知って、見たいと思っていました。子供向けでもなければ、劇場では吹き替えなんてないかと思っていたのです。

注目は何といっても、冒頭、二人が早口で5分近くまくしたてる場面。原画?ほど早くはないけれども、早口なところ、高慢なところがよく出ていました。

その他、よく知っている人たちが「全員日本語をしゃべる」わけですが、全く違和感なし。

字幕よりも吹き替えの方が「情報量がずっと多い」という定説なのですが、それを直接的に感じられる部分はありませんでした。もちろんぼくがよく覚えていないだけかもしれません。

理解度はあきらかに高かったのですが、果たしてそれが「吹き替え」のためなのか、「3回目」だからかは何とも言えないのです。後者の効果があることは明らかですが。

字幕に目をやることが苦痛だっと感じたことはありませんが、実際には画面への集中度に何からの影響があるに違いありませんよね。

一緒に行った wakegiorinoさんと、本当なら何時間でも「反省会」をやりたいところなのですが、都合がつかず「追分だんご」で30分ほどレビューしたのみ。だんご「二本セット」530円が、ものすごくおいしかった! 日本茶も出るしおススメです。

さあ、妻が『フェイスブック 若き天才の野望』を読み終えたら、もう一度見に行くぞ。

January 31, 2011 at 10:03 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.01.27

丸善でのトークセッション中継録画

1月25日(火)に丸の内の丸善本店で行われた『フェイスブック 若き天才の野望』刊行記念トークショウのUStreamライブ中継の録画が公開されました。

1時間以上ありますが、よろしかったらちらって見てやってください。

小林弘人さん×滑川海彦さん×高橋信夫








Video streaming by Ustream

Q&Aの前で終ってしまいますが、続きはこちらで見られます。

要約した記事が日経コンピューターのオンライン版に出ています。
「Facebookは既に6億人規模」、誕生秘話の翻訳者らがトークセッション

January 27, 2011 at 08:07 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.01.26

『フェイスブック 若き天才の野望』 おかげさまで売れています

Facebook

フェイスブック 若き天才の野望
(5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

デビッド・カークパトリック (著) 解説:小林弘人 翻訳:滑川海彦、高橋信夫
出版社: 日経BP社 (2011/1/13) 単行本(ソフトカバー): 544ページ
Amazonへ

拙訳書(滑川海彦さんと共訳)『フェイスブック 若き天才の野望』が、すさまじい勢いで売れています。本当に嬉しい。

全国書店に並んだのは1月15日からなのですが、昨日(1/25)すでに3回目の増冊(第4刷)が決まりました。

この本を訳そうと持ち込んだのは、滑川さん。TechCrunchでMichael Arringtonが絶賛していた記事で、抜粋を読んで「これはいい」と思って日経BP社に紹介したものです。そこでしなやかな強腕、トモコぶちょーが版権を獲得。『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』で大ヒットを飛ばした、辣腕クールビューティー編集者のヒロミさんが担当。滑川さんから有難くもお誘いをいただいて、私と二人で訳すことになりました。

これが去年の6月ですから、facebookは日本では今よりも無名だったし、何しろ分厚い本だし「どれだけ売れるか」なんて考えませんでしたが、とにかく内容が面白そうだし、このメンバーで仕事をするだけでも楽しそうなので張り切ってスタート。かと思いきや、スケジュールが決まらないのをいいことに、遅々として進まず。ところが10月になってアメリカで映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開されて大好評になって、日本では1月中旬上映と決まったから、これはタイミングを合わせるしかない、となってスケジュールのおしりが決定。途中を略して、12月初旬に校正も終えてホッとしたというところ。

さて、1月になってAmazonで予約が始まり、書店に並び出したら売れる売れる(といっても目の前で買った人を見たことはありませんけど)。書店さんの扱いもすごい。例えば、

 

Dshibalibro

リブロ汐留店 (by @dshiba)

Namekawaoazo

丸善本店(by @namekawa01)

Junkuumeda

ジュンク堂梅田店。すごいとしかいいようがありません。(by ジュンク堂)

Fanpageyaesu

八重州ブックセンターのタワー。ジョブズ本の時もやってくれたそうで、タワー作りの名人がいるとか。(ファンページより)

当然のことながら、「売れるから並べる」「並んでいるから売れる」という好循環が起きるわけです。

Namekawatechwave

1月14日には、TechWaveの設立1周年パーティーにお邪魔して即売会。

もちろんものすごく面白いとはいえ、500ページ以上もある本がどんどん売れるというのは、すごいことだと思います。売れる理由はいろいろあります。
・もちろん内容
・映画「ソーシャル・ネットワーク」が封切り直後にゴールデン・グローブ賞4冠で、テレビ各局が取りあげる
・雑誌が挙ってフェイスブック特集
この2つは、神風みたいなものですが、やっぱりすごいのは
・日経BPのクールビューティーペアに超営業
・滑川さん主導による「空中戦」即ちWeb口コミ
でしょう。

訳者は「訳すまで」、編集者は「本を作るまで」と思っていた仕事を「お客さんに届けるまで」にしたわけです。(「家に着くまでが遠足」論)

そして、きのう(1/25)は丸善でトークショウ。1時間以上にわたって、解説の小林弘人さんと、訳者二人で映画と本の話を自由にさせていただきました。UStreamで中継していたほか、後ほどニコニコ動画にアーカイブされるとのこと。
早速、日経コンピュータのオンライン版に記事が載っています。

「Facebookは既に6億人規模」、誕生秘話の翻訳者らがトークセッション
(ぼくの写真が情ない・・・)

150人の人たちの前で話して、それが記事にもなるなんて考えられなかったし、今後もなかなかないでしょうが、本当に楽しい経験でした。

アカデミー賞は「英国王のスピーチ」がリードした感があるので、難しいかもしれないけど、それよりもfacebook自体が日本でブレークすれば、また追い風になるでしょう。

January 26, 2011 at 06:20 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2011.01.25

市橋被告の手記

逃亡中に(準)無人島にいたとかいうニュースがあったので、「手記でも書けば売れるだろうが」と思ったら、もう書かれていたのか。

これはヒットするだろうなぁ。『フェイスブック 若き天才の野望』の売れ行きに影響しなければいいが、というのはさておき、ぼくだって読んでみたい。

人を殺してしまったのだからどうしようもないけど、市橋は実に興味深い人物で、頭も良さそうで、ある意味でマジメな気がする。被害者をとむらうために「お遍路」に行った、なんて普通だと何も感じないのだけど、妙に「本気なんだろうな」とか思ってしまう。

しかし、裁判前とはいえほぼ間違いなく有罪になる人の作になる商品(本)というのはどう考えればいいものか。普通に印税が入るのだろうけど獄中でも受け取れるのかな。そもそも幻冬舎はどうやって交渉したんだろう。

本人が印税をもらうとして、「これを買うと犯罪者に金が渡る」ことを気にする人もいることでしょう。リンゼイさん家族に渡すとかいう話があるのかもしれないけど。

活字に貴賎はない、というのはちょっと違うかな。

これも言論・出版の自由なのでしょうね。
刑期を終えてからならともかく、判決も出ないうちに。いや待てよ、判決出る前だからこそ、厳密には犯罪者ではないのか。

アマゾン1位。
加えてAKBのムック2冊のおかげでわが『野望』は7位転落。

今日は、丸善でトークショウだ。

January 25, 2011 at 12:24 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.01.03

本年もよろしく

遅くなりましたが今年の年賀状です。
「新年」のあいさつなのに、去年のことばかり書いてしまうのが何かヘンなのだけど、仕方ありませんよね。
せめて「今年はこれをやりたい」とか書けばいいのでしょうけど、やりたいこと考えなくても、やることが次々降ってくるもので。

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January 3, 2011 at 07:18 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2010.11.22

ヴァイオリン、そしてサプライズ

土曜日(11/10)は「大人の遊び場」第9回に行ってきました。2年前にマイミクardbegさんに紹介された「誰でも(=ヘタでも)参加できる音楽発表会兼飲み会」です。

ヴァイオリンを習い始めたけど発表の場がなかったぼくは、喜んで参加させていただき今回で4回目になりました。そして、ぼくにとって、いろいろな意味で「特別な会」になりました。

演奏

マイミク、うさだうさこさんには前々回にキーボード生伴奏をしていただき、前回は打ち込みをお願いしたのですが、今回は打ち込みに加えてフルートで生伴奏というぜいたくをさせていただきました。そのために木曜日にはうさこさんG!bsonさんご夫妻と駒沢大学駅近くのNOAHスタジオで練習も(その後のイタリア料理もよかった!)

本番は、気持ちよく大きな失敗もなく演奏できました。うさこさん、G!bsonさんありがとう! juniorさんには「ウデ上げましたね」と言っていただき、かなり嬉しかった。

サプライズ

そして、全く思いがけない感動がありました。

ビンゴゲームが終り、トップ賞の人にお店特製のスイーツが運ばれました。するとその後、司会をしていたkurinさんの

「初めてお孫さんが出来たのぶさんにシェフ特製のスイーツです」

ということばと共に、
こんなすばらしいプレートが運ばれてきたのです。
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しかも、その後kurinさんから、孫が生まれたことだけでなく、大学時代から家を離れていた娘が里帰りしたおかげで、一ヵ月一緒に過ごせてぼくが喜んでいることなどを、実に詳しく、感動的に紹介してくださいました。

まるで結婚式で花嫁の父が娘からことばをかけられた時のように、涙が出そうになりました。

実はkurinさんの気配りには以前から感心していて、半年に一度しかお会いしないのにもかかわらず、「娘さんご結婚おめでとうございます」と言われたり、うさこさんが翻訳学校を卒業したことを日記に書いていた後の会で「おめでとうございます」と言っていいるのを見たりして、すごいなと思っていました。

だから今回も孫の話題が出ることは予想(期待)していたし、それまでにも紹介してくれていたのですが、まさかあんな形で華々しく祝っていただけるなんて、全く想像していませんでした。

あらためて、kurinさんありがとうございます。すばらしい遊び場を紹介してくれたardbeg1958さんありがとうございます。そのardbegさんを紹介してくれたももさんも・・・と無限に続く。


November 22, 2010 at 10:05 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.11.17

アップルとアップル

ビートルズがiTunesに登場して、今朝はちょっとした騒ぎ。というのはAppleが派手なティーザー広告をしたからだけど。そもそも「えっ、今までなかったの?」という人もいるかも。

でも、Appleとビートルズの関係はタダでは済まないものがある。

何しろ、アップル・レコードを作ったのがビートルズなんだから(今はどうなってるんだろう)

たしかApple Computerが出来てまもなく、商標をめぐって、レコード側からクレームがついて「音楽には関係ないから」といってケリがついたとのこと。たしかに当時Appleの奏でる音楽といえば横断歩道で流れる「とおりゃんせ」的なレベル。

ところが、ある時「なんだか最近は音楽もやってるじゃないか」と、文句をつけられた。

でも、それがいつかといえば20年くらい前のことだからMIDIとか「音楽ソフト」をやっていた程度の話。

まさか、「世界最大のレコード小売業」になるとは誰も思わなかっただろうなぁ。

iTunesにビートルズが入らなかったのは、このこととは関係ないかもしれないし、今では「アップル・レコード」という名前自体みんな知らないけど、それでも、

Appleとビートルズ

というのは何となくいい取り合わせだと思う。

November 17, 2010 at 09:33 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.11.16

母の誕生会、2010

先週11月6日(土)に恒例母の誕生会を開きました。私を含め3人の子供にそれぞれ子供が3人で孫が計9人。うち2人が結婚して2人増え、さらに今年は曽孫も加わって総勢19名のうち、うちの末娘と姪の夫が来られなくて参加は17名(1ヵ月の乳児含む)でした。

場所はいつもの代々木「グリーンスポット」。
以下、ほぼ説明なしで写真を並べます。

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デザートは母だけ特別に花火とアイス付きでした。

87歳にしてiPadで「ラッコ読み」にふけるGoogleばあさんです。

November 16, 2010 at 11:15 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.11.15

孫帰る

一ヵ月の滞在を終えて、きのう孫たちが帰っていきました。
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土曜日には明治神宮にお宮参り。
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妻とふたりで「もっといればいいのに」と言ってはいたけど、結果的にはこのくらいが丁度いいのかもしれません。

「孫は二度嬉しい」(来た時と帰る時)

ということわざがあるのですが、当たっているかも。

孫もそうですが、娘がひと月ここにいたことも大きな出来事でした。大学が弘前で、就職先が千葉県だったので、もう8年くらい実家を離れていることになります。学生時代も馬術部にいて長い間留守にできないとかで、一週間いたことさえなかったので本当に久し振り。特にぼくは家にいることが多いので、昼はほとんど一緒に食べたし、一緒に過ごす時間もたくさんありました。

妻もぼくも、ふだんだと「疲れたから飲みに行こう」で済ませるところが、このひと月はそれができなくて、必死に食事を作りました。最後の方は娘が随分手伝ってくれたけどね。

さあ、これからはFaceTime(テレビ電話)で孫を見る番だ。

November 15, 2010 at 06:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.10.26

ふつうの日記

娘と孫が来て以来、家の中は大きく変わったのだけど、生活全体としては特に変わったこともなく、相変わらず(広い意味の)締切に追われてドタバタしてます。

ヴァイオリン
 何となく最近調子がいい、と思う。「だいぶ音程がしっかりしてきましたね」というのは、何年も前から言われるんだけど、今度は少しだけ本当のような気がします。「来年くらいからヴィブラートをやりましょう」と言われる。あれができると、かなりヴァイオリンらしくなる、と思う。

大学
 水曜、3,4,5限、木曜、1限、金曜、3,4限。2年目なので、だいたいの内容は2度目のはずなのだけど、まだまだアップアップ。水曜5限だけは大学院生相手の授業なのだけど、留学生もいるのでなんと英語でやるのだ。外国人2人のうちひとりは「Excelはよく知っている」もう一人は「初心者」というので、あれこれ悩んだけど、やってみたら大した差がなかった。3コマ目が英語ってのはひどく疲れる。あ、明日だ。

連載
 月に1度のSoftware Design誌の記事。毎回締切日の連絡がコワイ。でも、次月と次々月の締切日をもう聞いてしまったのだな。栄光ある雑誌に書かせていただいている幸運を生かさねば。

本の翻訳
 11月末までに上げなくてはいけないのだが、、、。滑川さんと共訳なので、互いに相手を意識して早くすればいいのだが、逆に「遅いのを見て安心」というよくないパターン。もう、そんなこと言ってられないけど。

本の企画
 これは楽しくなりそうな内容。でもスケジュールは地獄かも。

日々のTechCrunch
 本家の記事が増えすぎて、訳す記事を選ぶのに一苦労。面白そうだと思えば長すぎたり。この頃はコメント欄がにぎわってきたのが楽しみ。

教材開発
 もう長いこと新製品がない。しかし、考えてできるものではない。トンでも吸盤の注文が来るたびに、大急ぎで作っている状態。

孫と娘
 今日で2週間になる。いなくなったら寂しいだろうな。しっかり者の娘がいてくれるのが有難い。

October 26, 2010 at 11:21 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.10.17

Facetime in Action

土曜、日曜と娘夫婦がFacetimeを使いまくっています。
生まれて一週間の娘と離れている新パパにとっては、リアルタイムで娘の姿を見られるのがすごく喜しいようです。

通話中、私のiPhoneが占領されますが、まあ仕方がない。平日はぼくも外出しますが、新パパもお勤めなので大丈夫でしょう。いずれ飽きるだろうし:-)

「テレビ電話」は、ぼくが子どもの頃から「未来」を表わすものの一つだったけど、案外早く実現されて、でも使われない、という印象でした。あの頃のテレビ電話と大きく違うのは「カメラを自由に持ち運べる」ところでしょうね。受話機の前でしか写せないと、赤ちゃんが寝ているところなど送れませんから。
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October 17, 2010 at 11:45 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.10.16

これぞテレビ電話 iPod TouchとiPhoneでFacetime

少し前にiPhoneのテレビ電話がいい、という話を(mixiに)書きましたが、全然実用にはなっていませんでした。

しかし、今日は違います。

iPhoneで先日生まれた孫の写真やビデオを撮りまくっていますが、iPhoneと赤ん坊といえば、テレビCMのようにテレビ電話(facetime)でおじいちゃんおばあちゃんに孫を見せること。

しかし、娘夫婦はiPhoneを使っていない(ソフトバンクのfamilyではありますが)。そのためにiPhoneの買ってやる、というのもやりすぎ感あり。

が、名案があったのです。最新のiPod Touchにはカメラもマイクも付いていてfacetimeが出来るのです。もちろん電話はできないけど、facetimeはどうせwifi環境でしか使えません。調べてみると、一番安い8GBモデルは2万900円。iPhoneと違って月々の料金はかからない。娘の家にはwifiもないのだけど、実はiPhoneやiPadを買うたびにもらって余っているFONの無線ルーターが3つもあるのだ。

善は急げ。娘夫婦とあちらの両親が孫を連れてうちに来て、くつろいでいる間に、「ちょっと出かけてきます」と言って、ヨドバシに走り(ウソ)iPod Touch 8GBを買ってきて、FONルーターと一緒に渡しました。

娘の夫はその日に家に帰ってしまい、娘と孫はしばらくわが家にいるので、当面は「新パパにベイビーを見せる」ために使うのです。

iPodもiTunesもwifiも使ったことがなかったそうですが、機械には強いので少し手間取ったものの、きのう見事に通じました。

ぼくが3階で寝ていたらiPhoneが鳴ったのだけど寝ぼけて取れず。着信履歴を見ると娘夫から。しかもそこには「facetime」の文字が。こちらからかけると、顔が写って大成功。ところが、こちらは真っ暗の部屋だったので向こうからは真っ黒の画面で申し訳ない。「まずは開通したので、また明日」と言って切りましたが、思えば「赤ちゃんを見られる」と思ってかけただろうに気の毒なことをしました。

が、今朝娘から聞いたところによると、あの後、娘と赤ちゃんと一緒に1階にいた末娘が自分のiPhoneを使って、今度こそ赤ん坊を見せられたそうです。

ところで、iPhoneでFacetimeを使う時は、wifi必須ではあるけど当然「電話番号」にかけます。ところが、iPod Touchには電話番号がありません。どうやってかけるかというと、「Apple IDに登録したメールアドレス」を使います。iTunesを通じてデバイスとApple IDは繋がっている・・・といっても、何だかいろいろ難しそうだけどとにかく繋がります。だったら、iPhoneもアドレス経由で繋かるのかと思ったらそうではないようです。iPod TouchからiPhoneにかける時も電話番号を使います。

実はiPhone同志でfacetimeを使う時、電話番号を使ってはいるものの「3G電話回線」は使っていないのですね。試しに「機内モード(通信機能を無効にする)」にした上で、wifiだけ有効にした状態でも、テレビ電話できました。

メールアドレスでテレビ電話、というと何だかSkypeに近い感じです。しかし、ということは海外ともやりとりできるのかな? だったらiPhoneでもできていいはずだけど、電話番号ではうまくいきそうにない。たぶんもう試した人がいるんだろうな。今度調べてみよう。

ところでiPod Touchは8GBモデルの他は、32GBと64GBです。16GBがないのです。そもそも、今どきこのクラスで8GBというのは「iPod」としてはちょっと少ない。画像やビデオを入れるにも寂しい。でも、今回の使い方では8GBで十分。ぜいたくではあるけれども、「じじバカ」用途には最適でした。

マニアックな話をすると、ポケットモバイルとiPod Touchがあれば、「どこでもテレビ電話」ができますね。

里帰りが終った後は、方向を逆転させて本来の「孫をじじばばに見せる」使い方になります。

October 16, 2010 at 05:26 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.10.11

「元素の歌」ついにYouTubeでも公開!

お待たせしました。ついに「元素の歌」がYouTubeでも公開されました。配布自由とのことです。

この歌の編曲者で、歌っている2人の父でもある、トーマス・ハワード・リクテンスタインさんは、日本在住のミュージシャンで、演奏活動に加えて、ゲーム音楽も手がけており「ギターフリークス」「ドラムマニア」内蔵曲の作曲、歌唱を担当しています。そして『元素図鑑』作者、『Mad Science』著者のテオ・グレイさんとは「いとこ同士」でもあります。このすばらしい、コンピネーションの拍手を。

以下YouTubeの解説より。

トム・レーラーの古典であるThe Elementsの歌の日本語訳がiPad appの元素図鑑の新バージョンに収録されることになりました.この歌と元素の画像が気に入ったら,ベストセラーのiPad用のebook/appに載っている元素にまつわる話や回転できるオブジェクトはもっと気に入るでしょう.iPadやiPhone4をお持ちでない方も,大判で美しく面白い印刷版がご覧になりたいのではないでしょうか.たとえ中の画像は動かないとしても.

ebook/appの購入:
http://itunes.apple.com/jp/...

歌の購入:
http://itunes.apple.com/us/...
http://www.amazon.com/dp/B0...
http://www.cdbaby.com/cd/th...

書籍の購入:
http://www.amazon.co.jp/dp/...

この書籍は10月23日より全国の書店でもお求めいただけます.

この歌の編曲はトーマス・ハワード・リクテンスタインが行い,実際の歌は彼の娘たちであるアンジェリーナとジェニファーが歌いました.原曲はギルバート・アンド・サリヴァンのMajor General's Songで,1959年にトム・レーラーによって英語で録音された有名な歌の旋律でもあります.

Copyright (c) 2010 Theodore W. Gray (but free to distribute for non-commercial use)
http://periodictable.com

October 11, 2010 at 11:59 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

じじバカ

きのう、娘の娘が生まれました。すなわち孫娘。

遠慮なく、じじバカさせていただきます。
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生後30分くらいかな。

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足を確認したのは、しばらくたってから。


調子に乗って、動画も。

泣いているところも。

October 11, 2010 at 11:00 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.10.09

萌える『元素の歌』、いよいよ登場

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日本語版「元素の歌」が、ついにiPad/iPhoneの『元素図鑑』アプリで公開されました。

原曲は1959年にハーバード大学の数学者Tom Lehrerが歌ったThe Elements Song。50年の時を越え、元素図鑑の作者テオ・グレイさんの従兄弟、トム・リクテンスタイン氏が現代アニメ風に編曲したものを、その双子のお嬢さんアンジェリーナとジェニファーが歌います。アンジェリーナが全体を、一部のコーラスをジェニファーが担当しています。

上の写真はアプリのスナップショットですが、こうして2人で歌っている時は2人の写真が、1人の時はアンジェリーナだけが表示されています。

待望のYouTube版は、大阪での撮影を終えたアシスタントがきのう戻ったばかりで、現在鋭意編集中とのこと。たぶん、アブリ版はデータを送ってもらって先行してグレイさんが作業したものと思われます。


そういえば、グレイさん出演の『世界で一番受けたい授業』の放映は今日(2010年10月9日)の18:30からです。

October 9, 2010 at 02:05 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (5) | TrackBack (0)

2010.10.08

さすがはノーベル賞

正直なところ、お二人の受賞のニュースを聞いた直後は、あまり何も感じませんでした。それだけ「珍しくなくなった」という意味で。

でも、その後いろいろ見聞きしていると、やっぱりスゴイと思わざるを得ません。

このタイミングで言うのもナンですが、ぼくは「誰かが選ぶ賞」にはあまり関心がありません。走ったり蹴ったりして勝負が決まるものと比べてね。だって、すでに結果も成果もでているわけでしょ。

フィギュアスケートの採点は、点がつくまで「結果」そのものがわからないわけだけど、ノーベル賞(に限らず直木賞でも何でも)は、いわゆる「研究成果」はもうわかっています。

でも、あらためて「賞」という形で取り上げらることの意味は大きいのですね。他と比べてどうだとか、審査基準がどうだとかいう話はどうでもよくて。

何より「世界同一基準で喜ばれている」感がいいなと思いました。

野球なんかの「記録」は、そうはいかないでしょ。

実際の成果より何十年もあとになって受賞することが多いのには、ちょっと不満があるけど、田中耕一さん(久しぶりに名前を思いだした)のような例も時にはあって、なかなかいいと思います。

月なみですが、おめでとうございます。

October 8, 2010 at 10:44 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.10.05

起訴されるということ

小沢一郎が起訴されていろいろ大変そうだけど、「起訴された」からといって、有罪と決まったわけではない、というのは当然のこと。

でも、実際には「起訴=有罪」だと感じる人が多いと思う。それどころか、その前の「逮捕」の時点で「有罪」と思う人率も同じくらいかも。

実際には判決がでるまでは有罪ではない(=無罪)なのだけど、「えん罪」が現実にあることはご存じのとおり。

起訴されると「有罪率」が99%だかだという歴史があるから仕方ないのでしょうね。

それに、いくら「判決がでるまではわからない」と言ったって、「逮捕」するためにも、かなりの証拠が必要なのだから、「単なるシロ」とは思いにくい事情もある。法的にはシロだけど、心情的、道徳的には真っ黒というのも多いしね。

今回の小沢事件はどうなるのだろう。
「有罪率99%」というのは、あくまでも検察が「有罪を取れる」と思って起訴した時の話だから、今度みたいに、検察が諦めたものを一般人がやり直して、裁判も検事ではなく弁護士がやるというのだから、結果は予測がつかない(検事役の弁護士は、ワクワクするだろうなぁ、いつもと反対のことができるのだから)。

裁判所はもともと検察の出してきたものを(結果的にですよ)殆どそのまま有罪にしてきたのだから、今回そうそう有罪にできないかもしれない。一方で、「検察不信」が騒がれる中、むしろ有罪になりやすいのかな、とも思えるけど、裁くのはプロだけだからね(裁判員は入らない)。

どういう理由か知らないけど、手続きがいろいろ大変らしくて、初公判は1年後というから、すぐ忘れちゃうだろうな。本人は大変だろうけど。

そうそう、こういう時は「予想」しておかないと面白くない。

ぼくの予想は「無罪」です。

October 5, 2010 at 11:19 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.10.04

Mad Science / 元素図鑑の著者がテレビ出演

本ブログで何度も紹介した『Mad Science』の著者であり、iPadの大ヒットアプリ『元素図鑑』の作者でもある、アメリカのテオ・グレイさんが、テレビの「世界一受けたい授業」に登場します。

「世界一受けたい授業」 
2010年10月9日(土) よる7時56分~8時54分
18:30~21:54(3時間スペシャル)
日本テレビ系列

アメリカのマッドサイエンティスト、グレイさんを、日本の米村でんじろうさんが迎え撃つ、という「日米サイエンス対決」という形式です。

内容は、見てのお楽しみ。
スタジオ内ということで、あまり派手なことはできませんが、ビデオでは過激なものも紹介される「かも」しれません。

私は収録に立ち会いましたが、もちろん画面には出ません。ただし、iPadの元素図鑑を操作している画面が出たら、それはぼくのiPadで、指もぼくの指です。


October 4, 2010 at 02:43 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.10.01

電子書籍の醍醐味

iPadでの理想書店というアプリで「正義の話をしよう」という本を読んでいる。(タイトルに自信がない、電子本はめったに表紙を見ないから)。大変面白いと思いつつ、「本当にこれがベストセラー?」と不思議でもある。いえ、買った人みんなが内容を理解してくれるのなら、自分と反対であれ同意見であれ、いろいろ面白いと思うのだけど、本当に興味をもつのかなあ、という疑問。すごく読みやすいから「こんな難しい本読めるのかよ」という意味ではない。

個人的にはもうひとつ、「翻訳がいいなあ」と思っている。日本語として不自然なところを感じない。それでいて、苦労しただろうなと感じるところもある。

というわけで、原書を見たくなった。今日の小田急線の中でのこと。すぐ「Kindleにあるに違いない」と思った。Kindle本体は持ち歩いていないが、iPadにもKindleがある。久しぶりに使ったのでちょっと手間取ったけど2分とかからずに、日本語訳を読んでいるのとおなじiPadに原書が到着した。

日英を見比べて「なるほど」とか思ってみる。そうそう、原書のタイトルはわからなかったのだけど、ハーバード大学のサンドル教授が書いたので、 harvard sandleで検索したら "Justice" というのが見つかった。(実は「正義」の英語を思いつかなかったのだ。Sandleのスペリングは当たり)

しかし、行ったり来たりするのに、iPadはいちいちホーム画面を経由しなければならないのでつらい。理想書店アプリは立ち上がりが遅いし。早くiOSアップデートしないか。

ふと、iPhoneにもKindleが入っていることを思い出す。これも(3Gから4に)ハードを変えた関係でひと手間余計にかかったが、すぐにダウンロード完了。しかも、さっきまでiPadで読んでいたページが表示されている(知っていたことではあるが、改めて感動。理想書店は同じアカウントでも別デバイスでは読ませてさえくれない)。

これで、アプリを切り替えなくても、日英対比できる。と思った頃に目的地に到着したので実際に使ったのは1分だけ。

かなりレアな利用法ではあるけれども、
・全文読み通す予定はない
・検索したい
・紙で持っていたいという気持ちがない
という意味で、この用途には電子書籍が最適なのである。
「思い立ったら電車の中ででも買える」こともあわせてね。

October 1, 2010 at 05:12 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.09.27

だったらどうすればよい? 尖角問題

尖角諸島問題、どうにも「やりきれない」という気持ち。

そもそもの領土問題はややこしすぎるから意見も言えないのだけど、最近の両国のやりとりについて、いや、それも大変だから直近の「船長解放」についてだけ。

まず、正直な感想は「ほっとした」。
理由は、あのままだと中国が怒りそうだから。

もちろんマイナス面もあることは承知しているけど、野党やマスコミの言う、

・圧力に屈した
・言いなりになるのか
・なめられるぞ

という論調は、なんだか自分のことを言われているようでつらい、というか、政府に同情したくなる。

だったら、どうすればよかったのか、どうすればいいのか。
「毅然とした態度で接すべき」
と言うけど、具体的には何なのだろう。

「釈放するなら、もっと早い方がよかった」という意見(寺島実郎氏)は、結果論ながら一定の意味があると思う(「もっと早い」時期に、これを言っていたのかどうかは不明)。

「毅然とした態度」というのは、子どもや生徒や部下に対する接し方でもよく出る話で、ぼくはしょっちゅ32「毅然としていない」と言われた。

言いなりにならず、強く出れば「案外相手が折れる」かもしれない、ということはあるのだろう。要するに「かけひき」「ギャンブル」。ぼくの最も苦手かつ嫌いな世界。おかげさまで仕事ではそういう機会を極力減らすことができたし、子供も大きくなってきたので楽になったけど。

「なめられる」というのも、よく言われるけど、これはそもそも、相手が子供だったり、理不尽な店員だったり、「まともでない関係」の時の話。そういう時は戦わない。戦う価値がないと思うから。もちろん、それで人に「直接」迷惑がかからないことが前提だけど。その結果相手がのさばって「間接的に」迷惑がかかるかもしれないことについては許していただきたい。

文句を言っている人たちには「どうすればいい」と思うのか聞きたい。

・報復して輸出禁止するのか
・経済支援をやめるとか

政府はぼくと違って「避ける」わけにはいかないから大変だ。

September 27, 2010 at 08:33 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.09.10

冷房も暖房もいらないところ

きのう今日と涼しくて、冷房なしで快適に過ごしています。
いずれは寒くなって、暖房を入れることになるんだなぁ、秋が続けばいいのに、などと考えていたら、ふと「一年中、春か秋の場所」ってないのかな、というのが気になった。

日本のように「四季」がはっきりしている地域はむしろ珍しいらしいけれど、そうでない国は「一年中暑い」か「一年中寒い」という印象があって、「一年中春」というのは、比喩的以外には聞いたことがないのです。

カリフォルニアのサンノゼは、冷房不要でなかなか快適なところでしたが、それでも冬の暖房は必要でした。

地球のどこかには「冷房も暖房もいらないところ」があるに違いないと思うのですが、聞いたことがないところをみると、少なくともそこは「大人気の場所」にはなっていないのでしょう。

文明が発達するためには、季節の変化が必須なのでしょうか。農業には必要そうですが。

September 10, 2010 at 09:12 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2010.08.31

FLYING CHICKEN HOUSE

Img_0649
新宿南口、場外馬券売場近くの店の看板。
英語が書いてあります。

COCKLE DOODLE DOO

SKWEREED GRILLED CHICKEN AND

FLYING CHICKEN HOUSE

1行目は、英語版コケコッコー
2行目は、串焼きの鶏(ちょっとスペリングがおかしかったり、Nが裏返ってたりするけど)
で、3行目は何だろう。

屋号かな、と見過ごそうとしてふと思いついた。
まさか「鶏のフライ?」

上の「ワヰン」というのも奇妙だけどね。

August 31, 2010 at 03:48 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.30

植物しらべは続く

おとといの日記に書いた植物の名前しらべは、コメントをくださった方々のご協力のもと、かなり進んできました。
ポイントになるのは葉の下についた「実(らしきもの」なので、接写(もどき)してみました(こういう時は一眼レフが欲しくなります)。

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このくらいの大きさだと、肉眼では見えなかったものも見えてきます。こうしてみると、たしかにミカンに似てますね(コミカンソウだとして)。表面がゴツゴツしているのもわかります。でも、色が緑色なんですよね、どれを見ても。赤くなるのかなぁ。

ちょっと、注目すべきは下から2枚目の写真で、茎の先端の方にある粒々が、開いて花のようになっているところです(写真をクリックして拡大するのよくわかります)

コミカンソウをかなり気合いを入れて観察された方のブログがこちらにあります。
http://bosskusabana.blog81.fc2.com/blog-entry-280.html

葉のつき方などを、しかるべき目で見ればもっとよくわかるのでしょうが、まるっきりのシロウトには「同定」するのも楽ではありません。

引き続きよろしくお願いいたします。

August 30, 2010 at 08:25 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.08.27

この植物の名前は?

都内のマンション1階の小さな庭に、こんな草がたくさん生えています。

雑草かと思いましたが、ここに20年以上住んでいて今年初めて見たと思います(写真はクリックすると拡大されます)
Img_1042

オジギソウみたい、と言っていましたが触ってもオジギしません。
Img_1046


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横から見ると、葉っぱの下に小さな豆のようなものがついています。花はまだ咲いたのを見たことがありません。
Img_1047

昼間こんな感じなのが、
Img_1032

夕方にはこうなってしまいます。翌朝はまた開いています。
Img_1039

「クサネム」だろう、という意見があって、その可能性が高いと思うのですが、「湿地や田んぼに生える」ということなので、全然条件が違うなぁ、と思っています。

どなたか、おわかりの方がいらしたら教えてください。

August 27, 2010 at 08:45 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (4) | TrackBack (0)

2010.08.23

重版御礼 『Mad Science』

発刊から3ヵ月足らず、『Mad Science』の重版が決まりました。
ああ、ものすごく嬉しい。

フルカラーなので「多く刷らないとペイしない」ということで、普通より初刷りが多かったので、「こんなに早く増刷になるとは思わなかった」と編集さんも言っていました。

具体的にどこでどう売れたのかはわかりませんが、ネット書評とAmazonの力が大きいことは間違いないと思います。わかっているだけでも、

404 Blog Not Found』 小飼弾さん
Gizmodo
スラッシュドット・ジャパン

いずれも、紹介された直後にTwitterでの『Mad Science』の検索結果に日本語ツイートがずらっと並んで、Amazonの順位が4~5桁から3桁に上がりました。

書店でも、池袋のジュンク堂で少し前に「80冊売れた」という話を聞きました。本当に有難いことです。

『本の雑誌』9月号に書評が出ました。(まつながさんツイートありがとう)

8/26売りの『週刊文春』で紹介されることになっています。

10/9放映の「世界で一番受けたい授業」に、著書のテオ・グレイさんが出演します。
おそらくきっかけは「元素図鑑」のiPadアプリだと思いますが、テレビに出るからには実験が主なので、内容的には『Mad Science』主体になる予定です。収録は9月上旬。ぼくが準備を手伝うことになっているのだけど、ちょっと不安。

増冊部数はまだわかりませんが、以前『Subject to Change』の時に、Buckeyeさんから、

> 部数の多寡は関係ありません。

というコメントをいただいたことが忘れられません。

この本は、自分から出版社に持ち込んだものなので、嬉しさもひとしおです。

林信行さんのインタビュー記事、これはiPadアプリに関する話ですが、非常に面白いです。(2ページ目以降ログインが必要)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1007/23/news068.html

August 23, 2010 at 10:38 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.08.20

花火を見る会(ビデオあり

かつての仕事仲間からのお誘いで、「花火を見る会」に行ってきました。原宿の明治通り沿いにあるビルの8階から、明治神宮の花火を見ようというイベントです。

毎年恒例だそうなのですが、ぼくは初参加だったので、勝手に小さな集まりだと思い込んでいたら、30人くらいの大きなパーティーでした。社長さんのこだわりで、今年のテーマは「中国」。

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スタッフの衣装も。

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飾り付けも。

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もちろん料理も中華。

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インタビュールームが会場なので、こんな部屋も。置いてあるのは中華菓子。

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そして花火。

動画も撮りました。

実は、神宮球場はビルの真横方向で、しかもかなり遠いので、この程度にしか見えません。だから、主として飲み会でした。(さらに第2会場でも飲むのですが)

August 20, 2010 at 11:21 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.19

衣類乾燥機の修理

乾燥機が不調でギシギシいうようになったので修理に来てもらった。

CD-EC551という洗濯機の上に置くタイプ。

狭い場所にギチギチに設置してあるので、さぞかし作業しにくいだろうと思ったがさすがプロ、なんなく分解していく。

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置いてある洗面所にはエアコンがなくて暑いので、ドアを開けて冷風を流して、さらに「風呂上がり用」の小型扇風機を回しておいた。「汗かく前提で やってますから大丈夫」とは言っていたけど。

不調の原因はドラムを受ける部分のフェルトの摩耗+ホコリ。ベルトやプーリーの劣化等々。5年使えばこうなるのが普通らしいが、美容院では半年に 一度修理することもあるとか。簡単に分解するので感心していたら、「しくみは簡単ですからお客さんでもできますよ。20台ほどこなしてもらえれば」って、 おい。その後にも、自分でやれば部分さえあればいつでも直せますよ、だって。

最後に、どんな製品の修理を担当しているのか聞いたところ「テレビ、ステレオ以外全部」だそうです。電動自転車(エネループ車か)からエコ給湯ま で。うちのトースターがサンヨー製だったので「じゃあトースターも?」と聞いたら「トースターは買い換えですね」とあっさり。少なくとも「出張修理」はな いな。

ところで、なるほど、と感心したのがこれ↓。

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外したネジを入れていくのだけど、「先輩から受け継いだ技。外したのと逆順に付けていけばいい」とのこと。さすが。電機メーカーだから製氷皿は 余っているのだろう、と思ったら、あにはからんや「100円ショップの3列のがいいです」とのこと。

みなさん(特に家電分解マニアの方)もどうぞお試しあれ。

August 19, 2010 at 03:53 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.17

まさに「避暑」でした

4泊5日で群馬県吾妻郡長野原町(あの「八ッ場ダム」と同じ町)の北軽井沢というところに行ってきました。

新幹線で軽井沢駅(長野県)まで行ってからバスで県境を越えます。翌日娘夫婦が車で合流。去年は妻と二人で「足」だけでどこへでも行ってきたところを、今年は車があるので行けなかったところもあちこち探索。1時間かけて行っていたパン屋にも車であっという間に。

林の中で湿度は高いけど気温が低いので実に快適でした。帰りも新幹線のつもりだったのだけど、列車が満席近かったのと、スイカを買って帰りたかったのとで娘の車に便乗。かなり渋滞したので運転手(娘の夫)には負担をかけましたが、おかげで無事帰ることができました。

さあ、今日から仕事仕事。

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五右衛門風呂。これに入るのが大きな楽しみ。50年くらい前に作ったものだけど現役バリバリ。

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初めて来た娘の夫、と娘が協力して風呂を焚く。

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こんなものを使って薪を割ります。


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ヘビ君到来。

August 17, 2010 at 08:56 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.11

ちょっとした気遣い

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書店で入れてくれたふつうの袋(意図せずして中身が見えている!)
何の変哲もないようですか、持つ部分の穴のテープを見てください。
下の拡大写真で。

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テープの端を折り返して、剥がしやすくしてあるのです。ものすごく得した気分。

実は、数年前にネットでパソコンのメモリーを買った時、こんな風に包んでありました。

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想像がつくでしょうが、拡大すると、
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透明なテープなの、テープの位置が(「剥がす位置」も)わかるように、マジックで矢印までついているのです。
この時は感激しました。

知りあいの書店の人に聞いたところ、「ルールではないけれども、そうするようにしている。若い人など、やらない(忘れた?)こともある」とのことでした。

August 11, 2010 at 05:41 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

ヤクルトといえば

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東京新聞のスポーツ欄はよくやってくれます。一瞬見過ごしそうになりました。そもそも最近この商品のCMを見たことないし。

ワールドカップでブラジルのマイコン選手が、針の目を通すようなすばらしいゴールを決めた時の見出しが、

マイコン精密!

でした。

August 11, 2010 at 01:00 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.09

対暑方法

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ここ数日、仕事場ではエアコンをつけていない。窓を開け、ドア(マンション)を少し開けた状態にして、比較的強力な送風機(写真上)で空気の流れを作りつつ、Green Fan(写真下)の風に当たるというしくみ。
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案外快適であることが多いのだが、いつでもこれが通用するわけではなく、エアコンに頼らざるを得ない日もある。

8時の始業時からエアコンで行くと決めた日は、途中で自然送風に切り替えることが少ないので、本当にエアコンが必要だったのかどうかがわからないのが難点。何しろ、部屋の設定(ドアの開閉)が大きく異なるので、気やすく切り替えられないのだ。

たった今は、自然送風でかなりいい感じなのだけど、温度湿度をみると、
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かなり湿度が高いけど、温度が低いってことか。さっきまで雨も降っていたしね。

この送風設定で33℃を越えるようだと、エアコンを使わないとやばいのかもしれない。もちろん、水分補給は忘れずに。

August 9, 2010 at 10:01 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.05

本『煮干しの解剖教室』小林眞理子著

Niboshi

煮干しの解剖教室

小林眞理子著
仮説社刊
35p / 22×19cm
ISBN: 9784773502213
価格: ¥1,575(税込み)

仮説社ウェブ
ビーケーワンbk1
紀伊国屋書店BookWeb
(2010/8/5現在)Amazonには(法外な値段)新古書しかない

きわめてユニークかつ実用的な本である。
「煮干しを解剖する」ということ自体をご存じない方が殆どだと思うが、読んで字の如しである。あの、食べたりダシをとったりする「煮干し」を、カエルやフナと同じように、学習目的、科学的関心から「解剖する」そのやり方が書かれている。

著者は、いくつかの職歴を経て現在中学校の理科の先生をやっている女性。彼女が(私も)所属している仮説実験授教研究会では多くの人たち(主として教員)がさまざまな教材や授業プランを作っていて、「煮干しの解剖」も元はといえば著者が授業プランとして発表したものである。それが大変好評だったため、こうして一冊の本になった。

「解剖といっても煮干しか」などとバカにしてはいけない。驚くほど細かいところまで分けられるのだ。心臓や卵巣など言われなければわからないが、たしかにある。耳石(じせき)となると小さなゴマのような粒なので、どこかへいってしまうこともあるけど、注意深くやれば取り出せる。

各ページには美しいカラー写真(といっても煮干しだが)が満載され、詳しく親切に手順が図解されている。

子供(小学生でもできそう)がこの本を見ながらひとりでできるように作られているが、先生が指導してもよい。そしてもちろん、単なる一般人が「やってみたい」と思えばすぐできる。材料と道具は煮干しとツマヨウジ程度でよいのだから。(ただし、煮干しはカタクチイワシで、ある程度の大きさがあった方がよい)

すでに死んでいる題材、というか日頃見慣れているものを解剖するので抵抗感も少ないだろうし、何といっても解剖後(or 解剖中)に食べられるのが嬉しい。

著者の作ったウェブ「煮干しの解剖資料室」から授業で使える資料などをダウンロードできる。写真もいろいろあるので興味のある方は是非。

そうそう、この本は「絵本チック」な装丁になっている。ページ数が少ない(35ページ)ということもあるが、「開いたまま置ける」ことが重要。見ながら作業したいからね。

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デザインもところどころ凝っていて、表紙の裏(「表2」と呼ぶらしい)には煮干しのイラストが一杯だけど、中に一匹だけ・・・

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夏休みの研究にもどうぞ。

もくじ

ようこそ煮干しの解剖教室へ
用意するもの
煮干しをまるごと見てみよう
煮干しを2つに分ける
さらに頭を2つに分ける
 頭の中身
 脳・目・耳
 さいは・えら
 心臓
胴体を2つに分ける
 胴体
 消化管
食べる・食べられるカタクチイワシ
 肝臓
 卵巣・精巣
 背骨・せきずい・血管・筋肉
 見分けにくいもの
もしも見ることができたら
解剖で見えてくるもの

謝辞 ― あとがきにかえて
参考文献

August 5, 2010 at 04:19 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.08.04

南こうせつとがくや姫

富山のダイワという有名デパート横の広場でやっていたステージから、懐しいフォークソングが聞こえてきます。ビリーバンバンかと思いきや3人組。誰だろうと看板をよくよく見ると、なんと「かぐや姫」と書いてあるではありませんか。「エッ」と思って真ん中の人を見ると、どうみても南こうせつには見えない。あらためて看板をみると「がくや姫」でした。こういう人たちによって全国のステージは支えられているんだろうなぁ。

Googleによると、アルフィーの坂崎幸之助や南こうせつ本人も入った「がくや姫」というのもあるらしい。

August 4, 2010 at 12:23 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

帰還報告

7月28日(水)から8月1日(日)まで旅に出ていました。最初の2泊3日が石川県能登半島の和倉温泉で研究会。その後富山市内で1泊、下呂温泉で1泊。

このところ妻と一緒に研究会に参加して、その後温泉に行くというのがパターン化しています。

今年は鉄道地図とiPadを駆使して鉄道情報をいろいろ調べました。事前に調べりゃもっといいのだろうけど、それはできていなくていつも車中にて。まあまあ電波も入ったのでiPadのwikipedia情報を見られました。

上越新幹線で越後湯沢へ行き、特急「はくたか」で金沢へ。途中通る「ほくほく線」は、いわゆる3セクなんだけど国鉄から引き繋いだのではなく平成になってから新設された路線。今どき黒字というから大したものだと思ったら、収入の9割はJRの特急から。ところがほくほく線内では一駅も停車しません。「通行税収入」みたいなものですな。もちろんそれで問題ないのだけど、2014年に北陸新幹線が開発すると、富山にも金沢にも直接行けるようになるので、今回使った経路で行く人は事実上ゼロになるから大変でしょう。

和倉温泉のある七尾線は、北陸本線の津幡から出ているのだけど、特急が止まらないのでその先の金沢まで行きます。そこから和倉温泉まで特急サンダーバードに乗るのですが、これまた津幡には止まりません。起点駅なのになんか気の毒。津幡・金沢間は2度通ることになるのだけど、「特急に乗るための非常手段」という特例により、料金はかかりません(金沢で下車(改札を出る)ときは別)。

上越線の在来線を少し走った時に、「ゆれ」が大きいのでびっくりしました。レールの継ぎ目のガタン・ゴトンです。以前は当たり前だったのに、新幹線はもちろん山手線や私鉄もほとんどロングレールになったので、新鮮でした。ほくほく線に入ると、さすが「特急を通すための路線」だけあってスムーズになりました。

富山から下呂までは、高山線を「ワイドビューひだ号」に乗りました。単線非電化区間の線路は美しい。ワイドビューというだけあって、よく見えました。と思ったら、高山で先に3両増結されて見えなくなってしまいましたが。

単線が駅に来ると二手に分かれるところなど、なかなか面白い。両側に分かれるところが多いけど、一方は直線にした方が通過列車は走りやすいのでは、と思っていたらWikipediaによると、「高速で抜けられるような分岐」だそうです。wikiで「操車場」を調べてみたらまたいろいろ面白かった。

August 4, 2010 at 12:22 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

新幹線の文字がデカくて嬉しい

Img_0567

久しぶりに乗ったら、座席番号や電光掲示板の文字が大きいのにビックリ。
これは嬉しい。電光はともかく、座席番号は他でも真似して欲しいな。

mobilepoint川使えるので、快調。

豊橋を通過。楽しいたびもこれでおしまい。明日からまた働きます。
(2010/8/1に新幹線の中で書いたものを今頃(8/4)アップしてます)

August 4, 2010 at 12:22 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.07.26

オールドアメリカ風写真

http://www.yearbookyourself.com/というサイトで、「オールドアメリカ風写真」を作ってくれます。

Yearbookyourself_1982
1982年風。こんなの流行ったっけ?

Yearbookyourself_1966
1966年風。あり得るな。

Yearbookyourself_1954
1954年風。誰だ。

ばかばかしいけど、ちょっと面白い。
ユーザーインターフェースもわかりやすいので、お試しを。

July 26, 2010 at 10:07 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.07.23

「英語嫌いを作る方法」について

内田樹ブログ
「英語嫌いを作る方法」
http://blog.tatsuru.com/2010/07/21_1832.php

内田樹のブログには面白いものが多いのだけど、これは特に興味深い記事だと思います。
(私の説明がまずくて伝わらないといけないので、是非原文をお読みください)

(楽天などの)「英語を社内公用語にする」件の話題なのだけど、その中で英語という教科の特殊性を指摘しています。

英語は中学校で教えられる教科の中で、もっともその実用性・有用性が確かな教科である。 英語ができる子どもとできない子どもでは、中学生の段階ですでに将来の年収に大きな差が出ることが高い確度で予測される。 そのような教科は他には存在しない。 因数分解ができなくても、古文が苦手でも、跳び箱が飛べなくても、料理が作れなくても、それによって、これができる人間と「将来年収に大きな差がつくだろう」という予測を立てる中学生はいない。 けれども、英語だけは別である。 英語は、それが「できる子ども」と「できない子ども」の間で、将来の学歴や年収に有意な差がつくことが予測される唯一の教科である。

「生活の役に立つかどうか」という話が英語ではよくいわれるのに、他の教科ではいわれないな、ということはよく思っていたのだけど「年収の差を中学生自身が予測可能」という洞察がすごい。

で、肝心なのは「実用性、有用性が明らか」なのに、学習意欲が高まらない、という点です。明らか〈だから〉というべきか。

そのような「有用性の高い教科」に対する学習の動機づけが、他の教科に比してむしろ弱いという事実はどうやって説明できるのか。
私はこれまでも繰り返し、学びにおいては「努力と報酬の相関」を示してはならないと書いてきた。
のだそうです。
学びというのは、「謎」によって喚起されるもの
であって、
これだけ「いいこと」があるよというふうに事前に努力と報酬の相関を開示してしまうと、子どもたちの学びへの動機づけは歴然と損なわれる。
というのです。

たしかに「これをやっておくと、将来いいことがあるよ」と言われて勉強するような子は、言われなくてもやるからなぁ。

ところで「英語ができると収入に〈大きな〉差がつく」というのは、どのレベルの英語力のことを言うのでしょうね。ぼくは「英語から日本語への翻訳」という仕事をしていますから、英語力を役立てていることには間違いありませんが、ぼくを含めて翻訳者で収入で〈大きな〉差をつけている人なんてごくわずかだと思います。(〈英語のできない英語翻訳者〉というものが存在するのなら、その人には差をつけられるだろうけど)。

会社勤めをしていた時も、収入に差がつくという実感はゼロ。できないやつから仕事が回ってきて面倒(な割に感謝されない)というのはあったけど。

そう考えてみると、中学生の英語嫌いの理由が本当にそこにあるのかどうかはわからないけど、少なくとも「努力するといいことあるよ」と言われても、殆どの子は努力しないことは確かでしょうね。

July 23, 2010 at 03:51 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

MacPaintとQuickDrawのソースコード

mixiマイミクASLさんの日記で、Mac PaintとQuickdrawのソースコードが公開されたことを知りました。

Computer Museumに寄付したとのこと。
ダウンロードはこちらから
http://www.computerhistory.org/highlights/macpaint/

5年前にAppleが渡したけれども、公開までに時間がかかったようです。

ざっとながめたけど、もちろんその「すごさ」はわかりません。でも、Mac Paintですよ?Bill Atkinsonですよ。Andy Herzfeldのコードもあるらしいですよ。"tight assembler"の。

モノクロ、ビットマップのMac Paintは、メモリー128KB、フロッピー1枚のシステムで動いていたんだなぁ。

魔法に見えましたよ当時。

そのままHyper Cardに繋がったんだろうなぁ。今でも、そのままでいいから使いたいHyper Card。

たまたま運良く、General Magic時代のBill AtkinsonとAndy Herzfeldに会ったことがあります。出張していた時にぼくの誕生日が来たら、寄せ書きのバースデーカードをなんとAndyが持ってくてきれました。担当さんが、ぼくがAndyファンだと知って、はからってくれたのです。

上のダウンロードページの下に続く「おはなし」がまた非常に興味深い。

1つだけ紹介。

レポーターがスティーブ・ジョブに「QuickDrawを書くのには何人年かかりましたか?」と聞いたので、ジョブズがBill Atkinsonに聞いたところ「続けてじゃないけど4年くらいかな」。ジョブズはレポーターにこう言った、「24人年」。ジョブズは、アトキンソンの1年は並みのプログラマー6年分に相当すると、きわめて適切に考えたのだった。

July 23, 2010 at 01:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.07.13

テオ・グレイさん来日

訳書『Mad Science』の原著者で、「世界一美しい周期表」の作者であり、そのiPadアプリ『元素図鑑』のプロデューサーでもあるテオ・グレイさんが来日したので、日曜日に会ってきました。場所は新宿の天ぷら屋『天兼(てんかね)』

とにかくiPadアプリが爆発的に売れていて、笑いが止まらない様子。周期表を元にして作った豪華写真本『The Elements』(邦題『元素事典』)は世界で10万部近く売れたそうで大変なものなのだけど、iPadアプリの売れ方はすさまじいらしい。

AppleがiPadの紹介ページに入れてくれたのが大きいし、今でも「ダウンロード数×価格」の「トップセールベスト10」に入っているからすごい。あと、Gizmodoなどのページで当初のトップ10として紹介されると、その後ベスト10から落ちてもずっと残っているから有難いのだと。なるほど。

周期表は自分で印刷のアレンジから販売までやっているので、外注を使ったとしても手間がかかってなかなか儲からないけど、iPadは一旦作ればそれだけでいいから、こんな楽なことはないと喜んでいました。他にも電子書籍をやっていくつもりらしい。

10年以上前にMathematicaのチュートリアル用の電子ブックを作ったけど全くモノにならず、今ついにEフックの時代になったと。

本業のMathematicaのWolfram Reseachの仕事は「少し時間を減らす」とも言ってました。

Img_0542_s
天ぷら屋のカウンターでiPhone 4(もちろん)をいじるグレイさん。隣はアシスタント兼フォトグラファーのNick。

July 13, 2010 at 07:30 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.07.11

母のiPad環境

母(86)がiPadを買ってから約1ヵ月、無線LAN環境を整えてあげられなかったのですか、今日ようやく開通しました。

前からYahooBBが通っているので、無線ルーターを付ければいいわけですが、たまたまiPadを買ったらついてきた「FONルーター」があったので、これで済めばラッキーと思っていろいろ試したのがウンのつき。あれこれ試すも結局つながらずそのままになっていました。わが家のルーターを繋いだ時もうまくいかず、途方に暮れましたが、その後その理由は「ブリッジモードになっていた」からとわかりました。わが家の無線がちょっと弱いようだったので、これを母に渡して自分が新しいのを使おうと思ったままひと月がすぎ、たまたまさっき思い立ってバッファローの無線ルーターを買ってきました。

でも、これをわが家と入れ替えて、とかやっているとまた終りそうにないので、素直に新品を母のところに設置したところ、すんなり開通しました。

これで、ブラウザー、地図、i文庫などが使えるようになってようやくiPadの本領発揮というところです。

この日記もiPadで見ているのかな。

July 11, 2010 at 04:19 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.07.08

手でゴールを防いだ件

ちょっと時間がたってしまいましたが、ウルグァイが対ガーナ戦で、放っておけば確実にゴールに入っていたボールを「手で止めた」ことがありました。もちろん「ハンド」でPK。しかもレッドカードで一発退場です。

PKは成功率8割くらいらしいので、その後1人少ない人数で戦わなければならないことを考えると、あまり割のあうことではありませんが、トーナメントでの延長戦(たしか後半)だから、「入れらたらまず負け」というわけで、残り2割の失敗に賭けたわけです。

そして、ガーナはそのPKを失敗してしまいました。ハンドした選手は大喜びしていたそうです。(結局PK戦になり、ガーナはそこでも失敗してウルグァイが勝つのですが、それは別の話)

何とも後味の悪いことではあります。ルール通りとはいえ。PKというのは決定的な得点機会を相手に与えてしまう大事件ですが、多くの場合は「PKに至った行為がなかったとしても」得点になったに違いない、というわけではありません。数字になるかどうかわかりませんが、せいぜい2割とかではないでしょうか。(そのかわり、「故意」でないファールではレッドカードは出ませんが)

ところがこれは「100%ゴール確実」なものを止めているのです(ヘディングで逃がれる可能性がゼロではなかったかもしれないけど)。許せないと思いませんか。しかし、レッドカード以上の罰はありません。

どうすればよいか。一つ思いつくのは「ゴールを認めてしまう」ことです。いわゆる「アドバンテージ」という考え方で、「反則行為があっても反則を取らない方が相手チームに有利な場合」に、あえて反則をなかったことにするというものです。例えばゴールキーパーと1対1で誰かがシュートしようとしている時に、別の選手のユニホームをつかんだとしても、たいていそのファールは取らないでしょう。よほど悪質でなければ。

同じように、ゴールのハンドも無視できないのか? 詳しいルールは知りませんが、たぶんサッカーではできないことなのでしょう(できれば、ワールドカップでやっている)。もしあれが、「明らかに手でさわったけれども、その手をかすめてゴールインした」のであれば、実際にはハンドの反則が先に起きているけれども、無視してゴールを認めたでしょう。サッカーのアドバンテージはそういうもののようです。

(反則ゆえに)実際にはゴールインしなかったものを「ゴールにする」というのはもはや「捏造」なのでしょう。

同じフットボールでもラグビーは大違い。「認定トライ」というものがあって、
・ゴール前のスクラムを故意につぶしてトライさせなかった
・ゴールに向かって独走ドリブルしている選手にノーボールタックルをした
などの場合には、容赦なく「トライしたこと」にしてしまいます。良いルールだと思います。

ラグビーの「アドバンテージ」の考え方はかなりすごくて、守備側手が反則をしても、しばらくそのままプレイを続けさせて、「明らかに攻撃が行き詰まった」ところで初めて笛が鳴ります。

サッカーにでもアドバンテージを見ることがあると書きましたが、上の例でいうと一旦無視したファールは、たとえシュートが失敗したとしても反則にはしないはずです。・・・と思ったけど、最近は悪質なファールは後からでも取るようになったかも。いずれにしても「めったに起こらない」ことです。

同じハンドでも、「ハンドしたのに見逃がされてゴールした」フランスのジダンの件は大騒ぎになったけど、ウルグァイのハンドがそれほど話題にならないのは、「ルールに則って裁かれた」からでしょうか。まあ、めったに真似されるような話でもないからね。PK入れられれば無駄死にだし。

July 8, 2010 at 04:30 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.07.05

映画『告白』

『告白』という映画を見てきました。
ちょっと話題になってるけど、知っていたのは「松たか子の鬼気迫る演技がすごい」という情報だけ。

最近映画館に行っていなかったのだけど、土曜日に早目に飲み終ってしまった後、新宿をブラブラしていたらピカデリーでやっていて、19:30の回の空席状況が「△」というので、勇んでカウンターに行ったら「満席です」とのこと。「三角なんですけど」と無駄な一言を発してしまったことを反省。

気を取り直して「日曜の朝に行こう」ということになって、iPhoneから9:50の回を予約しました。

日曜の朝に予約するのはお得意で、こうするとダラダラした朝もシャキッと起きざるを得ないのです。

さて、上映中の作品について書くのは難しいし、そもそもぼくは本の紹介も大の苦手なくらい描写が下手なので、何を書くべきかわからないけど、とにかく感想は「すごくよかった」。

評判どおり松たか子がすごいと思いました。最初か最後まで全く息を抜くことができず、スクリーンを凝視したままでした。もちろん二人とも寝ることもなく(実は妻もぼくも時々やるのだ)。

中学校が舞台なので現職中学校教師である妻にとっては、特別な意味があるのでしょうが、「あ、あるある」と「あり得ない」の丁度良い組み合わせだったようです。学校に限らないけど、「あり得ない」くらいでないと、面白くないだろうし、心配になっちゃいますからね。

場内は比較的若い人が多かったように思います。妻の学校の生徒の中にも「見たい」と言っている人がいるそうですが、残念ながら「R15」指定なので見られません。教育上良くない、というよりは残虐シーンのためなのではないかと思います。

ピカデリーからの帰り道に紀伊国屋本店の1階通路を通るので、「そうだ原作を買おう」と立ち寄ったら、たちまち見つかりました。何ヵ所にも平積みされていました。地の利を生かした展示だなぁ、と思ったけど、映画館から離れた書店でも結構広く並べていたから関係ないのかもしれません。

「観てから読む」で、帰宅してから一気に読んでしまいました。ぼくの気持ちとしてはこれでよかったと思いますが「読んでから観た」人の感想も聞きたいところです。

July 5, 2010 at 08:58 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.06.29

新宿 Book 1stのMad Science、そしてAmazonアソシエート

新宿ブックファーストの理科学書売り場は、地下に奥まったところにあって、ちょっと行きにくい。

オライリー本の棚には見あたらなかったけれども、科学書コーナーに平積みされていたのを発見。しかも、手作りPOPが!

店員さん(年配の女性)に、「お店で作ったのですか」と聞くと、その通りで、得意な人がいて凝ったのを作るそうです。

許可をもらって写真を撮ったのですが、「外に出しちゃだめ」ということなので、ブログはもちろん、mixiでも自粛しておきます。「その場合には上司に相談」と言っていたので、相談してもらえばよかったかな。

立体的な紙細工がついていて、なかなかすてきでした。

紀伊国屋新宿本店では、科学書売り場に平積みされていたほか、オライリー棚の横には大きなポスターが

ジュンク堂は、オライリー棚のみで、意外とそっけない。近く「ミニ写真展」やると聞いていますが。店内の検索システムで見たら「昨日閉店時の在庫33冊」と表示されました。これまでに何冊売れたのだろう。

ずいぶんたったようだけど、まだ発売1ヵ月だった。もっともっと広まってほしいなぁ。

そういえば、Amazonのアソシエートの記録をみたら、Mad Scienceを12冊買ってくれた人がいました。いったいどなただろうか。感謝状を送りたいくらい。もちろん名前はわからないのだけど、ブログを見た人に違いないからこれを読めばわかるのだろうな。ありがとうございました。

June 29, 2010 at 11:31 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

ストーカー・マーケティング

『Mad Science』発売以来、twitterで定期的に"Mad Science"を検索しています。大半は英文で、この本にも原書にも関係のないツイートなのですが、時々日本語が見つかります。ほめてくれる人、すごいと驚いている人などがいると、全部ではありませんが、RTしてコメントします。中でも、一番力を入れるのが「買おうかどうか迷っている人」のツイートです。これには図々しく、「訳者です。絶対おすすめ」とかツイートして勧めます。これで何人かに決断してもらいました。

あまりこればかりやっていると、ご本人はともかく、ぼくをフォローしている人にとっては『Mad Science購入御礼』みたいなツイートが並ぶことになるので、ちょっと遠慮することもあります。

何げなくツイートした人にしてみれば、突然訳者から返信(というべきか、@xxx でその人のIDを入れたツイート)が来るのですから、驚くことでしょうが、今のところ叱られたことはありません。

中には「買わないと決心したところだったのに」と言って、考え直して買ってくださった方も。

これはTwitterストーカー・マーケティングでしょうね。

ちなみに、ブログで紹介してくれている人にも、コメントを付けています。これも一種のストーカー。

June 29, 2010 at 11:30 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.28

iPhone, Android,ケータイ

iPhoneとAndroidの関係は、MacとWindowsの関係に似ていると言われます。
もっとも、Windowsはアコギなほど金を取るのに対してAndroid OS自体は無料(だよね?)と、大きく違うけど、言いたいことはわかると思います。

「いずれはAndroidが勝つ」という意見が多いのも、Windowsの例と似ています。

それはともかく、ぼくは今の日本の携帯が、日本語ワープロに酷似していると思います。
・日本人の文化に合っている
・余計なことはできない(汎用性がない)
・だけど、いろいろ機能は増えてくる
・メーカー間の互換性が低い
・海外進出はハナから考えていない
・でも、[主たる機能は]サクサク動いて気持ちよい

などなど。もちろん、
・やがて消えていくだろう
という意味でも。

でも、ワープロが消えたからといって、あれを「失敗」と呼ぶ人は少ないでしょう。日本のパソコンがIBM互換(とすら言わなくなったか)でOSはMicrosoftで、という「非国産」になったのは、「ワープロに力を入れすぎた」からなのか。たぶん違うでしょうね。どうせわからないけど。

同じように、今の携帯をバカにするもんじゃないと思います。もちろん「これで世界を制覇するぞ」とか本気で言われたら、ちょっと困ってしまいますが、「いずれAndroidに乗って・・・」くらいでよろしいかと。

ガラパゴス島の動物は、非常にユニークだけど「劣っている」わけでも「遅れている」わけでもないでしょ。世界に広まれないだけで。

うまく着地できませんが、ワープロ大好きだったので、こんなことを思うのかもしれません。(iPhoneにする前は、モッサリしたNokiaのスマートフォンより日本の携帯の方が好きでした)。

June 28, 2010 at 07:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

コメントスパム対策について

しばらく下火だった「コメントスパム」が急増して、今日は短時間に400以上ついてしまいました。
「承認後に公開」という設定なので、みなさんの目を汚すことはありませんが、削除作業だけでも気か遠くなります。

対策として「画像文字」(キャップチャ)を入れさせるというのがありますが、前にそれでも一向にスパムが止まずに困ったことがありました。しかも、まともにコメントしてくれた人には非常に厄介なことをさせる結果になります。

最近までは「スパムの疑いのあるコメントにだけ入力させる」という設定にしています。どうやって判定しているのか、ぼくもよく入力させられます。

400件はあまりにもひどいので、とりあえず「必ず入れさせる」という設定にしました。

このため、コメントをくださる方にはお手数をおかけすることになりますが、どうぞご容赦ください。

June 28, 2010 at 06:24 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.23

やっぱり我慢できない「ロスタイム」

わかっているんです、和製語だということは。英語ではinjury timeとかextra timeと言って、loss timeともlost timeとも言わないだろうことも。

でも、聞くたびに嫌なんです、あのロスタイムという響きが。

ランニングホームランもナイターも気にならないのに。

ロスした時間だから「ロスタイム」というのはそれほどセンス悪くもないのにね。
もしかしたら、逆輸入されるかもね。

June 23, 2010 at 09:58 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.18

『Mad Science』@紀伊国屋渋谷店

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どーんと、ありがたいPOPが付きました。

あとで聞いたところ、息子の彼女が作ってくれたというから、何という感激。

別の人から「渋谷の紀伊国屋にはPOPがありました」という報告もありました。

まだまだ売るぞ、目指せ増刷。

June 18, 2010 at 11:23 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (4) | TrackBack (0)

2010.06.16

iPhone 4予約に並んでしまったの巻

きのう17時から並んでしまいましたよ、近所のソフトバンクショップに。事前に電話して、整理券もなく「数の制限もない」と聞いていたけど、それでも20分前に行くとすでに列は30~40人。

ソフトバンクの人がレストランの予約表みたいな紙を持って名前を書いていく。「登録にどのくらいかかるかわからないので、今日中にはできないかもしれない」旨を予告。

登録が始まってからもなかなか列が進まない。「サーバーダウン」の情報がtwitterから入る。ガラス越しに店内の端末を見ると「砂時計」や空白画面が。

結局18:20頃になって、即席整理券が配られ店に入ったが作業は進んでいない。システムが復旧していないってことね。

家と行き来して炊飯器をセットしたりしていたが、名前を呼ばれて窓口に行くと名前と電話番号を書くだけ。「後で電話します」とのこと。まあ、近所だしいいやと思っていたら、1時間後くらいにかかってきて「今日中にできる見込みがないので明日以降に」とのこと。いちおう優先的に扱います、と。

日が変わって開店は朝の10時。どうしたものかと思ったが、10分前に行くと2人並んでいた。先頭はきのう見かけた人。10時ちょうどにドアが開き、番号札を取れと言われたが、「きのうの予約票がある」ということで、2番目に。

本人確認などして手続きは簡単に終る。

「ダブルホワイトプラン」などに入ることになっている、と言われる。そういえばtwitterでも言っていたっけ。面倒だから放っておいたが、隣のお兄さんが「『お願い』ってことは断われるんですよね」的に食い下がっていたので、つい、よせばいいのに同じ手口で食い下がってしまう。

「当日言ってください」とかわされる。「これは本登録ではありませんから」と。

たったそれだけのやりとりでも、心臓が苦しくなるんだよね。つまりは、交渉とかクレームには全く向いていないワタシ。いいよいいよ1ヵ月くらい余分に払っても、とは思うものの、ひっかかっちゃうんだよね。いつの間にかお金の問題ではなくなっている。

というわけで、たぶん発売日に受け取れることでしょう。ああ、出勤時間だったら後回しにしますけど。

実はこの手の行列は苦手、というかむしろ「上から見ていた」ので、今回どうして並んだのかわからないけど、「代々木店なら楽かな」とか「予約だけだし」とか思ったのでしょう。でも、結局はこの「気合いの無さ」がいかんのだな。5時間前から並んでいれば、ダウンする前に登録されたかもしれないし。

全国の行列のみなさまごめんなさい。

June 16, 2010 at 10:44 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.15

「はやぶさ」

告白すると、「はやぶさ」について殆ど知らなかった。宇宙探査については、全く興味がないわけではないものの、たまに国際宇宙ステーションを見ようとする くらい(一度だけ鮮明に見て感激した)。

それだけに、このだびはやぶさの帰還で盛り上がった時、当初は正直なところ違和感さえあった。でも、すぐに「これはすばらしいことだ」と認識を改 めた。

日頃から宇宙やロケットのファンを自認する人たちだけでなく、多くの人たちがあちこちで「はやぶさ帰還を見守ろう」と呼びかけていた。と学会の山 本弘会長も言っていたっけ。

だぶんぼくがあまり宇宙に関心がなかったのは、「アメリカに大差をつけられていて、あまりやることがないのではないか」と思っていたからだと思 う。でも違っていたんですねぇ。有人飛行はできなくても、小惑星に無人機で着陸して石を採取してきたかもしれない、なんですてきではありませんか。

イトカワという星の名前は、もちろん糸川英男さんに因んだものですが、糸川さんは「隼戦闘機」の開発にも関わっていたんですってね。それで「はや ぶさ」なのかな。加藤隼戦闘隊を題材にしたマンガを読んだなぁ。あの頃は、特に戦争に興味のない子どもでも、ゼロ戦、隼、紫電改とか知っていたのだ。もち ろん、マンガとマンガ誌のグラビアで。戦艦大和、武蔵も。

おっと、話がそれてしまった。

帰還の実況を(Ustreamなどで)見ることはできなかったけど、遅ればせながら、「おめでとうございます」。

June 15, 2010 at 11:37 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.14

「日本トンデモ本大賞2010」に行ってきました

6月12日(土)、表題のイ ベントに行ってきました。

と学会の重鎮で、ビリーバー兼スケプティックという特異な立場をとっていた志水一夫氏が昨年亡くなったため、追悼が行われました。志水さんとは何 度か話したことがあったので、亡くなったと聞いた時はぼくもショックでした。

今年の大賞は、

『平和宇宙戦艦が世界を変える』杉山 徹宗

でした。私もこれに投票。内容は、、、ぼくが説明できるようなものではないので、いずれネットででも。

と学会例会の発表の中から傑出したものを再発表する「と学会エクストラ」では、中京大学教授の明木先生による、最近の地理地図帳の中国地名がすべ てカタカナ表記になっている件について指摘していた話が、ビックリでした。

マイミク、すなむしさん、デバンカーさん、裏亭さんとご挨拶。

ちなみに、2年前のこのイベントで「クラシック・デュオ、杉ちゃん&鉄平」を見て、ヴァイオリンを(その鉄平先生に)習い始めた私です。

June 14, 2010 at 08:29 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.12

iPhone率

電車で見るiPhoneが増えてきたのは確かだけど、割合としては10人に1台かせいぜい2台というところ。

ところが、なにかの集まりにいった時のiPhone率が異常に高いことがよくある。TechCrun関係のイベントならともかく、昨日は本の出版打ち上げ。12人中多分10人はiPhoneだった。今日は「日本トンデモ本大賞」で、知り合いはいなかったけどかなりの数のiPhoneに遭遇。

講義で教えている大学1年生にもボツボツ出てきた。率にすると1割以下かな。

一年前は、近くで先に出されると出しにくい気持ちがあったけど、さすがにそれはなくなった。電車でiPadは結構緊張する。隣で先に出されたら多分ださない。

June 12, 2010 at 10:28 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.06

Software Design 20周年イベントと通訳

6月4月金曜日、技術評論社の『Software Design』誌の発刊20周年を記念した「読者イベント」に参加しました。
http://gihyo.jp/event/2010/sd20



当初は、滑川海彦さんとぼくが連載しているコラム(「深掘り裏読み最新Webトレンド」)について裏話などを話す「ライトニングトーク」に出る予定だったのですが、メインイベントである「Bart Eisenbergさん vs 小飼弾さん」対談の「通訳」を務めることに急拠決まりました。



ふつう、通訳は「一人」いればいいのですが、結構時間も長いことと、滑川さんもぼくも通訳を仕事にしているわけではないこともあって、二人でやることになりました。



二人で並んでその都度どちらかが通訳する、というのも間抜けなので、「前半と後半でわけるか」などと話していました。また、弾さんには、まず日本語で話してから英語で話してもらおう、という心づもりでいた。しかし、最終的には弾さんも「英語だけを話す」ことにして、Eisenbergさんを滑川さん、弾さんをぼくがそれぞれ担当して訳すことになりました。こんな感じに並んでやったわけです。

Ust01



ustreamのキャプチャー



恐ろしいことに、
http://www.ustream.tv/recorded/7430977
こうして ustreamに記録されているのですが、今すぐは見る気になれません。



そもそも、通訳なんてめったにやらないうえに、何十人ものお客さんが前にいるわけですから、そりゃまともな精神状態ではなかったでしょう。ふと気付くと、弾さんの話に聞き入ってしまって、全く覚えていなかったりね。



何とか40分が終わりました。思い出しても恥かしいことがいっぱいですが、すばらしい経験が出来たことはまちがいありません。



日本語を話せる弾さんが英語だけしゃべる、という少し珍しい形式も、喜んでいただけたかもしれません。



スピーカーはおふたり共よくしゃべる方ですが、今回はアメリカからやってこられたBartさんが中心ということで、通訳量も滑川さんの方が大変。内容も、多岐にわたりますからね。



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打ち上げにて

June 6, 2010 at 02:38 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0)

2010.06.04

月火水木金

結果的に今週は5日連続で外食になってしまった。
月曜日:友人の紹介で、新ビジネス立ち上げた人と打ち合わせ兼飲み会。@新宿
火曜日:「いのちのポータル」耐震推進グループ定例会兼飲み会。@新宿三番街
水曜日:NIFTY-Serve仲間とカラオケ兼飲み会。@秋葉原
木曜日:妻と飲む。@代々木
金曜日:Software Design誌20周年記念イベント兼飲み会。@秋葉原

どの日も、それ以外に打ち合わせや講義があるから、自営業に転じて以来初めて「全日外出」だったのか。

今日の講義と通訳(!)がまだこれから。ちょっと緊張気味。

June 4, 2010 at 10:41 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.06.01

簡易報告 iPad

書きそびれてしまいましたが、金曜日に予定通りiPadを入手しました。
少しだけ触ったことはありましたが、やはり自分のものになると感激も大きい。
というほどもまだ使っていませんが。

もう1台、母が使うかなということでwifiモデルを買いまして、きのう母に渡したところです。どういうわけか、無線LANがうまくいかないの で、簡単なお絵描きくらいしか使えていないのですが、これからに期待してます。

元々、マウスで絵を描き、何でも検索する「Googleばあさん」なので、一般的な意味での「老人とiPad」とは違う図式なのですが、同じ検索 するにもパソコンのところまで「行く」ことなく、食卓の上でできるようになるのは大きいと思います。特にパソコンの立ち上がりが遅いので。

ぼくは当面スーパーiPhone的に使ってますが、トンでも吸盤のデモ動画でも作って入れておくかな。

June 1, 2010 at 08:09 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0)

2010.05.26

微積分アメリカンジョーク

"Calculus Made Easy"に出ていた、マーチン・ガードナーのジョーク。

工学部の学生、ビルとジョーの2人が食堂でランチを食ベていた。ビルがこう嘆いた。アメリカの数学の授業が本当に貧弱になってしまったために、殆 どの大学生は微積分について何も知らないに等しい。

ジョーは同意しなかった。ビルがトイレに行っている間に、かわいいブロンドのウェイトレスを呼んだ。彼女に5ドル渡してビルをひっかけるよう頼ん だ。デザートを持ってきた時に彼が質問する。質問は教えなかったが、こう答えるように言った「one third x cubed」(3分の1 エックス 3乗)。ウェイトレスはにっこりして引き受けると5ドルをポケットに入れた。

ビルが戻ってくると、ジョーは20ドルで次の賭けを申し出た。ウェイトレスに積分の問題を出す。もし正解だったらジョーの勝ち。ジョーは負けるは ずがないことを知っている。2人は握手をして賭けが成立した。

ウェイトレスがテーブルに来ると、ジョーがこう聞いた、「X 2乗の積分は?」

「one third x cubed」、彼女は答えた。そして去り際に振り向いてこう言った、











「plus a constant」( プラス定数 )。

May 26, 2010 at 08:58 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.05.25

マーチン・ガードナー

マーチン・ガードナーが亡くなったことを知らなかった。
twitterにガードナーのことを書いていた人がいたのはそれだったか。

『数学ゲーム』シリーズは大好きだったし、たくさん本も持ってます。でも、ついこの間までこの人を「数学者」だと思っていたのだかど、本当は ジャーナリスト、というか何というか、とにかく学者ではないのですね。

それを知ったのが、Make: マガジンに載っていたこの人のインタビュー記事。
"Mathemagician" というタイトルで、日本語版では「数術師」。これはぼくの出版翻訳デビュー作だったのです。

同じ号で他に「赤外線写真の撮影する」「自分の本を出版する」とか、ルディー・ラッカーの「素晴らしきCA:セルオートマトンでパターン作り」な んていう記事も訳したのだけど、何といってもガードナーの記事はやりたかったのだ。

ところが当初は翻訳対象に入っていなくて、あきらめていたところ後からやることになった次第。

7ページの記事だけど、ガードナーが若い頃からどうやってこの世界に入ったか、いかに手品が好きだったか、等々がよくわかります。ニセ科学批判も ね。

いい記事なので紹介したいのだけど、日本語版「Make:04」を読むしかないのかな。
books.googleで何ページかは読めます。
http://ow.ly/1PtnU

ガードナーが死んだことは、mixiの日記で知って、思い出して「誰もわからないだろうな」と思いながらMake:のことを書い たのですが、なんと、このMake:の記事を読んでガードナーの現状(当時)を知ったという方がコメントしていてびっくり。嬉しかったです。

インタビューで紹介されていたのが『Calculus Made Easy』という本。Silvanus P. Thompsonという人の古典に彼がコメントを入れたもの。微積分の入門書なのだけどガードナーが絶賛していて確かにわかりやすくて面白そうなのだ。あ ちらではそれなりに有名な本らしいけど、邦訳は出ていないみたい。(「微積分Made Easy」というのが見つかったので、すごいタイトルだなと思ったらウェブの自動翻訳だった。)

May 25, 2010 at 07:41 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.05.24

Make: Tokyo Meeting 05と『Mad Science』

Make: Tokyo Meeting 05に行ってきました。

今年の会場は東工大。交通の便もよいせいか、いつになく大勢のお客さんが来てくれました。

今年は出来たての翻訳本『Mad Science』の先行販売が行われるというので、いくつか実験をデモして宣伝しようということになりました。

結論からいうと、準備不足でお粗末さまでした。
いやー、ひと月前くらいから構想は練っていたのだけど材料を入手したのが数日前で、家で予備実験やったらことごとく失敗。初日は手ぶらでオライリーバックナンバーブースの店番を少しやっただけ。それでも、本を買ってくれた人に署名させていただいたりしました。

夜遅く帰ってから再度やってみたけどうまくいかなかったのだけど、とにかく道具だけでも持っていこうと、日曜日は大きなバッグ一杯いろいろ詰めていきました。結局デモらしいデモは、水素でしゃぼん玉を作って火をつけるというものだけでした。(一応、本に出てくる「シャボン玉爆弾」の項に対応)。

本当は一番やりたかった「凍てすく熱さ」のデモはできず、「リサイクルカイロ」を見せただけ(せっかく酢酸ナトリウム買ったのに)。

それでも、それでも、多くの人に暖かく見守っていただき、スタッフの方々にも励ましていただき、楽しく充実した日を過ごすことができました。

会場には『Mad Science』が山積みされていて、たくさん売れていたようで嬉しかったです。

Img_0878

もう一冊の『Prototyping Lab』と合わせ山積みにされている 『Mad Science』

そうそう、小飼弾さんがこの本の書評をブログに書いてくださいました。

404 Blog Not Found
自家松戸菜園 - 書評 - Mad Science 炎と煙と轟音の科学実験54

すばらしい書評に感謝。しかも、本書(というか原書)がオヤジギャグ満載であるということについて、

これ翻訳者にとっては地獄なのだが、本書はMakeシリーズの一環として邦訳されただけあってか、採算度外視クォリティに仕上がっている。

という有難いおことば。もっとも、これだけでは「採算度外視」が「翻訳」にかかっているのかどうかはっきりしないのですが、会場でガラスを溶かす実験(失敗しました)をしていると「火力が足りなんんじゃない」と声をかけてくれたのが、なんと小飼さんご本人。そこで「翻訳、がんばりましたね」と言っていただき、これは相当嬉しかったです。

そして、もう一つ嬉しかったのがこれ。閉場時間すぎた頃に帰り際に立ち寄った小学4年生くらいの男の子が『Mad Science』をチラっと見ただけで「何これ」と言って立ち止まり、パラパラとめくって「わ、おもしろい」と言うのです。「いくら?」と言いながら裏の値段を見ていたので「会場では少し安く売ってますよ」とご両親に言いました。しばらくして、その子とお母さんがやってきて「名前書いてください」と寄ってくるではありませんか。嬉しそうに広げてくれた本に「Happy Mad Science」と書いて署名したところ、母子ともに大喜びしてくれました。こちらこそ、こんなに嬉しいことはありません。なんだか、一気に疲れが吹き飛んだ瞬間でした。

楽しく、嬉しかったとはいえ、もう少し準備ができていればもっとみなさんに楽しんでいただけたのだろうと反省。Make: Tokyoではもう機会はないだろうけど、今後なにごとにも、Be Prepared!

Img_0882 Img_0883
会場で見かけた「Friskケース入MP3プレーヤー」(左)と、「フロッピードライブを画素にした表示」

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大岡山駅上のビル壁一面に生えている途中の(たぶん)つた。

May 24, 2010 at 02:47 PM in 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.05.11

2010川崎 たのしい授業体験講座

表題の講座が2010年8月21日(土)、22日(日)の2日間にわたって行われます。
会場は、川崎市産業振興会館(JR・京急 川崎駅から徒歩7分ほど)

「仮説実験授業」を中心に、「たのしい授業」を実現するためにはどうすればよいか、いろいろ学べる場です。

2004年に始まって3年続けたあと2年休んで、昨年2009年に再開、今年が第5回目になります。

今回初めて紹介用のサイトを作りました。

詳細はこちらを ご覧ください。
http://www.asahi-net.or.jp/~pa3k-tkd/kawasaki/

まだ検索してもなかなか出てこないので、よろしかったらみなさんリンクを貼ってください。

May 11, 2010 at 11:32 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

花でできたケーキ

娘夫婦から、母の日にお祝いにと、妻にこんなものが送られてきました。

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作り物かと思うような、というとヘンですがみごとに美しい花でできたケーキです。
近くでみると、こんな感じ。

Img_0853

「セロシア キャンドルケーキ」というものだそうで、セロシアとはケイトウ(鶏頭)のことです。ケイトウはその名の通り花が「鶏のトサカ」に似ているのですが、交配を重ねてこんなロウソクの炎のような形を作ったのだそうです。

本当にケーキみたいで、写真を撮り忘れましたが、載っていた台にはナイフで切るための目安線まで書かれていました(本物のケーキ用の台を使ったということですが)。

もちろん生きているので、水をやって長持ちさせることはできるようです。あるいは、株を分けて植えてやるとか。もちろん、当分はこのまま鑑賞するつもり。

娘に電話して嬉しそうな「届いたよ」と言ったら、「うん、でもおとうさん宛じゃないけどね」って、そりゃそうだ。

May 11, 2010 at 10:43 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.05.07

北山修・・・すごい

友人に教えてもらって録画しておいた「きたやまおさむ九州大学退官記念コンサート」を、こともあろうに深夜1:30から見てしまった。ビデ オなのに。

フォークル120%中高生だったぼくとしては、見始めたらやめられない。

「花のかおりに」なんて、テレビで見られると思わなかった。坂崎幸之助は当然としても、杉田二郎に南こうせつまで登場。九大では「ふつうの教授」 だったのだろうと思うけれども、おそらく大学側がかなり協力して実現したコンサートだと思うので、大したものです。

感想はいくらでもあってキリがないので思いつくまま少しだけ。

・坂崎幸之助の声は加藤和彦にかなり似ている。と思ったら、はしだのりひこにも似ていた。南こうせつが降りてくることもあると北山さんが言ってい たから、要するに声帯模写がうまいということか。そのわりに「杉田二郎になりきって歌います」と言って歌い始めた「戦争を知らない子供たち」は似てなかっ た。

・北山-加藤よりも北山-杉田の方が曲の数は多いらしい(北山談)

・九大の新キャンパスのイメージソングを北山さんがプレゼントして、学生さんが作曲して演奏して歌っていたけど、これがすばらしかった。歌詞に 「九州大学」と入っているので、ふつうには流行しないだろうけど。

インタビューで加藤和彦との関係を聞かれた北山さんが、

パートナーであるとともに「ライバル」だったと思う。お互に何かに「嫉妬していた」と。なんか、ジーンときました。

ぼく自身は「嫉妬」という感覚を感じない、というか強く嫌っていたつもりなのだけど、「あこがれ」はあるわけで、でもそれを「嫉妬」と表現するの もいいなぁ、と思いました。

番組の冒頭で、フォーククルセダースを「40年以上前に~」と言っていたのを聞いて、ちょっとショックでした。40年なんてとてつもなく長い時間 だと思っていたけど、この程度かって。

ちなみに、この時に北山さんの代表作として紹介されたのが、

・あの素晴らしい愛をもう一度
・白い色は恋人の色
・さらば恋人

でした。

どの歌も、ギターのコードが気になった。

May 7, 2010 at 08:26 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.05.06

ビール三昧に反省して休肝日

連休は遠出をしないかわりに、近くでおいしい物を食べよう、というコンセプトで迎えました。

結果は
5月2日 夫婦別々に飲み会
5月3日 新宿「シュタインハウス」でビールビールビール
5月4日 池袋「ボナパルト」で軽くビール飲んでから、新宿「キリンシティー」でビールビール
5月5日 新宿「アサヒスーパードライ」でビールしてから、近くの「ライオン」で続きビール。

というあり様。

シュタインハウスは、かつてマイミクardbeg1958さんに連れていってもらったオシャレな店で、なかなか行く機会がなかったのですが、 〈ビール好きではない〉〈妻の妹〉が「ビールは最初の1杯に限ると言うが、あの店は最後の1杯までおいしかった」という報告をくれたので行ってみた次第。 2人で大いに気に入って6種類のドイツビールを飲んできました。結構いいお値段ですが、まあたまには。

シュタインハウスの系列店が池袋のエチカにあるというので、東武の北海道物産展でルタオを買うついでに様子見、といいつつ2人で3杯飲んでから、 妻が1度は行きたいと言っていたキリンシティーへ。ここのビールもなかなか。

この日の晩、「調子に乗りすぎたので明日はやめよう」と言っていたのだが、結局夕方風呂入ってから新宿に繰り出す。サッポロ系のライオンには以前 行ったしキリンシティーにも行ったので、あとはアサヒとばかりスーパードライ店へ。悪くはないが長居する感じでもなかったので、ライオンへ移動。これで連 休中に3社制覇(してどうするんだ)。

「そういえば代々木にドイツビールの店(『タンネ』)がある」というのを思い出して、「明日行こう」と息まく。

しかし今朝起きるなり、どちらからともなく「今週はもうやめておこう、なんだか胃がもたれるし」というわけで、「休肝日」となりました。

何ごとも調子に乗りすぎないようにしよう。

アップデート:夕食に2人でロング缶1本飲みました。ごめんなさい。発泡酒です。

May 6, 2010 at 08:47 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

プリンターは節分にご注意

先日プリンターが壊れた話を書きましたが、たちまちのうちに修理から返ってきました。4/27の夜引き取りに来て29の午前中に戻ってきたのだから大したものです。少々費用がかかっても引き取りサービスを使った甲斐がありました。

無事問題も解決して正常に動作しています。

ご紹介したいのは、同梱されていた「プリンタの豆知識」という紙。

Setsubun

思わず読み返してしまいましたが、修理に送られてくるプリンターの中から一度ならず豆が出てきたのでしょうね。すぐに不調になるでしょうから、3月初旬に送られてくる、と。

今でも、そんな行事が行われていることを嬉しく思います。

May 6, 2010 at 04:45 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.04.30

ガーデニング

マンション1階の小さな庭で、去年は、いただいた朝顔のタネをまいて楽しみました。

反省は、つるが巻きつくための棒がうまくいかなかったこと。となりの鉢の棒にからみついたり、一番ひどかったのはアボカドの枝にからみついたのもあって、おかげでそのアボカドは命を抜き取られてしまいました。

今年は壁面にネットを張ってそこに朝顔をはわせる予定。

というわけで、きのうは中野駅近くの「島忠ホームセンター」に行ってきました。都合で悲しいのはホームセンターが近くにないことですが、ここはかなり充実しています。ガーデン部門もかなり広くて、いろいろ揃っています。

買うものを決めてから、ランチを食べに一旦店を出ます。近くにオムライスとスパゲティーの店があったのでそこに入る。とてもおいしくて、何よりも店員さんの応対がよい。

再び島忠に戻って朝顔用のネット、プランター、先日買ったクローバー用のプランター、ペチュニア等々買い込みました。クルマではないので、これを時って電車に乗って帰るのです。これ以上買うと2人では厳しいだろうな。

早速ネットをセットして朝顔の種をまきました。クローバー、ペチュニアも植えかえてこれからが楽しみです。

次は写真撮ります。

April 30, 2010 at 10:49 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.04.27

プリンターが壊れた

電動ハブラシ、コーヒーメーカー、パン焼き器、パソコンのDVDドライブ、等々の修理レポートを書いてきましたが、今日はプリンター

全く予想外でした。

CANONのMP-500という複合機なのですが、電源を入れたら、

「プリントヘッドの種類が違います。正しいプリントヘッドを装着してください」

というメッセージが。

電源を入れ直したり、カートリッジを入れ直したりしてもダメ。ネットを検索すると大量に同じ症状が報告されているけど、まずメーカー修理以外に直 りそうもない。

というわけでサポートに電話してみることに。ウェブから申し込もうかとも思ったけど、電話が通じるものならその方が楽。運よく一度で繋がった。

症状を伝えたところ、迷うことなく「修理が必要」とのこと。持ち込み、販売店経由、クロネコヤマトの引き取りの3種類の方法があるというので、一 番安あがりなのはヨドバシに持ち込むことだけど、ここは時間を金で買ってヤマトの引き取りに。

修理は一律7500円だかで、配送手数料が1500円くらいで計9000円ほど。今どき同機能の機種は2万円以下で買えそうだけど、サポートがあ まりにもすんなりと進んだので勢いで修理することになった。予備のインク(互換品だけど)を買ってあるというのもある。ちなみに買ってから丸4年。レー ザープリンターが別にあるのでラベル印刷以外は困ることはないと思う。

今日の夜引き取りにくるそうだ。

それにしても、妙なメッセージだ。ヘッドの故障ならそう言えばいいのに「種類が違う」って・・・。

世の中全般的にサポートが良くなっている気がする。今日は電話なので勤め人とは条件が違うけど、ウェブやメールのサポートが良くできているから ね。

April 27, 2010 at 03:10 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.04.25

ファーマーズマーケットとMoMA

4月24日(土)、青山の国連大学前広場のファーマーズマーケットに行ってきました。野菜中心の朝市的なもの、といっても夜8時までやってます。お気に入りの「東京朝市」は月に1度ですが、こちらは毎週土日にやっています。

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いろいろなものを売っていますが、多いのは野菜、くだもの。妻と二人で夢中になって買い込みました。

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ふきのとう、つくし、トマト、ミニキュウリ、カブ、人参、生で食べられるアスパラガス、氷川きよしが丸かじりしたという茨城のレンコン、太いごぼう、青森のリンゴ、果汁、等々。クローバーの株も買いました。4つ葉や5つ葉が普通という変種。

さんざん買った後、表参道のビルの中でもやっているというのでそちらに向かいました。表参道ヒルズの向かいあたりのビルの地下で同じファーマーズマーケットのミニ版をやっていました。国連大学前で見たのと同じような物を売っている店があると思ったら、ご夫婦が2ヶ所に分かれてやっているそうです。

そして、その同じビルの3階になんとMoMa(ニューヨーク近代美術館)のショップがあるではありませんか。どれもこれも楽しくて二人とも釘付け。オシャレな文房具、家具、キッチン用具のほか、子どもや赤ちゃん向けグッズもたくさんあって、来たるべき孫のためにと大喜び。予定日は10月だけどその前に買いまくってしまいそう。

そのビルはMoMAのほか、ブランドショップなど原宿っぽい店が入っているの、それとファーマーズ・マーケットというのも不思議な取り合わせだと思っていたのですが、ビルの前にいた主催会社の人に聞いたところ、メディアサーフコミュニケーションズという、空間デザイン会社がやっているとのことで、展示にMoMAの商品を一緒に並べたりしていて、なんとなく繋がりがわかりました。

そういえば、国連前もテントやテーブルがおしゃれで、フリーマーケットや朝市とは一味違っていました。

毎週来たくなってしまうなぁ。

April 25, 2010 at 01:31 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.04.21

ピラミッド

目白にある学習院には「ピラミッド校舎」というものがあります。と言いたいけれど「ありました」になってしまいました。

こんな学校にしては珍しい、恐しく遊び心のある建造物だったのですが、次々とビルディングを建てるために昨年取り壊されてしまいました。

代わりに、こんなものが置いてありました。

Img_0800

レプリカ、ではなくて本物のピラミッド校舎の「頂上部分」です。
つまり、元の状態のまま土に埋もれて、てっぺんだけ見えているとすればこうなるわけです。

映画『猿の惑星』を思い出しました。

April 21, 2010 at 11:02 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

西宮正明氏講演

4月17日(土)、写真家・映像作家の西宮正明氏の講演を聞きに行ってきました。キヤノンの主催。

西宮正明 映像言語展
「フィルム粒子とピクセルの共棲」

デジカメを買った時に入ったメーカーの会からの案内だったのですが、タイトルにあった「粒子」ということばに引かれました。

西宮氏は写真、デザインからCM制作などを行ってきた人で現在は名古屋学芸大学教授。この日も学生さんや卒業生がたくさん来ていました。

「写真の粒子は美しい」というコンセプトで、展示には粒子を目立たせた作品がたくさん出品されていました。

粒子にこだわってデジタルが嫌いなのかと思いきや、むしろ逆で映像の世界では早くからデジタル技術が導入されていて、それを大いに活用していたそうです。

デジタルだからこそ見える粒子、というものもあるとか。

大画面でいろいろな作品を見せてくれたのですが、プロジェクターの解像度が低いせいか、果たして意識的に見せているピクセルなのか、拡大でそうなってしまったのか、よくわからないことがあったのが少し残念でした。

77歳ということですが、大変元気がよく、口も悪く、「小沢も鳩山も高校の後輩なんだけどしっかりしてくれなきゃ」とか言ってました。

会場に来ていた人は殆どがプロかハイアマチュアの写真家らしく、ぼくは場違いな感じでしたが楽しく聞きました。

展示を見るのが後になってしまいましたが、大きく引き伸ばした「粒子」はなかなか見ごたえがありました。

品川のキヤノンのショールームには、デジカメがたくさん「使える状態」で置いてあっていいですね。ヨドバシでも触れるけど落ち着かないから。そのかわりここではキヤノンだけ。当然ですけど。

April 21, 2010 at 10:57 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.04.12

「日本酒Tシャツ展」に行ってきました

4月10日(土)

日本酒Tシャツ展

なるものに行ってきました。

主催は久米繊維工業、ぼくがせっせとブログや日記を書き、花押に興味を持ったりするきっかけをくれた久米信行さんが社長を務める「Tシャツ屋さん」です。

この久米さんが「Tシャツと日本酒」という一見無関係な組み合わせで何かやろうと始めたのがこの「日本酒Tシャツ展」。日本各地から10の蔵元が集って、それぞれのデザインのTシャツを作って展示しています。4月10日はこれに加えて「試飲会」が催されるというので、日本酒好きの妻と二人で参加してきました。

この日は参加10蔵元のうち、
『真澄』の宮坂醸造
『一ノ蔵』の一ノ蔵酒造
『白龍』の吉田酒造
から代表者が参加してプレゼンを行いました。

その前に行われたプレゼンで久米社長が、日本酒とTシャツの(意外な)共通点を挙げた上で、地元である下町墨田区で実現したい夢を語りました。中でも楽しみなのは、

スカイツリーの見えるガード下で、日本中の美酒と酒肴が楽しめる

というもの。

スカイツリー開業までに、日本酒Tシャツ100選!

を目指すとのことです。

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Tシャツギャラリーに並んだ各蔵元のデザインTシャツ

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久米繊維の社員さんたちがお酒を注ぐ係。お酒大好きのKさんもじっと我慢。

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持参のおちょこと、持参のつまみで歓談。そりゃ話もはずみます。

当日の模様を書いた久米さんのブログはこちら(スライドショウもあります)

April 12, 2010 at 04:36 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.04.09

花押が似ている

Kaosq

先日も書きましたが、縁あって「花押」の入門講座に行く機会があり、その場で自分の花押も作りました。上の写真がそれ。mixiやtwitterのアイコンもこれにしています。

花押は本来「サイン」として使うものなのですが、残念ながらあまりそういう機会がありません。たまに訳書にサインすることがあるので、そんな時は名前の下に花押を書くとかっこよさそうです。

が、もう一つあったのですよ、身近でサインする場面が。宅配便の受け取りです。花押を作った直後はためらったのですが、最近3回ほど書いてみました。もちろんOK。相手はそんなもの気にもしていないのでしょうが、未だに少しだけ緊張します。

ボールペンで書くてどうしても貧弱になるので、筆ペンでも練習しています。そうそう、上の写真はデザインというかアイディアはぼくですが、書いたのは先生です。自分ではとてもああは書けません。

下に歴史上の人物の花押を貼っておきます。

これと比べても、ぼくの花押はそれっぽく見えるでしょう。

それどころか、次の花押を見てください。

Ieyasu

徳川家康の花押なのですが、かなり似てませんか? 息子に言われてびっくりしました。比べやすいようにぼくのを再度貼ります。

Kaosq_2

ぼくのは「の」「ぶ」「お」をモチーフにしたもので、何となくこの3文字が入っているのがわかると思います。家康を参考にしたわけではありませんが、上下に横線が入る典型的な花押をイメージしたのは確かです。さらに、先生が書いたからいよいよ「それっぽく」なって家康に似てしまったのかもしれません。

世が世なら打ち首かもしれません。

April 9, 2010 at 07:52 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.04.07

今年も(こそ)新宿御苑で花見

4月4日(日)、新宿御苑に花見に行ってきました。朝9時前に家を出て9時15分には入場。

実は、これには深いわけが・・・。
一年前の今頃の土曜日、昼頃高島屋の地下食品街であれこれ食料を買い込み、ビールも買って、その足で新宿御苑に臨んだところ・・・、正門の前には長蛇の列、というより人で埋めつくされているのです。まさか引き下がるわけにはいかないから待っていると、その進め具合からみて1時間はおろか2時間たっても入れない予感。諦めて中央公園にでも行くかなどと考えて戻りつつ、結局そのまま家に帰ってそのまま食べて飲んだ次第。

そして翌日(日曜日)に早く出かけて同じ新宿御苑で(飲食せずに)花見をして、「早く行けば入れる」ことを確認したので、今年はデパ地下での調達は諦めて、家から弁当を持って参戦することにしたのです。

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開門は9時。9時15分頃着くと、さすがに行列はない。

拡声機を持った人が何人も「アルコールの持ち込み禁止」を唱えています。看板にも書いてあります。これについては前の日記(5年前だったのか)を参照。

中に入ると混雑とはいえないまでも人はたくさんいます。

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入ってすぐ見えるこの桜の木は形がよいこともあって、人気スポット化しています。たくさんの人が写真を撮っています。

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ブルーシートはなぜブルーなんだろう。

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東京タワーが見えた

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桜のむこうにドコモビル

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逆さ富士ならぬ「逆さドコモ」。

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桜の木の下で

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プラタナス並木もあります

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花見に来てまで「数独」やるなよ

と思ってよく見ると・・・

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お見通しでした

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外国人の子どもたちが、見なれない遊びをしていました

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10時すぎ。二人宴会開始。このビニールシートは長持ちしているなぁ。わかる人いるかな?


陽がかげって寒かったのがちょっと残念。
来年も来るぞ。

April 7, 2010 at 11:41 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.04.05

キッコーマン工場見学と花見

4月3日(土)、千葉県野田市にあるキッコーマンの工場見学と花見に行ってきました。花見はともかく、なぜキッコーマンなのかと言えば、大学の同級生が工場の見学資料館の館長をやっているので、同窓会ツアーをやろうということになったから。

工場のある野田市までは、秋葉原からつくばエクスプレスで「流山おおたかの森」で東武野田線に乗り換えて「野田市」駅下車。周辺は「しょうゆの町」で、キッコーマンの工場だけでもたくさんある。

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大きなタンクのようなものは、大豆の「サイロ」。別のところに同じように小麦のサイロもある。しょうゆは大豆が原料だということは知っていたけれども、実は小麦も同じくらい使われているそうだ。

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これはしょうゆ1リットルに使われている大豆、小麦、食塩の量を表したもの。なかなかわかりやすい。

小麦の割合はしょうゆの種類によって異なり、昔ながらの「たまりしょうゆ」には小麦がわずかしか入っていない。

見学の後は、電車に2駅乗って「清水公園」へ。

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駅前から公園までの道は桜並木。

Img_0690

公園の中は、大量の露店と花見客。

適当に公園から引き上げて、3時頃から駅近くの寿司屋で宴会。
入学から38年後、女性3名、男性4名で飲んで食べる。
店にはキッコーマンしょうゆが出ていたが、特選品の高級しょうゆを持ち込んで刺身につける。ぼくにはあまり味の違いがわからないのだけど。

桜は満開、天気は快晴で絶好の花見日和りでした。

さああしたは新宿御苑だ。

April 5, 2010 at 11:43 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.04.02

箱根に行ってきた

春休み(妻のね)の最後に、温泉旅行に行ってきました。行先は箱根。小田急沿線住民にとってはとても身近に感じる場所。それでもせめてロマンスカーに乗れば「旅気分」になれるのですが、今回はあえて?通勤電車で行ってきました。南新宿(始発の新宿の次の駅)から乗って代々木上原で急行に乗り換え。かつては「急行・箱根湯本行き」があったのだけど、今はないそうなので小田原で箱根登山鉄道に乗り換え。宿は湯本なのですが、ここでは降りずに終点の強羅まで直行・・・のつもりだったら、直行列車はなくて湯本で乗り換えとなりました。小田原-箱根湯本間は箱根登山鉄道の区間なのですが、ロマンスカーなど小田急線が乗り入れています。湯本-強羅間は専用の登山電車のみが走ります。そんなわけで、湯本までは登山電車の広い軌道と小田急の狭軌が併設されていたのですが、比較的最近からこの区間は小田急線の車両だけが走るようになったそうで、線路もレールが2本だけ(細かいことを言うと入生田-湯本間は登山電車を車庫に入れるために3本レール)。

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小田原-湯本間を走る小田急線は、新松田発箱根湯本行き。登山鉄道カラーのこの車両はふだんは見ることができません。

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湯本で乗り換えて強羅行きの登山電車に。
もっと新型の電車もあるのだけど、これはかなり年季が入っている感じ。

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強羅からはケーブルカーで早雲山へ。

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上下2両がケーブルで繋がっていて、ここですれ違います。

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早雲山からはロープウェイ。最近スイス製の最新機に変わったそうです。1台が2本のロープにぶら下って動くので風に強く、運休日が少なくなったとのこと。

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ここから富士山を見る、はずだったのですがあいにくと雪と霧でこのありさま。

大涌谷でロープウェイを乗り継いで桃源台へ。そこから芦ノ湖を海賊船で渡ります。

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寒いのでこの後船内に入ります。

船を降りた元箱根からはバスで駅伝のコースを通って湯本に行きたかったのですが、雪のため大渋滞ということでバイパスを通る急行バスに乗りました。それも超満員で大変でしたが無事到着。

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宿は「桜の間」で、窓から桜が・・・

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料理はこんな感じ。

2日目はチェックアウトまで朝風呂に入ってゴロゴロする予定だったのですが、雪で何も見えなかったのが悔しくて再度チャレンジ。前日と同じコースをたどって大涌谷に行くと・・・

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ついに見えたぜ富士山が(ロープウェイの中から)。

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ズームしてみた

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たまには自分も写ってみた。

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旧式のロープウェイ車両が展示されていた。1本のロープでよくやっていたなぁ。

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再び海賊船に。芦ノ湖からも富士山が見えた。

「箱根フリーキップ」2日間有効5000円、というのを買っていたのですが、乗って乗って乗りまくりました。ロマンスカーにも乗らなかったから2日間の交通費はこの5000円のみ。実は帰りはロマンスカーに乗ろうと思ったのだけど、満席。登山電車の中で予約状況を見たら「残りわずか」というので、その場でiPhoneから会員登録して予約しようとしたところ、トンネルに入ったりして圏外。ようやく繋がった時にはすでに満席でした。

でもそのおかげで小田原から快速急行に乗れたのでむしろ速く着きました。またまた代々木上原で乗り換えて南新宿まで。行き帰りはあまり旅行っぽくなかったけど、十分に満喫しました。

それにしても小田急、登山電車、ケーブルカー、ロープウェイ、海賊船と続く小田急ファミリーの箱根戦略はお見事。もっとも5000円払っただけで何度も乗っておみやげも買わないわれわれは対象外かもしれません。



April 2, 2010 at 07:15 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010東日本たのしい授業フェスティバルと都会の鐘乳洞?

仮説実験授業の中心とした「たのしい授業」を実現したい人たちの集まり。
3月27、28(土・日)、東京都墨田区で行われました。

会場に最寄りの「小村井」は東武亀戸線の駅。亀戸と曳舟を結ぶ短い路線ですが、元来は東武伊勢崎線の本線だったそうです。浅草が起点になったので、取り残された感じがしますが採算は取れているのかな。失礼。

会場の中川小学校の住所は墨田区立花。駅付近の住所は墨田区文花。「ぶんか」と読むので「たちばな」とは全然違いますが、「立花と文花」は字面がかなり似ていて不思議な気がします。

「楽市」では主に個人がお店を出して教材などを置いています。

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ぼくは例によって、「吸盤」と「ヒートパイプ」を展示。

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分子模型ストラップを売っているところも。

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都会にある学校ですが、なんと「鐘乳石」があります。

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上を見ると、つららが。

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コンクリートの中の石灰成分が雨水に溶け出したのでしょう。
鐘乳洞は何千年だかかかって出来るのだと思いますが、この学校は30年くらいしかたっていないので、結構早く出来るものですね。

肝心の「たのしい授業フェスティバル」の内容を全く紹介しませんでした。ごめんなさい。

April 2, 2010 at 06:26 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.26

「花押」をつくる

「花押」(かおう)とは、

1. か‐おう【花押/華押】(デジタル大辞泉)
文書の末尾などに書く署名の一種。初め、自署のかわりとして発生したものが、平安末期より実名の下に書かれるようになり、のちには印章のように彫って押すものも現れた。
(デジタル大辞泉)

戦国武将はもちろん、現代でも閣領の署名に使われているそうです。

きのう(2010/3/26)は、CCCF研究会で「花押」を勉強してきました。
場所は、Tシャツ屋さんの久米繊維工業本社のプレスルーム(錦糸町)、講師は、望月鶴川(かくせん)さん。

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左が鶴川先生、右は会場を提供してくださって司会を務められた久米信行社長。久米さんは、「ブログ道」の師匠?でもあり、ぼくが頻繁にブログを書くようになったのも、この人のおかげ。

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会場では鶴川さんのTシャツ個展が開かれていました。

望月鶴川さんは62歳で花押家として大家なのですが、ウェブページを自分ひとりで作っているというのでびっくり。ブログではなく、かなり凝ったページで、FLASHも使っているそうです。すべて独学で本も読まず、ひたすらあちこちのサイトを見てはソースを研究するそのこと。

花押の歴史など、PowerPointのスライド(もちろん、これも自作)を使った講義を受けたあと。いよいよ自分の花押を作ります。といっても、ほとんどやり方は教えてくれません。

見本に、生徒のひとりの名前(ゆきこ)を題材にして、すごい勢いで書いていきます。20~30回書いたところで、マルをつけてひとまず終了。考える間もなく次々と書いていくことで、自然で書きやすい花押になるのだそうです。

ぼくも紙にどんどん書いていきます。

Kaodraft

とちゅうで先生にアドバイスをいただく。赤い矢印をつけた2つは先生が書いてくれたもの。「のぶお」の「の」と「ぶ」を組み合わせたイメージ。このあと、「お」も組み合わせて作ったのがこれ。

Kaofinal

よ~く見ると「のぶお」が入っている、つもり。
今度はいよいよこれを色紙に書くというのでドキドキしていたら、「私が書いてもいいですよ」と先生。そりゃ全員そうしますよ。
というわけで、書いていたたいたのがこれ。

Kao35kb

なかなかでしょ。って、先生が書いたんだけど。元のと全然違うじゃないか、と言わないでね。ちゃんと自分でも書けるように練習しています。筆ペン買わなきゃ。

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Tシャツにも書いていただきました。これはいわゆる「Tシャツプリント」したわけではなく、実際に筆で書いたものです。それも、洗濯に強い特殊インクなので、粘り気が強くてふつうには書けないところを、さりげなくなぞったりしながら書いてくださいました。

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早速、Twitterとmixiのアイコンはこれにしました。さっき書留を受け取ったときのサインもそうすればよかったか。

March 26, 2010 at 03:51 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.25

時間をつぶすのも楽じゃない

きのう、届け物があって出かけたのだが時間をまちがえて早く行きすぎてしまった。「5時以降ならいつでもOK。エンドレスです」
というメッセージの前半を読み飛ばしてエンドレスだけに気を取られて4時前に行ってしまったのだ。

それでも「本を読む時間ができた」と思えばいい。と思って店を探したのだが、、、

そこは川崎市、南武線「平間」駅の近く。スターバックスはもちろん、ドトールもプロントもマクドナルドも何もないのだった。昔ながらの八百屋や肉屋や魚屋はあるのだが。ようやく見つけた喫茶店。しかし、ドトール慣れしているぼくには600円だかを払って(別に飲みたいわけでもない)コーヒーを飲む気になれない。

雨の中、寒くて手がかじかむ。しばらくしてから思い出して手袋をはめた。

あてもなく歩き続けて大通り沿いに発見したのが「ミニ・ストップ」。そう、コンビニに中でも、ここは「食べるスペース」があることで知られているのだ。大きく「おいしいコーヒー150円」とか書いてある。店に入って見渡すと、、、テーブルも椅子も見あたらない。もしかしたら以前そうだったのでは、と思われるスペースにはコピー機とアイスクリームのボックスなどが並んでいる。

それでもコーヒーを買う。コピー機の横で「立ったまま、左手に本、右手にコーヒーを持って」読み飲み続ける。しかし15分くらいで飲み終えるとそのまま店を出る(今思えば、もっと長居してもよかったのだが)。

ふつうなら本屋やコンビニで立ち読み、という手があるのだが、なぜかきのうは自分の本を読みたいと思ったので選択肢が狭まっていた。

天気が良ければ公園のベンチでもよかったのだが、寒さと雨でそれもままならず。「昼パブやってます」という店があったけどまさか入らず。

図書館か公民館かデパートでもよかったのだが。

コンビニはたくさんあるし、通常の生活には支障ないと思うのだが、こういう状況ではよそ者に厳しい町であった。

March 25, 2010 at 09:31 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.23

マンボウソファ、壊れる

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3年前に買った「マンボウソファ」という、休けい用のフワフワソファ。疲れるとここでゴロンとするのが楽しみでした。
モデルさんが使うとこんな感じ。

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ところが、1年くらい前でしょうか、内部の金具がおかしくなったのか、背もたれが止まらなくなり、もたれるとこうなってしまうようになりました。

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これは悲しい。

何しろ図体が大きすぎて修理に出すことも考えたくない。
仕方ないのでこうやって、壁によりかからせてまで使うことも。

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しかし、一度メーカーに問い合わせてみようと思いメールしてみたところ、

・内部構造の不具合と思われる
・構造上「修理不能」である
・修理の代わりに格安で「引取交換」を行っている

「引取交換にかかる料金は往復送料・消費税込みで12,600円となります。」

ということでした。

いくらで買ったっけと思って調べたところ、3年前に15,800円でした。うーむ。現在は同じモデルが16,800円+送料くらいなので、安いは安い。

しかし、その後別モデルもいろいろあって、多少違うものが1万円からある。

金額にはそれほど不満はなかったのだけど、別の選択肢もあるとなると悩む。さらにはこれ、寝心地はいいものの、狭い部屋にはデカすぎて邪魔という問題もあるのでさらに悩ましい。もちろん「また壊れたら」という不安もある。

そこで、そのあたりを質問したところすぐに返事が来ました。

グランドマンボウソファの耐久性については、発売前にも
専門機関へ十分な耐荷重テストなどを行っておりますが
いただいたご意見などを参考に定期的に構造の改善を行っており、
2009年の5月頃にもフレーム構造の改善が行われております。
リクライニング不良については同様の不具合報告を時々いただいており、
状況に合わせて何らかの対応をさせていただいております。
ご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。

・同様の不具合報告あり
・その後改良
かぁ。

12,600円で交換した場合改善版になるんだろうなぁ。

ところで、このショップのサポート(店長本人らしい)はかなり迅速で丁寧です。前の象印とパナソニックの時に、修理そのものの対応はともかく「やりとりが早いと印象が良い」と思ったのだけど、今回のように「やりとりは迅速ながら、問題解決方法そのものはイマイチ」となると、やっぱりモヤモヤしてしまいます。

クレームを付けるつもりはありませんが、さてどうしたものか。

March 23, 2010 at 05:52 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

"Mileage, My Life" ではなかった

『マイレージ、マイライフ』という映画をやっています。

洋画の邦題にはいろいろと考えさせられるところがありますが、

Mileage, My Life

なら英語でも頭韻を踏んでいるので、「ああ原題そのままか」と思っていたら、実はそうではありませんでした。原題は、

Up in the Air

空高く飛ぶイメージですが、このまま訳して映画タイトルにするのは難しそう。そもそもそんなこと考えていないのでしょうが。

radiko.jpで「BARAKAN MORNING」を聞いていたら、ピーター・バラカンさんが「この邦題は比較的よくできている」と言っていました。別にバラカンさんがほめたら良いというものではないけど、恐らく「英語として問題はない」ということかなぁ、と想像します。

こんなことを書いている人もいました。

マイレージ マイライフ
"Mileage, My Life"

Okay, I told you how weiredly movie titles are translated in Japan. Here is another example. "Mileage, My Life" Take a guess. I will give you a hint. I recently watched this movie. Well, if you still don't know this, click below!

http://www.mile-life.jp/

Yes, this is "Up in the Air." How about that!

書いてあったのは「<a href="http://ow.ly/1p9qO" target="_blank">What a Japanese Wife Said</a>」というブログで、オーナーは「アメリカに住むJapanese wife」だそうです。

良いとも悪いとも書いてありませんが、weirdly translated titles の another exampleというから、ほめてはいないのでしょう。

March 23, 2010 at 08:41 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.22

ラジ男とラジ子

最近始まったインターネットラジオ放送の名前が、radico.jpradiko.jp。インターネットがラジ子なら、電波放送はラジ男か。

それはともかく、ちょっと聞いてみてからすっかりハマってます、ラジコ。

普通にラジオが聞こえるだけなのですか、これが結構楽しいのです。

これまではiTunesで音楽を聞いていたのだけど、ラジオには独特な魅力があります。
土曜日は部屋の片付けをしながらずっとつけてました。

仕事しながらだと、「聞き入ってしまう」恐れがあるのだけど、案外大丈夫でした。いや、まてよ。今日思いのほか翻訳が進まなかったのはそのせい?

March 22, 2010 at 04:53 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.19

派遣社員の事前面接

派遣法の改訂で「事前面接禁止解除」にならないことに決まったそうです。否定の否定でややこしいけど、要するに(今までどおり)「事前面接はしてはいけない」ということ。

10年ほど前に初めて派遣社員に来てもらった時、「当然のように」面接をしていたのですが、何年かしてから「実は面接は禁止されている」ことを知りました。

「人」を依頼するのではなく「業務」を依頼するのだから、その業務をこなせると派遣会社が判断した人であれば受け入れるべき、ということでしょうか。もちろん、出来が悪ければ文句を言う(交替、キャンセルなど)。

これには結構びっくりしました。これから一緒に仕事をしていこう、という相手(お互いに)と事前に顔も合わせないなんてあり得ないと思ったからです。

それでも現実には、たぶんどこでも、事前面接は行われていて、ただし建前上「業務内容確認」とか何とかいうことになっているのだと思います。

今回「禁止解除」の動きがあったのは、「労使双方の要望」だったと聞きます。たしかに、雇う側はもちろん働く側だって一度会っておく方が安心でしょう。でも今朝の東京新聞のコラムに「派遣ユニオン代表」という人が書いていたのは、「事前面接は、派遣社員の労働環境をさらに悪くするとか格差につながるなどの理由でやるべきではない」ということでした。容姿などで判断するのがよろしくない、ということも。たとえ双方が賛成していても、悪いことは悪いことだそうです。

ところで自分で(雇う側で)面接した時のことを思い出してみると、あそこで「断わる」ということはあり得ない気がします。容姿で判断なんてできるわけないし、その場でExcel使うところを見るわけでもないからスキルもわからない。「暗そうな人だ」とかはわかるかもしれないけど、そんなことは業務要件に入っていないからね。もっとも、同じ派遣でも受付嬢だったりすれば、容姿を見るのかもしれません。

「禁止」であっても、事実上は面接が行われているというのにもひっかかります。おそらく改訂案では「ルールを現実に合わせよう」という趣旨もあったのでしょう。面接を禁止するのではなく「断わる理由」の方をルール化すべきなのかなと思いますが、これまたザル法になる可能性がありますね。

ちなみに、ぼくが関わっていた時の派遣社員さんについては、お互いに満足していたと思っています。正社員になった人もいるし、正社員に誘ったら「自由がいいから」と断わった人もいました。とはいえ、「いつでもやめさせられるために派遣社員を使う」という発想は、気分のいいものではなかったことも事実です。あれば便利だからその手段に頼ってしまう、という危さがあるのかもしれません。

March 19, 2010 at 08:38 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2010.03.18

タイトルは面倒くさい

メールのタイトル(Subject:行)は本当に面倒でいやです。

特に久しぶりに会った人とか目上の人への挨拶がこまります。

「こんにちは」
「ありがとうございます」
「はじめまして」

スパムッぽい。

「高橋信夫でございます」
「大学でお世話になった高橋です」

などは、実用的かもしれないけど、あまりにもカッコ悪い。

歴史的にも手紙にタイトルなんてつけませんからね。時にはついていた方が便利なこともあるだろうけど。

「○○の件について」

などは問題ないけど、これは手紙ではなくビジネス文書に近いからでしょう。

思いきり親しければ、

「どうも」
「たのしかったよ」
「また行きましょう」

などでいいけど、これも「タイトル欄」があるからつけているようなもので、なくてすめばその方がいいかもしれません。

携帯のSMS(ショートメッセージ)は題名がいらないので気楽です。

メールほどではないけど、日記やブログでも「タイトル考えるのが面倒」になることがあります。mixi日記のように「タイトル一欄」を見られることの多いものでは重要なのでしょうけど。

ツイッターが人気なのは、140文字までという制限もさることながら、タイトルがいらないことも大きいと思います。「短いのだからそもそもタイトルなんていらないでしょ」と思うかもしれないけど、メールやブログは140文字以下でもタイトルつけてますからね。チャットだと考えれば当たり前なのだけど。

もちろん、タイトル付けなくてもメールは送れるのだけど、
「無題」とか「No Subject」とか書かれるのもいやですよね。
てきとうに付けてくれないかな。

March 18, 2010 at 08:31 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.17

アメリカの銀行口座を維持する

アメリカのUnion Bankという銀行に口座を持っている。1984~89に駐在していた頃に開設した口座(当時はCalifornia First Bankという名称)で、残高は$1000(9万円)ほどある。何かの時に便利かと思って残してあるのだが、クレジットカードよりも、はるかに使うのが面倒で、小切手を使うこともないので今はただ維持しているだけ。

そして、1年間お金の出入りがないと「このままだと口座が無効になりますよ」という通知が郵送されてくる。まさかいきなりお金を取り上げられるわけではないと思うが、無効は困るので「reactivate」する。

方法は
1.入金、出金などを行う
2.電話をかける
3.用紙に署名して郵送する

のいずれかだったのだが、今年からは「3」がなくなっている。

以前だったら国際電話してまで「2」をするのは大変だったのだけど、ひかり電話だと安いので去年から電話をかけることにしている。

順番待ちの音楽が流れ続ける。考えてみたらこの間もずっと電話料金がかかっているのだ。「安い」と言っても、YahooBBのように「国内と同じ」というわけではなく9円/60秒だから、日頃電話代をケチッて携帯もめったに使わないぼくとしては痛いところ。

ようやく電話が繋がって、女性オペレーターが出る。
日本から口座の有効化のために電話していると伝える。

個人認証のために、まず生年月日を聞かれる。
October the twelfth, nineteen fifty-three、少し噛む。

次がSocial Security Number(社会保障番号)。前はこれがわからず手間どったが、1年前に同じことをした時のメモがパソコンに入っているので問題ない。

・・・と思ったら「番号が違う」と言う。

そんなはずはない、去年も同じことをやって通ったのだから

と言うと、ゴソゴソと調べてから「口座を開設したのはどこの支店か」と聞かれる。

「サニーベール」と、奇跡的にすぐ答える私。

結局これで認証はOKになって有効化してくれたのだが、番号が違っているのが困る。いろいろ調べてくれた挙句に、「記録が間違っているようなので、来店して訂正してほしい」と言う。

「あのう、日本からなんですけど」と言うと「ああ、そうだったわね」という感じで、「そちらの天気はどう?」とか世間ばなしになる。「暖かくて、湿気がある」と言ったら「そちらは夏?」って、南半球じゃないよ。「early spring。カリフォルニアと同じだよ、雨が降るけど」、「実は南カリフォルニアでも最近雨が降ったのよ」だって。「It never rains in southern California」と歌ってしまった。

結局Social Security Numberの修正はどうしようかと思い、「全然違う番号が登録されているのか」と聞くと「そうではなくて、数字が2つ入れ替っているだけ」とのこと。「アッ」と思いましたねぼくは。電話番号を写したり、ダイヤルする時にもよくやるのですよ、この「入れ替え」。

自分が間違っているとほぼ確信し、「手元にカードがないので、ぼくが写し間違えたのかもしれない」と伝え、今回はともかくreactivateされたことを確認して電話を切った。

そのあとカードを見ると、果たして最後の4桁は2638であり、メモにあった2683ではなかった。

まあ、間違えたおかげでサンディエゴのオペレーターさんと世間話ができて、歌まで聞いてもらったかよしとしよう。

March 17, 2010 at 08:22 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.16

秋月通商はこんなにスゴかったのか

船田戦闘機、スタパ齋藤、上杉季明によるユニット「武蔵野電波」が総力取材したこの記事。

全店制覇! 秋月電子通商のすべて

これはすごい。

記事にもありますが、秋月といえば秋葉原でチマチマと1000円くらいの買い物をする人が多いだろうから「中小企業」をイメージすると思います が、実は、

・年商26億円
・秋葉原以外に八潮店、川口通販センターがある
・通販が総売上の8割
・通販センターには40人も働いている

等々、驚くことばかり。

倉庫の写真には「カーボン抵抗 10万個入り」のダンボール箱なんてのも写ってます。

ご覧あれ。

March 16, 2010 at 07:09 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

You can't have your cake and eat it too.

You can't have your cake and eat it too.

ということわざがあります。

ケーキを持っていて、かつ食べる、ということはできない
ケーキを持っていることと食べてしまうことは両立しない

という意味です。

ものの順序を考えると、

You can't EAT your cake and HAVE it too.

であるべきだという解説がありましたが、そう言われてみればそうですね。
(have には eat の意味もあるので、さらに混乱を招いているという指摘もあります)

ともあれ、食べるのを楽しみにケーキを「持っている」という状態と、実際にそのケーキを「食べる」という行為は両立しません。

ことわざ的には、

矛盾する2つのものごとを同時に実現することはできない

という解釈のようです。

例文としてはこんなのがあります、

He works so hard to pay for that fancy house of his that he never has any time to stay home and enjoy it. (Urban Dictionary)

彼はすてきな家の支払いのために必死で働いていて、家で楽しく過ごす時間が全くない。

二股をかけている友だちに、
『ジョンとマイクのどっちが好きなの? 
You can't have your cake and eat it too!』

と言う例もありました。

でもぼくは、もう少し限定的にこのことわざを捉えています。
想定する場面はこれです。

・旅行に行くことをずっと前から楽しみにしていた。
・その日が来て旅行に行った。

「旅行」の部分は、高級レストランでの食事でもデートでもOK。

単に「矛盾する2つの事象」というのではなく、同じ一つのケーキ(旅行)を、食べるのを楽しみに「持っている」(待っている)ことと、実際に「食べる」(旅行に行く)ことを対比しているところに、このことわざの妙味があると思うからです。

単に「あれも欲しい、これも欲しい」という時には、このフレーズを思い出すことはありません。

日本にこれに相当することわざはありませんか。

March 16, 2010 at 08:57 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.12

結婚した娘を訪ねる+終電で失敗

3月10日水曜日、去年結婚して成田近くの安食に住んでいる娘夫婦を訪ねました。ふつうなら妻と一緒に行くところですが、このたびは「虎鯖」を届けるのが目的だったので、ひとりで参上。先方も仕事で遅いので18:46安食着の成田線で行きました。時間はかかるけど、読書時間が確保できるのでむしろ嬉しい。

せっかくなので、3人で(若夫婦にはちょっとぜいたくな)店で夕食。成田の「とやまや」という富山料理の店に行きました。

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いつも幸せそうな二人。

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春野菜のなんとかいうもの。ウドのきんぴら、菜の花のおひたしと何か。

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刺身3点盛り、おいしかったぁ。

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めばるの姿煮

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これは、「スイーツ大好き」な娘の夫のために、小田急デパートの物産展で買っていったミルフィーユとショートケーキ。3つずつ持っていったけど、ぼくは食べず。

安食発23時何分かの最終に乗って、我孫子、日暮里で乗り替えて山手線に乗ったら、なんと池袋止まり。次の電車は大崎止まりだったけど、ぼくには問題なし。少々飲みすぎたのでうつらうつらして目が覚めたら新大久保。「あと2駅」と思って次に気付いた時には渋谷。乗っていた電車は終電ではなかったのだけど、戻り(外回り)はすでに運転終了。

渋谷から代々木は、かつてこの娘と毎朝歩いた道(の逆)なのだけど、さすがに酔って夜歩くのはつらいので、泣く泣くタクシーに乗る。運転手さん、開口一番「不景気ですねぇ」と、そんな話ばかりしていました。「私は大変幸せで娘のところにさばずし持って行っておいしい物食べてきたところです」とは言いませんでした。

これに孫が加わると、行く頻度が高くなるのだろうなぁ。

March 12, 2010 at 12:02 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.09

津波避難3.8%どまり・・・って

津波避難3.8%どまり チリ大地震で指示・勧告の地域
http://www.asahi.com/national/update/0309/TKY201003080453.html

驚いたなぁ。テレビの津波警報を見て自主的に避難するには、腰も重かろうが、自治体から避難指示や勘告が出ても1割も動かないとは。地域差がかなりあって、岩手県は以前被害にあったことがあるから避難した人も多い、というからどのくらいかと思ったら12%か何か。

学校の体育館に集まっている人をテレビで見た時には、100%避難していると思っていましたよ。全員来たら入り切らないのかな。

避難しない事情もいろいろなのだろうけど、「大したことないと思った」というのが多いのかな。

船や、養魚場などを持っている人が心配して離れられらいのはわかるけど。

留守にしたら略奪が起きる・・・可能性もないではないが、いずれにしても10%以下では自治体もやる気なくなるだろうなぁ。

March 9, 2010 at 11:16 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

「虎鯖」が新宿にやってくる

3月10日~15日 小田急百貨店新宿店 「諸国自慢味と技」

毎度おなじみ、大好きな鯖ずし「虎鯖」がまた東京にやってきます。

今回は東京初お目見えの「なまご」も販売するそうです。「なまご」は「なまこ」のこと。ちょっとなまっているのかな。丁寧に皮をむいてあるということで、柔かくてとてもおいしい。実は、全くなまこには興味がなかったのですが、すっかりはまってます。

ぼくは10日(水)に参戦後、千葉県安食の娘夫婦のところに持っていきます。そうそう、10月に出産予定なんですよ。いわゆる「マゴ」ってやつ。

March 9, 2010 at 11:16 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.08

いろいろ日記

「Twitterを始めてからmixiやブログに書かなくなった」という人が多いようです。ぼくもこのところ日記か途絶え気味なので、そう思われることもあるのですが、たぶんというわけではなくて、何となくです。

3/1月 駐在員時代と最後の勤め先でお世話になった先輩と食事。
お酒を飲まず、鶏肉を食べられない、という人なので店のチョイスが難しいのだけど、ご指名が渋谷の「はがくれ」という「やきトン」屋さん。予約し ようと電話したら「3名以上でないとダメ」とのこと。ただし、近くまで来てから電話すれば2人以下でも予約可とのこと。結局早目に行って無事入店。でも、 その後次々とお客さんが来てかなり繁盛していた。

串焼きのメニューを見ると、ハツとかカシラとかレバーとかあるので、やっぱり鶏なのかなと思ったら、これが全部豚。どれもおいしかったです。

「富士通社長退任事件」の話題を少ししたのだけど、その数日後には「前社長の辞任徹回要求」があったりしてビックリ。元いた会社でも人事には関心なかったのだけど、ここまで騒ぎになると、さすがに気になります。今やトップにも知り合いがいるし。

3/3水 Evernoteのプレスイベント
EvernoteというパソコンやiPhoneなどで使う情報整理ツールの、日本上陸記念イベント。あちらの社長(Phil Libin氏)の講演と日本パートナー各社のデモなど。正式な日本語サポートはこの日からなのだけど、それまでにも結構なユーザーがいたとのこと。広く知 られたきっかけは、TechCrunch Japanの2年前のこの記事。

Evernoteで自分の脳を拡張する(プライベートベータご招待)

この記事は2008年の「最大ページビュー記事」だったばかりか、2009年でもベスト10に入る人気記事ということで、TechCrunch Japan編集部でも話題だったのだけど、実はぼくが訳していたことをイベント当日に聞いて初めて知る。(つまりロクに覚えていない)。もちろん内容を見 れば思いだしたけど、こんな人気ツールになるとは思わなかった。ともあれ、日本での普及ね貢献したのは確かなようなので、社長には「これは私が訳したん だ」と売り込んでおきました。

3/5金 チトフナ飲み
マイミクでもあるgomiさん、mokoさんと突発飲み会。gomiさんとは「ガジェットオフ」でeye-fiとKindleを持ち寄ろうなど と、かなり前から(Kindle日本発売の頃)言っていなのだけど、ようやく実現。突発の誘いに必ず答えてくれるmokoさんが、会場の千歳船橋に以前住 んでいたということもあって参加してくれました。

きのこの

という店は、gomiさんの仕事仲間だった人が転身して開いた居酒屋。小さいけど料理がおいしくて、多彩。農大の帰りにも寄れるなぁ。席が少ないので予約がおすすめ。

3/6土 小谷正博先生の退官記念会
理学部化学科の時の先生が70歳定年で退官。指導教官ではなかったのですが、よく話を聞いてもらったし、おととしにはぼくのシロウト研究の話を学 生さんを交じえて聞いてもらう場も設けていただくなど、大変お世話になった大好きな先生。最終講演がとてもわかりやすくて、かつ高度な内容ですばらしかっ た。若い頃「葉緑素」のしくみに関心があったけれども、当時は化学の世界でできることはあまりなかったので、別の道を進んだとのこと。この20年でずいぶ んいろいろなことが解明されたけど、もっと遠くにいってしまった、とも。
「科学は究極のentertainment」
ということばで締めくくられた。全くその通りだと思う(エラそうか)ので、今後もおつきあいを続けたい。

200人近い卒業生、関係者が集まり、30年ぶりの友人とも再開。学生時代に通った飲み屋に行きたかったが、今はもうそこにはなくて、跡地を見て新しい店に入る。これを機に、交流を復活したいもの。

3/7日 2010川崎「たのしい授業」体験講座実行委員会
夏に開く2日間の講座の準備委員会。昨年に続いてパンフレット担当なので、Illustratorを必死にいじって原稿を持っていく。はずだったが時間切れで、この日は完成ならず。でも、大量のミスが指摘されたのでよかった。

実は、翻訳以外の原稿が待っていて、こんなことをしている時ではないのだ。ああ。

March 8, 2010 at 09:18 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.04

ある意味で親切なスパム

あい変わらずスパムが多い。
タイトルが英文だから、どう工夫しても日本人相手にはあまり効果がないと思われるが、それでも 「Important notice」とか「nobuo.takahashi」とか書いてあると、一瞬見てしまう。

でも差出人を見ると・・・

まじめと言おうか、芸がないと言おうか、正直なスパマーである。せっかくタイトルに凝ってもこれじゃあ、まさに「頭隠して尻隠さず」だ。「バイアグラ情報を欲しがっている人には良いのでは」という意見も(息子から)あったのだが、だったらタイトルもまじめにつけなきゃ。

スパムフィルターがうまく働いてくれないのだけど、これだったらふつうの「振り分け」でも十分だよね。

March 4, 2010 at 05:15 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.03

「電気をつける」で何が悪い?

知人が「客席の電気が点灯」と書かれた記事を紹介して「〈電気〉はないだろう」と書いていたのを読んで、「たしかに、そりゃおかしい」と笑ったのですが、話し言葉では全くおかしくないことに気付いてちょっとびっくり。

「ちゃんと電気つけて勉強しなさい」

「電気消していってね」

これを本来正しい用語である「照明」「電灯」に変えてみると、なんだかむずがゆい。「あかり」ならいいかもしれないけど。

ところが、書き言葉になると公式の記事でなくても「電気」とは書かない、と思う。まあ日記やツイートは話し言葉に近いから、絶対に使わないというわけではないけど。「電気」と書きかけてから「照明」とかに書き換えているかもしれない。

話し言葉と書き言葉が違うのは当然だけど、こういう「物の名前」が変わることって他にどんなのがあるだろう。

いくらでもあるような気もしてきたけど、あまりよい例を思いつかない。

March 3, 2010 at 10:55 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.03.01

パシュートはなかなか面白い

スピードスケート女子団体パシュートの銀メダルは嬉しかった。日本が活躍したことだけでなく、パシュートという種目はなかなかよくできていると思う。

いきなり横道にそれるがこの「パシュート」という言葉を聞いてすんなりと意味のわかる人は、きわめて少ないと思われる。もちろん私もわからなかった。

・何語か? 英語ではないように聞こえる。スキーやスケートには非英語の用語がよくあるし。
・なんとなく聞いたことがあるような気がするのは「パラシュート」との連想だろう。くだらない。
・綴りはpershoot? pachute?(まだパラシュート=parachuteに引きずられている)

はたして正解は・・・

pursuit

だったのだ。「パースート」とか読みたくなるが、正しいと思われる発音は、たしかに「パシュート」に近い。「パ/シュート」と「シュ」に力点を置く。

意味は「追跡」「追撃」など。
動詞は pursue で、こちらは見ることがあるけれどもpursuitとは、これまで出会ったことがないかもしれない。

実は、この種目の元となったと思われるのが自転車の「団体追い抜き」で、これも英語では team pursuit なのだが、自転車競技の人たちはこれを「追い抜き」と訳した。これも悪くはない。

pursuit は「追いかける」ことなので「追い抜き」とよく似ているが、実は追いついか瞬間にレースは終ってしまう(もちろん追いついたチームの勝ち)なので、いつでも「追いかけ」ているものの「追い抜き」という名称には少々無理がある。もっとも「団体追いかけ」や「団体追跡」ではかっこ悪い。「団体追撃」ならいいかもしれないが、銃で撃たれそうだ。

肝心のスケートのパシュートのルールを説明していないけど基本的なところは省略。

・3人で滑る
・3人目がゴールしたタイムがチームの記録になる
 

この「3人目で決まる」というのは、考えてみれば当たり前であって、1人目や2人目でよければ3人滑る必要はない。と言いたいところだが、実は本家自転車の pursuitは4人で走って、3人目のタイムで決める。どうしてこんなルールになっているのかというと、ご存じのとおり自転車は空気抵抗との戦いがあるので先頭を走るのは圧倒的に不利なのである。だから順番に先頭を交替しながら走るのが普通。ところが3人目のタイムで決めるなら、1人がずっと先頭を買ってでて、あとの3人を楽にさせておいて、力尽きたら脱落するという作戦が立てられる。どのチームでもこれをやるのかどうかは、最近レースを見たことがないのでわからない。と思って探したら2004年の世界選手権の動画があって、最後の方で4人目が遅れたけどほぼ毎周回先頭が入れ替っていた。そうか、最後の先頭交替が終ったら、4人目はもう走らなくてもいいわけだ。
 
スケートも自転車ほとではないが空気抵抗は大きいので先頭が交替しながら滑る。どうしても同じ力の選手を揃えられないので、ときどき遅い選手が引き離されてしまうことがある。疲れた選手を後ろから押してもいいらしい。

縦一直線に並んで滑る様が実にカッコいい。自転車もなかなかだけど、スケートは左右に開く足も揃っているのが見事だ。ゴール前の直線はチームによっては横に並んで滑る。空気抵抗よりも、思い切りスケーティングできる方を選ぶのだろう。日本はこのスタイル。

トラックの180度反対側から同時スタートするという方式は、実にテレビ向き。現地で見るにはわかりにくそう。それでもこの方式の大きな利点は、自転車競技でよくみられる「先頭の譲りあい」が起きないことや、競り合いでの接触がないことだろうと思う。スケートも接触を避けるために、通常はダブルトラックを使うが、パシュートは内側のレーンだけで行うことができる。

オリンピックでは「相手に勝つ」ことだけを目的にレースが行われるけれども、大会によってはタイムを競うこともあるとのこと。つまり同走はするけどその相手との勝負ではないということ。

パシュートは、人気獲得策として追加された種目だと聞いているが、なかなかの優れものだと思う。同じ「団体」でもスキージャンプのように単に「足し算」するのは面白くもなんともない。スキーのリレーは同じ足し算でも、同時スタートなのでゴール前の争いが面白い。パシュートは3人の息の合わせ方など、速さだけでは勝てないところが興味深い。肝心の「勝敗」が肉眼ではわかりにくいのが難点だけれども、テレビのおかげでその問題がクリアされているのがいかにも現代向き。

これから注目・・・と思っても4年後まで見る機会はなさそうだな。

March 1, 2010 at 04:32 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.26

浅田真央ひな人形のそっくりさ加減

Mao

新聞で見てびっくりしたけど、動画でいろんな角度から見た方がもっとそっくり。 文字通り「お人形さんみたいな顔」なのですね、彼女は。

February 26, 2010 at 10:01 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.22

東京朝市ふただび

ついこの間行ってきた、と思っていたらもうひと月が過ぎて、きのうは代々木公園の「東京朝市」でした。前回風邪気味で自宅待機していた妻が今回は大張り切りで参加。Img_0505

 

りュックと両手一杯に野菜などを買い込む。

野菜と並んで待望していたのが伊東「にし村」の「小豆大福」。ちゃんと今日も来ていました。他のおまんじゅうも試食したらおいしかったので、買い込む。実は前回あまりにおいしかったので、「取り寄せ」しようと思って電話をしたら「この番号にはお繋ぎできません」と言われたのだった。0088で始まるソフトバンクの着信者払い(フリー)電話を使っていたために、うちのひかり電話からはかけられなかったのである。

そんなややこしいことを言っても通じないだろうと思いつつ、「フリーじゃない番号教えてくれますか」と言ったら、後の方に行っていろいろ探してきてパンフレットを持ってきてくれた。そこには、0088の電話とFAXが書いてあったのだが、なんとその下には、

ひかり電話、IP電話の方はこちら

とあって、090の携帯電話の番号と、0557のFAX番号が書いてあったのでした。「NTTさんにはお願いしているんですけどね」って、なんだ状況を理解しているじゃないか。

しかし携帯にかけるんだったら、元々こちらが携帯からかけても同じようなものじゃないか。いやまてよ、そもそも0088に携帯からかければ無料だったのではないだろうか(先方は高くつくだろうけど)。ともあれ普通のFAX番号がわかったので、取り寄せにはそれを使うことになるでしょう。

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サトイモの「詰め放題」。
「袋を閉じられる程度」ということなので、欲張るとしまらない。最後はお店の人にやってもらっていました。

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ドコモビルの先端だけが森の上にそびえているのは、なかなかの風景。

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向きを変えれば、代々木体育館。先月までは手前に「コルテオ」のテントがあったはず。

梅の枝なんぞも買ったので、「おいおい本当にこれで山手線に乗るのかよ」という出立ちになってきましたが、結局明治神宮の中を通って歩いて帰りました。

来月は3月21日(日)。もちろんまた来ます。

February 22, 2010 at 03:29 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.21

ネットとネタバレ

金曜の飲み会の帰りのタクシーの中で、Aさんがこう言いました。

「今日はあえてオリンピックの話題を出さなかったんだ。ビデオを見るまで結果を知りたくないから。」

ちょうどその日にTwitterでスポーツや漫画のネタバレすることがある、という話題が出ていたところ。Aさんは、飲み会の場ではそんな「警告」をだしていなかったけど、よくもまあ話題にならなかったものだ。

その日はフィギュアで高橋大輔が銅メダルをとった日。もちろん僕は結果をいいません。カーリングもあったという話になって、

Aさん:「カーリングの結果も楽しみにしているんだ」
私:「今日は中国でしたね。もちろん結果は言わないけど」

と、ここで信じられないことがおきました。

「でも、負けちゃいましたけどね」

と、それまで一言も発していなかった運転手さんが言ったのです。

「えーっ」と、Aさんもぼくも言いましたが、特に返事はなし。

まさかわざととも思えないけど、話を聞いていたなら「結果を知りたくない」という部分も聞いてくれよ。

幸い、Aさん怒ることもなく過ぎましたが。

実際、ネットはもちろん街を歩いているだけでも、ネタバレのチャンスはいくらでも有ります。キオスクのスポーツ新聞の見出しや、電車のなかの画面とか。オリンピックのメダルともなると、号外まで。

しかし、まさかタクシーの運ちゃんに、それもさんざんビデオを見る話をしたあとにとは。

ちなみにアメリカではNBCテレビが、オリンピックを生中継せずにゴールデンタイムに録画を流しているそうです。で、Twitterでは当然のごとく結果が飛び交う。ブログやmixi日記なら、タイトルにさえ肝心のことが書いてなければなんとか避けられるけど、Twitterではひとたまりもありませんね。

February 21, 2010 at 10:27 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.20

ホームが跨線橋を兼ねている駅

川崎のコリアンタウンの焼き肉家に行くのに、川崎駅からだとバスに乗らないといけないらしいというので、調べたら「浜川崎」の駅からなら1.3kmほどなので、そこから歩くことにした。

浜川崎は、鶴見線または南武線(通称:南武支線または浜川崎線)が通っている。代々木からの行き方は次の三種類

1.品川-(京浜東北)-鶴見-(鶴見線)-浜川崎
2.品川-(京浜東北)-川崎-(南武線)-尻手-(南武支線 -浜川崎
3.品川-(京急)-八丁畷-(南武支線)-浜川崎

時間と料金を考えるなら「1」がベストなのだが、「3」を選んだ。それは、乗り換え駅の八丁畷が面白そうだったから。

Hatcho

地図の通り、八丁畷(はっちょうなわて)には、京浜急行と南武支線が直交している。下が京急でその上を「跨ぐように」南武支線が通っていてホームもそこにあるので、京急から南武支線に乗り換えるには、階段を昇るだけでよい。ここまでは、他にもよくあるパターンで、小田急線と京王井の頭線の下北沢駅も同じようなものだ。

この駅で変わっているのは、階上にある南武支線のホームを、「京急ホーム間の跨線橋」として使っているところ。つまり、乗り替えではなく単に京急の反対側ホームに行くだけの目的の人も、南武支線のホームを通ることになる。

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よく見えないが、向こうの端が京急の2番線ホームに降りる階段、カメラの後方には1番線ホームの階段がある

こう書くと、京急が図々しいことをしているように見えるけれども、別の見方をすれば南武支線(JR)が、自前の改札口を持たずに京急の駅に乗っかっているとも考えられる。

その問題のホームにはこんな機械が置いてある。

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なぜ、こんなゴミ箱みたいなデザインなんだろう。

「南武線に乗る人は黄色、降りてきた人は青色の改札機にタッチする」ようにと繰り返しアナウンスが流れている。

改札口を通らずに別の線のホームに行くのはよくある話だし、乗るわけでもない線のホームを通って他へ行くのも、地下鉄にはよくあるけれども、反対側ホームに行くために別の会社の線のホームを通るというのは、なんとも大胆な発想。苦肉の策だったのだろうけど。

February 20, 2010 at 02:36 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

サンノゼ友の会2010

きのう(2010/02/19)は、20年ほど前にカリフォルニア州サンノゼに駐在していた頃の仲間が集まりました。元駐在員5名と当時日本側からサポートしていた人2名の計7名。

その中の1人が幹順調に昇進を重ねて副社長になることが決まったというので、そのお祝いを兼ねての飲み会。

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今でも同じ会社か関連会社にいる人が4人で、3人は別の会社またはフリー。
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あれこれ話題は出るけれど、ほとんどが20年前のサンノゼでの出来事、それも仕事に関係のない話。アメリカの会社の廊下で前を歩くアメリカ人女性に関して、日本人同志で話していたた、突然振り向いて「日本語で」叱られた話とか・・・「とか」と書いたけど、他には書けるような話はありませんでした。

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会場は川崎コリアンタウンの焼き肉屋さん「西の家」。大量に肉を食べ、飲んだのに安くてびっくり。味もよかったです。

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会ってすぐ「ノブさんにもらった〈くっつけるやつ〉を孫が喜んで」と「どこでも吸盤」の話をしてくれる人もいて嬉しかったです。最後にお茶が出てきたのでヒートパイプも披露しました。

是非またやりたいものです。

February 20, 2010 at 01:51 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.19

麦茶ポットのパッキン交換

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やかんで作った麦茶をこの容器に入れています。年中麦茶です。

ところが、

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このフタのパッキン(グ)が、

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切れてしまいました。もうこの状態で1年以上使っていると思います。漏れることはありませんが、外して洗ったあとにはめる時が少しやりにくい。

というわけで、替えのパッキンを買うことにしました。容器の底にメーカー名と型番が書いてあったので、すぐにウェブで見つかりました。岩崎工業という会社のK-291という型番で、ウェブには「取り替え用パッキンの一覧表」があって、すぐにわかりました。

200円分の切手を送れば、送料はあちら持ちで送ってくれるそうです。リーズナブルな価格なので、買うことにしました。

ついでに検索していたら、同じ容器(K-291)をアスクルで売っていて、値段はなんと399円でした。200円分の切手とそれを送るための切手代80円を加えると、あと119円で本体が買えます。

でも、いいんです。別に新品が欲しいわけじゃないし。パッキンだけの方が高いのならともかく、100円でも安いのですから。

この前も書いたように、「不具合が直る」ことが嬉しいのです。

 

February 19, 2010 at 04:31 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.18

マンションの光

宗教集団みたいなタイトルになってしまった。
インターネットの光ファイバーを入れる話。

わが家は4年前にBフレッツ(ハイパーファミリータイプ)を入れて使っているのだけど、同じマンション内で回線を引きたいという人が増えてきたので「マンションタイプ」を検討している。

といっても、そのための機械を置く場所もないし、電話線を使ったVDSLになるのは面白くないので、これまで導入は考えていなかった。

ところが今日もらった資料によると、「光配線方式」というやつで、各戸にファイバーを通すのだという。なるほど、だから機械はいらなくて分配器だけでいいので場所もとらないのだ。

で、すでにBフレッツを使っているウチはどうするべきか聞いてみた。
1.そのまま使う
2.新しい方式に切り替える
どちらも可とのこと。「2 」のメリットは何かと聞いたら、月々の料金が現行の6400円(プロバイダー込み)から約5000円になる。

だったら当然切り替える・・・と思うと実は落とし穴があって、新規なら無料になる工事費が、既存ユーザーの場合は2万8000円ほどかかるのだそうだ。光ケーブルの種類が違うので張り直して、光モデムも交換になる。

月額の差は1400円だから、20ヵ月で元がとれる。

ということで、たぶん乗り替えることになると思う。ケーブルが「多少」曲げに強くなるらしいので、それにちょっと期待。光モデムとひかり電話ルーターが一体型になるかもしれないと言っていたので、それもありがたいかな。設定はしなおしだけど。

ちなみにこの「フレッツ光ネクストマンションタイプ(光配線方式)」というやつは、MDFまで線を引き込んでマンション内の中継のしかけを付ける ところまでなので、マンション全体で歩調を合わせる必要もなく、実に話は簡単。あとは、個別に申し込んで契約と工事をするだけです。

この方式が主流になるならマンションタイプも一気に普及するんじゃないかなぁ。

February 18, 2010 at 03:53 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.16

巨大クリップ

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こんなにデカいクリップがあるんですね。
先日翻訳仲間のMさんが「大きいクリップが好きなんです」と言って、校正刷を挟んであったクリップを嬉しそうに持ち帰っていたのですが、その数日後に新宿の世界堂でこれを見つけたわけです。買わずにはいられませんよね。すぐにプレゼントしました。

時刻表をこうやって挟めます。
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それにしても、ここまで大きいのは一体何に使うためなのでしょうね。大きいものを挟む用途があるにしても、何も相似形にしなくてもいいようなものです。もちろん「楽しい」ことは間違いありません。作った人も、これを仕入れて普通に並べている世界堂の人も「遊び心満点」です。

目玉クリップの方も用途不明。あらためて見ると、こちらも相当にデカイ。

February 16, 2010 at 09:56 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.15

「虎鯖」5月までの物産展スケジュール

ぼくがさんざん広報している八戸の鯖ずし「虎鯖」の5月までの物産展スケジュールが決まりました。東京近辺にも何度か来ます。
(カッコ内は、参加する人の名前。「板長」と「兄」さんが知りあいです)

2月17日~22日(6日間 兄とヤス)
 ・青森市 イトーヨーカドー 青森物産
  19日~20日(2日間 兄)
 ・横浜大さん橋 国際客船ターミナル ナッチャンワー  ルド 3F 青森物産展
 
3月3日~8日(6日間 兄)
 ・ロビンソン 春日部 東北物産展
  10日~15日(6日間 板長・ヤス・兄嫁)
 ・小田急 新宿店   全国展 
  10日~15日(6日間 兄)
 ・ロビンソン 小田原 東北物産展
  17日~23日(7日間 兄・板長・サチコ)
 ・函館 棒仁森屋   全国展

4月
 3月31日~4月5日(6日間 兄)
 ・伊勢丹 府中  東北物産展
  7日~13日(7日間 兄)
 ・丸広百貨店 川越 東北物産展
  8日~14日(7日間 板長・ヤス・兄嫁)
 ・東急 吉祥寺店  全国物産展
  15日~21日(7日間 兄・板長)
 ・広島 福屋    全国物産展
  21日~27日(7日間 板長・兄)
 ・小田急 藤沢店  東北物産展

5月 
 4月28日~5月4日(7日間 兄)
 ・伊勢丹 松戸店  東北物産展
 2日~5日?
 ・八戸 マリエント 地場産品出展

東京近県に来る時には、近くなった時にまた告知する予定です。

February 15, 2010 at 10:44 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.11

壊れた物が直る喜び

このところパソコンのハードディスクとCDドライブを立て続けに交換して、快調になったのがものすごく嬉しい。用もないのに使ってみたくなるし、どんどんCDをiTunesに入れたり。

新品と比べて良くなったわけではなくて「元に戻った」だけなのに、こんなに嬉しいのは「悪い状態が長かった」からなのかもしれないけど。

どうもパソコンに限らず、「何かが直る」ことに異常なまでの喜びを感じるらしい。

●ガスレンジのつまみ
 あまりにマイナーな話で写真もないから説明不能だと思うけど、ガスレンジのつまみが壊れて回らなくなっていた。カラ回りさせて無理に回したり、中の軸みたいなところを回したりして、がまんしながら1~2年も使っていた。「修理してもらおう」とメーカーに電話したけど、いつ来てもらおうかなどと考えているうちにまた2~3年がすぎた。2006年に会社を辞めて自宅にいる時間が増えたので、いよいよメーカーを呼ぼうと思って、まず状況を見てみた。何か部品がとれてしまったかで、ひっかかりがなくなっている感じ。突起があればいいので、何か適当なものを切って両面テープで貼りつけてみるかと思ったがその「適当なもの」がない。ふと見ると両面テープが結構厚いタイプ。小さく切って、はくり紙をはがさずに貼ってみる。なんとうまく動く。完全に元通りとはいかないが実用上は100%問題なし。4年後の今までノートラブル。もし具合が悪くなっても同じことをすればいいはず。

これは嬉しかった。今でもツマミを回す時に思い出して嬉しくなることがあるほど。火力の強いコンロ口(こんろぐち)のツマミなのだけど、以前はツマミが回しにくいために使うのを避けたりしていたのだ。
・使えるようになった嬉しさ
・メーカーを呼ばずに嬉しさ(費用を含む)
・両面テープ(片面として使ってるけど)だけで直った嬉しさ
いろんな人に話したいけど、説明不能なのが残念。でも、直した直後に、水道の蛇口(これは自力では直せなかった)を交換しに来た職人さんに、がまんできずに言ったら、「すごいですね」とほめてくれた。(この人は、ぼくが蛇口の応急修理したのもほめてくれた)。

●オーブンのスイッチ
 ガスレンジの下に組み込まれているオーブンのスイッチが10年以上前からおかしくなっていた。フィルムの上から押してクリック感のあるような一時代前のタイプのスイッチ。10数個並んでいる。
 ふつうに押しても無反応。一部よく反応するボタンもあって、うっかりそれに触れてしまうと、「取消」が押せなくてとても面倒。10回くらい連続して押すとようやく効く感じ。
 以前から何度もあちこちネジを外して調べたけど、核心にたどり着けず手が出せていなかったのだが、しつこく調べたところ、ついにパネルの基盤にアクセスできた。スイッチを直接カチャカチャいじってどうにかなるかと思ったがダメだった。スイッチを交換すれば直ることはほぼ間違いない。一念発起してメーカーに電話したところ「もう部品がないので修理できない」とのこと。メーカーとしては基盤交換しかできないってことでしょう。買い換え? そもそもあまりオーブンは使わない上に、調子悪いからロクに使っていないので、ある意味新品同様なのに・・・。カタログも取り寄せるが、さすがに思い切れない。
 そんな折り、娘が結婚。その夫が結構電気に強いらしいことが発覚。事情を話すと「やってみましょう」とのこと。幸い基盤は簡単に外せるので、基盤だけを持ち帰ってもらった。部品がかなりレアなようで、会社の出入り業者に頼んでも手に入らなかったけれども、結局秋葉原で入手。そしてある日、わが家のオーブンは生き返ったのであった。新品のボタンは触れるだけでピッピッと気持ちよく働く。夢のよう。ミートローフを作れたのも、このおかげ。修理代金1万円は(夫ではなく)娘の手に。

●コーヒーメーカー
 何度もここに書いたようにメーカーに修理してもらって大喜び。

●炊飯器
 内釜のコーティングがはがれて、ずっとがまんして使ってきたけど先日新品を購入。ごはん粒がくっつかない!

などなど。どれを取っても「元に戻っただけ」なのに、これだけ感激できるのだから安上がりである。


作成日: 2010年2月11日(木)

February 11, 2010 at 08:55 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.08

この週末も食べて飲んで

土曜日は、TechCrunchの打ち合わせの後、つい先日まで「Twitterで話題の人」だった日垣隆さんを交じえての情報交換会。主催はきつかわゆきおさん。時間の半分くらいが各自の(広い意味での)自己紹介というふしぎな集まり。缶ビールと袋入りつまみの楽しい時間でした。

日曜は、妻と待ち合わせてランチの後、浅草の松屋デパートへ。2月末で大幅縮小する直前、最後の「物産展」に、あの「虎鯖」が来ているのだ。すっかり顔なじみになった谷口板長とお兄さんとご挨拶。3月には小田急デパートで再会することを誓う。 弘前で有名な「小山せんべい店」の、八戸店が来ていたので、妻が大喜びで豆せんべいとピスタチオせんべいを買う。

帰りは、都営浅草線で浅草橋まで行き、総武・中央線に乗り換える。はずだったのだが、「ちょっとノドが乾いたね」という妻の意見。「コーヒーではなく、泡の出るやつ」とのことで、店を探す。まわりを歩いていたら、小さな飲み屋があったので入る。「4時~6時は生ビール190円」と書いてある。日曜はどうなのかわからないけど。

まだ4:30頃なので先客は一人だけ。「ビールと軽いつまみだけ」と決めていた。ポテトサラダと煮込み。生キャベツとミソマヨネーズが突き出しに出てきてこれがおいしい。何よりも気に入ったのが、店の若い店員さんたちの、テキパキとした働きっぷり。妻が大いに気に入って「夕食は、まあいいか」と長居に移行。「梅一輪」という千葉のお酒をいただく。店のウリは焼きとんなのだが、「ちょっと重いね」と避けていた。しかし、飲むにつれておなかも空いてきて、結局あれこれ注文。すっかりいい気持ちで帰宅。

眠くならないうちにと、前の日から準備してあった「スジ肉」でカレーを作る。ぼくは、米を炊き、明日の朝のパンをセットして、ヴァイオリンの練習。

カレーと鯖ずしを少々いただいて9時頃には就寝。

結局、今週も「食と飲みの週末」になってしまった。

February 8, 2010 at 12:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.06

DVDドライブ交換

きのうパソコンのDVD/CDドライブを交換しました。
ついこの間HDを換えたばかり。関係はないけど。

実はこのCDドライブは3年近く前からかなりアヤシイ状態になっていて、iTunesに読み込んでいる最中に止まったり、異常に遅くなったりしていたので、去年メーカー(DELL)のサポートにメールして「交換品を送ってくれ」と言ったのですが、「iTunesはサポート対象ではない。CDから起動できればドライブに異常はない」と言われ、たしかに起動はできたので引き下がったのでした。

タチの悪いことに、何の問題もなく読み込まれることもよくあるのです。

ドライブを買ってでもいいから交換しようかと思いましたが、スリムタイプのノートPC用のドライブらしくて、普通には売っていないかやたらに高いことが判明。だましだまし使うことに。

しかし、数日前に木村カエラのCDを読み込んでいる時にまた止まったので、再度DELLにメールしました。「市販のCDを読めない。起動もしない」と。

以前のやりとりの続きとしてメールしたせいか、何の質問もなく、交換品を送ってくれました。

交換したら快調そのもの。って当然なのですけどね。

そして、もう一つ気になっていたことが。以前買った30枚組くらいのクラシック全集のCDの一部をiTunesに入れて聴くと、プチプチとひどい雑音が入るという問題があったのです。HDを交換したら直ったようか気がしたのですが、もちろんそんなことはなく、エンコードをあれこれ変えても直りませんでした。

それが、新ドライブでやったら全く問題なくなったのです。そうか、やっぱりドライブのせいだったのか。しかしデジタルの時代にこんなことが起きるとは。

結局は交換してくれたのだけど、「iTunesで問題があっても故障ではない」などと言わなければもっと早く解決したのに。「『起動しない』と言っちゃえばいいじゃない」という助言もあって、過去に少なくとも1度は起動しなかったことがあるので、強く出て正解でした。

HDといいCDといい、「普通の状態になった」だけでこんなに嬉しいとは。

ところで、問題のパソコンの配置はこんな具合。ふたを開けた状態。
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このままHDもCDも交換しました。無精するなと言われそうですが、息子に手伝ってもらいながら慎重にやりました。ドライブ交換が非常に簡単なのは、この機種の利点です。ふたも開けやすいので、夏場に過熱してファンの音がうるさくなると開放しています。時には扇風機をあてたり。

今ふたを開けて上の写真を撮り、閉じたところ突然パソコン画面が・・・。電源入れ直したら戻りましたが、何が起きているのでしょうね。ふたを開けたことと関係があるのかどうか。
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February 6, 2010 at 10:29 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.04

白の証明

小沢さんが不起訴だったとしても「身の潔白を証明すべきである」という声がある。まあ当然ではあるのだけど、本来は「白」を証明する必要はなくて、「黒と証明されなければ白」というのが法の論理なのでしょう。

それは裁判の話であって、日常的、道義的には「黒でなければいいというものではない」のが普通。「疑惑」だけでも十分「悪者」になる。

ところが、なまじ検察が動いてしまった結果「黒ではない」ということになると、「グレイ」だったものまで「白っぽく」感じてしまう気がする。

「秘書が逮捕&起訴された」方が、「秘書が逮捕&起訴 but 本人不起訴」よりも悪インパクトが強かっただろうに。

「アヤシイ」と思われつつ、逮補も取調べもされない状態だと、「きっと悪いことをした(有罪)に違いない」とみんなは思っているのだけど、「不起訴」という一種の「おスミ付き」をもらったという感じですね。

February 4, 2010 at 08:59 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.03

「先生」という呼び名

子どもの頃、「先生」〈と呼ぶべき人〉は、教師と医者だけだと教わった。議員などを「先生」と呼ぶのはヘンだという意味だったと思う。

教師の場合「先生」というのは、単なる呼称ではなく「職業の名称」だから別格である。

学校の教員に限らず自動車学校でもおけいこごとでも、家庭教師の学生でも、「教える」ことを専門としている限り(その期間中は)「先生」であり。「あの人は『お花の先生』だ」などと言える。

医者の場合は、「○○先生」と呼ぶけれども、職業として「○○さんは先生なんですよ」とは言わない。

教師、医者以外に、(ぼくは言わないけれど)世の中で「先生」と呼ばれる人たちといえば、議員と弁護士だろうと思っていたのだが、会社員時代に監査法人の人を「○○先生」と呼んでいるのを聞いて、ちょっとびっくりした。仕事を依頼して、こちらが金を払っているのだから、気を遣う必要もないと思うのだが、一応「敬意」の表れなのだろう。税理士、司法書士、会計士なども同じかもしれない。

小学館の『日本国語大事典』に詳しく載っていた。

1. 先に生まれた人。年長者。
2. 学芸に長じた人。学者。
3. 医師など、その道の専門家、指導的立場の者などを敬っていう語。
4. 師として教える人。現代では、特に、教育にたずさわる人、学校教員をいう。また、自分が指導を受けている、あるいは受けた師。教師。師匠。
5. からかうような気持で、他人をあなどっていう語。やっこさん。大将。
6. (代名詞的に、接尾語として)相手とする師や、教員、医師、議員などを尊敬して呼ぶ語。《後略》

見事な分類だと思う(それぞれに出典付きで例文が載っている)。

3と4を見ると「教師と医者」というぼくの用法にあっているのだが、よく見ると3には「敬って」がついているのに4にはない。たしかに、教師のことは、敬っていなくても「先生」と呼ぶかもしれない。

5で「やっこさん」「大将」と一緒にしているのが笑える。「あなどって」は、そうとは限らない気がするけれども、少なくとも「敬って」ではないことは確か。

3と6の区別はなかなか難しい。3の例文には、
「東桂さんといふ漢方の先生にきてもらったが」
というのがあって、つまり「呼びかけ」ではなく「肩書き」として使うことを指しているようである。3の定義には「医師など…」とあって、はっきりしないけれども「議員センセイ」は含まないのではないかと勝手に想像する。

教員が、お互いのことを「○○先生」と呼び合うことが非常に奇異に感じられることがある。生徒の前ならわかるが、教員室の中での話(もちろん「○○さん」と呼ぶこともある)。
歴史的には「先生」と呼ばないと怒る人がいたからなのかもしれないが(憶測)、実はこれがとても「便利」なのである。

年長者も年少者も、教授も非常出講師も「○○先生」だから、地位とか年齢を気にしなくてよい(助教[かつての助手]を先生と呼ぶかどうかは微妙なところがあるが)。

きわめつけが、名前を冠さない単なる「先生」。目の前にいる相手に「先生もいかがですか」とか、後姿に対して「先生、すみません」とか。安心して使える「2人称代名詞」なのである(ただし、生徒に対して自分を「先生は」と言うのは、小学校低学年までにして欲しい)。

非常勤講師になって「高橋先生」と呼ばれるようになったのは当然(「敬って」は不要だし)として、約1年がすぎた今、自分でも他の先生のことを「○○先生」と呼ぶようになってしまった。だって便利だから。

February 3, 2010 at 09:33 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.02.01

「食」の週末

土曜、日曜と「食べる」ことに関する行動ばかり。

土曜
・ 朝7時にパンが焼き上がる。このところ毎日のことではあるが、休みは時間があるのでさらにじっくり食べてしまう。
・妻と2人でOKストアに買い物に行く。初台店まで自転車で10~15分くらいかかるので、それなりに決意が必要。バター、マーガリンなど決定的にここが安いものを買う。野菜もずいぶん買った。
・初めてチョコレートチップ入りのパンをセット。4時後に出来上がる。
・クオカにパンの材料を仕込みに行く。
・突然カレーが食べたくなったので、考えた末にサザンテラスのインドカレー屋に決めて、たどり着いたと思ったら店がなくなっていた。
・息子の提案で甲州街道沿いのインドカレー屋に。おいしかった。
・焼き上がったパンを意味もなく食べる。
・夕食はタジン鍋、豚汁その他。

日曜
・京王地下で野菜とローストビーフ等、小田急で「北海道物産展」、高島屋地下で日本酒、とデパート巡り。
・ローストビーフとゴボウサラダのサンドイッチを作って食べる。絶品、
・高島屋に、先ほど買いそびれた日本酒を買いに行く。
・夕食は、連日のタジン鍋(豚バラと大量の野菜)に、チキンフライ、ポテトサラダ等々。ホタテの刺身とイカの塩辛で日本酒。

仕事するヒマないな、これでは。今日からしっかりやります。

February 1, 2010 at 12:21 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.29

動機の究明は重要なのか

秋葉原の事件について、テレビの論説委員が、「容疑者はなぜあんなことをしたか理由をはっきりさせることが重要」というような趣旨の発言をしていました。それが再発防止にも役立つ、とも。

この事件に限らず言われることでもあります。

でも、本当なのでしょうか。疑問が二つあります。

1.理由がわかると再発を防げるのか
2.本人の語る理由は正しいのか

「1」は一般には正しいと思います。事故とか失敗は、起きた原因を究明して改善すれば防げるのが普通です。

でも、殺人事件にあてはまるのかどうか。例えば「容姿について悪口を言われたので、カッとなって包丁を持ち出して刺し殺した」という場合、たしかに「容姿の悪口」を言わないようにすれば、再発は防げるかもしれませんが、普通そうは考えないでしょう。

「悪口を言われてカッとなる」人は無数にいるだろうけど、「挙を振り上げる」「怒鳴る」「壁を蹴る」「がまんする」などが殆どで、「殺してしまう」のは何人に一人なのかわからないけど、ごくわずかです。そういう人は「別の理由」でも殺す可能性が高いと考えてもいいでしょう。

「悪口を言われた」のが「きっかけ」だとして、それで「引き金を引いてしまった」理由、というか「機構」が重要なのだと思いますが、恐らくその究明は難しいのでしょう。だから「せめてものため」に、きっかけの方を究明するのかもしれません。

「2」がまた大きな疑問。容疑者の言うことがどれほど信じられるのでしょうか。犯行を自白した時でも、裏付けとなる証拠がなければなりません。でも、本人が語る「動機」の裏付けなど取れるのでしょうか。「派遣切りされた」「誰も相手にしてくれなかった」などは、証明できるかもしれませんが、それが本当に犯行の理由になったのかどうかは誰にもわからないのではないでしょうか。もちろん「ウソをつく」可能性もありますから。

犯罪に限らず、一般的に考えても、ある行動の「動機」とか「理由」を正確に言うことなど、できるのでしょうか。「離婚」「退職」「ケンカ」。

あの事件がきっかけで「派遣問題」が大きく取り上げられたわけなので、何らかの「効果」はあったと言えますが、「雇用の改善」は、殺人事件を防ぐためにすることではないと思います。

(「動機」を探る意味についての考え方は、作家・ジャーナリストの日垣隆さんの影響を受けています。)

January 29, 2010 at 09:06 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (4) | TrackBack (0)

2010.01.28

今日も一日

ほぼ毎日更新を続けてきたのだけど、今週は停滞。
実は、火曜に結構長いのを書いたのだけど、いざ保存というところでココログがメンテだかダウンで、コピーもしそこなってしまったので、萎えてしまったのでした。

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その時書いていたのは、JR-東急連絡乗車券の話で、すぐ

 

 

にもう一度書く気が起きないの

 

で、いつかまた。

大学が試験に入ってその後春休みなので、ちょっと一息。でも、そんなことを言っているとすぐに新学期が来るので、しっかり準備せねば。

翻訳は、『Mad Science』(邦題未定)が4月頃に出る予定で、最後の追い込み中。初めて「知りあいに薦めやすい本」だな、これは。一般的には薦めにくいだろうけど、そういう知り合いが多いということで。

とりあえず、今日は生存証明。代走で「連続試合出場記録」を伸ばしたようなものか。

写真は本文と関係なく、明治神宮に出張に来ている「青森ねぶた」。

 

January 28, 2010 at 03:16 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.25

「東京朝市」で野菜を買ってきた

きのう(1/24日曜)、代々木公園で行われていた「東京朝市」に行ってきました。

原宿駅から歩いていくと、何やら行列が。「えっ、そんな人気?」と思って近付くと、「コルテオ」でした。会場近くに行くと、別に「フリーマーケット」もやっていて大変な賑わい。NHK寄りの方に行くと、ありました。

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Earth Day Market というのがテーマ。

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野菜を中心に、ジャムやパンなども。

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広さも混みぐあいも、ほどほどなので、ゆっくりと行ったり来たりして見ることができました。

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たいやきも人気。

家にいる妻と電話で何度もやりとりしながら、大量の野菜を買い込みました。
・大根
・白菜
・小松菜
・ほうれん草(赤い)
・トマト
・人参
・ブロッコリー
・菜の花
・食パン
・大福(伊東「にし村」の小豆大福←すごくおいしい)
などなど

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帰りは原宿駅のこんな雑踏の中を、

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こんな大根の飛び出した袋を手にリユックを背負って山手線に乗って帰りました。

買った野菜は、早速夕食に「タジン鍋」で食べました。おいしかったですよ。

今後の予定:

  • 02月21日(日) 10:00~16:00 雨天決行
  • 03月21日(日) 10:00~16:00 雨天決行

January 25, 2010 at 11:25 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.22

パナソニックのサポートも良し

パン焼き機のある生活は、その後も順調に続いています。機械の調子も良いので、こんなことは報告しなくてもいいのかもしれませんが、「メーカーのサポート」の記録という意味もあって書いておきます。

このホームベーカリーを買ってすぐ、たぶん一度も使う前に、フタの磁石部分がとれてしまいました。

Magnet

本来フタの側(写真の左上)に付いているべき金属プレートが、外れて磁石の側にくっついています。

はじめはそれに気付かず、どうしてもフタがしっかり閉まらないので、あれこれいじって悩んだのです。買ったばかりだったので、びっくりしましたが、比較的簡単に元の位置にはめることができたので、そのまま使っていました。が、数日後また外れ。そのまた数日後にも外れたので、メーカーのサポートにメールを出しました。

コーヒーメーカーの時とちがって、自分で何とか直せないこともないのですが、なにせ買ったばかりだったし、コーヒーメーカーの件で、メーカー対応の象印ではない印象がよかったので頼んだのです。フタが取り外し自由なので、もし交換となっても本体を送る必要がないことがわかっていたのも気軽になれた理由の一つ。

パナソニックのサポートページで象印と違ったのは、写真をアップロードする機能がないこと。しかたがないので、flickrにある写真を公開にしてURLを載せておきました。

翌日すぐに電話がかかってきて、交換品が送られることになりました。製造番号が知りたいというので教えました。その翌日(きのう)交換部品が届いたので、取り替えて元のフタを返送。問題の部分は、ちょっと見た限りでは違いはわかりませんでしたが、まさかうちと同じ症状が「必ず起きる」ようだったら回収騒ぎだろうから、タマタマだったのでしょう。

「電話をかけたのでメールの返事はしなくてよいか」と聞かれたので、「記録のためにメールもください」と言ったら、返事が来ていました。「何かあったらご連絡ください」ということで、恐らくこちらでは何も起きないと思うのですが、「不良の原因は何だったのか」には大いに興味があるので、それを聞いてみようと思います。嫌がるかなぁ・・・。

というわけで、象印に続いて、パナソニックの対応も良好でした。メールでなく電話というのは、場合によっては不便なのですが、不通の時はメールをくれたのかもしれません。

サポートが良いと、本来問題であるはずの「壊れた」ことについては、話題にするのも忘れてしまいます。「失敗しても、その後が大切」ということを痛感します。

January 22, 2010 at 08:34 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.20

「弁償」というイヤな言葉

「弁償」なんて、結構むずかしい言葉だと思うのに子どもの頃から知ってます。「あ、壊した、べんしょうしろよ」みたいに。周囲の子どもがヒネていただけかな。

それはともかく、人の持ち物をなくしたり壊したりすると、故意ならもちろん過失でも何らかの弁償をするのが普通です。

これが業務上、会社に与えた損失の場合はそんなことはありません。取引きで1億円損を出したからといって、1億円払えとは言われない。

微妙でいやらしいのが、「非営利的活動」の中で、損害を出した場合です。

たとえば、同好の集まりなどで、お金を集金する係の人が、うっかり1万円落としてしまったら、何となく「1万円弁償する」ような雰囲気になりませんか。忘年会の幹事さんが、事前に集めたお金をなくしてしまったとか。

もちろん「人による」とは思いますし、あまりに金額が多いと、みんなが助けてくれそうですが。

たとえ無償でも、役目を引き受けたからには責任がありますから、 お金をなくせばそれなりに罰があってしかるべきですが、それは「1万円なくしたから1万円の罰金」というものではないでしょう。使い込んだわけじゃないんだから。

逆に、幹事さんの工夫と努力で1万円浮いた時に、それを全部もらう、と言ったら非難されるでしょう。

「そんなこと起きないよ」という人も多いでしょうが、「弁償」するハメになる理由のひとつが、「それ以外の解決方法が面倒」だからだろうと思いま す。会社であれば、特別会計なりから「損害料」を出すでしょうが、みんなから集めた会費だったりすると、「500円ずつ追加徴収」なんて、なかなかできな いでしょう。「面倒だから自分で払っておくのがラク」と思う幹事さんもいるでしょうね。

名案があるわけではないけれど、そういうことが起きませんように。

変化形として、「友人に預けた物品がなくなった」というケース。その人が使うために「貸した」のではなく、例えば修理に出すために「託した」とき です。これは実話があって、その人は「弁償します」と言ったのですが、結局ぼくの車に置き忘れていたことがわかって解決。もちろん、出てこなかったとして も、一切の弁償などもらうつもりはありませんでした。これは誰でもそうかな。そういう思いをさせてしまうかもしれない、ということをよく考えて頼むべきで しょうね。

とにかく「べんしょう」という言葉はキライです。

January 20, 2010 at 10:47 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (3) | TrackBack (0)

2010.01.18

家族の呼び方

おじいさんが孫に向かって、「おかあさんに聞いてごらん」などと言う。その「おかあさん」は自分の娘であるにもかかわらず。

実は、おじいさんに限らず、その子の父親も母親自身も「おかあさん」と呼ぶ。子どもの前でそう言うのは当然かもしれないけれども、多くの家庭では大人同志の場面でもそう呼ぶ(私は56歳で末っ子が23歳になるが、妻と二人の時でも「おかあさん」と呼んでいる)。

これは、「呼称は一家の最年少に合わせる」という暗黙のルールによるものである。

3歳児に向かって、60歳の祖父が「娘に言ってあるから」などと言っても通じるわけがない。祖母のことを「妻が」とも言わない。

子ども自身を「あっちゃん」「はるくん」などと呼ぶのも、本人が自分をそう呼んでいるから。このバリエーションに、最近はあまり流行らないかもしれないけれども、小さな男の子を(本来の二人称である「あなた」ではなく)一人称の「ボク」と呼ぶ、というのがある。子どもには「この場合の『あなた』は自分のことである」という相対的な変換が難しいからだろうと思う。

アメリカに駐在していた頃、3歳くらいだった娘が英語を少し覚えたので、翻訳させたことがある。

"I like icecream? " は?

と聞くと、こう答えた。

「えっちゃん、アイスクリーム大好き」

「好きではなく」「大好き」のいうのにもひかれたが、何といっても「I」が「えっちゃん」に変換されるのが楽しい。そりゃそうだ、その頃「わたし」とも「あたし」とも言っておらず、自分の呼び名はそれしかなかったのだから。

(しかし考えてみると、英語では小さな子どもでも"I"や"me"を使うし、子どもに対しては"you"を使うのだから、上に書いた「子どもには変換が難しい」という説には無理があるかもしれない。)

小さい子が何人かいる場合でも、必ず「最年少」に合わせるというルールは変わらない。兄と弟がいると、兄は家中から「おにいちゃん」と呼ばれる。弟に対して自分を「おにいちゃん」と呼ぶことさえある。さすがに、母親に対して自分をそう呼ぶことはないと思うが。

兄は、(一家の最年少)である弟から見れば「おにいちゃん」なので、誰からもそう呼ばれるわけである。知人は娘が2人とも成人しているけれども、私に対してでも長女のことを「おねえちゃん」と呼ぶし、私もそう呼んでいる。

さて、最後にちょっとしたクイズを。

『1リットルの涙』というテレビドラマを見ていたら、主人公で長女の亜也のことを、妹の亜湖が「亜也ねえ」と呼んでいた。自分は二女だから、「ねえさん」は一人しかいないのに、なぜ「ねえさん」ではなく「亜也ねえ」と呼ぶのだろうか?

【答え】実は、二人の下には弟と妹がいた。彼らにとっては「亜也ねえ」と「亜湖ねえ」を区別する必要があるので、その必要のない亜湖も、それに合わせて「亜也ねえ」と呼ぶのだろう。

台本を作る人は、こういうところまで考えて作っているのだと思うと感心する。

January 18, 2010 at 08:52 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.15

線路の見えるレストラン

1/11(月・祝)のランチは、就職1年目の娘にご馳走になりました。場所は前々から約束していた、新宿サザンテラス、サザンタワー20階にある「トライベックス」というレストラン。

1年くらい前に、サザンテラス商店街の抽選に当たって、妻と二人で来たことがあって、とても気に入ったところ。

もちろん料理がすばらしいので、そのことを書くべきなのでしょうが、今日は「景色」のことだけ。

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目の前にドコモタワー。この高さから見ると、大きさを実感します。天気はくもりだったので遠くはそれほど見えませんでしたが、十分に堪能しました。写真はiPhoneで撮ったから、というと叱られるけど、かなり暗いですね。

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森のようなところは明治神宮。その右には代々木公園があって、ドコモタワーの左には新宿御苑があるので、ビル街なのに緑には結構恵まれています。もっと行かなくては。

さて、実はこのレストランの一番の目玉は・・・

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ちょっとわかりにくいけど、新宿から代々木を通り、中央線と山手線に分かれていくこの線路なのです。これを見ていると、いつまでも飽きません。

中央線の各駅停車と快速、合わせて4本が左に大きくカーブしていき、山手線と埼京線が真っすぐ走っていきます。上から見るとよくわかりませんが、代々木駅では山手線が高架、埼京線は踏み切り。ところが、すぐ先では同じ高さを走っているのです。前回は、これが不思議でならなくて、食事を終えた後、妻と探索しました。その結果、ふだん気付かなかったけど埼京線が上っている部分を発見。山手線は逆に少し下がっているのかもしれません。

時々通る成田エクスプレスが鮮かです。新型車両が出たけど、それはなかったかな。見慣れない色の電車がいたのは、たぶん「りんかい線」の車両でしょう。

代々木と新宿では、「まあるい緑の山手線」と「真ん中通るは中央線」が交差しているわけですが、代々木駅ではまだ「合流」しただけの状態。これが、新宿を通って、大久保と新大久保に分かれる間にどうなっていくのかが、これまた楽しい謎なのですが、それはまた別の機会に。

繰り返しておきますが、トライベックスは、料理ももてなしも最高です。お値段はリーズナブルだと思います。

January 15, 2010 at 08:32 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.14

朝、パンが焼けている生活

パン焼き機を買ってから今日が5日目。えっ、まだ5日なの? というくらいハマってます。

「買っても使わなくなる」家電の一つに数えられているとみえて、そんな声も聞こえますが、始まったばかりとはいえわが家では結構使うんじゃないかなぁ。

毎朝、前夜にセットしたパンが6時に焼き上がる、というパターン。出来あがったらすぐに取り出さないと、腰が折れるということなので、「必ず6時に起きる」理由にもなってます。しばらく冷ましてからしか食べられないのと、妻が7時前には出かける、ということがあるのでそれより遅くするわけにはいきません。

元々うちはかなりパン好きなので、「作るより買った方がラク」と思うようにならない限りは作り続ける気がします。マンションの隣の戸に住む母にも毎朝1枚持っていってもらっています。母は以前「手作りパン」を相当こなしているので、興味津々。「おいしすぎて食べすぎ注意」と言ってます。

夜に材料を入れて準備するのが実に簡単なのが嬉しい。昨夜は息子もやってみたので、これからは頼めます。寝る前にセットして朝出来ている、というのは炊飯器みたいですね。

メカとしても仲々面白そうです。「こねる」と「焼く」を同じ容器のままやってしまうというのが何とも斬新。中が見えないので、今度途中でフタを開けてみよう。こねている時なら大丈夫だろうな。

ところで「パンを焼く」というと、この文脈なら「生地から作る」という意味だけど、一般には「トーストする」意味のことの方が多いと思います。英語だと bake と toastの違いがあるのですけどね。日本語にとっては比較的新しい概念だからかな。その代り、というわけでもないけど「揚げる」「炒める」はどちらもfry(前者を"deep fry" と言って区別することもあるけど)「茹でる」と「煮る」はどちらもboilという具合に、日本語の方が細分化されているところも、もちろんあります。

January 14, 2010 at 08:41 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.12

それほど難しい選択だろうか

11月末にJALのOBが年金減額を要請された話を書いたけれども、未だに減額に必要な「2/3の賛成」が得られないとのこと。

あの時思ったのは「すでに辞めた会社のことを思って、収入減を受け入れるとは「愛社精神」があるのだなぁ」ということだった。今もその思いはあるのだけれども、ここへ来て(私にとっては)驚くような事実を知った。

「2/3の同意を得られずに30%減額できない場合」には、「年金基金を解散」させられるのだという。そして、解散した場合、年金は(30%どころか)60%減額されるそうだ。

未だに賛成していないOBの説得する材料として「同意しないと60%減になる」ということを伝えているという。

1.(2/3以上が)同意すれば(全員が)30%減
2.同意しなければ(全員が)60%減

とすれば、選択の余地はないように見えるのだが・・・。

「2」になったら大変とばかりに同意したところ、自分は30%減になったのに、同意しなかった人は満額もらった、とかいう「囚人のジレンマ」みたいな話ならともかく・・・。

2/3以上の同意を取り付けて解散を逃がれても、後で解散になるともっとひどいことがある、とでもいうのかなぁ。

January 12, 2010 at 08:17 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.11

シンセな出会い

きのうは、ぼくにしては珍しい「人の紹介」をさせていただきました。

年末の「デメ研忘年会」で会った、著術業兼iPhoneアプリプロデューサーの山崎潤一郎さんを、「プログレの父」こと難波弘之さんに紹介したのです。

山崎さんが作ったのは、

1960年代のサンプリング・キーボード「メロトロン」を再現する「マネトロン

Hammond B-3、C-3を再現した「ポケットオルガンC3B3

という、シンセのシニセ、難波さん世代にはドンピシャリのアプリ。さらには、20年来難波さんのシンセプログラミングを担当している林さんも同席しての「夢の顔合わせ」となりました。

もちろん、話の80%はぼくにはわかりませんが、「マニアックな話題がぴったり合っているところ」を見るのは、内容にかかわらず楽しいものです。

この出合いは、またまた興味深いものです。
山崎さんと知り合えたのは、きつかわゆきおさん主催の忘年会、きつかわさんを紹介してくれたのはTechCrunch翻訳仲間の滑川さん。

難波さんはぼくの中学高校の同級生ですが、再開のきっかけはニセ科学関係で知りあったきくまこさんのmixi日記から。きつかわさんが「ロッキン・オン」を一緒にやっていた渋谷陽一さんとは難波さんはお知り合いだそうです。(これは想像がつきますが)

January 11, 2010 at 12:24 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.10

コーヒーメーカー再修理の件

コーヒーメーカーの修理した話を前に書いた。「サポートがすばらしい」というテーマ。

10/24に修理品が戻ってきて、驚くほど調子が良い(普通に戻ったという意味)ので喜んでいたのだが、12月末になって少しおかしくなった。

といっても、ただ一度だけ抽出に時間がかかるようになって、終了ブザーが鳴っても数分間ボコボコいい続ける。本体を触ってみると熱い。ここが高温になるのは異常であるということは前回の修理の時に聞いていたので、放射温度計で測ったところ80℃くらいあった。

一度だけではわからないけれども、一応連絡しておいた方がいいだろうと思ったので、前回象印から来たメールに返信する形で状況を報告した。

すぐに返事が来て、「預かって調べたいので手配する」とのこと。ここまだあっさりと言われると、一瞬「クレーマーと思われたか」と勘ぐってしまうが、メールでやりとりを続けてもラチがあかないから、現物を調べるのは当然であった。翌日すぐに取りに来てくれた。

前回は修理に3週間以上がかったのだが、その間代替機を使っていたので支障はなかった。今回も年末を挟むし長くなりそうたけど気にならない。

と思っていたのだが、私の留守中にコーヒーメーカーがなくなっていたが、代わりが「無い」! 妻によると「持っていっただけ」とのこと。なんという手違い・・・

しかしここで「ハッ」と気付いた。前回は「代替機が必要か?」と聞かれて、「必要」と答えたので持ってきてくれたのだが、今回は頼んでいなかったのだ。来るものと思い込んで。そしてメールを見直してみると、そもそも代替機のことは書かれていなかった。りはなかった。つまり「元々引き取るだけ」の約束だった、

こちらから「代替機が欲しい」と言えば、間違いなく持ってきてはくれたのだろうが。

その場でメールを書いて「言わなかったこちらが悪いのだが、今からでも代替機を貸してほしい」と伝えた。週が明けると、メールではなく電話がかかってきて手配したとのこと。

「前回代替機をもらっていたのだから今回も持ってきて当然だろうが」という思いはあるものの、前回がたまたま「気が利いていた」のだろう。しかたない。

翌日には届いたので、わが家の「コーヒー無し期間」は2日ほどで済んだ。

年を越し、1月7日に象印から電話があり、故障の原因と修理内容が説明された。今回はメールよりも電話の方がよいと判断したのかな。

修理品はもちろん調子良く動いている。修理伝票に「放射温度計にて最高値42.5℃を確認」と書いてあったのが笑えた。ふつうは書かないだろう「放射温度計」とまでは。

トップカバー、スプレッダー、スイイパイプが交換された。前回、タンクとヒーターを交換したので、段々と元の部品がなくなってきた。

こうして短期間に2度も故障したうえに、2度目の対応にはイマイチのところもあったのだが、今でも象印の印象は悪くない。

January 10, 2010 at 02:38 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.08

二酸化塩素の濡れ衣

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「ウィルスバスター」といっても、ソフトではなく本物のウィルス対策品。

新宿ルミネ1の薬局のショウウィンドウにありました。

で、その中に出てくる「二酸化塩素」。
塩素といえば「HCl(塩化水素)」や「FeCl3(塩化鉄III)」のように、プラスイオンと結合するものだと思っていたから、酸素とくっつくなんてインチキ、と思ったらちゃんとあるのですね、二酸化塩素。ああ恥かしい。

もう少しで、「インチキ商品」として紹介するところだった。
この商品の効果は知らないけど、少なくとも二酸化塩素の存在はウソではない。

化学科出身などと、とても言えない。

January 8, 2010 at 09:51 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2010.01.07

冷蔵庫のバナナ

一般に「バナナを冷蔵庫に入れてはいけない」とされている。「バナナは熱帯植物だから」等の理由も聞いたことがある。

しかし、私と妻は「冷蔵バナナ」が大好きである。たしかに見た目は悪くなるが、中身は全く問題ないし、恐らく外に置いておくよりも長持ちする。あ、何よりも「おいしい」。

さて、きのうの朝、冷蔵バナナを食べようと冷蔵庫を探した。長めのバナナと短めのバナナの2種類があったはず。

 

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どちらも真っ黒だが、長い方を食べることにした。

ところが、食べられなかった・・・

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茄子だったから。

ちなみに、短い方はこんな感じ。

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まちがいなくバナナだったので、こちらを食べました。

January 7, 2010 at 09:37 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.05

箱根駅伝「第5区」についてのメモ

箱根駅伝は2年連続で、東洋大の柏原選手の大活躍によって第5区で大逆転して、総合でも優勝。その前の「山の神」今井選手と合わせて、〈5年連続で第5区で大逆転〉が起きているそうだ。

そこで、「山登り(5区)だけで勝負がついてしまうのはよろしくない」という声が出てきた。

という話を書きたいのだけど今は時間がない。でも忘れないうちにと思ってメモだけ作っておく。随時追加予定。

聞こえてくる声
・5区の重要度が高すぎる
・数年前に5区を長くした経緯がある
・距離を元に戻すべきである ←修正案としてはこれだけ
・2区こそがエース区間であるべき
・山登りスペシャリストで平地でも強い選手はいない
 (柏原が唯一の例外[上武大・花田監督])
 → 山登り偏重は日本マラソン界のためにならない

私の考え
・5区のチーム間の「偏差」は明らかに大きい(集計してみたい)
・距離を戻したくらいでは「5区で決まる」状況は変わらないのではないか
・昔から「山登りスペシャリスト」はいたが、問題にならなかったのは総合で勝たなかったから。東洋大は他の選手も強い。
・柏原がいなくなればこの問題は解決するのだろう。そうならず各校が山登りスペシャリストを揃えてくるなら、それはそれでいい。

・この話を聞いて、直感的には「くだらない」と感じた
・しかし、5区だけで決まるような状態がよくないのは確か。芸能人クイズ番組で最後の問題だけ突然得点を多くして逆転させるようなものだから。
・いろいろ理由をつけているが、「自校が勝てないから」言っているようにみえる。

とりあえず(2010-01-05)

January 5, 2010 at 08:51 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.04

箱根駅伝の応援に行ってきました

1月3日、初めて箱根駅伝の応援に行ってきました。もちろんお目当ては、去年から勤務先となった東京農業大学。同級生にして、現職場の大先輩である安藤さんと一緒に大手町の農大応援団席(?)を目指します。

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馬場先門近くの第一生命ビル前が農大の陣地。場所は毎年抽選で決まるそうです。ゴールまではまだ数百メートルあるあたり。選手が走る車線とは反対側になるため、選手を見るには不利だけれども、大根おどりをはじめとする、応援やチアリーディングを間近で見られるので、応援団の真ん前で場所取り(といっても立っているだけ)。

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混雑が大変らしいというので、11時30頃に現地に到着。しばらくして、通過まであと1時間くらいという時に応援が始まりました。

りりしく男っぽい応援団と一緒に、笑顔を絶やさないチアリーダーたちが踊って声も出すのがなかなかすてき。どの大学でも応援団とチアリーディング部は近い関係にあるようで、最初はその落差に驚いたけれども、こういう場面を見るとしっくりくる。

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名物大根踊りでは、応援団員が大根を、チアリーダーがポンポンを持って、同じように踊る姿は圧巻。

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リーダーが次々と交替していき、拍手やザルを使った演技など絶え間なく続きます。

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こんな狭いところで3段タワーまで!

そしていよいよ先頭の東洋大が入ってくる、というその時に、道路には大きなJR観光バスが並んで前が見えない!! しかも、右折待ちをしているのだけれど、交通規制中だから駅伝が終るまで折がれそうにない!! かろうじて隙間から見えた東洋大の高見選手は、きゃしゃな感じで淡々と走っていった。ずいぶんと間が空いてから駒大、山梨学院、中大と続き、第5位にいよいよ農大。昨年のくやしいシード落ちから1年、今年こそ。応援はそのまま続きますが、沿道の声援はもちろん最高潮に。といってもほんの一瞬の出来事なのですが。

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ここで応援は一旦休止。その後どうするのかと思っていたら、後続の選手が入って来るたびに、応援団の人たちが大きな声と拍手を送ります。「がんばれー」「あと少しだ」などなど。中でもぼくたちのすぐ後にいた応援団員は、「みんなが待ってるぞおー」「追い付けるぞー」などと、選手毎に言葉を変える気の利きよう。妻がすっかり感心していました。

ここを通過するだけでなくゴールしなくては安心できないのですが、やがて「農大5位でゴール」の情報が入ると、また歓声。先生らしき人がリーダーに「みんなに報告しないと」と言うと、リーダーが「全校が通過してからでないと」と。なるほど、それが礼義なのでしょう。

20校が通過した後、5位の報告と、来年はシードなので必ず出場するから応援をよろしく、という挨拶があって終了。あとで選手たちがそこに来て、大根の配布もあるとのことでしたが、ぼくたちはお先に失礼しました。

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いやーよかった。駅伝そのものを追うにはテレビの方が圧倒的にいいし、選手を見るなら反対車線の方がいいのだけど、応援団を間近に見ながら、というのにシビレました。

妻もぼくも携帯にワンセグがなくて状況を把握できなかったのが残念だったので、来年はラジオを買って持っていきます。

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有楽町の韓国料理屋で冷えた体を暖めて、感想を述べあう。

January 4, 2010 at 10:12 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2010.01.03

年賀状2010

Nenga2010

January 3, 2010 at 07:08 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.30

年末の秋葉原を歩いて

たぶんもう10年くらい続けていると思うのだけど、毎年末に、友人のcharlieさんと、秋葉原散策経由うまいものを食べる会、をやっています。

午後3~4時くらいに待ち合わせて、最近買ったガジェットなどを見せながら話した後、秋葉原の雑踏の中を歩いて、ちょこちょこのぞきながら、勝手 に一年を総括して、その後は、ガンガン食べて飲む、という行事です。charlieさんは電機メーカーのベテランで、超情報通なので聞いていて非常に楽し いのです。

今年は、数年来待ち合わせに使っていた喫茶店の「古炉奈」が閉店してしまったので、御茶の水の神田明神入口にある「天野屋」に行きました。白玉し るこをいただく。この店は、納豆やみそや甘酒も作っている「糀屋さん」でもあります。なぜか店内には、レトログッズが並んでいて、照明は「エジソン電球」

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フィラメントは「竹炭」製で、手作りで1個3500円くらいするそうです。
電球の下に、フィラメントの実像らしきものが見えるのが、また不思議です。

店のすぐ外の、秋葉原に向かう道の端にはこんな標示がありました。

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公共駐車場ならともかく、店の駐車場の空き具合が表示されるとは面白い。

秋葉原で訪れたのは、
・超高級オーディオの店「Refino&Anhelo(レフィーノ&アネーロ)」
 絶対に自分では入らない店だけど、Charlieさんの解説を聞きながら、McIntoshのアンプなど見る。そういえば「音」は聞こうとさえしなかったなぁ。
・ヤマギワ・リビナ
 何故か毎年入るこの店。高級のデザイナー電気器具のオンパレード。LEDの照明スタンドが8万円とか、やめてほしい。でもカッコイイ。Bang & Orfusenのショウルームがあって、これはもう冗談みたいな値段のテレビやオーディオばかり。マニアのcharlieさんでさえ、「イヤホン」しか 持っていない。
・秋月電気
 1000円くらいの工作キットをたくさん売っているのだけど、科学少年が作るのだろうか。それとも商売で使うのだろうか。
・名前忘れたアヤシゲな店数々
 SDやUSBメモリが毎年安くなっていくのにはあきれるばかり。太陽光充電式LEDライト450円だかを2人とも買いそうになるが、使う場面が ないことを理解して思いとどまる。安いウェブカムを前に買って失敗したっけなぁ。iPodそっくりのニセ物など、あやしいものがたくさん。
・Mac Collection
 Apple純正のショップ。「汚れた体を清めるために」と入る。元はといえばMacで知りあったので、2人ともMac Loveなのだけど、あらためてMacの美しさに感心。しかも安い。速い。画面はでかい。店内もきれいで、まさしく「心が洗われた」気分。Windows 常用者としては、いろいろ難しいのだが、iMacが欲しくなった。

というわけで、今年の(初めてだけど)秋葉原総括は「Appleはやっぱりすごい」でした。

食事は、丸の内のそば屋で、しこたま食べて飲んで(最近こればっかり)大満足。

ちなみに、charlieさんと知り合ったのは、今から20年以上前にぼくかシリコンバレーに駐在していた頃、NIFTY-ServeのMac系 フオーラムを通じて。charlieさんがシカゴのCESに出張に来るというので、そこで会ったのが最初。次にサンティエゴで、その次はサンノゼでと、駐 在中に少なくとも3回は会いました。完全なるネット友。帰国後、ふたりともフォーラムのSYSOPをやったりして、交流が続きました。「年末オフ」が始 まったきっかけは忘れました。

今年は新しい出会いの話題が多かったのですが、これは古い出会いから続いているお話でした。

December 30, 2009 at 07:23 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.29

メキシコ料理で打ち上げだ

きのう(2009/12/28)は、先日発売になった書籍、『デザイニング・ウェブインターフェース』のささやかな打ち上げパーティー兼忘年会。

場所は、新宿サザンテラスのメキシコ料理レストラン「エルトリート」。10月に久しぶりに行った時のことをここに書いたのを、この本の監訳をされた浅野紀予さんが見て、「打ち上げはぜひメキシカンで」と予約してくださった次第。わが家から徒歩5分くらいなので、圧倒的にぼくだけ有利。

何を食べて何を飲んだか・・・もはや思い出せません。それほど食べて飲みました。いくつか印象に残っているもの。

タコス・・・よくある固いシェルではなく、ソフトなトーティアで自分で巻いて食べる。ところで、tacoのことを、なぜか「タコス」と呼ぶことが多いのだけど、スペイン語でも英語でも「taco」なのにな。複数は(少なくとも英語では)「tacos」のようだけど。まあ、たいていは複数出てくるから、メニューとしても「chicken tacos」のようになっていることは多い。エルトリートでも「タコス/TACOS」となっているのだけど、英語の複数形がカタカナになる時は、ふつうは「s」を外すのにね。「蛸」と区別するためなのではないかと思っています。ちなみに、タコのマリネも注文しました。

ケサディーヤ・・・メキシコ風ピザ、おいしかったなぁ。

飲み物
ビール(ドスエキスXX)
コロナビール
ストロベリー・マルガリータ
マンゴー・マルガリータ
テキーラ2種
カクテル1~2種

うーん、みんなジュースみたいだからついつい飲んじゃうんだよね。

最後になりましたが、ご一緒したのは編集の田村さん、監訳の浅野さんと、スペシャルゲストの前田さんでした。

December 29, 2009 at 11:18 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2009.12.28

これは究極の「鯖ずし」だ

きのう(12/27)、新宿小田急百貨店の「秋田県・みちのく物産展」に行ってきました。
お目当てはもちろん「虎鯖」。八戸ニューシティーホテルの板長、谷口圭介さん作のすごい「鯖ずし」です。

まずは写真をご覧ください。

この身の厚さにまずびっくりしますが、とにかく「おいしい」。そのままでも、しょうゆでも、わさびを付けても。シャリがまたおいしい。「しめさば」でもいけるに違いないけど、この米と一緒の味がたまりません(板長のブログ記事はこちら)。

これを知ったきっかけは、10月8日の久米信行さんの講演と懇親会。久米さんの「ブログ道」一番弟子の谷口板長が、パーティーでこの虎鯖をふるまってくれたのを食べて、いっペんでファンになりました。通販もあるのですが、できれば作りたてをと思い、3ヵ月近く待ったこの日に、ついに妻にも食べさせることができました。

物産展には、板長のお兄さんが来られていて、名刺交換をして試食。妻はいきなり感動。いろいろお話をして、新年2日にまた来ることを誓って帰りました。

夕食は二人だけで、もちろんこの鯖ずしが中心。米もあるし、そうそうは食べないかなと思っていましたが、あまりのおいしさに止まりませんでした(かろうじて、子どもたちの口にも入りましたが)。「生きていてよかった。」「ひっくり返りそう」等々、妻の最上級の「おいしさの表現」でした。

以下、八戸ニューシティーホテルのウェブより。

これからの物産展 「虎鯖が参ります!」(2009~2010年)

12月27日~31日・1月2日~5日 小田急百貨店新宿店「秋田県とみちのく物産展

1月7日~13日  東急百貨店吉祥寺店  「第33回東北物産展」

1月29日~2月3日 仙台藤崎百貨店 「東北六県物産展」

                  2月3日~9日 松屋浅草店 「第8回青森物産展

                                                                                                                                    

December 28, 2009 at 08:40 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.27

ワークショップ参加と、感動の出会い

大学発教育支援コンソーシアム推進機構(CoREF)というところが開催した、「子どもは授業から何を学んでいるの?」というワークショップに行ってきました。

CoREFの長である三宅なほみさんは、認知科学者で、それまで中京大学で教えていましたが、この機構のために1年前から東大に来ています。そして、この三宅さんは、私にとって恩人ともいうべき人なのです。

10年くらい前に、当時勤めていた会社の社内教育のプログラムの中に「認知科学入門」的なものがあって、その講師の一人が三宅さんでした。きのうもやった「協調学習」の実践をはじめ、認知科学の面白さをいろいろと教えていただきました。ギロビッチの『人間この信じやすきもの』を教えてもらった(抜粋を教材に使っていた)のもこの時で、それ後のバイブル的な本になっています。

何回かの講座が終った後にメールをいただき、「大学で読書会をやるので来ないか」とのこと。Donald Normanの"The Invisible Computer"という本で、それまでにもNormanの本は大好きだったので、講義の感想文にちらっと書いたのがきっかけで、そのことを先生が知って呼んでくださったのだと思います。実は、三宅なほみさんと、ご主人の芳雄さんは共に、かつてNormanの下で学んだ直弟子だったのです。

会社で休暇をとり、1泊2日で名古屋へ行って10数人の勉強会に参加させていただきました。ぼくにとっては全くの趣味であるにもかかわらず、多くの専門家の人たちと一緒にその場にいられたことは、本当にラッキーで大いに感謝しました。帰りは、名古家名物「ひつまぶし」を食べにも連れていっていただきました。

その後、三宅さんと連絡を取ることはなかったのですが、認知科学への関心は大いに高まり、わが家でも当時中学生だった子どもたちが「認知科学的には」とかよく言っていました。そして、読みあさっていった本から繋がった先に、板倉聖宣さんの本があり、仮説実験授業にのめり込むことになったのです。つまり、間接的ではあるけれど、三宅さんはぼくが仮説実験授業に出会うきっかけを与えてくれた人、ということになります。

そして、今年になって、仮説実験授業研究会のメンバーで、東大大学院の博士課程にいる斉藤萌木さんが、「新しく東大に来られた三宅先生と一緒にアメリカ出張した」という話を聞き、「もしやそれは三宅なほみさんのことでは」と聞いたら、果たしてその通りだったのです。

斉藤さんの紹介で、ワークショップにも何度か参加させていただき、三宅さんと感動の再会をすることができました。そして、きのうは仮説実験授業を題材にしていたことから、仮説実験授業研究会の人たちが何人も来ていました。三宅なほみさんと、仮説実験授業の人たちと自分が同じ場所にいる、というのは、ぼくにとって夢のよ うな出来事でした。

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左から三宅なほみさん、斉藤萌木さん

肝心なワークショップの内容については、例によって説明がヘタなので、詳しくはCoREFのウェブを見ていただくのが良さそうです。教材もダウンロード可能です。

「子どもたちは授業から何を学んでいるの?-教えることと学ぶことー」という大きなテーマなので、うまく説明できませんが、印象に残っていることをいくつか。

・「学ぶ」というと、何か共通の「到達点」があるように思われるフシがあるが、違うのではないか。人それぞれの「納得のしかた」があるはずだ。

・「何かがわかるようになると、その先にわからないものがでてくる」

・「他の人は違うことを考えるものだなぁ」(ある問題の解答の分布を見て感じたこと)

本題ではありませんが、このワークショップでは各人がテーブルの上に名札を置いているのだけど、後で映像の中から名前を消すのが大変だということで、今回はちょっとしたアイディアが使われていました。

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名札の上に偏光板を重ねてあります。こうすると「見えにくくなる」ということだったのですが、このとおりデジカメを通しても、しっかり映っています。すると、隣にいた人が「カメラにも偏光板を付けるんじゃないの」と言いました。なるほど。それで、カメラの前に別の偏光板を90度位相をずらせて置いて撮ったのがこれ(別の人の名札です)。

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見事に消えました。恐らくビデオカメラ用の偏光フィルターを付けて撮影していたのでしょう。CoREFのウェブの写真を見ても、うまく黒くなっています。

ちなみに「名前映ってもいいよ、という人は偏光板付けなくてもいいですよ」と言われたので、ぼくは外していました。主催者がこの手のことに神経質なほど注意深くなるのは、よくわかるし当然だけど、参加者の中で「名前が出たら困る」という人はどれほどいるのだろうか。ぼくは何をどう考えても隠す必要がないので、偏光板を外してしまったけど、もしかしたら「高橋信夫と一緒にいたことを知られると困る」という人には迷惑だったかもしれない。

December 27, 2009 at 04:49 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.25

絶品『肉汁たっぷり!ミートローフ』

きのう(12/24)、ミートローフを作ってくれた。小林ケンタロウ×国分太一の「男子ごはん」で、ついこの間やったという『肉汁たっぷり!ミートローフ

牛・豚・鶏3種のひき肉を混ぜるというので、近所の肉屋さんで各300g購入。昔ながらの「肉屋さん」らしく、なかったのでその場で「挽いて」くれた。

オーブンに入れる前の状態がこれ↓。

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そして、出来上がりがこれ↓。

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(インゲンは後から乗せたのであって、湧いてきたわけではない)

やわらかくて、ジューシーで、「こんなに作ってどうするの」と思ったものが、どんどんなくなっていきました。

このままでも十分おいしいのですが、「マヨソース」を作ってかけても結構。

あっ! 今思いだしたが、「クレソン」を一緒に食べるのを忘れていた!!

オーブンは元々あまり使わなかった上に、接触不良でスイッチを10回くらい押さないといけなかったりで、いよいよめったに使わなくなっていたのだが、なんと娘の夫が修理してくれて今は快調! どうもありがとう。

December 25, 2009 at 09:39 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.24

2009年、私の10大ニュース

「わが家の」にしようと思ったけど、結局自分のことが殆ど。

順不同。いや、なんとなく印象の強い順かな。

・教員になる……思いがけず農大の非常勤講師を拝命。もう「卑怯師」じゃない
・長女結婚……めでたしめでたし
・次女卒業・就職……これで扶養家族がいなくなった
・長男教員免許取得……わが家の教員比率一挙3倍
・ヴァイオリンを人前で弾く……「大人のあそびば」にて
・TechCrunch Japanブレイクか?……一時はどうなるかと思ったがイベント多数
・デザイニング・ウェブインターフェース出版……ついにオライリーの「動物本」を
・Mad Science翻訳決定……初の「持ち込み」企画。世界一美しい周期表の作者の本
・トンでも吸盤販路拡大……大手のナリカで扱い開始。カタログにも載る
・人脈拡大……異業種交流会合各種参加

「○○を買った」というのがなかった。今年はKindle、eye-fiくらいか。

December 24, 2009 at 08:35 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.23

表参道、バーニャカウダ

2週間ほど前(12/10)に表参道に行った。娘につきあって「バーニャカウダ」なるものを食べるため。

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生野菜のスティックを、チーズフォンデュにつけて食する。流行りらしいが、まず自分で食べにくることはないので、悪くない体験。

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なかなかおいしかった。チーズをつけすぎて、野菜が残っているうちになくなってしまったので、あとは特別製と思われる塩でいただいた。

場所は、表参道ヒルズ。同潤会アパートの頃は、前をよく通ったけれども、こうなってからは殆ど入ったことがない。ビルの中の通路がみんな「坂」になっていてまさに「ヒルズ」。地下にスケートリンクまであった。たぶん臨時。

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外へ出ると、まだ4時なのにあたりは薄暗く、今年から再開したというイルミネーションが輝いていた。

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そういえば、もうすぐクリスマス。しかし、25日には友人夫妻と飲み会だけど、全く「クリスマスの日に」という意識がなかった。ツリーも出していないし、クリスマスソングのビデオも出していないなぁ。小さい子がいないと盛り上がらないのだな、やっぱり。

December 23, 2009 at 09:38 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.22

「たばこ税」のニュースで

今朝(12/22)の「めざましTV」、たばこ税引き上げのニュースより。

1本あたり5円の増税について、鳩山首相が、
「健康のため」
と説明したとのこと。

これに対して、番組としてのコメントは無し。
続いて、
「しかし、一方には財源確保のためではないか」という声もある、という記事を紹介する。

「財務省の試算によると、1円の増税で○○円の税収増が見込める」
とのことなので、5円上げればかなりの増収だろう」

しかし、「値上げによるタバコ離れのために、そうはいかないのでは」という声もある。(同じ記事なのか別の記事なのかは忘れた)

結局、番組としては何が言いたいのだろうか。

「健康のため」発言に対して、明確な批判はなかったものの、流れからすると「そうは言っても、税収増狙いが本音だろう」という風に私には思えた。

しかし、「そうは言っても、増収は難しいのではないか」という話で結ばれた。

タバコ離れで税収増にならなければ、喫煙人口が減るのだから、「健康のため」という目的とは一致するではないか。(健康のためにやめるとは限らないけど)

もしかして、「健康のため」発言を擁護するつもりだったのか。

実際には、何となくテレビを見ていると、

・「健康のため」なんて言っているが・・・
・本当は増収のためだろう
・でも、それもうまくいかないだろう

という「何もかもダメ」に感じる人が多いと思う。

テレビ番組で新聞記事を「そのまま紹介」するのは、報道機関としては敗北宣言だと思うけど、見ている側にとって便利なことも確か。ヘタに解説されるよりも、こちらで考える方がいい。ただし「どの記事を紹介するか」という選択が、解説以上に意図されたものなので油断はならない

December 22, 2009 at 08:37 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.21

「ごく」の使いどころ

ある小説に「ごく詳しいことまで」という表現があったのを読んで、少しひっかかった。「ごく」というのは、「こくわずか」「ごく稀に」などのやや「否定的」なことに使うものだと、なんとなく思っていたからだ。

【大辞泉】を引くと
・普通の程度をはるかに越えているさま。きわめて。非常に。「ごく親しい間柄」

と出ていた。

なるほど、「ごく親しい」は否定的でも何でもないか。ところが、

【大辞林】を見ると
・数量・程度などが少ない意を表す語に付いて、その程度がはなはだしいさまを表す。きわめて。この上なく。ひじょう。「ごく内輪に見積もる」「ごくつまらないもの」「お仙はこれでごく涙脆いぞや/家・藤村」

とある。

最後の例は「数量・程度が少ない」とは少し違うように感じるけれども、「なんとなくネガティブ」というぼくの感覚に近い。

では、「ごく親しい間柄」はどうだろうか。これ自体には全くネガティブな要素はないように見えるけれども、どういう時にこの表現をするか考えてみると、「ごく親しい間柄の者だけに教えよう」など、「限定しよう」という意図が働く時なのではないだろうか。少なくとも「あの人は〈ごく親しい〉友人です」とは、ふつう言わないと思う。「実はぼく、あの人と〈ごく親しい〉関係なのですよ」というと、そこには「排他的」な臭いがする。

ちなみに、手持ちの他の辞書は、

【明鏡】
1.程度がはなはだしいさま。極めて。「~親しい間柄」「~おおざっぱな性格」「~一部に副作用がある」
2.通常であるさまを強調していう。「~普通[当たり前の]生活」

【新明解】
・その程度が並はずれた(限界に達している)ものであることを強調する様子。「~親しい人/~上等の品/~当たり前の話だ/~少数の人しか知らない/~細」

ちなみに、「ごく」は漢字で書くと「極(く)」だが、「極上」などという時には、もちろんネガティブな意味はなく、あくまでも副詞的に使った場合の話。新明解の最後の例もそれ。

「ネガティブ」と言い切るのは難しいけれども、使える場面がかなり限られていることは確か。新明解の「ごく上等の品」は、違うのではないかと言われるかもしれないけど、何となく「イヤらしさ」がありませんか。考えすぎだろうか。

今のところ、大辞林だけが「少量限定」を言っているのが興味深い。

December 21, 2009 at 09:51 AM in ことば, 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2009.12.20

デメ研忘年会2009

デジタルメディア研究所(デメ研)の忘年会に行ってきました。この団体の正体は未だにわかっておりません。いえ、世間的に隠しているわけではなくて、ぼくが理解していないだけです。

ただ、主宰の橘川幸夫(「きつかわゆきお」と書かれること多し)さんが面白いのでイベントに参加し始めたところ。

その橘川さんの正体もまだ5%くらいしか、つかんでいないのですが、マルチ、などという安易な言葉で説明してはいけないのだろうと思うくらいマルチな人です。知り合ったきっかけは、TechCrunch翻訳チーム同僚の滑川海彦さんに旧知だったから。ぼくは存じあげませんでしたが、1970年代に「ロッキングオン」という音楽投稿雑誌を作った人とのことで、熱心な音楽ファンの間ではよく知られていたそうです。一緒に立ち上げた渋谷陽一という人の名前は、ぼくでも知っています。

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忘年会は、単なる飲み会ではなく、いろいろ出し物があります。「AR三兄弟」という不思議なグループのデモのほか、橘川さんが司会のトークショウ的なことが行われて、「ニコニコ生放送」でライブ中継。飛び入り(というか殆ど全員が飛び入りなのですが)でぼくも出演させていただきました。

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食べ物は、いわゆるエスニックというのでしょうか、手作りと思われる各国のちょっと変わった食べ物が並び、飲み物は缶ビールやワイン等、気軽な雰囲気。

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知っている人は殆どいなかったのですが、ぼくの会社勤め時代の後輩Wakuさんが、数年前から橘川さんと親しいということで、当然この場にも来ていて、いろいろ話しました。初対面の人の中に、ぼくの名刺に書いてある「仮説実験授業」を見て「あの板倉さんの」と言ってくださった人がいて感激。あの名刺のそこに反応した人はこれで2人目。約2%くらいの出現率でしょうか。

iPhoneの音楽ソフト「マネトロン」「Pocket Organ」をプロデュースした山崎潤一郎さんの実演もあり、早速その場でApp Storeから購入。山崎さんは『iPhoneアプリで週末起業』という本も書いていて、なかなかの人気だそうです。

一番驚いたのは、前の仕事で大変お世話になったドゥ・ハウスの人がいらしていたこと。聞けば、橘川さんがドゥ・ハウスをよくご存じで、最近でも一緒に仕事をしているというではありませんか。思えば、ぼくがTechCrunchの仕事をしているのもドゥ・ハウスの稲垣さんからの紹介。そのTechCrunchがらみで橘川さんとも知り合ったのだから、ループ完結。いや、完結じゃなくてまだまだ広がりますけど。

というわけで、いろいろな意味で橘川さんの幅の広さを感じた忘年会でありました。

December 20, 2009 at 11:36 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.18

江田島せんべいが気に入っています

大学の非常勤講師控室に昼頃行くと、高い確率でお菓子などのおすそ分けをいただきます。もらう一方で申し訳ない。

先日は、〈ご両親が広島へ行った時のおみやげ〉ということで、この「江田島せんべい」をいただいた。

たいていは、その場で食べてしまうのだが、その時はカバンに入れて帰ったので、後日妻が食べたところ「あまりにおいしくて、仕事の疲れが癒された」と感動。そのことを、くださった先生にお伝えしたところ、お母様にも報告していただき、結局一箱いただいてしまうことになった(勝手に公開してごめんなさい)。

江田島という地名は、何となく聞いたことはあったが、広島県ということすら知らなかった。かつて海群兵学校があり、現在は海上自衛隊第一術科学校などがあるとのこと。このおせんべいも、その学校内のみやげ物店で売っているそうだ。

どういう味かというと、説明できないが、「ポタポタ焼き」的な食感。別にどうということはない、というと悪口になってしまうかもしれないが、「そういう美味しさ」である。

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紙袋に「五省」というのが書いてある。

「五省」
Five reflection

(一) 至誠に悖(もと)るなかりしか
Hast thou not gone against sincerity.

(一) 言行に恥づるなかりしか
Hast thou not felt ashamed of thy words and deeds.

(一) 気力に缺(か)くるなかりしか
Hast thou not lacked vigor.

(一)努力に憾(うら)みなかりしか
Hast thou not exerted all possible effort.

(一) 不精に亘(わた)るなかりしか
Hast thou not become slothful.

引用元はこちら

かつての兵学校の松下元少将が考案したが、占領したアメリカ海軍がその精神に感銘を受けて、アナポリス海軍兵学校に英訳文を掲示したそうで、上に英文があるのもそのため。
(出典:Wikipedia

「五省」そのものについては私には何も言えないが、アメリカ軍がそれを参考にした、というのが興味深い。

ちなみに、江田島が爆撃を受けなかったのは、あとで進駐軍が使うためだったという話で、実際に戦後は教会として使われていたそうである。

おせんべいの話を書いていたのに、なんだか柄にもなくカタい話になってしまった。私にとっては主役はあくまでも「おせんべい」ですので、五省や海軍についてのツッコミはご勘弁ください。

December 18, 2009 at 08:38 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.14

シリア料理を食べた。池袋「パルミラ」

2009年12月13日(日)、初めて「シリア料理」を食べました。
翻訳講座の忘年会で、場所は池袋にある「アラビアレストラン『パルミラ』」。

シリアは、正式な国名を「シリア・アラビア共和国」と言い、〈北にトルコ、東にイラク、南にヨルダン、西にレバノン、南西にイスラエルと国境を接し、北西は東地中海に面する。首都はダマスカス。〉(出典:Wikipedia)という国です。少し早目に店に着いたので、iPhoneで事前学習していました。

まず、ビールはレバノンのアルマーザ。Img_0250

 

次にサラダ(食べかけです)Img_0251

ナン(すごくおいしい!)と、それにつけて食べるディップが3種ありますが写真撮り忘れ。ナンは何度もおかわりしました。

Img_0252珍らしい「パセリのサラダ」

シシカバブImg_0253

かなり満足して、あとはデザートかな、と思っていたらあっというサプライズ。

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大きなお皿にチキンの丸焼きが4つも。

Img_0260

お店の人が、ハサミで取り分けてくれます。下にはお米が敷きつめてあって、一緒に食べます。まわりのサニーレタス風も一緒に。

どれもとてもおいしかったのですが、特に最後のチキンは最高でした。ふだん食べないインディカ米がよくあいます。

この講座はやめることになってしまいましたが、会の人たちとは今後もおつきあいさせていただけることになり、とても楽しい忘年会でした。最後にはどこでも吸盤、トンでも吸盤を披露しました。

December 14, 2009 at 08:51 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.13

伊藤アキラさんを祝って集う会

きのう(12月12日)、作詞家の伊藤アキラさんの、活動50周年のお祝いの会に行ってきました。

伊藤さんといえば、渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」、子どもにお馴じみな歌では「はたらくくるま」や「南の島のハメハメハ大王」など数多くのヒット曲がありますが、「CMソング」の作詞ではさらに多くの作品を残しています。「この~木なんの木」でおなじみ「日立の樹」や「安さ爆発カメラのさくらや」等々、数え切れません。最近発売された『伊藤アキラCMソング傑作選』はファン必聴。

業界関係ではなく、20年くらい前のパソコン通信時代の仲間たちが10数人集まった小じんまりとした「オフ会」。

Img_0234

記念に仮説社の「クリスマスセット」をプレゼント。

伊藤さんは、早くからネットに参加して、いろいろと面白いお話をしてくれたほかに「著作権」についても非常に詳しく勉強されていたようで、ずいぶん教えてもらいました。

特に印象に残っているのが、「引用」について。新聞などで「無断引用」という表現が使われることがあるけれども、引用とは本来「無断」でするもの。ただし、引用元を明示するとか、引用対象が「主」ではなく「従」であるべきなどの条件を守らなくてはいけないというお話。今でも「無断引用」のいうことばを見ると、伊藤さんを思い出します。

来年古稀を迎えるそうですが、まだまだ現役続行とのこと。

伊藤さんのおかげで、懐しい仲間たちが会うことができて嬉しかったです。

December 13, 2009 at 11:52 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.10

パスポート番号を探して

妻からメールが来て「私のパスポート番号教えて」と言う。

家族の新旧入り乱れたパスポート群の中から、最新と思われる赤くてICチップ入りのやつを取り出して、写真を見ると息子のだった。なかなか見つからな いので、全部出してゆっくり見ていくと、見つかった。あれ、息子のはどこいったんだ、と思って探したがない。どうやら、さっきは妻の写真を息子だと思った らしい。

番号だけでいいのだろうが、念のために写メールしようかと思ったが、それで受信に時間がかかっても申し訳ないのでやめる。間違えないようにと2度入力して確認。聞かれてないけど有効期限も。送信ボタンを押すと同時に、さっきの妻からの文面を見ると。

「私の携帯番号教えて」

だった。

どうして「携帯」が「パスポート」に見えたのだろう。
最近子どもたちが次々とパスポート申請とかしていて、娘から頼まれたことがあるからかなぁ。

いや、それ以前に、「今メールしている携帯の番号を聞く」人はあまりいない。

夫婦そろって恥をさらしているような。

December 10, 2009 at 06:49 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

やっぱり今年も「赤鼻トナカイ・ルドルフ」

クリスマスが近づいたので、再度(何度目だ)クリスマスソングの話。もちろん「赤鼻のトナカイ」。別に新しい話はないのですが、少しでも多くの人たちに、8頭のトナカイたちの名前を知ってもらいたいので、2004年の記事を少しだけ直して再掲。

トナカイの名前

日本語では「赤鼻のトナカイ」という題名で、歌詞にもトナカイの名前はでてこないので、「え、トナカイに名前がついてるの?」という人も多いのだが、原題は、"Rudolph the Red nosed Reindeer"
なので、あちらの人にとっては「赤鼻トナカイの名前がルドルフ」であることは自明。 それに加えて、出だしの部分のセリフ?には、以下のように8頭のトナカイの名前が出てくる。

You know Dasher and Dancer and Prancer and Vixen,
Comet and Cupid and Donner and Blitzen
But, do you recall,
The most famous reindeer of all?

(最後から2番目の Donner が「実はDonderだ」説もある)

以下、原作と日本語版を比べてみる。

作曲・作詞:Johnny Marks
日本語詞:新田宣夫 

真っ赤なお鼻のトナカイさんは
いつもみんなの笑いもの

Rudolph, the red-nosed reindeer
Had a very shiny nose.
And if you ever saw it
You would even say it glows.

All of the other reindeer
Used to laugh and call him names
They never let poor Rudolph
Join in any reindeer games.

第2段落(日本語版ではこの後)で、ルドルフは「笑い者」になるだけではなくて「仲間外れ」にされていたのです。

でもその年のクリスマスの日
サンタのおじさんは言いました
「暗い夜道は、ピカピカの
 お前の鼻が役に立つのさ」

Then one foggy Christmas eve
Santa came to say,
"Rudolph with your nose so bright,
Won't you guide my sleigh tonight?

(「その年」っていつだろ?)
原文では 「役に立つ」とは言ってないけど、「案内してくれ」と頼むのは役に立つからだろう。

Then how the reindeer loved him
As they shouted out with glee,
"Rudolph, the red-nosed reindeer,
You'll go down in history!

いつも泣いてたトナカイさんは
こよいこそはと喜びました

ルドルフが「いつも泣いてた」という話は聞いてないし、喜んだのはどちらかというと「他のトナカイたち」なんだけど、ルドルフがサンタに認められたとなるとすぐに態度を変えて「歴史に残る」とまで言ってしまったトナカイたちのことを
言うには日本語は冗長すぎたんでしょうか。

では最後に、
私家版「歌える?『対訳:赤鼻トナカイ・ルドルフ』」をどうぞ。

December 10, 2009 at 09:39 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.09

iPhoneがおかしくなって直った件

長々とパソコン騒動を書いた直後に申し訳ないのですが、昨晩はiPhoneでトラブル。

夕方から突然「数文字入力するとアプリが落ちる」現象が、頻発というより必ず起きるようになる。リセットしてもだめだったので、面倒だったけど「復元」することにした。PCでいえばクリーンインストールのようなものだけど、フルバックアップがあるので安心。

復元後、まさかの「同じ現象」。

「ひょっとしてハード?」ということから、息子の提案により彼のiPhoneとSIM交換して試すことにした。そして生まれ変わった息子の(画面にひびの入った)iPhoneで入力してみると・・・まさかのこれも同じ結果。

そうこうするうちに、英文なら大丈夫ということから「もしや」と思い、「変換辞書の学習結果」をリセットしたところ、どうも解決したらしい。

復元、同期をさせたまま寝て、今朝起きたら無事完了。改めて辞書をリセットして元気になりました。

冷静に考えれば、このあたりを疑うべきだったのだけどね。

記念に息子の「白いiPhone」と、「SIMケースの蓋」を交換しました。

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December 9, 2009 at 11:00 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

いい爪切りの効用

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やたらに高い爪切りを買った。
にテレビで「匠が作った」という話で紹介されていた「SUWADA」製。

前々から欲しかったのだけど、数百円のもので用が足りるといえば足りるだけに、少々勇気がいった。しかし、ヴァイオリンを弾くのために、かなり爪の伸びに気を遣うようになったので、思い切って買った。

結論から言うと、大正解!

よく切れる爪切りは、「切った爪が飛ばない」ということはかなり前から知っていて、それが最大の購入動機だったのだが、もう一つ気付いたこと。「切断面がなめらか」

つまり、ヤスリをかける必要がない。これは新しい感覚。気持ちがいいので、切った後は指で爪の先をなぞってしまう。

難点は、そうそうは使えないこと。
切りたくても、そんなには伸びてくれないから。

それでも、ふつうの爪切りと比べると、かなり細く?切れるので、2日目くらいに切ることもある。

切れなくなったら有料で研いでくれるそうだ。断面がなめらかでなくなった時が潮時か。

高いけど、おすすめ。★★★

December 9, 2009 at 08:21 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.07

ハードディスク交換記

12月2日(水)、前々から調子の悪かったハードディスクを交換することにした。夜7時すぎにヨドバシカメラでディスクを購入。夕食後に作業開始。この時点で「半徹夜」は覚悟の上。

1.バックアップ
まずは現行HDのバックアップ。USB外付けHDがついているので、そちらにフルバックアップ。単にコピーしてもよかったのだが、バックアップソフト(Acronis Home)を見ると、前日にフルバックアップが取ってあったので、「インクリメンタル(差分)バックアップ」でさったと済ます・・・つもりだったのに、なぜか1時間半以上かかった。待っている間はやることもないので、これを機会に部屋の片付け。

2.ディスク装着
Dell Dimensions 5150Cというコンパクトデスクトップ。タテ置きにして横のフタを開けただけで交換。無精したので少々やりにくいが、息子が手伝ってくれたのでトラブルもなく、ネジ1本外すことなく完了。

3.インストール開始
いきなりCD-ROMを読まない。実はこのCDドライブは2年くらい前から調子が悪くて、Dellのサポートに交換要求までしたのだが、「CDからブートできれば正常です」と言われて、やってみたらブートできたので引き下がったという経緯がある。今回はまさにその「ブート」でダンマリ。蒼くなったが、コネクターなど押し込んだりしたら再開。すぐにハードディスクのパーテションとフォーマット。

4.ああフォーマット
フォーマットに、「クイック」と「通常」とがあって、「クイック」がデフォルトになっていたが、何となく「クイック」でない方を選んだところ、進行状況表示が遅々として進まない。1%と出るまでにもしばらくかかる。6%を過ぎたあたりで時間を測る。といっても「6%が7%に変わる瞬間」を見つけてストップウォッチを押し、「7%が8%に変わる瞬間」まで見続けていないといけない。結局これが約1分47秒。107秒ということは100倍すると1万秒。1時間は3600秒だから・・・3時間。ううう。また部屋の片付けが進む。この時点で12時近かったから、そのあとのインストールを考えると完徹モード。途中で何か聞かれることはないから、3時間寝ていてもいいのだけど、どうもそんな気になれず。しかし、45%くらいまで見届けた1:15すぎに目覚しをかけて仮眠。3:07 94%から95%へ。 フォーマット終了後「ディスクの検査」が始まり、「容量によっては時間がかかることがあります」と言われ、ゾッとしたがすぐに終る。

5.インストール
3時間以上休んだ後で、CDドライブが黙ったらどうしようかと心配したがそれも無事に進んでインストール続行。54%あたりでCDランプが消えたのでビビったがキャッシュされていただけらしい。

6.Windowsスタート、しかしLANがない
あっさりと40分ほどでインストール終了。さあこれからWindows Udateが嵐のようにやってくるはず・・・と思ったが来ない。ブラウザーを立ちあげても「ページが見つかりません」となって、要するにLANが認識されていないことがわかる。別にカードを差しているわけでもなくメインボード上のLANポートである。ネットワークのところには「1394」というのは表示されている。初めはこれをLANと勘違いしたが、MacでいうFirewireのこと。BIOSセットアップやらいろいろ調べるがLANポートは正常に動いていることになっている。ドライバーを読ませるようなことをしてみるがダメ。再インストールしたからといって、突然LANが壊れるというのもヘンすぎる。

気を取り直して古いHDに戻して立ち上げてみると、(死ぬほどブートが遅かったが)ちゃんとLANが使えている。これはハードの問題ではない。(別のパソコンから)ネットを調べると、Dellの情報はあれこれあって、一見近そうな情報もあったので試してみたがどれもダメ。3回目のインストールを始めた直後、「ドライバー」と書いたCD-ROMの存在を思い出した。そうだ、Windowsをインストールした後に、そいつを使うのに違いない。だったら再インストールなんかしなくてもよいのだが、今始まったばかりなのでまた40分待つ。

7.ドライバーCD
パソコンを買った時にはインストール済みなので、このCDを使うのは初めて。LANのドライバーがあった。面倒なので書かなかったけど、ワイド画面のモニターの表示もおかしかったけど、そのドライバーもあった。他にもいくつか追加ドライバーがあったので、次々と入れていくと、何故か突然マウスがフリーズ。キーボードも効かない。電源ボタンを押すと、正しくリスタートされるが、立ち上がっても戻らない。BIOSセットアップではキーボードが使えるのに。どうやらUSB回りがおかしくなったらしい。何かしようにもキーボードもマウスも使えないから、手の出しようがない。かくして、(たぶん)4回目のWindows Setup。

8.ふう
この時点で朝の7時はすぎていただろうか。「まっさら」のパソコンは信じられないくらい速い。Firefoxから何から何まで再インストール。昔入れたソフトのCDが見つからなかったり、オンラインで買ったソフトのインストーラーファイルが見つからなかったり、いろいろあるけど、まずは順調。非常に快調です。(日に日に重くなっては行くけど)。Windowsのアプリはインストールし直さないといけない、と思っていたけど、思いの他多くのアプリが前のHDのインストール済みフォルダーをコピーするだけで動いたのが意外。

クリーンインストールがいやで、パソコン買おうかと思っていたけどこれでしばらくは使い続けるぞ。


December 7, 2009 at 08:46 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.12.04

「東京いのちのポータル」(通称:いのポタ)

「東京いのちのポータルサイト」(通称:いのポタ)という団体(NPO法人)があります。
迫り来る大地震に備えての活動の情報発信や集約を行う中心地になろう、という人たちの集まりで、特に「耐震」を重視しているのが特徴です。詳しくは、こちらをご覧ください。

先日、この「いのポタ」が共催する「日本耐震グランプリ」というイベントを見てきたのに続き、おととい(12/1火)には、理事会に出席させていただきました。

きっかけは、いのポタ理事長の瀧澤一郎さんが大学の後輩であったこと。彼は「繊維染色業という絶滅種的業態を葛飾区でやっております。」という東京和晒株式会社のCEO。ほかのメンバーには、〈まちの音楽家〉(でもある)木谷正道さん、早稲田商店会相談役で前衆議院議員の安井潤一郎さん、板橋区総務部契約管財課長の鍵屋 一さん、はじめいろいろな分野の人たちがいらっしゃいました。

なごやかな会議でしたが、要点をが手短かに議論されていて、初参加のぼくにとっても気分良くいられました。(これまでに出たことのある会議がだらだらしすぎだったのか)

その後の食事会は、新宿5丁目の焼きとり屋さん。いつものように吸盤グッズを披露させていただきました。教育に関心のある人が多くて話がはずみました。もちろんお酒も。初対面なのに、みなさんが非常に親しく接してくれたのがとても嬉しかったです。

不思議なことに、人の顔と名前を一致させるのが超苦手なぼくが、全員を覚えているのです。瀧澤さん、木谷さん、斎藤さん、安井さん、鍵屋さん、岡野谷さん、小田さん、長船さん、小野さん(順不同)、ほらね、とここに書いても証拠にならないけど。

木谷さんの活動報告の冊子を見ていたら、大竹英雄、小川誠子といった囲碁棋士の名前があるので、オヤと思ったら、なんとあの木谷實さんのご子息。子どもの頃は「無理やりやらされて」碁が好きになれなかったそうですが、今では大好きで普及活動も手がけておられます。ぼくは前々から興味がありながら覚えられなかったので、この機会に是非囲碁を始めたいと思っています。

December 4, 2009 at 08:50 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (3) | TrackBack (0)

2009.12.01

長居をすすめられる

友人と食事をしようと、かつての勤めていた頃よく行った店に、久しぶりに行こうということになった。ところが店の名前を思い出せない。用賀駅の近くで、本店が馬車道にあるというキーワードで検索したところ、確かにそれと思われる店が見つかる。ぼくがクーポンを持っていくことになっていたのだが、調べるだけ調べて印刷するのを忘れてしまった。場所は駅のすぐ近くだし、何度も行ったところだからすぐわかる。はずだった。

4年ぶりくらいに行った駅前は、大して変わっていなかったけれど、あるはずの場所に店がない。しばらくうろうろした結果、明らかに見覚えのある位置に、違う店があった。予定とは違うが、せっかくなのでその新しい店に入る。

店員に尋ねたところ、3月に入れ替ったそうで、経営も店も以前とは全く別とのこと。でも、メニューや店の造りはどことなく似ている。それにしても、前の店、ウェブのあちこちにクーポンあったのになぁ。予約の電話すればわかったのだろうけど。

さて、本題はここから。でも簡単な話。

3時間近く、大して注文もせず話し込んでいると、水のおかわりを注ぎにきてくれた店員が、こう言うのです。

「お客さん少ないので、ゆっくりしていってくださいね。人が少ないとカッコ悪いので。本当にご遠慮なく」

こんな経験は初めて。決して嫌味ではなく。はじめは、時間制限があるけど空いているからいいですよ、という意味かと思ったのだけど、そうでもないようだ。

素直に受け取って、気分よくそのまま何も注文せずにしばらくいてから店を出た。

どの客にも言っているのか、われわれが「注文しなきゃいけないか」と思っているように見えたのか、実は婉曲に追い出していたのか、とか勘繰りだすとキリがないけど、そういうことは考えない。

予定外に入った店だけど、もう一度来てもいいなと思った。ただし空いている時に限る、だろうか。

December 1, 2009 at 08:37 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.30

楽天とAmazon

楽天もAmazonもネット通販の最大手。
ぼくは本をやたらに買うのでAmazonの方が利用頻度がずっと高いけど、楽天でもなにげなく結構買っていることに気付く。

10年くらい前に仕事で一緒になったドゥ・ハウスの人に「楽天市場」を教えてもらった。「こういう便利なものが出来たんですよ」という感じで。あちこちにオンラインモールができる中、楽天(いつのまにか「市場」がとれた)がダントツになっていた。

リアルの世界と違って、ネットでは「モール」である必然性がない、とも言われるのだけど楽天はとにかく強い。実はぼくが「楽天から買った」もので、「楽天モール」で探したものは一つもない。Googleで探して見比べていて最終的に買った店が楽天の出店していたというだけ。楽天のトップページを見た記憶もあまりない。たぶんそういう人は多いと思う。

要するに「ショッピングカート」として楽天を使っているだけなのだけど、それでも意味は大きい。買う側にしてみれば、クレジットカードその他の情報を毎回入れずに済むし、「なんとなく」安心感がある。なんとなく。これは、そのまま店にとってもメリットだ。

楽天はどさくさまぎれに、メールマガジンの受信承認にデフォルトでチェックを入れるなどしてさらに客を増やそうとする。これはユーザーにとってはメリットよりデメリット(うるさい)方が多いけれど、店は有難いだろう。

「たしかに断ったはずなのに、またメルマガが来る」と思うのは、購入画面でず~っとスクロールした一番下に「メルマガ希望」みたいな欄があるからだと気付いたので、最近はしっかりチェックを外すようにしている。

一方Amazonは「店」という印象が強い。目当ての本がある時に、まずAmazonのサイトへ行ってから探す。実は、Googleで検索しても大ていはAmazonがトップに来るし、BK-Oneなども見つかって便利なこともあるのだけど、まだ何となく「まずAmazonへ行く」習慣が抜けない。

今やAmazonは電化製品からトンでも吸盤まで何でも売っているので、ある意味で楽天と同じようなことをしているのだけど、そういう「本以外」のものを買った時でも「Amazonで買った」という感覚が強い。

生い立ちも使い方も違うので、同列には比べられないけど、Amazonから来るダイレクトメールには腹が立たない(それなりに選別されているから)、などというのとも関係あるのかもしれない。

November 30, 2009 at 08:29 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.28

ジガゾーパズル

Jizazo

テンヨーから出ている「ジガゾーパズル」というものを買いました。(目を細めて見ていただくと、それなりに似ているかと)

友人の日記で見たときは、てっきり

写真を送ると自分の顔のパズルを作ってくれるサービス

だと思っていたのですが、真相を聞いてびっくり。自分の顔じゃなくてもいいんです。すみません、それは当たり前だけど、

同じピースで誰の顔でも作れる

というのです。ちなみに300ピース。ヨコ15×タテ20。そりゃ驚きましたよ。大型コンピューターの時代から、文字の濃淡を利用してモナリザなどの絵を作るという技があったし、最近では絵を拡大していくと空き缶だったりとか、顔を〈結構いい加減な濃淡で〉表現できることは知っていましたが、同じ300ピースを並べ代えてどんな顔にでもなるとは。テンヨーのサイトに行くと、モナリザやケネディーなどがいい感じで描かれているのがわかります。

やり方は、

1.携帯で撮った写真を指定アドレス(説明書にQRコードがある)に送る。
2.組立て指示書が送られてくる。
3.それに従ってピースを並べる。

なのですが、このシステムがまたよく出来ていて、まずレスポンスが良い。数秒で返事が来ます。そこに書かれているリンクに飛ぶと、まず完全予想図が表示されて、それでOKならその絵の設計図が表示されます。携帯のことしか書かれていませんが、何かと「ケータイっぽくない」iPhoneのための説明もあります。ぼくはパソコンから送って、それでも出来ましたが、本来は携帯から送って携帯を見ながらやる、という感じなのでしょう。最初にメールする時に、印刷したい時は、パソコンメールのアドレスを書いておくと、そちらにURLが送られる、というのも気が利いています。

組み立てるのは結構大変で、何人かでワイワイやる方が早くて楽しくてかもしれませんが、ぼくは一人でモクモクと。どうして楽しいんでしょうね、こんなに面倒で、結果もわかっているのに(しかも自分の顔)。

昔ながらのジグソーパズルは、「はまるのは唯一つ」に決まっていますが、ジガゾーパズルは、こういう事情なので300ピースがどこにでもはまります。つまり全部同じ形。なぜかピッタリはまる時と、そうでない時とがありますが困るほどではありません。

よく思いついたものです、こんなことを。

いつか別の顔で作ってみたいと思います。

November 28, 2009 at 10:41 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.27

もしもスティーブ・ジョブがAppleに戻っていなかったら

TechCrunchのこの記事が面白い。

今年の感謝祭の感謝はスティーブ・ジョブズに捧げたい―1997年のAppleへの帰還はきわどかった
(翻訳: 滑川海彦/namekawa01

主宰のMichael Arringtonが、「大切なものに感謝を捧げる」という感謝祭の慣わしとして、Steve Jobsを取り上げている。それも、Apple創立のことではなく、一度は追われた自分の会社に、1997年に復活して以降のことを書いている。

1997年のAppleの製品ラインは貧寒としていた。大失敗に終わったNewton、Performa、 それにPower MacintoshとPowerBook、プリンタにサーバが少し、といった具合だった。

・・・

早送りして今日のAppleを見てみよう。業界でもっとも魅力的な製品ラインを揃えている―iMac、Macbook、iPhone、iPod、等々だ。MacMiniでさえ、私は自宅でテレビ・チューナーに使っている。

・・・

もし1997年にGasséeなり他の誰かがAppleのCEOになっていたら、こうした製品のどれひとつでも生まれていただろうか? 

・・・

Jobsなしにはこうした製品は何ひとつ生まれなかっただろうと私は確信している。

Jobsのサクセスストーリーといえば、ガレージからAppleを起こした話だけど、考えてみれば「メジャー製品」で大きな影響を与えたのは、復帰後なのだなぁ、と納得。

ぼくは、Macintoshが生まれた1984年から5年間アメリカに駐在していたので、Appleのことはよく見てきたし、大ファンだったけど、仕事でDOSやWindowsを使うようになって、段々とMacから遠ざかっていた。Appleも不調で、G3が出たとき「これが最後のMacになるかもしれない」と、なかば本気で思って買った。数ヵ月後にiMacが出て、たちまち状況が変わった。

今でも、「パソコン」の中では、まだまだMacは異端児なのかもしれないけど、iPod、iTunes、iPhoneなどなど、それはすごい影響を与えていると思う。

良い記事を書いてくれたMichael Arringtonに感謝。彼は「最近、iPhoneからAndroidに乗り換えた」りして、Appleを批判する記事もよく書いているのだけど、最後にこう書いている。

もちろんAppleが間違ったやり方を全くしなかったわけではない(MobileMeの失敗がまず頭に浮かぶ。私自身はといえばMacbook Airはトラブルに次ぐトラブルだった)。またiPhoneに関する態度は腹立たしいのを通り越していささか邪悪だ。

しかしそんなことは問題ではない。Steve JobsがAppleに戻らなかった世界は今よりずっと楽しくないものになっていただろう。Jobsはふさわしい地位を歴史上に与えられるべき伝説的人物 である。この感謝祭を機に、私はSteve Jobsに感謝をささげたい。皆さんも同感だと思う。

是非、全文をお読みください。

November 27, 2009 at 08:50 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.26

映画館での行動

去年から映画をよく見るようになった。といっても平均すると2ヵ月に1本程度だけど、それまでは2年に1度くらいだったから、かなり頻度は上がった。

ある時ふと気付いたのが、本編終了後に客がすぐに帰らなくなったこと。たしか、以前はエンドタイトルが流れはじめると同時にみんな席を立ち始めていたのではないか。ぼくは、あのタイトルを見ていたいと思うのだけど、居たたまれずに帰ったような気がする。当時は終了と同時にレースのカーテンが閉まって、会場の照明がついたから、帰るのも当然だったのだろう。

最近(少なくとも新宿ピカデリーとバルト9)は、全部終るまで真っ暗だからさすがに席を立ちにくいのか、誰も帰らない。と思っていたけど、実は先日の「サブウェイ123」の時は、帰っていく人が何人か、いや何十人かいたと思う。洋画は久しぶりだったのだけど、たしかに洋画のエンドタイトルをじっと見続けるのはつらいかもしれない。

「ヘアーメイク、誰々」というのに続いて「ヘアーメイク(広末涼子)」のように、特定の人専任の名前が出てきたりして面白い。ともあれ、みんなが最後まで見ているのは良いことだ。

映画館でもう一つ。20年以上前のことだけど、アメリカの映画館によく行っていて、そこでは映画の中で悪者がやっつけられたりすると、会場から拍手や歓声が起きるのが楽しかった。「アメリカでは」と言い切るにはサンプルが少なすぎるけど、日本ではそんな経験はない(これもサンプル少なすぎ)。

ついこの前見たマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』が終った時(エンドタイトルも終って、明るくなりかけた頃)、一部の人が拍手をしていた。気持ちがわかります。昔読んだ『ヘそまがり太平記』という本に、著者の藤島泰輔の父親(=へそまがり)が『東京オリンピック』の映画を見て、最後にひとりだけ拍手をした、という話が出ていたのを思いだした。

November 26, 2009 at 08:33 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.25

通勤時間とは

めざましTVで、「通勤時間」の話題を扱っていた。

理想の通勤時間は「34分」
対して、現実は「1時間」

というのがアンケート結果のまとめ。「理想」っていうのもどうかと思うけど、問題はそのあとのフリップ。

「34分、1時間というと、それぞれこのあたりになります」という地図が出てきて、東京を中心にして同心円が書いてある。

それによると、34分の位置には船橋、三鷹など。60分は戸塚など。
たぶん、東京駅あたりまでの「電車に乗っている時間」のことだと思う。

放送では「実際には駅まで歩く時間などもあるので、これはだいたいの目安」的なことを言っていたけど、どこがどう「目安」になるのだろうか。

アンケートに答えた人にとっての「通勤時間」は、どう考えても「家から勤め先まで」でしょう。三鷹駅のホームに住んでいる人が東京駅のホームに通勤する場合か。

徒歩時間なんて、まちまちだから考えるとキリがない。それよりも、だいたいでもいいから図があった方がいい、ということなのか。

朝のゆるい番組の、それもごく一部を取り上げて、あーだこーだ言うのもむなしいけど、担当の人はどう思ってやっていたのかなぁ。上司に言われて仕方なくなのか。

November 25, 2009 at 08:27 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.24

新しいファイルで上書きしますか?

Confirm

Windowsでファイルをコピーする時によく見るこのダイアログボックス。

いつもロクに読まずにクリックしていて、間違えることもなかったのだけど、今日は危なかった。

「新しいファイルで上書きするかどうか」を聞かれていると信じていたので、「古いファイル」で上書きすることはないだろうと思っていたのだが、そんなことはなかった。

「現在のファイル」を「新しい(別の)ファイル」で置き換えるかどうかを尋ねているだけで、「新しいファイル」の作成日付が新しいかどうか、など関係ないのだった。

ついでにいうと、

「新しいファイル上書きしますか?」だと思っていたら、

「新しいファイル上書きしますか?」だった。

なんだこれ?

そもそも何で「新しいファイル」などと呼ぶのだろうか。

今頃 Window XPのメッセージに文句を言っても始まらないか。2世代も前のOSだし。

November 24, 2009 at 09:15 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

愛社精神

日航に公的資金が投入されるに際して、年金が高すぎるから減額しようという話がある。

そのためには社員やOBの2/3以上の同意が必要とのこと。そりゃそうだろう。

年金が減って特別困るかどうかは、個々の事情にもよるし、「そもそも高い」とかいう話はさておくとして、「減額に同意するかどうか」はどういう気持ちなのだろうかと考えてみた。

社員の場合は、それ以前に「減給」とか「人員整理」などもあり得るし、「会社が倒れては元も子もないから同意する」という選択肢もあるだろう。

しかし、OBにとってはどうなのだろうか。「会社を救うために」という理由で減額に応じることなどできるのか。うーん、自分にはできそうにない。別に元いた会社に恨みはないし、元気でいてほしいとは思うけど、身銭を切ってまで救おうという気にはなれない。「会社がそうなったのには、自分にも責任があるから」などとはもちろん思えない(実際そんな影響力ないし)。

JALの年金(減額)説明会から出てきたOBの人のインタビューでは「会社を救うためには仕方ない」的な発言をしていた人がいたけど、ああいうのを「愛社精神」というのだろうか。でも、同意しない人に愛社精神がない、と言ったらかわいそうだな。

書いている途中で気付いたのだけど、会社が倒れちゃったら結局年金は出なくなっちゃうのだろうか。だとすればOBといえども「会社を救うために痛みを分け合う」意味があるので上の話は変わってくる。

ともあれ、いくら公的資金が投入されるからって、とっくの昔に会社を辞めて年金もらっている人たちに、いきなり「減らしてもいいか」と聞くのもずいぶん無茶な話。OBの現役当時に会社が不正を働いていたとでもいうのならともかく。ぼくは大いに同情するけど、世間ではどうなのでしょうね。

November 24, 2009 at 08:31 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.23

アンリの手

(うろ覚えで「ジダンの手」と書きそうになった)

サッカーに興味のない方ごめんなさい。

アンリがハンドしたおかげでフランスが勝った(ような)件が大ごとになっている様子。問題になるだろうとはもちろん思ったけど、正直なところ意外だったのは「アンリが非難されている」ということ。

「正直に『手で触った』と言った」のがいけないのかと思ったら、「手で触ったこと」自体を責められているようで・・・。

うっかりというか思わず触っちゃったんだと思うのですが、そうであれば試合中反則した選手は全員「相手チームから」非難されなきゃいけないと思うが。

「触っちゃったけど、審判が笛を吹かなかったから続けた」

というのは、100%正しい行動でしょう。自分にしろ相手にしろ反則があったと思い込んで足を止めたら笛が鳴らなかった、というのは典型的なダメプレーですから。

悪いとすれば審判だけど、「死角」はあるでしょ、そりゃ。ああやって抗議された場合、できることとしては線審に確認することだけで、現行ルールではビデオを見たいと思ってもできないのでしょう、きっと。主審と線審のどちらも見ていなかった、というのは汚点だろうね。

ともあれ、たまたまワールドカップの出場権がかかった場面だったというだけであって、サッカーというのはそういうものでしょう。審判にもミスはあ る。ワイロをもらっていたとか、アンリが誰にもわからないように、わざと手を使った、というのならともかく、反則の見落としなんてサッカーに限らずいくら でもあることです。

これを機会に、ビデオを導入するとか、審判の数を増やすとかいう議論になるのは結構なことだと思うけど、アンリを非難するのはお門違いというものです。

「大事な試合だから」
・事前に注意する
・今後の改善方法を考える
はするべきだけど、予定外のこと(再試合)はするべきではないでしょう。天変地異とか「予定外」のことが起きたのならともかく、「ハンド」も「審判のミス」も「予定内」のことなのだから。

November 23, 2009 at 08:11 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2009.11.21

「翻訳祭」に行ってきました

昨日(11/20)、第19回JTF翻訳祭に行ってきました。おととし初参加して、一年飛ばして今年が2度目。主催は日本翻訳連盟。

内容は、講演が2つとパネル討論会があって、そのあと交流パーティー。
詳しくは→こちら

講演で印象に残ったのは、個人産業翻訳者では恐らく日本一有名な、井口耕二さん a.k.a. buckeyeさん。

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翻訳発注元であるクライアント、仲介する翻訳会社、そして個人の翻訳者の3つのパートそれぞれについて、何が足りないか何をするべきかというお話。

Buckeyeさんは、パソコン通信NIFTY-Serve時代の「翻訳フォーラム」のフォーラムマネージャー。私もフォーラムマネージャーをやっていたということでお近付きになることができました(もちろん、別にコネなどなくても、近付くことのできる気さくな方です)。

パネル討論会も活発な意見が出て有意義かつ楽しめたのですが、誰かが「タイトルの『「翻訳不況への対抗策」  ~変わらぬものと変えるべきこと~』とは違ったよね」と言っていたのを聞いて、ああそうだったのか、と。

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交流パーティーは・・・、波に乗ることができずやや寂しい結果に。
フリーの翻訳者としては、この機会に翻訳会社さんに顔を売ったり、他の翻訳者さんといろいろ情報交換するのが大きな目的なのですが、うまくいかず。

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元々存じあげているBuckeyeさんほか数名の方と話したのがせいぜい。

前日の夜のテレビ『アメトーク』で「人見知り芸人」という特集をやっていて、妻と大笑いしていたのですが、とんだところで、自分の人見知り病が出てしまいました。

それでも参加したことには大いに意義がありました。

November 21, 2009 at 11:43 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.20

お役所の対応

思わせぶりなタイトルになってしまいましたが、お役所の対応が「良かった」という話です。

ちょっとした理由があって、「祖父の戸籍(除籍)謄本」というものが必要になりました。祖父は大学に入った時から東京に住んでいましたが、本籍地は出身地でもある香川県三豊郡。実はぼく自身も、結婚して戸籍を移すまで本籍は同じところにあったので、入学だ入社だという都度、郵送で戸籍謄本を取り寄せていましたが、今回は久しぶりなのでやり方を調べてみると、こんな具合でした。

・料金を郵便小替為または現金書留で送る
・返信用封筒に切手と宛名を書いて同封する
 不足に備えて切手を余分に入れる(余れば返ってくる)
・身分証明書のコピーを入れる

とのこと、以前は料金も切手で支払えたと思いますが、民営化のためなのかどうか、今はだめになりました。かつては身分証明も必要なかったのですが、今は窓口でも要求されますから当然でしょう。

自分や家族のものを請求するときは、これだけでいいのですが、今回は「祖父」ということで、これに加えて、自分が高橋穣の孫であることを証明しなければなりません。

ぼくの戸籍謄本を見れば、「両親」がわかりますが、祖父まではわかりません。となると父の謄本まで取らなくてはいけないのか。 しかし待てよ、ぼく自身も29年前までは香川県に戸籍があったのだから、そっちで探してもらえるのではないだろうか。などなど考えた末、市役所に電話してみることにしました。電話代も気になるところですが(長びくかもしれないし)、(母の家の)YahooBB電話からなので、料金は市内と同じ。

電話をかけると、すぐに出てきたので「ぼくが孫であることを証明する方法」を尋ねたところ、
・ぼくの戸籍には父が載っている
・祖父の戸籍にも(子として)父が載っている
ということで、確認できると言われました。なるほど!

そりゃ、役所の担当者だからわかって当然と言えばそうなのだけど、こちらの疑問に一発で、理路整然と答えてもらえると嬉しいものです。「生まれてから亡くなるまでの記録」を調べるためには、複数の謄本が必要になるのですが、それが何枚になるかも調べてくれました。本籍地(これを誰も覚えていなくてアセッたのですが、母の大昔に失効した運転免許証で調べました)と名前を伝えます。高橋穣(ゆたか)の「穣」の字を説明するのに、「譲るという字をノギヘンにして…」などと言う。むかしは「豊穣の穣」と言えばよかったそうですが、今はこの字はめったに使わないので不便。
実は、むこうではパソコンの画面を見ていたようで、パッパッと調べて教えてくれました。そうか、時代はそうなのだ。

というわけで、自分の謄本を取ってきて、申請書を書いて、返信用封筒も作ったので、あとは郵便小替為を作って送るだけ。でも郵便局に行くのが面倒だなぁ。

これで、どう「役所の対応がいい」のか、と聞かれるかもしれませんが、効率よく目的が達成された、というのは役所としてこの上なく良い仕事をしたと思うわけです。



November 20, 2009 at 09:07 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.19

動く静止画

動いたら静止画のわけはないが、写真を次々と見せていく「スライドショウ」のこと。単にめくっていくのではなく、ズームしたり上下左右(斜めも)にスライドさせたりしながら、写真が変わっていき、さらに音楽も鳴らす。

ということをすると、何も考えずに撮った写真でも結構見映えがするから不思議だ。

下に貼ったのは、9月の町内のお祭りのスナップを10枚と少し選んで、Animotoというサービスを使ってスライドショウにしたもの。

音が出るのでご注意!

パソコンで作れるソフトもありますが、このAnimotoの特徴は「曲に合わせて」写真が変わっていくところ。何をもって「合わせている」とみるかは、人それぞれでしょうが、たしかにいい感じになっていると思う。 上の貼ったのは無料バージョンで、写真の枚数に制限がある。何ドルか払うと制限がなくなり、さらに自分のパソコンにダウンロードしてオフラインで見られるようになる。年間$30で何本でも作れる。

November 19, 2009 at 08:47 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.18

年賀状と喪中と

そろそろ喪中はがきの来る時期になった。
それほどつきあいの深くない方からの場合は、亡くなったことも知らない方が多いが、知っている相手でも、一年の比較的早い頃に亡くなっていると、「ああ、まだ今年だったんだ」と思ってしまう。

新年を「祝う」という観点からすれば、喪に服している方に対してお祝いの言葉をかけないのは当然なのだが、今や年賀状はどちらかといえば、「情報伝達」「存在証明」的な目的の方が強いので、その機会を失うのは少々つらい。

喪中欠礼を出す側(数年前に2年続けてそうだった)は、それでも自分から連絡できるのだが、受け取った側はなかなか難しい。もちろん「寒中見舞」というチャンスがあるのが、これが結構出しにくいのだ。年賀状をそのまま使うわけにはいかないし、印刷するほどの枚数ではないから手書きになるし、出すタイミングもまた悩ましい。正月が明けてしばらくしてからがいいらしいけれども、年賀状は気分が乗って書けるけれど、こちらはそうもいかないから。

それでも、今年(来春)は出すつもりだ。もともとぼくの年賀状は「近況報告」で、「おめでとう」とか書かないので、そのまま使えないこともないけど、多少は修正しようと思う。上に「印刷するほどの枚数ではない」といい加減なことを書いたけれども、パソコンで印刷するのだから、1枚でもどうということはなかった。さすがに、お悔みの言葉を印字するのはどうかと思うが。待てよ、そもそも寒中見舞にはそんなことを書くべきではないのかも。あとで調べてみよう。

最後に書くのもヘンだけど、ぼくは年賀状が好きで、「メールにします」とか言われるとちょっとがっかりする。もちろん、もらいたくないという人には送らないけど。情報交換の目的だったら、喪中など気にしなくてもよさそうなものだけど、そもそも「ハガキを出す」などという非日常なことができるのが、「伝統」のおかげなので、ある程度はそんなしきたりに縛られるも仕方がないと思っている。

November 18, 2009 at 09:22 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.17

ヴァイオリンの発表会

11/14に、「大人の遊び場」という、自由に音楽を楽しむ人たちの集まりに行ってきました。半年前に続いて二度目の参加。

あの時初めて人前で弾いたのだけど、今回はそれ以来。

友人がフルートで参加するとともに、なんとぼくの伴奏を買って出てくれました。一度合わせておこうということで、前日の金曜に近所のスタジオで練習。やっぱり、ピアノがつくといい。

当日は、飲み会と並行しているのですが、出番が終わるまでは、みなさんあまり思い切り飲めない。そうでない人もいたけど。順番は決まっていないので、さっさと出ていってやりました。

曲は「狩人の合唱」。アウフタクトが多くあわせにくいのだけど、そこはまあ何とか。ともかく、うさこさんの伴奏ともども、無事終了。前回より進化したといってくださった方もいて嬉しかった。

前回のこの場がきっかけで、うまくなろう、と思ったのですがまたひときわ気合が入りました。

写真がなくて申し訳ない。

November 17, 2009 at 09:59 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

日本耐震グランプリ

突然ですが、表題のイベントに行ってきました。場所は紀尾井町の都市センターホテルえ

詳しくは、こちらにありますが、その名の通り「耐震」へのさまざまな取り組みを推進する人たちの集まりで、年に一度優れた実績を選んで「グランプリ」を決めるものです。

今年のグランプリは、

『大学・行政・地域の連携による耐震化の推進』』
(愛知建築地震災害軽減システム研究協議会)

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ぼく自身は今のところ「耐震」とは縁がありません。たまたま同窓生の瀧澤一郎さんが関係しているこのイベントを紹介していただき「異文化交流」活動の一環として行ってきました。

はじめはかなり場違いな気がしていましたが、テーマ自体が日本人全員に関係するものなので、パネル討論など興味深く聞くことができました。

「耐震」と題しているように、地震が起きてからの対策よりも、事前の対策を重視するという考え方です。

当面わが家で何とかせねばいけないのが「本棚」。棚自体が倒れてこないまでも、中の本が落ちてくるだけでも、近くで寝ていたりすると大怪我しかねないので。

実は、この後に行われた、会の共催者の「いのちポータルサイト」の総会に参加する方がメインだったのですが、急用で行けなくなったので、本当に「耐震」の話だけ聞くことなった次第でした。

November 17, 2009 at 08:43 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.16

明治神宮に行ってきた

日曜の午前、娘(23)の提案で親子3人で散歩に出ようということになった。はじめは妻も私もイマイチ乗り気ではなかったのだが、家の中にまで差し込んでくる陽の光を見ていたら、これは出なくてはいけないと思い始めた。

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行き先は明治神宮。わが家から一番近い北参道口は、たぶん原宿駅前の表参道、参宮橋駅前の西参道と比べて、最も出入りの少ない口だろう。今日も特に人は多くない。入ってすぐに右に曲がり、宝物殿の方に向かう。途中の池で亀を探すが見当たらない。カモはたくさんいた。広場に出ると、人が大勢いるだけでなく、向こうの方の芝生の上に車がたくさん駐車しているのが見えてびっくり。こりゃ何かイベントか。弓道大会だろうか、いやそれくらいであんなに車は来ないだろう。そのうち、着物を着た子どもたちを発見。そう、七五三だった。

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神宮はいつも「通過する」だけで、めったに本殿に行かない不届き者だが、今日は行ってみると、すごい人々々。着飾った親子があっちでもこっちでも撮影会。外国人観光客も珍しそうに写真を撮っている。「うちでは全然やらなかったよね、こういうの」と娘に言われる。2歳ずつ離れて男女女と3人子どもがいるのに、一度として七五三らしきことをしたことがなかった。

子ども中心のところに、突然現れたのが結婚式らしき一行。宮司さんに率いられて花嫁さんたちが通る(翌日のテレビによると、タレントの鈴木紗理奈もこの日ここで式を挙げたらしい)。

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広場はものすごい陽差しだが、参道は木が生い茂って陽が遮られていて涼しい。本当にこの緑はありがたい。さらに隣には代々木公園、少し歩けば新宿御苑もあるのだか、何ともぜいたくな環境。日頃(たった今も!)家の中にこもっているのが勿体なさすぎる。

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緑と古い建物の間から、ドコモビルをはじめとする高層ビルが見える(写ってないけど)ところが、この地らしいところ。そのドコモビルの麓にあるFreshness Burgerでランチ。でも席がなかったのでテイクアウト。

もっとこの緑を満喫したいものだが、今の生活パターンではできそうにない。どうするかなぁ。

November 16, 2009 at 08:50 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.14

「性同一性」って何だ?

「性同一性障害」という症状の意味はわかる。しかし、この用語の字づらを見ると訳がわからない。はじめは「性を同一視する」というような意味かと思った。でも別に男女の区別がつかなくなる障害ではない。むしろ、男女が逆とはいえ性別を強く意識しているのだから、「同一視」でも何でもない。

これが、gender identity disorderの訳語だと知って、納得はしたけれどもびっくりした。たしかにidentityには「同一性」「同一であること」という訳語があるしそれが原意ではあろうが、カタカナで「アイデンティティー」と書くことも多いように、gender identityといえば「自己の性別を認識する」という意味でしょう。「肉体的には男性なのに、自分を女性であると認識する」のが、gender identity disorder。

identifyやidentityは、日本語になりにくい翻訳者泣かせの言葉であることは確かなのだけど。

さて、今日放送大学を見ていたら「ジェンダー」に関する講義の中で、gender identityを 「性自認」と訳していて「おっ」と思った。これならわかる。「性同一性とも言いますが」などとは決して言わなかった。

ところが、話が進んでいって「自分のセックス(肉体的性別)とジェンダー(精神的性別)が異なる症状」のことを、「性同一性障害」と言います、というではないか。もちろん、これだけ普及していて恐らく正式な用語なのだから、それを使うのは当然なのだけど、直前で「性自認」という言葉を使っておいて、いきなり「性同一性」はないだろう。「この用語が作られた時には、gender identityを性同一性と訳したので、現在もそのままになっています」くらいの説明が欲しかった。いや、そんな説明するわけないんだけどね。

でも実はちょっと同情するところもある。「性自認障害」というと、「自認」という根本的な行為に問題があるような印象を受けるかもしれない、だから避けたのかな、とも。その点「同一性」だと全く意味不明だから腹も立たないかも。ちがうか。いずれにせよ「障害」という言葉にネガティブなイメージが伴うと考え始めれば、「○○障害」は全部ダメでしょう。

試しに「"性自認障害"(引用符付き)」を検索したら、149件しか出てこなかった。「"性自認"」は2万4700件、 「"性同一性障害"」は50万件も出てくるのに。

「認知症」もひどい用語だと思ったけど(今でも思っている)、ここまで普及してしまえば仕方がない。「性同一性障害」も甘んじて受けることにする。

November 14, 2009 at 12:11 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.13

怖い封書

こんな封筒が届いた。

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まっ白な封筒は気味が悪い。
そして、裏を返すと。

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うーむ。
「緘」の印がさらに不気味さを増している。

何も書いていない封筒というのは、少ない。アメリカでクレジットカードが送られてきたのが、地味な封筒だったことがあるけど、それでも住所くらいは書いてあったと思う。

で、いよいよ中身である。

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悲しい。

しかし「出版」されなければ「絶版」もないのだから、これまでの幸運を喜ぶべきだろう。思えば、共著ながらも初めての商業出版単行本だったのだなぁ。しかし2年4ヵ月で絶版ですか。しかも、今見てみたらもう2ヵ月も前ではないか。

それにしても、なんでこんな封筒だったのだろう。絶版報告書ではこういう慣習なのだろうか。ちなみにこの出版社は著作権関係でも小マメに連絡をくれて、まともな会社という認識です。今回の件もぼくがびっくりしたたけで、特に不祥事というわけではありません。

November 13, 2009 at 08:50 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2009.11.12

ふつうの日記 2009-11-11

水曜日は、週に一度の「通勤日」。
早めに昼食を済ませて、11:55発の小田急線で経堂へ。かつては急行待ちで泣かされた〈下級駅族〉だけど、複々線化のおかげで抜かれる時も待つことがない。もっとも、そもそも自分の駅に止まる列車が少ないのだけどね。

経堂から農大までの道が結構歩く。しかも雨。先週「I Could Have Danced All Night」を歌うご婦人と出会った横断歩道を見回したけど、今日はいない。小声で歌ってみる。

講師控室に行くと、いつものように女子講師陣がお弁当を食べながら歓談中。お菓子をいただく。そうか、ぼくも弁当という手もあるのか。

講義では教科書を中心に進める・・・予定だったのだが、70人中10人くらいしか持ってきていなくて、あえなく断念。「教科書忘れた人のことは考えませんよ」と言うつもりだったのだが、ここまでひどいと信念を貫く意味がない。急拠別メニューで進める。心なしか、いや明らかに「学生さんが静か」だった。別に怒鳴ったわけではないのだが、気の毒に思ったのだろうか。

次の時限は教科書持ってきているかな、と期待したが所持率50%以下のためこれも断念。

大学院の授業はいつもの通り三々五々集まってくる(実際5人だった)。Google検索など。

控室に戻ると、英語講師のT先生がパソコン前で苦戦している。Accessでラベルを印刷しているという。Accessは全く知らなくて、指示書に従ってExcelファイルをインポートして、宛名ウィザードを使っているそうで、そりゃ大変だ。つい先日まで3週にわたってAccessを教えた身としては、放ってはおけず何とかサポート。

帰り道はどっと疲れが出るが、何とか元気を出して古本屋にも寄らず駅まで歩く。息子が夕食を作ってくれた、というメールが妻から入っていた。有難いこと。

一週間分運動(歩くだけだけど)をして、人(約200人)に会った。

November 12, 2009 at 08:58 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.10

指名手配

整形手術を受けたという指名手配中の容疑者の手がかりが揃ってきたらしい。

整形していなくても、手配写真から本人を見つけるのは、非常に難しいと常々思ってきた。逃げている方は、写真が出回っていることを知っているのだから、「そのままの顔」で歩いていることはないだろうし、そもそも、ちょっと見かけただけで「あ、あの顔」と思い当たって、かつそれを通報するとなると、相当大変だろうと思うからだ。テレビで報道されている間はともかく、それ以降はいよいよ困難だろう。

今回の整形逃亡者についても無理だろうと思っていたら、なんと「働いていた会社」がわかって、元同僚たちがインタビューに答えているのでびっくり。それも「似ていたよね」というだけの話ではなく、寮に残されていた指紋が一致したというからこれは本物。

これまで認識不足だったことに、二つ気付いた。

1.逃亡犯といえども「生きていくため」には、仕事をしなければならない。
2.すれ違っただけではわからなくても、一緒に仕事をしたり暮らしていれば気付く可能性が高い。

大金を盗んだ犯人であれば、当面それを使うという手もあるが、そうではなく単に飛び出してしまった場合は、何よりも居食住を何とかしなければならないということか。そこで、さらに盗みをはたらくというのもあるだろうが、この容疑者の場合は「まとも」に勤めていたわけで、この「職のない」ご時世に何と皮肉なこと。

そして、仕事をするとなれば人と顔を合わせることになって「面も割れやすい」。

そうか、採用担当者は、ひと通り指名手配写真を見ておく必要があるのかもしれない。もちろん形成外科医も。

一年間逃げおおせればもう捕まらないかと思っていたが、どうやら大詰めになってきたようである。スコットランドヤードのゲームの犯人役をやっていた時を思い出す。

November 10, 2009 at 08:25 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.09

ソフトな押し売り

土曜日に、妻の携帯電話の機種変更に行ってきた。こういう契約変更のタイミングで、店や会社が何かといろいろなものを「薦め」たり、「買わせよう」としたりすることには慣れていたけれども、また少々うんざるする経験だった。

細かいところにも、いろいろ興味深い点はあるのだけど、要約すれば、

1.いろいろなオプション契約をしてください
2.すぐやめてもらっても構いません
3.それでも料金がある程度かかるものもあります

ということで、これだけ読めばそれほどひどいようにも思えないかもしれない。腹立たしいのは、

A.契約手続きの終り近くで言われる
B.解除が恐ろしく面倒

ということだろうか。

具体的には「パケットし放題」的プランに強制加入させられて、これは全く使わずに翌日解約しても1029円かかる。妻はウェブを使わないし、他社携帯とのメールも極端に少ないのでこのプランは不要なのである。

これに加えて「動画をたくさん見ましょう」的メールサービスというのにも入らされる。

翌日、息子と二人がかりでウェブから解除するは、サポートセンターに電話するわで結局めでたく全部外すことはできたのだが、無駄な時間を費してしまった(1029円は避けられない)。

こんなことなら「オプションを契約されない方は、1029円お高くなります」と言ってもらった方が100倍よかった。

実は、買ったのはヨドバシカメラなのだが、その直前に近所のソフトバンクショップで買う寸前までいっていた。そころが最後になって、「頭金(明らかに用語がおかしいが)5250円いただきます」と言われ、「ただし、これこれのオプションを契約すれば0円になります」と言われていたのだった。ウッと来たところで、息子が「ヨドバシならいらないはず」と耳打ちしたのでヨドバシに向かったのだが、結局この「強制オプション群」は同じものだった。

ヨドバシ:頭金?は0円。ただし必ずオプションを買ってください。
ショップ:頭金5250円。ただし、オプションを買えば0円(「当店が負担します」とかいうくだらない表現アリ)

これは一見、ヨドバシの方が安そうに見えたけれども、実はヨドバシでは「絶対に入らなくてはならない」のに対して、ショップは「5250円払えばオプションを買わなくてもよい」という自由度があるのであった。もちろん法外だけど。

しかし、オプション購入はメーカーからの指示が強硬そうだが、「頭金」の方は完全な店の判断だから、ゴネれば0になるのかもしれない(その手の交渉は苦手、というかやりませんが)。

結局細かいことを書いてしまったけど、なんか寂しいのでR。

ソフトバンクさんには、iPhoneをあんなに安く使わせてもらっているし、家族間通話もタダでお世話になっているので、こういう情ないことがあると思うと悲しい。

でも、実はこういうアヤシゲな商法(&それに、引っかかってズルズル払ってしまう人たち)のおかげで、ぼくが安く使わせていただいているのも事実なのだろうな。

先日象印のサポートがすばらしいという話を書いたけど、実はソフトバンクのサポートも、対応としては全く問題なかった。いろいろと気に入らないことがあったのは、「アブナイ商法」がらみだけ。

「定期購読」的な商品を売るのは大変なのだろうなぁ。ああいうことを考えた人たちも、きっと家では良い父や母や夫や妻や子なのだろうと思う。


November 9, 2009 at 08:35 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.08

母の誕生会(メニュー紹介)

今年も母の誕生会に子供、孫たち総勢17名が集まりました。娘の夫が初登場。この日は来られませんでしたが、姉の次女も結婚して家族が増えました。

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母の子供は兄と姉とぼくの3人。それぞれに男男男、女女女、男女女と、計9人の孫が11年くらいのひしめきあっています。

場所は毎年恒例、代々木のグリーンスポット。通常は土曜日曜休業なのですが、ある程度人数が集まると開いてくれます。

今年のメニューはこれ。

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以下、みなさんの涎を誘わせていただきます。

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ヒラマサと賀茂茄子のなめろう風(摘みたてハーブの香り)

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岩手三陸広田湾の大粒牡蠣(生または焼き)

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カキが苦手な人用の別メニュー。レンコンの豚肉詰め

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柿と生ハムの緑こしょうソース/十勝の亜鉛たっぷり大豆とツナのマリネ/小茄子の海老しんじょうはさみ揚げ/自家製もちもち嶺岡豆腐ごまの風味

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カジキの香味焼き 彩り野菜と

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和牛ホホ肉のやわらか煮 フォアグラと焼きリンゴ - 十五穀米の栗のリゾットを添えて

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デザート

以上、言うことなしの食事でした。飲み物はビール、赤ワイン、日本酒等。

November 8, 2009 at 04:53 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

TechCrunch Tokyo Camp 2009 Fall

翻訳の仕事をさせていただいているTechCrunch Japanのスタートアップ企業紹介イベントである、Tokyo Camp2009が11月6日に開催されました。
本家アメリカでは、毎年TechCrunch50という巨大なイベントが開かれていて、多くの有望スタートアップが紹介されていますが、日本でもついに第一歩が踏み出されました。

会場の、大手町の日経SPACE NIOには、デモ出展社31社、来場者350名が訪れ大盛況でした。

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準備に追われる主催者DESIGN IT!代表の篠原稔和さん。

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Wifi内蔵カメラCEREVO CAMを中心としたシステムを開発中のCEREVO社、岩佐 琢磨代表。

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懇親会(Meetup)の中締めは、協催の日本経済新聞社デジタル編成局の市毛勇治さん。

多くのTechCrunch愛読者の方々が来場され、今後ますます頑張らねばと気合いが入りました。

引き続きよろしくお願いいたします。

November 8, 2009 at 04:16 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2009.11.06

ベースボール用語

野球ワールドシリーズでの松井の活躍の様子を知りたくて、アメリカのウェブのニュース記事をいろいろ見ました。例えば「ロイター通信」の記事、

In becoming the first Japanese player to win World Series MVP honors, Matsui belted a two-run homer, and hit a two-run double and two-run single to lead New York to the championship in their first season at the new Yankee Stadium.

two-run homer は「ツーラン・ホーマー(ホームラン)」と全く同じですが、two-run double、two-run singleがちょっと面白い。日本語では「ツーラン二塁打」や「ツーランヒット」とは言いません(two-base hitではなくdoubleというのも、何となくカッコいい)。

「タイムリーヒット」とは言うけどなぁ、と思いながらよく考えてみたら「2点タイムリー」とか「2点タイムリー・ツーベース」という言い方がありました。それでもホームランとは言い方が違うなぁ、と思ったけど、「2点本塁打」という書き方もありました。口で言うことはあまりないけど。

タイムリーヒットは、RBI singleということが多いようです(RBI: Run Batted In=打点)。"timely hit"は「和製英語」とする説が見られますが、英文での用例もありました。ただし、それが「正しい英語」なのか、日本人がらみなのか、あるいは「逆輸入」されたのかは不明。野球用語のいわゆる「和製英語」については、まだまだあるので別の機会に。

上の記事でもう一つ "belted a two-run homer"というのがあります。"belt"の動詞は辞書を見ると、ヒットやホームランを「かっとばす」というような意味が書かれていますが、語源は、大きな辞書を見てもわかりませんでした。ベルトでムチのように叩くこともbeltというようですから、そのあたりかもしれません。いずれにしても、beltという動詞を初めて見た人でも、(ホームランを)「打つ」という意味であることは100%わかりますね。

"RBI"と「打点」を比べると、後者の方がスマートな気がするのは日本人だからかな。ちなみに投手の「防御率」は"ERA"(Earned Run Average)、この"Earned Run"が「自責点」です。earned(稼いだ)run(得点)というのが、(エラーなどで転がり込んできたのではなく)「仕事をして得た点」という感じがします。もっとも、打者視点ですから「自責点」とは、ニュアンスがかなり違います。

「死球/デッドボール」は"hit by a pitch" というのですが、まともな「用語」を宛てていないところを見ると関心が低いのかな。もっとひどい?のは「振り逃げ」で、いろいろ調べていますが、ひと言でこれを表す用語がみつかりません。アメリカ人に聞いたら、"steal first base"と言うこともあるとか。

イチローや松井が特に目立った活躍をした時だけ、ニワカMLBマニアになって、スポーツ記事の表現を楽しみます。

November 6, 2009 at 08:42 AM in ことば, 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.05

I could have danced all night.

オードリー・ヘップバーン主演の『マイ・フェアレディ』に出てくる『踊り明かそう』という歌。原題は"I could have danced all night."

小学校6年生くらいの頃に、この映画が流行っていて家族に連れられて映画館に行き、さらにはサウンドトラックのレコードも買って、よく聞いていました。特に5つ違うの姉が熱心だったと思います。

映画の内容はよくわからなかったけれども、同じ頃に上映された『サウンド・オブ・ミュージック』のサントラ盤と一緒に、レコードを何度も聞きました。たしかドーナツ盤サイズで33回転の、ミニLP。

『エーデルワイズ』とか、『君住むこの街角に』とか『ドレミの歌』とか(2つの映画が平気で混じる)などと共に、この『踊り明かそう』をよく聞いて、さらには歌詞カードを見ながら歌っているうちに、覚えてしまいました。もちろん意味は全くわかりません。

20年ほど後、アメリカに駐在していたある時、「couldやshoudの過去形」について疑問を持ちました。"say"の過去形は"said"で、"can say"の過去は、(形式的には)"could say"。ところがcouldやshouldは、そもとも過去形だから困るな、と。

答えは、could have said や、should have done のように "have+過去分詞"にすればよろしい。現地の人(といってもメキシコ出身だけど)が、「ああ、しておけば・・・」という感じに、"we should have ..."と言っていたのが印象的でした。マンガなどでは、インフォーマルな省略形として、"I shudda," "I cudda" などと書くこともあります。

以上、長い前置き。

さらにたって、50近くなった頃にこの歌を思い出してみたら、
"I could have danced all night"
って、まさに could + have + 過去分詞ではありませんか。

「一晩中踊ることが出来たのに」、踊りたかったのに、ということなのでしょう。

この歌の歌詞はほぼ全部覚えていて、当時意味のわからなかったものを、今歌いながらなぞっていくと理解できる、というのが実に感動的です。よく意味もわからず覚えていたな、とも言えます。いずれこの部分以外についても書いてみたいと思います。

ところで、何故「きょう」この話を書いたのかと言うと、きのう経堂駅から農大通りを歩いて、横断歩道に差しかかったとき、買い物カードを押す50~70くらいのご婦人が、"I could have danced all night"、と歌いながら歩いてきたのです。ぼくは嬉しくなって、一瞬ためらった後、小さな声で(まだためらっているじゃないか)"and still have begged for more"などと続きを歌ってしまいました。信号待ちで並んでいたら、もっと歌ってしまったかもしれません。

November 5, 2009 at 08:28 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.03

ICS研究会定例会に行ってきました

「ICS研究会」の定例会に行ってきました。
プログラムは次のとおり。

日時:2009 年10 月31 日(土)午後1 時30 分――5時00 分
場所:青山学院大学 総合研究所3 階 第11 会議室
プログラム: 司会   相沢輝昭

『Web アプリケーションによる情報セキュリティマネジメント』
                    講師 稲垣光之(㈱ライテック)
コメンテーター: 湯野川恵美(㈱ヒューマンシステム)

『美-都市景観から漫画まで』
                    講師:岩崎 強(㈱オリックス)
コメンテーター:武田あかね(㈱キーストン))


ICS研究会
は、先日セミナーに参加したCCCF(Cross Cultural Communication Forum)の主催者である一樂信雄さんが1986年に立ち上げた会で、現在の代表幹事の相沢輝昭さんは「世代が向き合う」をテーマに、年3回の定例セミナーと年1回のシンポジウムを行おうとしています。

CCCFセミナー(久米信行さんの講義)のパーティーでお会いした岩崎さんが話をされる、ということで行ってきました。

はじめの稲垣さんの話は、自ら経営されているソフトウェア会社の情報セキュリティーを中心とした会社システム全体の紹介。

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1970年代に創業した会社で、当時はメインフレームやミニコンのバッチ処理などをやっていたのに、今や当然のようにwebアプリケーション中心の会社になっているけれども、簡単なことではなかっただろうと想像できます。もっとも、私も1980年にメインフレーム会社に入社して、いつの間にかパソコン、インターネットと移行してきたのですが。

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岩崎さんは、オリックスにお勤めで監査から営業までいろいろな仕事を経験されていますが、今日の話は「『美』について」。豊富な海外体験とたくさんの写真で「美とは何か」を語ってくださいました。

「美の原理」というものがあるそうで、統一、繰り返し、漸層、等々。岩崎さんは「美」を仕事にも活かしているようです。

結局は「主観的なもの」でありながら、原理があるくらいで、それなりに統一された価値観があるのが、美の不思議なところでしょうか。「美」とは縁遠い生活を送っているつもりでも、何かにつけて「美しい」という言葉は発しているし、そうそう先日は軽井沢の紅葉を見て「美しい」と感動したっけ。

セミナーの後、青学会館で2時間ほど懇親会を行いました。一樂さんはじめ、多くの方々とお話ができました。ソフトバンク出身でイーブック・システムズを立ち上げた岡崎眞さんとは、Kindle、iPhoneを見ながら電子ブックや携帯デバイスについて語りました。 エックスビズ代表の奥田さんは「ラグビーばかりやっていた」というので詳しく聞いてみたら、強豪帝京大学のレギュラー経験者で、高校はあの伏見工業。414510.bizという成功報酬型求人サイトを運営しているそうです。「414510(よい仕事)」は覚えやすくて、携帯でも打ちやすいから選んだそうです。「脱コンサルタントの企業経営でノウハウ公開」というブログ公開中。

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このところ、クロスカルチャー的イベントにいろいろ参加しています。次は11月16日に「第3回日本耐震グランプリ」というのに行く予定です。

November 3, 2009 at 08:49 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.11.02

「収穫祭」に行ってきました

先日「収穫前」を紹介した東京農業大学の学園祭「収穫祭」に行ってきました。

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「農業」大学の名にふさわしく、出展物には農作物がいっぱい。大根の無料配布もありました(時間がなくて行列に参加できず)。妻が白菜、大根などいろいろ買って帰りました。大学付属の施設に「食と農博物館」があるくらいで「食」の出展(店)はさらに充実。おそらく業者によるものは皆無で、すべて学生さんたちの手によるものと思われますが、その数は大変なものです。

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模擬店マップなしには見て回ることもできません。

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「くるくるウィンナー」なるものも。

写真はありませんが、「海外留学生の店」がまた見ものでした。農大には多くの留学生がいて、それぞれお国柄を出した料理を並べています。

 

すばらしい、と感心したのは「ゴミ対策」。場内随所にゴミ集積場があり、必ず担当者がついていて、分別を指示しています。

 

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食器トレイは自然分解可能な材質のもの。この写真の場所では単にバケツに入れていましたが、ある場所では種類別にキチンと重ねていました。また、模擬店のある屋外だけでなく、一般の展示が行われている教室の廊下にも、分別ゴミ捨て場があります。
「アルコール禁止」ということで、少し残念かと思っていましたが、来てみるとそんなことも忘れられるくらい楽しい店々でした。

文化部の展示も少しだけですが見てきました。書道部、華道部、庭道(ていどう)部、等々。教えている学生さんの作品があって、ちょっと嬉しい。

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小田急線の経堂駅から農大に向かう道は、その名も「農大通り」。早くから収穫祭の横断幕が出ていましたが、当日はこうして「収穫祭 便乗セール」も行われていました。

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このあと、あるセミナーを受けるために会場の青山学院大学に行ったところ、そこでも「青山祭」が行われていました。

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入口付近を見ただけですが、雰囲気の違いを感じました。「中川翔子ライブ」が目玉企画のようでしたが、そういえば農大ではそういう「外部ゲスト」はいなかったか、少なくとも目立っていませんでした。

来年は、もっと時間をかけてゆっくりしたいものです。

 

November 2, 2009 at 08:54 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.30

ダストレスチョーク会社の話

鳩山首相の所信表明演説の中に、こんな話があったそうです。
(あるメーリングリストで、左巻健男さんが紹介してくださいました)
--------------

先日、訪問させていただいたあるチョーク工場のお話を申し上げます。創業
者である社長は、昭和34年の秋に、近所の養護学校の先生から頼まれて
2人の卒業生を仮採用しました。毎日昼食のベルが鳴っても仕事をやめない
2人に、女性工員たちは「彼女たちは私たちの娘みたいなもの。私たちが
面倒見るから就職させてやってください」と懇願したそうです。そして、
次の年も、また次の年も、養護学校からの採用が続きました。ある年、
とある会でお寺のご住職が、その社長の隣に座られました。社長はご住職に
質問しました。「文字も数も読めない子供たちです。施設にいた方がきっと
幸せなのに、なぜ満員電車に揺られながら毎日遅れもせずに来て一生懸命
働くのでしょう?」 ご住職はこうおっしゃったそうです。「物やお金が
あれば幸せだと思いますか?」 続いて「人間の究極の幸せは4つです。
愛されること、褒められること、役に立つこと、必要とされること。働く
ことによって愛以外の3つの幸せが得られるのです」

「その愛も一生懸命働くことによって得られるものだと思う」、これは社長
の実体験を踏まえた感想です。このチョーク工場は、従業員のうち7割が
「障害」という試練を与えられた、言わば「チャレンジド」の方々によって
構成されていますが、粉の飛びにくい、いわゆるダストレスチョークでは、
全国的に有名なリーディングカンパニーになっているそうです。障害を
持った方たちも、あるいは高齢者も、難病の患者さんも、人間は、人に
評価され、感謝され、必要とされてこそ幸せを感じるということを、この
逸話は物語っているのではないでしょうか。私が尊敬するアインシュタイン
博士も、次のように述べています。「人は他人のために存在する。何よりも
まず、その人の笑顔や喜びがそのまま自分の幸せである人たちのために。
そして、共感という絆で結ばれている無数にいる見知らぬ人たちのために」

October 30, 2009 at 11:08 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

象印の印象

コーヒーメーカーの調子が悪くなった。故障と言ってもいいだろう。現物を見ないとわかりにくいが、水位を見るための管状の部分が透明なビニールでできてい て、これが熱で変形してしまい、水が漏れだしたのである。それ以外にも、「ドリップ終了」のブザーが鳴った後も数分間ボコボコいうのが気になっていたの で、重い腰を上げてメーカーのサポートに連絡することにした。

メーカーは象印。
電話の方がいいかなとも思ったが、結構忙しい時だったので時間をとられてもいやだと思ってウェブの専用フォームから問い合わせた。特に変わったと ころもないフォームだと思ったが、最後に「画像添付」の項目があったのにちょっと感心した、面白いので写真撮って付けようかとも思ったが、文章でも十分説 明できているだろうし、いよいよ仕事ができなくなるので、写真はなしで送信。

この手のサポートメールの経験上、人間から返事が来るのは翌日以降だろうと思っていたら、1時間16分後に返事が来た(読んだのはかなり後だけどね)。

《メール文引用は著作権法上認められないため削除》 2010-08-19

引き取りサービス付きで、しかも代替品も貸してくれる。保証期間は5ヵ月くらい過ぎていたけど無償とのこと。

早速手配して、きのう持っていってもらった。何よりも代替機がうれしい。コーヒーが飲めるだけでなく、「これまで何がおかしかったのか」もわかる。その点をちょっとメールに書いたら、すかさずこんな返信。

《メール文引用は著作権法上認められないため削除》 2010-08-19

ふと思いだしたのだけど、象印のサポートがすごい、という伝説をブログで読んだことがあった。たしかにすばらしい。

今回のわが家の症状は、ちょっと「欠陥品」に匂いがするのだけど、対応の様子からするに、たとえこちらのミスで起きた修理などでも非常に良い対応が期待できる。

修理が上がってくるのが楽しみである。


以上が10月1日にmixi日記に書いたもの。10月24日に修理品が戻ってきたので続報を(ここでは初めてだけど)。

Coffeemaker

貸出品の調子が良いので特に用事もなかったのだが、途中で一度メールしたところ、例によってすぐに返事がきた。でも、

《メール文引用は著作権法上認められないため削除》 2010-08-19

といっていたのに、2週間過ぎても戻ってこなかったのは、少し残念。とはいえ、貸出品で何ひとつ不自由がないので、急ぎはしない。 さて、修理から返ってきた時、私は不在で息子が受取ったのだが、これがちょっと大変だったらしい。修理品を受け取るのと交換に、貸出機を返却するのだけど、宅急便の人が来た時にたまたまコーヒーをいれていたのである。あわててコーヒーを他の容器に移し、フィルターなど洗って返したとのこと(実は、ガラス容器は修理に出していなかったので、そのままでよかったのだけど)。

気になっていた故障状況は伝票に詳しく書かれていた(これがポイント)。

《メール文引用は著作権法上認められないため削除》 2010-08-19

その後も快調で、毎日気持ちよくコーヒーをいれている。修理前は「コーヒー飲みたいけど、時間がかかるから」と、やめていたこともあったのだが、今は気楽に作っている。

全体的な印象として、よく考えてみると「修理作業」そのものは、特別早いわけでもすごいわけでもない。すごいのは「窓口の対応」である。

・とにかく早い
・要領を得ている
・丁重である

修理自体を早くするのも、電話サポートを増やすのも大変だろうが、「メールによる対応」が早ければ、客の不満の大半が解消するのではないだろうか。他のメーカーのことは全く知らないけれど、コーヒーメーカーが壊れたら、次も象印にしよう、と思うのである。

October 30, 2009 at 08:31 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.29

CAPTCHAなんてやめようかな

Capcha

このブログにコメントをくださった方はおわかりのように、現在ここにコメントを付ける際には、上に画像にあるような厄介なページを経由しなければなりません。

Captcha(キャプチャ)と呼ばれるもので、〈わざと読みにくくした〉文字を入力するようになっています。つまり、「人間なら読めるだろう」ということで、人間以外(サルではなくてコンピューターのプログラム)がスパムコメントを付けないように、という配慮です。

これまで大量のスパムに悩まされいるので、これを仕込んでいるわけですが、せっかくコメントしてくださる方には、大変申し訳ないと思っています。時には〈人間でも読めない〉ような問題がでることがあるし、うっかりタイプミスすることもあるし。

それでも「これでスパムがなくなるなら」と思って導入したのに、最近はこれに構わず大量にスパムが舞い込んでくるのです。あの画像を認識するソフトがあるのか、と思ったら、そうではなく、別の(多分アヤシげな)ウェブページにこの画像を表示して、そこをアクセスした(何らかの目当のある)人間に解読させる、という手があるそうです。

しかたなく、現在はこの面倒な手順を踏んでいただいた挙句に、私が承認しない限りコメントが表示されない、というがんじがらめのシステムになっています。スパム対人間コメントの比率は100対1くらいなので、うっかりまともなコメントを削除してしまわないか心配です。

最近ふと気付いたのですが、どうそ承認制しするならCapttchaなんかやめてもいいのかな、と。あんなことさせられて、なおかつコメントがすぐに表示されない、というのは何とも不条理ですからね。そうそう、ブログオーナーのぼくでさえ、Captchaを入れて、かつ「承認」しないとコメントが表示されないのです。

Capchaやめると、スパムがさらに増えるのかなぁ・・・。ちょっとやってみるかな。ひどければ元に戻せばいいから。

今設定画面に行ってみたら、

スパムの疑いがあるコメントに対して表示(スパムと疑わしいコメントを自動的に判定してスパム防止認証画像を表示します。)

というのがあったので、ひとまずこれにしてみました。どうやって「スパムと疑しい」と判定するのか知りませんが、もし、そう判定されてもめげずにコメント下さい。

October 29, 2009 at 03:06 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

Kindleが、来た~

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商売柄、Kindleの記事を翻訳したことはあるし、もちろん興味はあったけど、「日本でも販売」と聞いても触手は動かなかった。知人が買ったと言ったときも、「へぇー」ってな感じだったのだけど、なぜか今週の月曜の朝、「買うしかない」と思ってamazon.comでクリック。「28日配達予定」とか言うので、「アメリカからにしては早いのかな」くらいに思っていたのだが、考えてみたら「2日後」で、きのう(水曜)の午後にはもう届いていた。

実物を初めて見ての感想は「小さいっ」。何となく「A4サイズ」くらいを想像していたのだが、実際にはその半分くらいで、画面は文庫本くらい。

セットアップまでに時間がかかるかな、と莫然と思っていたのだけど、そういえばAmazonからのメールで「お送りするKindleはお客様のアカウントに登録されています」と書いてあった。果たして、電源を入れただけで「Nobuo's Kindle」になっていた。通信設定も一切不要で、(どこだかわからないけど)「3G」に繋がっていた。

せっかくなので早速「本」を購入。$11ほどで、最近凝っているカズオ・イシグロの、"An Artist of the Floating World" を買った。

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字は小さくて、書体もcourier風の簡単なものだけど、読むのに特に苦労はない。バックライトはないので「明るいところでしか読めない」のだけど、つまり「本」なのである。

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普通の液晶ではなく「電子インク」とかいうやつで、〈表示すること〉自体には電力が必要ないらしい。だから、電源を切った時にも画面には何か出ている(ランダムに絵が表示されているもよう)。

Kindle 本体 $259.00
皮製カバー  $29.99
送料  $26.97
輸入手数料 $20.36

計 $336.32 →  3万2165円

本は、紙より少し安い程度。品揃えが気になるけど、とりあえず思いついたSidney SheldonとKazuo Ishiguroが出てきたのでまずは十分。どうせそんなに読めないから。

新聞とか雑誌も読めるらしいけど、やっぱり「本」でしょう、これは。

かなり楽しめそうです。

October 29, 2009 at 08:48 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (4) | TrackBack (0)

2009.10.28

外に出ない生活

先日、「電車に乗らなくなった」という話を書いたのですが、それどころか「家を一歩も出ない」という日もあるのには、少々参ります。

別に、「一歩も出られない」ほど忙しい、というわけではありませんが、肉屋さんやスーパーに行くこともないと、結果的にそうなってしまうことがしょっちゅう。一日の終りにそのことに気付くと、「これでいいのかな?」と思ってしまうけど、何日も続くわけでもないし、誰とも会わないわけでもないから心配はしていません。

今日(水曜日)は、農大に講義に出かけるので、かなり外の空気に触れるし、電車にも乗ります。何よりも200人近くの学生さんたちと顔を合わせることも大きい。小田急線の経堂駅から20分くらい歩くのが「つらい」と思ったこともありますが、考えてみれば「歩くチャンス」をもらっているわけです。

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全く関係ありませんが、先日軽井沢の雲場池という名所近くの駐車場にあった看板。すでに500円「前払い」した後で見つけましたが、どういう場合に後払いになるのかは不明です。

October 28, 2009 at 08:28 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.27

「顔認識」が面白い

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GoogleのPicasaという画像管理ソフト、最近使っていなかったのだが、たまたま開いたら「顔認識」ができるというので、やってみたところ、これがなかなか面白い。

あらかじめ顔の部分だけ切り抜いた画像を出してくれるので、それに名前を付ける(本来はGmailのアドレス帳に割り当てるのだろうが)と、同じ(ような)顔を探してくるというもの。自信がないものについては、こちらで確認するのだけど、今のところ誤認識はゼロ。今23歳の娘の10年くらい前の顔まで認識しているのは大したもの。もちろん、認識されずにすり抜けたものもたくさんある。

顔のアップを一括して見ることができるので、自分の顔の変遷?もわかって楽しい。

AppleのiPhotoとか、いろいろなソフトがこれをやるようになっているので、どんどん面白くなりそうだ。

October 27, 2009 at 08:25 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.26

傍聴券

のりピー裁判の傍聴券倍率は330倍だそうだ(20席に6600人以上)。

新聞やテレビには、毎回のように「似顔絵」が出るから、「絵師」が必ず傍聴しているわけだけど、(並ぶのはバイトとはいえ)あくまで抽選だから、運悪く入れないこともあるんでしょうね。当選した一般人から高価お買い上げ、なんてことも行われていそうではある。

確実に当選する方法はもちろんないが、とりあえず確率を高めるためには大量のバイトを並ばせなくてはならない。しかし6000人超えともなると、300人とか並ばせても当たるかどうかだから、かなり絶望的。当たった人と交渉した方がラクかも。

報道の肩を持つわけではないけど、こんな無駄なこと(並びバイトや買い上げ)するくらいなら、ある程度「報道枠」があってもいいと思ってしまう。もっとも裁判所からすれば、撮影禁止にしているくらいだから、似顔絵も描いてほしくはないのだろうけど。

今日のマンモス抽選では、整理券を「リストバンド」方式にして、それをチェックする、というので、「並んだ本人しか入れない」のかとちょっと期待?したのだけど、単に「同じ人が整理券を2回受取らないため」だった。

ん? たった20席しかないということは、もしかしたら報道用は別枠で取ってあるのかな。

October 26, 2009 at 03:05 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

娘の結婚式

10月22日軽井沢の「石の教会」にて、無事娘の結婚式が行われました。

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小さめの写真を1枚だけ。

2月に入籍して二人で住んでいるし、先方の家族とも顔を合わせているので、「緊張」は少なくなごやかに、セレモニーを楽しむことができました。

日頃、感動して泣くことの少ないぼくなので、この時をばかりに泣く機会をうかがっておりましたが、教会での式では涙は出ず。でも、その後の会食の最後に、娘が「両親への手紙」を読んだ時に、見事に泣かせてもらいました。

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「育ててくれてありがとう」くらいでは、動じませんが、制服にアイロンをかけたことや、朝食のサンドイッチを作ったこと、毎日30分間渋谷駅まで一緒に歩いて通勤通学したことなどを、言われてはひとたまりもありません。

あらためて、新しい家族の誕生を喜ぶことができました。

October 26, 2009 at 09:25 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (4) | TrackBack (0)

2009.10.22

旧三笠ホテル

image627743547.jpg最古の全木造洋館だそうです。

October 22, 2009 at 10:35 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0)

最後の朝顔に見送られて・・・

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もう種もかなり収穫して、殆ど枯れかけているの今朝起きたら見事な大?輪。頑張るなぁ。

もうすぐ軽井沢にでかけます。
花嫁の父をしっかり演じてまいります。

October 22, 2009 at 07:17 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

収穫前

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どこかの工事現場かと思いきや、これは非常勤講師で行っている東京農業大学の校門。一週間後の学園祭『収穫祭』に備えて、飾り付けに勤しむ学生さんたち。
夕方6:30すぎ、あたりはかなり暗くなっていましたが、ほかにもステージを作ったり、色を塗ったりと忙がしそうな風景が見られました。

さすが「農大」だけあって、祭でも「食と農」が強調されています。

まだ行ったことがないので、今年は必ず行くつもりです。10/29(木)~11/2(月)まで。みなさんも、是非。名前がいいですよね、「収穫祭」。

October 22, 2009 at 07:11 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.21

新旧交代

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先日mixiの日記で、話題と殆ど関係なくこの写真を載せて、「どこでしょう?」と尋ねたところ、「原宿」という意見が出ました。皇室用の特別なホームのことですね。残念ながら間違いで、正解は「軽井沢の旧信越線のホーム」です。

この夏に軽井沢駅の高架(というのかな?)の駅の待ち合い場所から撮ったものですが、その前に撮ったのがこちら。

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右側が新幹線、左側が上の写真をぐっと手前に引いた部分です。

新幹線と在来線が同じ駅を通っているところはたくさんありますが、こうやって並べて見たことがなかったので、珍しくてカメラに収めた次第。

大人になってからは鉄道マニアではなくなったのですが、こういう風景はさすがに気になります。在来線と並んでいる、とは言っても信越線は来ていないので、線路はむこうで切れています。反対側(後ろの方)からは、「しなの鉄道」が走り出しています。

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ちょっと、わかりにくいけどホームに人が立っているのが見えます。

ここから北の方に上がった北軽井沢に行くために、子どもの頃はよく信越線に乗っていました。26号トンネル、アプト式(実は理解していなかったが)、横川の「峠の釜めし」などはよく覚えていますが、軽井沢駅の印象はあまりありません。

ある時からは、長野原線(現吾妻線)で行くようになったのですが、新幹線が出来てからは軽井沢回りが断然便利。来年も行くつもりなので、駅周辺もチェックしよう。

おっと、来年じゃなくても、明日(10/22)軽井沢に行くのだった。娘の結婚式に。


October 21, 2009 at 08:35 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2009.10.20

裏返すのはいつ

洗濯物は裏返しになっていることが多い。脱ぐときに裏返すことが多いから。

次に着るまでには、もう一度裏返して元に戻す必要があるのだが、さて、それをいつやるか。

・そもそも脱ぐときに裏返さない
・脱いだらすぐに元に戻す
・洗濯機(洗濯カゴ等)に入れる時に(本人が)戻す
・洗濯担当者が戻す
・干すときに戻す
・取り込んで畳むときに戻す

など、いくつかタイミングがある。

ぼくの場合は、大抵「干すとき」に戻す。洗濯物が濡れているので、多少やりにくいし、時間的に余裕のないこともあるので、取り込む時の方が合理的かなとも思うのだけど、「干してある姿」として、裏返したままは美しくないということもある(「裏返して干した方がいい物」、とかいう話は別ね)。取り込んで畳むのは殆どの場合自分ではないので、少しでも手間を減らすという意味もないことはない。

だったら洗濯機に放り込む前に、せめて自分の服くらいは表にすればいいようなものなのに、なぜかやっていないなぁ。

以前あるメーリングリストにこの話題を書いたとき、自分では「裏返すタイミング」を網羅したつもりだったのだけど、こういう意見が出た。

着るとき、というのもある

そのまま一生着ないで終ることもあると考えれば、一番合理的かもしれない。

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October 20, 2009 at 08:17 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.19

加藤和彦のこと

10月17日、加藤和彦が亡くなった。

芸能人が死んだときの感覚というのは人それぞれで、ぼくは大ファンだった人でもそれほどショックを受けないのだけど、植木等と加藤和彦はショック大。

中学、高校とフォークソング中心にギターをよく弾いていたぼくにとっては、まさに神様。ステレオ(「コンポ」でもない、応接間に置くようなやつ)に耳を近づけて、何度もフレーズをコピーしていた。

もちろん最初は「帰ってきたヨッパライ」だけど、一番好きだったのは「悲しくてやりきれない」かな。あとは解散前最後の曲となった「青年は荒野をめざす」。中学の卒業謝恩会でこの2曲を演奏しましたからね。4人組で、ボーカルとギター2人とベース。ぼくはフォークギターまたはエレキベースを弾いていたと思う。

でも、フォークル現役中よりも、解散してからの方が熱心にフォローしていたような気もする。たった1年のフォークル時代には、まだすごさに気付いていなかったのかもしれない。

「あの素晴らしい愛をもう一度」にはシビれた。何年もたってからリバイバルしたおかげで、子どもが幼稚園の頃から歌っていたのが嬉しかった。

『紀元2000年』という歌が好きで、

人間やって20年、世の中なんて甘いもの

という歌いだしの歌詞を見せて、「誰が歌った何という歌か」という検索問題(クイズ)を学生に出したのだけど、正解を見つけた学生さんが「フォーク・クルセダーズも加藤和彦も知らない」というのは残念だった。これだけニュースになったから、あさっての講義で蒸し返してみようかな。

ずいぶん長いことフォローしていたような気がしたけど、落ち着いて考えてみると中3から高2くらいまでのわずかな間だけだったことにちょっとビックリ。もう一つ、後になって驚くのが、当時のフォークルが「まだ大学生」だったこと。

ミカバンド以降はそれほど追っかけていたわけではないけど、何といってもぼくが人生のほんのわずかな時間「音楽をやっていた」時期の神がいなくなってしまうのは、やっぱり大きなショックなのである。

October 19, 2009 at 08:57 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.18

結婚記念日

書くに事欠いて・・・

今日、10月18日は29回目の結婚記念日。毎年特に祝うこともないのだけど、きのうは、ちょっといつもより多目に服を買い、いつもより少し奮発していい焼肉を食べました。

29年前の結婚式2次会の妻とぼくです(ブログの左上にも1枚常設されてます)

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「よく29年もやってきたものだ」「いろいろあったよね」などということは、一切思うことなくいつもの通り。

このところ(特に会社を辞めてから)、いろいろく楽しくやっていて悩むこともないのだけど、たまには振り返ってみるのもいいかもしれません。

October 18, 2009 at 11:40 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.16

「宇宙について学ぼう」という会に行ってきました

メディアクラブ09年10月定例会 「宇宙について学ぼう」

マルチタレント?橘川幸夫さんが、核物理学者の山下了さんと対談形式で「宇宙」について勉強する会に行ってきました。

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高円寺から高架の下を阿佐ヶ谷方面に5分ほど歩いたところにある「高円寺プラットホーム・ワークショップ」が会場。かなりわかりにくい場所で、途中にあるのは飲み屋ばかりだけど、そこは異空間という感じにセミナー会場や応接間風の部屋がっていいところです。

例によってぼくは、この手の講演を内容を要約するのが超苦手なので、思いつくまま書きますが、印象に残ったのは、

「素粒子の研究」と「宇宙の研究」はほとんど同じ、という話。

宇宙というと、ついつい火星や土星のことを思ってしまうのだけど、あれは天文ですね。「宇宙のはじまり」イコール「素粒子のはじまり」なのだそうです。

スイスとフランス国境に作っているCERNの加速器は「山手線くらいの大きさ」だそうです。

2次会は、橘川さん行きつけらしきジャズのレコードが壁いっぱい並んだお店。20人くらいでワイワイやりました。

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そうそう、どうして橘川さんが物理学者と知りあったのかと思ったら、山下了さんの弟さんが、山下卓さんというライトノベル作家で、その道では有名な方だそうで、この卓さんの方とおつきあいがあったとのこと。

書いていると、いろいろ面白い話を思い出したけど、今はここまで。

October 16, 2009 at 09:02 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2009.10.15

本が読めない

買った本の数は増えているのに、読んだ本の数が減っている気がする。
「買ったのに読んでいない本」がたくさんある、と言い換えるほどのこともなくて要するに「積ん読」状態。

通勤しなくなったために、電車で読書をする機会がなくなったのが大きな要因。その分の時間、家で読めるはずなのにね。

それでも興味のある本は買う。紀伊国屋でもAmazonでも。新聞や雑誌で書評や広告を見て、その場でiPhoneからAmazon注文なんてことも多くてキリがない。

まあ、世の中の「本を買う人」と比べれば大したことはないのだろうけど。

一時期は「今読んでいる本を読み終るまでは次は買わない」と思ったこともあるのだけど、ある時、板倉聖宣さんの

「本は買うものにして、読むものにあらず」

という格言?を知ってから、ぐっと気が楽になった。書って身近に置いておくことに意味がある、と。

「買うのに金を払ったのに、そのうえ読むのに時間まで取られたら、『盗っ人に追い銭』だ」

などとひどいことを言った出版社社長もいます。

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写真は本文とそれなりに関係あります。

October 15, 2009 at 08:39 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.14

電車に乗らなくなった

3年前に会社を辞めて、生活が大きく変わったのは当然だし、出歩くことが減って運動不足が心配なのもわかっていた。

しかし、電車に乗る機会が激減した、ということに突然気付いた。

縁あって幼稚園の頃から電車で通っていたので、50年近く毎日のように電車に乗っていたのに、今では週に1~2度しか乗っていないことになる。通学から通勤に変わっても「電車に乗る」という意味では変わっていなかったから、ある意味で大きな変化なのだ。

と書き始めてはみたものの、実はそれがどうということはないらしい。今頃気付いたくらいだし。

そういえば、会社を辞めてから「顔を合わせる人の数」が極端に減っているに違いないのに、それもまるで感じていない。その分を取り戻す、というつもりでもないけど、この頃はいろいろな人と会う機会を積極的に利用している。いわゆる「異文化交流」というやつ。

先週は、iPhoneの開発セミナーに行って、久米信行さんの講演に行って、今日は農大の講義(これはれっきとした仕事だけど)、明日は「宇宙論」を聞きにいく。もちろん飲み会つき。

なんだ、結構電車乗ってるじゃないか。車は持っていないしタクシーにも乗らないし。

(写真をアップロードしようとしたら「1MB以上のファイルはダメ」だって。参ったなぁ、サイズ変えるの面倒だし、前はどうしていただろう)

October 14, 2009 at 08:23 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2009.10.13

休むコンビニ

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わが家から50メートルのところにあるコンビニ、週末は大体お休み。この日(10/12祝)も開いていませんでした。

専門学校のビルの1階に入っていて、「学校購買部」的な役割も果たしているのですが、もちろん一般の人も使うお店。休みがあるということは、「開店/閉店時間」というものも決まっているのでしょう。「24時間営業」の表示が悲しい。

開店当初は、(本社から派遣されてきた風の)店長さんが、張り切っていたようで「モデル店舗にする」という勢いだったのですが、いかんせん地の利がないので仕方ないでしょう。元々人通りが多くなかったのに加えて、すぐ近くの南新宿駅から駐車場を通過してくる道が封鎖されてしまった(わが家も不便になった)ので、さらに悪化したという事情もある。

そういえば、頻繁に映画などのロケをやっているけど、あれは人の少なさを逆手に取ったいい考えなのかもしれない。

ちなみに、100メートル以内に7-11もローソンもあるので、本当に不便になったわけではない。

October 13, 2009 at 08:14 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.12

「最前列に座る」

先日紹介した久米信行さんの『「すぐやる!」技術』の〈31の悩み〉の中に、

Q11: 最前列に座れない

というのがあります。「悩み」と思っている人がどれほどいるのかわかりませんが、
講演会などで「最前列に座る」ことのメリットがいろいろ書かれています。

・質問しやすい(質問や意見を言うときに〈みんなが一斉に振り向く怖さ〉がない)
・寝ることはできないので、自ずと「真剣に聞く」。講師の気迫を感じながら、講師が伝えたいメッセージで身も心も満たされる。
・講師もそれを見ている
・終ったら、真っ先に名刺交換できる
等々

実は、ぼくはこれを「ほぼ実賎」しています。ジャーナリストの日垣隆さんの講演で、いつも最前列に陣取っていたら、ある時「高橋さん正面は勘弁してください」と言われました。真意はわからないのですが、いつも目立っていたのでしょう。

仮説実験授業関係の講演会では、座席が「前から埋まっていく」のが普通です。強制的に行かされたのならともかく、自分の意志で、時にはお金を払って参加した講演を後ろの方で聞く人の気が知れません。

音楽のライブも同様。

思い起こせば、ぼくがそうをするようになったのは、比較的最近のことかもしれません。本を読んで「著者に近づきたい」と思って行動するようになってからかな。それが、日垣さんであり、仮説実験授業の板倉宣聖さんであり、翻訳家の辻谷真一郎さんでした。

『「すぐやる!」技術』の中には、「大物とお近付になる」という趣旨の話もあるのですが、結構やっているんだなぁ、オレも、と思います。

「31の悩み」は、大体当てはまるのだけど、それなりに回避したり克服したりしているとわかると、嬉しくなります。

October 12, 2009 at 11:17 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (1) | TrackBack (0)

2009.10.11

久しぶりにメキシコ料理

里帰りに戻ってきた娘を連れて、新宿サザンテラスのメキシコ料理店「El Torito - エルトリート」に行ってきました。たぶんアメリカ発のチェーン店で、日本にも何ヵ所かあるはず。いつも繁盛しているようで店の外には待ち行列用の椅子が並べてある。今日は日曜のお昼だというのに空いていてラッキー(でも、帰りには並んでいた)。

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韓国料理のキムチと同じく、メキシコ料理では、黙っていても出てくるのがトーティアチップスとサルサソース。今日はアルコール抜きってこともあって、おかわりはせず。

注文した料理は、

・カラマリ(イカ)フライ
・チキンアボカドサラダ
・チキン&シュリンプファヒータ(2人前)
・エルトリートケサディーヤ(ハーフ&ハーフ)

イカフライはリングかと思ったら、肉厚で柔かくて美味。サラダはレタスにチキン、アボカド、チーズ、クルトンなどが入って、おすすめのドレッシングをかる。ファヒータとは「細切り」肉のことだそうで、鉄板で焼かれた肉と野菜を温いトーティアで包んで食べる。今回初めてたったのが、ケサディーヤ。ピザのような外観で、生地はたぶんこれもトーティア。材料はどれも似たようなものなのだけど、味はいろいろ。

4人(女3・男1)でこれだけ食べて、十分満腹。

今度は夜来て、シャングリアやコロナビールをガンガン飲むかな。

 

October 11, 2009 at 04:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.10

東京ソースの日

東京ソース工業協同組合から、「東京ソースの日」のハガきが来ました。

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「生ソース」、たまりません。

ソースというよりドレッシングのよう。これをかけたくて、コロッケとキャベツの線切りを作ったことも。

店では(たぶん)売っていないのがちょっと不便ですが、イベントにも出展するようなので興味のある方は是非。

いきなり10本注文すると言っていた人もいます。

October 10, 2009 at 11:23 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

FCCとスポーツ中継

東京新聞(2009/10/07)の「言いたい放談」というコラムに、『拙速な改革、避けてほしい』と題して、いわゆる「日本版FCC」の設置に対する警告が書かれていた。著者は上智大学教授の音好宏さん。

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その中にこう書かれている、

 2000年から1年間、コロンビア大学にいた時のこと、ニューヨークのアパートで、いつものようにテレビをつけたら、画面に見慣れないパターンが映し出されていた。そのパターンに書かれていたことを要約すると、「FCCの指示により、放送を休止しています」というもの。詳細はわからなかったのだが、どうもこの局は、FCC(米・連邦通信委員会)のルールに抵触したらしく、放送休止を余儀なくされたようだった。
 翌日、同じチャンネルを見たら、何ごともなかったかのように、放送が再開されていた。私の目を引いたのは、パターン1枚出すだけで行政に向き合っている、この放送局の「お上」に対する態度であった。日本で同様のことが起これば、新聞などが騒ぎ立て、放送局のトップの責任問題にも発展するだろう。《以下略》

1984~89年にアメリカに駐在していた時、コンピューターのハードウェア担当の人たちが、何かというと「FCC対策」の話をしていた。パソコン等から出る電波の基準が厳しくて、FCCの認可を取るのが大変だという話。日本の電波管理局みたいなものなのかなぁ、と思っていた。

私はバスケットボールが好きで、よくテレビで見ていたのだけど、ある時、家に近いオークランドが拠点のチーム(Golden State Warriors)の調子が良くて、よくテレビに映っていた。ところがある日地元のオークランドで行われる試合が「地元では放映されない」という。アメリカにはちょっと変わった規則があって、会場に試合を見に来てもらうために、会場の近くでは放送してはいけないことがあるそうだ。せっかくの地元チームを見られないとは理不尽な、と思ったら、観客がたくさん来て満員近くになれば放送していいとのことで、なかなか面白い。アナウンサーが「明日はみんなで試合を見に行って、地元のテレビで見られるようにしよう」と呼びかけていたことがある。

それでもダメなこともあるようで、何度か放送されなかったことがある。テレビをつけると、ブラックアウトと言って、ほぼ真っ暗な画面に簡単なパターンが映し出されている。そこに書かれた文章が、「FCCの指示により、放送を休止しています」だったので、FCCはパソコンだけでなく、こんなところまで管理しているのかと驚いた次第。

もちろん、FCC自体がバスケットボールの観客動員を心配している筈はないから、NBAなどのスポーツ団体の申し出によって、ルール化されたことをFCCが指示しているに違いない。

ブラックアウトになる理由はスポーツ中継には限らないだろうが、上記の放送休止も「地元観戦促進」のためだったのかもしれない。

October 10, 2009 at 11:09 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.08

『「すぐやる」技術』の久米信行さんの講演に行ってきた

きつかわゆきおさんのちょっと変わったメルマガに、久米信行さんの出版記念講演のお知らせがでていたので、申し込んで今日行ってきました。

久米さんのことは、しばらく前にきつかわさんのmixi日記で知って、著書も買ったのだけど読み損なってまだ棚の中。それでも、話を聞いてみたかったし、パーティーにはいろいろな人が来るようなので、迷わず申し込みました。

Tシャツを作る会社の三代目社長の久米さんの話はぐいぐい引き込まれて、魅力的でした。

「見る前に跳ぶ」ための、「31の悩み」。
若者向けに書かれたであろう悩みの項目が、ことごとく自分にあてはまる。

・自分から率先して声をかけられない
・いきなり電話をかけられない
・出会いが「おつきあい」につながらない
・断わられると、食い下がることができない
・パーティーや墾談会などで浮いてしまう
・空気を読みすぎて行動できない
等々

これをどう克服するのか、各論を聞いてみると、案外「もうできているかも」ということが多い。そういえば、今は結構「声もかける」し「電話もかける」し「パーティーにも慣れた」し、今でも全くだめなのは「断われらた時に食い下がれない」ところかな。

例によって、書評もイベント報告も極端にヘタなのでこのくらいにしますが、実は今こうして久しぶりにブログを書いていることこそが、今日の収穫。「どんどんブログを書く」のが久米さんの基本。写真を動画にして入れたり、メルマガを発行したりなどいろいろ高等戦術もあるのだけど、まずは「書く」ところを実践してみた次第。

パーティーのこともいろいろ書きたいけど、やっぱり写真が欲しいなぁ。
まずは、今日のところはこんなところで。
継続が大切。

追記(09-10-09)
パーティーで会ったCMWalker代表の廣瀬勝也さんのブログ。ぼくのことも書いてくれました。彼は現在明治大学4年生の学生起業家。1年間久米さんの講義に出席して鍛えられただけあって、ブログも上手。講演の内容はぜひこちらで

October 8, 2009 at 10:23 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.09.14

こんな出会いもある

きのうは珍しい人たちと会った。
セルビア出身、ニューヨークの大学院で博士を目指して勉強中で、現在日本に1年間留学中という女性とその夫。

この女性は、セルビアで日本語を学び、今の論文テーマは「明治時代の教育史」。その中で、特に元良(もとら)勇次郎という心理学者に強く関心を抱いて、いろいろと情報を集めているとのこと。

元良勇次郎というのは、ぼくの曾祖父(ひいおじいさん)なので、親戚を通じてぼくに連絡をくれたというわけ。

ぼく自身がこの先祖のことを正しく認識したのがほんの4年前のことなので、資料も情報も殆どなくて、その点ではあまりお役に立てなかったのだけど、自分が熱心に調べている人の「血縁者」に会えただけでも喜んでもらえたようで、ぼくにとってもとても嬉しかった。

ぼくが(勝手に)師と仰ぐ板倉聖宣さんの『日本科学教育史』も、激励の意を込めてプレゼントしました。板倉さんは「科学史を知るためには、科学教 育史を知る必要がある」というのが持論なのだが、この女性は「(科学)教育史を知るためには、科学史を知らなくてはいけない」という思いだそうである。

日本語はほぼ完璧で、ぼくの英語よりは、彼女の日本語の方が確かなので主として日本語で話したのだけど、ご主人は日本語がわからないので、後半は英語。

生きているといろいろなことがある、とはよく言われるけど、ぼくにとっては「会社を辞めて以来、いろいろ楽しいことが次々と起こる」というのが実感。

もちろん、どこでも吸盤、トンでも吸盤もプレゼントしました。

September 14, 2009 at 12:05 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2009.08.27

【ヴ】正しい音程の不思議

タイトルが変ですが、言いたかったのは、一体どうしてフレットも何もないところを指で押さえて正確な音程が出せるのか、という疑問です。

指と指の間隔は、大変ではあるけど一定に保つことができそうな気はする。
しかし、左手全体の指板(弦を押さえる場所)に対する位置は、どうやって規定するのだろうか。

別に、名ヴァイオリニストでなくても、小さな子どもでも少し習えばできているのでしょうから、何とかなっちゃうみたいではあります。ちなみにぼく は、習い始めて1年と少したちますが、何度か弾きながら音を探るという感じです。そのまま続けていると、結構それらしい音程が出る場合もあり。

ヴィオラもチェロもコントラバスも同じなのだけど、ヴァイオリンは弦が短かい分、誤差の影響が特に大きい、ということがあるらしい。

ぼくは「音痴」ではないつもりだけど、細かいところはアヤしいので、指がずれて音が狂っていてもわからないことが多い。これでは進歩もしない。仕方がないのでチューナー(調弦補助装置)を使って、音程を見ながら直したりしている。

最近になって、指もそれなりに正しい位置に行くようになると共に、耳も多少はよくなったようで、自分で調節できるようになってきた。こうなると、上達も早いし楽しい。

弾いた瞬間「あ、ずれてる」と思ったら指を微妙に動かして合わせる。

ヴァイオリンで、ヴィブラート(指をコネコネする)を多用するのは、音程をごまかすためなのではないかと疑っている。

ちなみに今のぼくにはヴィブラートなんて全然できないのだけど、微調整で動かしていると、何となくヴィブラートもできそうな気がしてくる。

August 27, 2009 at 12:35 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

【ニュース】小6が心臓マッサージ、父親の命救う

めざましTVで見ました。

学校で蘇生法を習ったという姉の指示を受けて、少年がマッサージをしたとのこと。お姉さんが自分でやらなかったのは、弟の方が力があるからなのか、自分でやるより指示した方が冷静になれるからか。

などと思っていて、ウェブの記事を見たら、119番の人が電話で指示を出して、それに従ってやったと書いたあった。ああ姉さんが電話を聞いていたのかな、と思ったら電話口にいたのはお母さん。つまり、

消防署→お母さんの指示
お姉さんの助言
弟が実施

ということのように見えます。

これでも美談に何のケチがつくこともないのに、テレビではなぜ「消防の指示」のことを言わなかったのだろうなぁ。

当のお父さんは今でも入院中とのことだから、本当に危ないところだったようで、お手柄。

余談ながら、11歳少年と15歳姉の受け答えがしっかりしているのに感心しました。

August 27, 2009 at 12:34 PM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.07.26

自慢とは何か

「自慢」というのはどういうことを言うのか気になったので、辞書を引いてみた。語意の中に難しいことばがでてきたら、それをまた引く。

□明鏡国語辞典
【自慢】自分のことを自らよいと認め、得意になって他人に示すこと
【得意】(2)いかにも誇らしそうなこと
【誇らしい】誇りに思って、人に自慢したい気持ちである。
【誇り】誇ること。また、その心。
【誇る】他よりすぐれていると確信して得意になる。また、その気持ちを態度やことばにあらわす。自慢する。

冗談かと思った。完全に循環している。以下の辞書はこれほどは循環していないが、参考のために同じ項目の語意を挙げてある。

□大辞林(iPhone)

【自慢】自分のことや自分に関係のあることを他人に誇ること。
【得意】(1)望みがかない満足していること。(2)誇らしげなこと(さま)
【誇らしい】得意で、人に自慢したい気持ちだ。誇りに思って人に知らせたい気持ちだ。得意だ。
【誇り】ほこること。名誉に思うこと。
【誇る】(1)得意気なさまを示す。意気があがる。(2)…という長所を持つ。

順番は違うけど、これもループでダメだな。

□新明解 第六版
【自慢】自分のした事や自分に関係の有る物事に満足しきって、それがいかにすぐれている(他人にはまねの出来ない)ものであるかを強調して語ったり示したりすること。
【得意】
(1)自分の思い通りの結果になったりそういう状態であったりして、満足であること(様子)
(2)ほかの人よりもすぐれているということで自信を持つ(自慢する)様子だ。
【誇らしい】得意で自慢したい気持ちだ。
【誇り】自分の置かれた立場にやましい点は一つもないと自信を抱く(やった仕事は意義があるもので、少しも他人にひけを取るものではないと思う)気持ち。また、そういう気持ちを起こさせる人(もの)
【誇る】(1)[自分に属するものを]すぐれたものであると確信する(して態度に示す)

さすが新明解。「自慢」だけで完結している。誇らしい>得意>自慢、という感じに遡っていってループしない。念のため「満足」を引くと
【満足】自分の思い通りの状態になっていて、これ以上注文のつけようがないように思われること。
□広辞苑第5版
【自慢】自分や、自分に関係の深いものを、自分でほめ人に誇ること。
【得意】(1)志をえて満足していること。望みどおりになって満足すること。
(2)誇りたかぶること。また、誇らしげなさま。
【誇らしい】誇りに思うさまである。得意である。
【誇り】ほこること。自慢に思うこと。また、その心。
【誇る】得意のさまを示す。自慢する。いい気になる。光栄とする。

これもだめだなぁ。

国語辞典は、必ずしも「それだけを使って、全く知らない語の意味を知ることができる」必要はないのかもしれないし、おかげで「自慢、得意、誇*」の関係の深さがわかってよかったけど、ちょっとループしすぎだと思う。

本題の「自慢」の意味だけど、新明解が直感に合っている。「満足〈しきって〉」とか、イタイところをグサッとついていて小気味がよい。

July 26, 2009 at 09:37 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.07.09

Google検索練習問題

先日のウェブ検索の講義で使った問題、というよりクイズ。

Q1: 「ハッピバースデー、トゥーユー、 ハッピバースデー、トゥーユー、・・・」
という歌は良く知られていますが、この歌はある曲の2番の歌詞として作られたと言われています。
では、1番の歌詞では何トゥーユーでしょうか?
(「・・・・・、トゥーユー」?)
カタカナと英語の両方で答えなさい。
A1:     カタカナ:
    英語:

Q2:単位の換算の問題です。50立方インチは、何リットルでしょう。
A2: リットル。

Q3:世界の国の中で合衆国と名が付くのは、アメリカ合衆国とあと1つは何処?
A3:  合衆国

Q4:The moon rises (  ) the east. …という文章の( )に入る前置詞は?
A4:

Q5:次の2進数、16進数、10進数を指示に従って変換せよ
10101111(2進)→(10進)
AF(16進)→(10進)
12(10進)→(2進)

Q6:世界人口を刻々と表示しているサイトがいくつかあります.それを見つけてください。また、その時の人口は何人でしたか.
A4:
サイトのURL:
その時の人口

Q7:1970年代、歌詞に「世の中なんて甘いもの」というフレーズの入った曲がありました。この曲のタイトルと歌手は何でしょう。
A7:曲名:
  歌手名:

Q8: 映画『タイタニック』で有名な客船「タイタニック号」は、1912年に海難事故にあって沈んでしまいました。その時の生存者の中に、一人だけ日本人がいました。その日本人の名前は何でしょう。
A8:

Q7はマニアックに過ぎて反省。頑張って「歌詞検索サイト」に走ってくれた人がハズレ。古くてマイナーすぎて出てきません。

Q8は、さらに「その人が実は・・・」というオマケもあり。

一応それなりに「検索のテクニック」を使うと楽になるようにしたつもり。関係ないのもあるけど。

July 9, 2009 at 10:56 AM in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2009.06.08

13年前に書かれた「足利事件」のレポート

作家・ジャーナリストの日垣隆氏が13年前に書いた足利事件に関する文章を書いています。