2008.07.13
Macbook Air暴走
Macbook Airを使っていると、カーソルがスッと止まる。10秒くらいすると動き出す。その後も同じことが繰り返される。トラックバッドの問題かと思ったけれども、止まったときはキーボードも効いていない感じ。
Firefoxで起きたので、関係あるかと思っていたらSafariでも起きた。
トラックパッドで3本指ジェスチャーなどができるようにするソフトを入れているのが関係あるかなぁ、と思ったけどまだ外して試してはいない。
再起動したり、しばらく休ませると直るのと、本体がかなり「熱く」なっているので、熱のせいかなぁ。
メインで使っているマシンではないけど、イヤ~な感じで困ってます。修理に出すにしても問題を特定できるのかどうか。
July 13, 2008 at 12:52 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.07.12
iPod Touch 2.0
iPhoneを買えない間はiPod touchに最新OSを入れて、と思っているのだが未だにOS 2.0が手に入らない。iTunesに繋いで「更新ファイルを確認」を押すと
このバージョンのiPod ソフトウェア(1.1.4)は最新バージョンです。
と出てくる。少し前まではtouchもなかなかの話題だったのだけど、2.0の話は聞こえてこない。日本でtouchを買った人のほとんどは「代用iPhone」として買っているフシがあるから(オマエだろ)、きのうはそれどころじゃなかったってことでしょう。
touchでwifiのないところでメールやネットが使えれば、電話とカメラはなくても我慢するんだけどなぁ。というのでemobile経由で、とかいう話があったのだけどiPhoneで全部解決するからね。パソコンの無線モデムにはならないけど(今のところ)。
アメリカで旧iPhoneを持っている人たちも、2.0にアップグレードするのにAppleのサーバーが混んでて四苦八苦しているらしいから当分しかたがないでしょう。

アップデート:
Appleのページに「iPod touchのアップデート用ページ」があって、リンクまであるのだがiTunesが開いても何も起こる様子なし。
さきほど(7/12 14時すぎ)、2.0を購入できました。いまダウンロード中。まだ音楽の同期が終らなjけど。
July 12, 2008 at 10:29 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.07.06
ヴァイオリンのお稽古
6月7日の「日本トンデモ本大賞」にゲスト(正確には宣伝)に来ていた「杉ちゃん&鉄平」というクラシックデュオがすごく面白かったので、家に帰ってからウェブであれこれ調べていた。
ヴァイオリニストの岡田鉄平さんのウェブを見ると、コンサート情報があって、6/20のコンサートがたまたまわが家から200メートルのところであることを知る。
ウェブには「ヴァイオリン教室」のことも書いてあった。「大人の方も」というようなことが書いてあったけど、さすがに習おうなどとは思わない。
6/20のコンサートに妻と行ってきた。こちらはクラシックの6人編成。岡田さんが、トンデモ本大賞のときにも演奏した「チャルダッシュ」を激しく弾く。浅田真央ちゃんでおなじみの曲。(MIDI版がこちらにあります)
自分で弾けるようになりたいという意味ではなかったけど、この曲(の演奏)には本当に魅せられた。後で妻が言うには、このときぼくが乗り出すように聴いていたのを見て「こりゃヴァイオリン習うな」と思ったとのこと。
この頃から徐々に「やってみようか」という気持ちが高まっていて、6/23に岡田さんにメールしてみる。「体験レッスン」というのがあって、楽器も貸してくれるというので、とにかくやってみてあまりにお話にならなければそれっきりでもいいし。
かくして、7/2がその体験レッスンの日となった。トンデモ本大賞からひと月足らず。
楽器の持ち方から始まって、各弦でドレミファくらい出させてもらったのだけど、途中で指はけいれんしてくるし、汗びっしょり。弓を弦と直角に引くこともままならず、ギターと違って音程も自由に音痴になれるので先生も大変だったことだろう。
1時間が終って「どうしますか」というので「ぜひ続けさせてください」と。月2回の予定でスタート。次回は7/4土だからもう明日
楽器を買うのをどうしようかと思っていたら、練習に使ったものを安く譲ってもらうことに。持ち合わせがなかったけど楽器は持ち帰らせていただく。
かくして、わが家にヴァイオリンがやってきた。
「肩当て」と教本も買ってきた。
部屋を閉め切って初エアコンつけて少し練習。
指が痛い。
ギターとベースは以前結構ハマっていたけど、ヴァイオリンなんて生まれて勅閃54年間全く考えたこともなかっただけに、われながら驚き。
まともな音がでるまでの障壁が高いのは明らかだし、練習するにもかなり気を遣う(サキソホンやトランペットもそうだろうけど)というのに。
会社辞めてから「大変そうなこと」にチャレンジするようになった気がする。
July 6, 2008 at 03:16 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.06.30
「笑っていいとも」の100人に聞くコーナー
「笑っていいとも」で、テレフォンショッキングのゲストが、会場の100人に質問して「1人だけ該当」すれば賞品をもらえる、というのがある。
「今日爪はがした人」
とか
「親戚に落語家がいる人」
とか、何でもいいのだけど、結果が1人(当たり)とか2人(ハズレ)だったときでも、「押したのが誰か」は問われない。たまに「誰ですか?」の聞いて、会場で本人が答えることもあるけれども、それで真偽を確かめようという感じではない。
つまり、会場の人は「ウソをついてもわからない」
(質問の性質上ほとんどの人は「ノー」(押さない)ので、ウソというのは「押す」こと)
しかさ、
・当てさせようとする
・当てさせまいとする
どちらの意図であったとしても、ウソで押すのは難しい。
「どうみてもゼロだろう」という問題のときに「当てさせてやろう」と思って押したところ、「他にも押した人がいた(ウソであっても)」場合には、逆効果。
「当てさせないように」と思って押したら、実は本来ゼロで、結果的に1人になってしまう、というのもありうる。
まあ、誰もそんなこと考えていないだろうけど。
表示される数字がそもそもインチキか、という話はこの際ナシということで。
(大昔に兄がNHK教育テレビの番組に出たときは、ボタンと全く関係ない数字が出たといっていた。どうしてそう思ったのかは忘れたけど)
June 30, 2008 at 11:21 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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嫉妬、羨望、憧憬
嫉妬、羨望、憧憬(正読は「しょうけい」だそうです)はそれぞれ、
ねたむ、うらやむ、あこがれる、ということで、違うようだけど、紙一重のところもある。
人によって違うかもしれないけど、「嫉妬」は格好のいいものではないので、表立って「私は~に嫉妬している」と言う人は少ないだろう。「あこがれる」のは、ポジティブな行為なので問題になることはない。中間の「羨望」「うらやむ」がなかなか微妙なところ。
欲しくても手に入らないものを、誰かが持っているときに「うらやましい」と思うかどうか。「いいですねぇ」「うやらましいわ」などと口にすること
は多いけれでも、どこまで本気かはわからない。この手の「モノ」に関しては、「羨望」と「嫉妬」を行き来することがありそうだけど、「憧憬」と重なること
はなさそうだ。
その点「才能」に対して、どの3つにでも発展しうる。
アイドルに「憧れた」歌手志望者は、次に「羨ましい」と感じ、ときには「妬む」ことになるかもしれない。
自分の話をすると、本格的に「嫉妬」を感じたことは記憶にない。「憧れた」ことはもちろんあるし、今もある。で、「うらやましい」なのだが、子ど
もの頃はもちろんあったと思うが、およそ感じることがない。そんなことを言うと「オマエは恵まれているからだ」と嫌われそうだけど仕方がない。じっさい
「自分は恵まれた状態にある」と思っているし。
で、今日の本題はこれから。といっても短かい。
超売れっ子の翻訳家の山形浩生という人。筆が立つし、知識は豊富で、仕事が(たぶん)早い。同業の端くれとして「あこがれ」があるのはもちろんだ
し、嫉妬するのはオッサンが野球でイチローに嫉妬するようなものなのであり得ないけど、今日初めてほんの少し「うらやましい」と感じてしまった。 悪いこ
とではないと思うけど。
June 30, 2008 at 11:20 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.06.25
天然砥石はいいですね
少し前に東急ハンズで「砥石フェア」(という名前ではなかったと思うけど)をやっていて、この道50年という感じのおじいさんが台上で包丁を砥いでみせていた。
こうみえてもぼくは一時「包丁砥ぎ」に凝っていたことがあって、当時はサンドイッチ作りに凝っていたのだけれど、そのために6枚切りのパンを半分の厚さに包丁で切るために、毎日包丁を砥いでいたくらいだ。
しかし、いくらやってもいまいち上達しなかったのと、そのうちステンレス包丁を使うようになったので、たまにダイヤモンドのついた棒みたいなのでこする程度しかやらなくなっていた。
でも、あこがれはあったんですよ、天然砥石に。で、この写真の砥石、2500円なんですがこれは安い。しかもカステラみたいに背が高いというか、何というか珍しい形をしている。砥ぐのは「面」だけど、高い方がまわりにぶつからなくていいこともある。
この砥石を買って使うために鋼の包丁を買うかぁ、とか思いつつ台上のおっさんに「ステンレスは砥げませんよね」と聞くと「そんなことないよ」と言われた。エエッ、今までずっと砥げないと思っていたのに。
というわけで、簡単に砥ぎ方を習って、もう1本荒砥とともに買って帰った。さすがに重かったぜ。
その後試行錯誤を重ねながら一日おきくらいに砥いでいるのだけど、だいぶ調子がでてきて、トマトをスッと切れるようになってきた。完熟トマトだとどうかわからないけど。
人造の砥石は使う前にしばらく水に浸せなどと言って面倒なのだが、こいつはちょちょいと水を垂らすだけでOK。
そんなわけで、このごろはトマトを切るのも楽しみ。そうだ、こんどパンも切ってみよう。8枚切りを半分にしてサンドイッチ作っていたこともあるのだ。
June 25, 2008 at 09:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.06.11
被害者報道
被害者の家族への無神経なインタビューにはいつもあきれるけど、それ以外でも被害者関係の報道はどうも気が乗らない。
レポーターにズケズケ聞かれてつらそうに語る家族も見るに耐えないけど、すらすらとしゃべるのもまた聞きたくない。
被害者がとてもいい人だった、ということをあれこれ書いたり流したりするのがイヤだという話は前にも書いたのだけど、最近イヤなのが、
「犯人を殺してやりたい」
などと家族が言うのを放送したり記事にしたりすること。
事情が事情だからそう思う気持ちは自由だけど、みんなに聞かせることではないと思う。レポーターが(間接的にせよ)「言わせている」という気もしないでもないが。
ついでに書くと、「何の罪もないのに」という表現もいつも気持ち悪い。もちろん〈罪があればやられもいい〉と言っているわけではないけど。枕詞みたいになっているんだろうな。これが付いていないときは被害者にも問題があるのだろうか。
(「最愛の」といい接頭辞も、亡くなったとき専用)
June 11, 2008 at 02:37 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.06.10
iPhone たまりません
3月にiPod Touch買ったときから、「iPhoneが出たら、携帯会社がどこであっても買う」と決めていたのだけど、まずはちょうどよくソフトバンクに決定。「年内」っていうからまだまだかと思っていたら、いきなり7月11日とはね。
携帯のウェブはほとんど使っていないし、メールも以前ほどは使っていなかったのだけど、これで俄然使う気になりそう。(今の携帯料金、月額3000~5000円程度)
wifiとデータ通信の使い分けが、とか料金プラン高いとイヤだなとかいろいろ考えていたけど、だんだんどうでもよくなってきた。
それにしても、Mac関係の発表は以前から注目度が高かったけど、あくまでもそれはMacファンの間での話。iPodは誰にでも使えるけど、それでも歩きながら音楽聞く人ばかりではない。その点携帯は本当に「誰でも」使うからなぁ。iPhoneがいいと思う人は全員ではないだろうけど、少なくとも関心を持つことは間違いない。
7月11日はソフトバンクショップに行列でしょうか。近所にあるけど、並ぶ場所なんでないぞ。
June 10, 2008 at 11:06 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.06.08
「奇跡の水着」はドーピングか
日垣隆がメルマガ(有料)の中で、〈「奇跡の水着」はドーピングか〉と題して書いていました。
例のスピード社製の水着のこと。
もちろん水着は「ドーピング」の定義にはあてあまりませんが、ドーピングがいわゆる「ヤバイ薬物」に限られているわけでもありません。
もちろん、メーカー側は「より速く」「より高く」「より遠くへ」を命題として商品開発にあたってきたのですし、ひのき舞台でより多くの選手に身に着けてもらうことで、より安価な商品の普及に努めているわけです。
簡単に言えば、空気や水の抵抗をどれだけ減らすか――という問題ですから、薬物摂取に絞られる「ドーピング」そのものではありません。が、着るだけで30分もかかるような水着、また強烈に身体を締め付けるため練習時に着用できないような水着は、どうなのか。
続けて、こう書いています。
結局のところ、ドーピングの本質は究極的には「ずるい」という問題に帰着
します。
着るだけでタイムが縮まる奇跡の水着は「ずるい」の一種では、と言えるの
ではありませんか。
プレーヤーと同じかそれ以上に「道具」が勝負を分けるもスポーツといえば、F1やスキーなどいろいろありますが、水泳なんて「体ひとつで勝負」の代表だと思っていたのに。
スラップスケートと同じように「みんなが着けるようになれば」問題はなくなるのかもしれないけど、「みんながドーピング」がいいわけもない。高校生も中学生も着るよね、きっと。
北京オリンピック直後に何らかのルール化が行われるだろう、と日垣氏は予想していますが、この際オリンピック前に禁止してほしいくらい。スピード社も十分宣伝効果はあったでしょう。
June 8, 2008 at 06:52 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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審判は笛が鳴ってからボールに触るやつにイエローを出せ
日本代表対オマーン戦、ゲームとしてはまあ引き分けでよしとするしかない。
大久保の「蹴り」のアホさ加減は困ったもの。テレビで何度もスロー再生したのでよ~くわかった。
で、これはレッドカードが出るからいいのだが、あい変わらず気に入らなくて「サッカー界はアホではないか」と思うのが、
レフリーの笛が鳴った後にボールを手に持つ相手選手
かつては、ボールを渡さないという暴挙に出たやつも多かったがさすがにそれはなくなった(というか、イエローカードが出る)。
しかし、相変わらず「とりあえず手に持つ」やつが後を断たない。(といってもきのう気付いたのは1回だけだけど)
やるバカは論外として、審判はなぜイエローを出さないのかと強くいいたい。他の反則と違って、境界線は「非常に明快」で故意にボールに触れたかどうか。その結果ゲームを進行が遅れたかどうかなど関係ない。
「思わず触れてしまう」こともあるかもしれないけど、プレー中、ボールに「思わず触れてしまう」としっかりファールになるのだ。
何年か前に、「厳しくする」と決めたはずらしいのだが、Jリーグでもうやむやになっている気がする。
他にも遅延行為はいろいろあって、そちらも不愉快なのだが、線引きが難しいのは理解できる。この「ボール触り」は誰でも笛を吹ける反則なんだから、しっかりとってほしい。
June 8, 2008 at 05:38 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.05.30
詐欺商法会社のInteliusがIPO?!
TechCrunch日本語版の記事
Naveen Jainの最新詐欺商法:Intelius
によると、このサイトは買い物をしたユーザーに「アンケートに答えて10ドルもらうおう」と持ちかけておいて、クリックすると「月額20ドルの定期購読を申し込んだことになる」というトリックを仕掛かけているそうだ。
そのことは「薄いグレイの小さな文字」で書かれている。

クリックすると実物大になるので見てほしい、右下半分のグレイ部分が問題のテキスト。
オレンジの大きな「YES」ボタンの下の小さなリンクをクリックすれば、ふつうにチェックアウトできるらしい。
まあ、この程度のインチキサイトは掃いて捨てるほどあるのだが、問題はここが膨大な利益をあげた挙句に上場しようとしていること。上場するということは、銀行、証券会社、弁護士、会計事務所などが厳重にチェックをするということ。記事のとおりだとすれば、みんなの目がフシ穴だったことになる。
ユーザーからも大量のクレームが来ているらしい(そりゃそうだ)。
さすがにこの記事が出たからには上場はしないことになるだろうが、銀行や引受会社は大恥をかくことになるだろう。記事を書いたマイケル・アーリントンは公開された情報だけからこの事実を突き止めたという。全部が真実であれば、お手柄だしかなりのスキャンダルだ。
May 30, 2008 at 11:38 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.05.26
Twitterがよく落ちるからといって
TechCrunchのマイケル・アーリントンの記事。
コメント欄には、「間違って〈公開〉ボタン押したんだろ」などのコメントが寄せられているが、マイケル本人からは、ビデオコメントが付けられている。
ご本人、Twitterには
「ずっと前からやってみたかったんだ」
「これはエラーではなくて実験」
などと書いている。
今のところTechCrunch日本語版
には翻訳記事は掲載されていない。
その後翻訳?されました。
May 26, 2008 at 11:20 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.05.16
慈悲深いインターフェース
Jef Raskinの "The Humane Interface"という本を読んでいる。
ヒューマンではなく「ヒューメイン」ね。人間味あるとか、慈悲深いとかいう意味。つまり、単に「人間とコンピューターの間のインターフェース」ではなく、もっと人間らしいインターフェースしよう、ということ。
著者のラスキンさんは、Macの開発プロジェクトの最初のリーダーだったのだけど、ジョブズと(当然?)ケンカしてやめた人。Mac
PaintやHyper Card、後にはGeneral Magicなどで活躍したBill
Atkinsonはこのラスキンのサンディェゴ大学時代の弟子だそうだ。
この本が出たのは6年くらい前で、もう邦訳も出ているのだけどあまり中を読まないでいたら、数年前ラスキンさんが亡くなってしまった。(ラスキンさんには何度か会ったことがあったのだ)
今訳している本がデザインやユーザー体験に関する本なので、ちょっと思い出して引っぱり出してきたらこれがすごく面白くてためになる。ためになる、といってもぼくがソフトを作ったり指導したりすることはないんだけどね。
今のシステムが人間らしさの点でいかにダメか、という話が山のようにでてくる。当然のようにMicrosoft製品がよくやり玉にあがる。
1.キーのリピート
キーのリピートは、同じキーを一定時間(0.5秒くらいかな)押していると、タタタタタとリピートするもの。そうそう使うものじゃないがカーソルキーやスペースやハイフンなどでは使うことがある。このリピートまで待つ時間「遅すぎるし早すぎる」という。
居眠りしたり、考えごとをしていて、ふと画面を見ると
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
になっているという経験があるはず。ラスキンさん家ではネコがやることもある。ようするに、「必要もないのにリピートする」ことがある。
一方、リピートさせたいと思っている時の0.5秒は長い。オレはリピートさせたいんだから、わかれよお前、といいたくなる。
(ちなみにぼくは前者の問題が深刻であったため、リピートをオフにしようとしたら、Windowsのふつうの設定ではできなかったのでリピートした後の文字の反復速度を思いきり遅くした。それでも押したまま眠れば文字で埋まる)
では、どうすればいいか。
「リピートキー」というのがついているキーボードもかつて見たことがあるけど、まさかラスキンさんがそんな案を採用するはずはない。ラスキンの同僚の人が考えたのは、「どこの国の言語でも、〈同じ文字が3回以上続くこと〉はまずないだろう」という前提のもとに、
・同じキーが3回押されて
・その3回目が一定時間(かなり短かくてよい)押されたら
リピートする、という仕様。
つまり、リピートさせたいときは「タタター」という感じで押せばよい。3回押す手間はかかるが、待ち時間が少ないのでずっと早くリピートが始まる。居眠りのときやネコはこんな器用な押し方をしないので、誤ってリピートすることがない。
というわけ。
2.選択部分の置き換え
テキストをマウスで選択して反転している状態で文字を入力すると、選択部分が削除されて、かわりに入力した文字が入る。ぼくもよく使う手だ。と
ころが、選択されていることを知らずにうっかりキーを押すと、悲惨。「すべてを選択」した状態だったり、選択部分が画面の外にあったりすると、かなり危な
い。こんなのはやめた方がいい、ということ。
DELかBackSpaceを1回押す手間を省くだけのために、代償が大きすぎるのだという。たしかにそういわれてみればそうだ。それと、1回のキー入力が「テキストの削除」と「文字の入力」という2つのことを同時にこなすのもヒューメイン的によろしくないとのこと。
ちなみに(ラスキンさんにも評判の悪い)Wordには「選択部分を置き換える」かどうかのオプションがあったと思う。日本版だけかもしれない。
Wordの日本版のベータ版みたいなのを使ったときに、この「置き換え入力」ができなくて、Microsoftの人に文句を言った記憶がある。
3. インクリメンタルサーチ
ラスキンさんの作ったワープロソフトには「LEAP」というしくみがあって、カーソル移動を「検索」でやる。LEAPキーを(親指で)押しなが
ら、目的の単語をタイプすると1文字タイプするごとにカーソルが飛んでいく。ことばではいい表せないほど快適なのだけど、残念ながら日本語にはそのまま適
用できない。(LEAP思想を受け継いだしくみを富士通研究所の人が作ったことはあるが)
それはともかく、こういう「1文字押すことに探していく」のをインクリメンタルサーチといって、ほとんどの場合はこの方が具合がいい。wordの検索ではタイプミスしたのを気付かずに検索を開始すると、大きな文書だとエライ目にあう。(今は中断できるのかな)
FirefoxやSlepnirのページ内検索がインクリメンタルなのはありがたい。
ラスキンさんは、検索対象がファイルになければフォルダーを、さらにはパソコン全体、さらにはインターネットを探せばいい、と書いているけどGoogle DesktopやMacでは実現しているんだね。しかも、Googleではインクリメンタルサーチまでできるし。
そう思うと、wordの検索ダイアログは冗談かと思うほどひどい。
May 16, 2008 at 02:09 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.05.14
風呂に入っているときに限って電話
風呂に入っているときに限って電話が鳴る、という話がある。携帯時代になったせいか、最近はあまり聞かないような気がするけど。
認知科学の話題では、それは、そう感じるだけであって、「風呂に入っていても電話がかかってこなかった場合」を勘案しないからだ、などと説明されます。ぼくもよくこの例は使う。
「禁煙したやつに限って、人のタバコに文句を言う」とか「女のつきあい方をあれこれ言うやつに限って恋人がいない」という表現があるが、これは
「禁煙した人間の方が、元々タバコを吸わない人よりも文句を言う率が高い」と言っているわけではなくて、「元はタバコを吸っていたクセに」という程度のこ
とだろう。
そこでふりかえってみると、風呂の話も実は「風呂に入っているときに電話が鳴るとホントに頭にくるよね」というくらいのことなのかもしれない。(本気の人もいるらしいが)
あまり「文字どおり」に受け取ってはいけない、という一例かも。
「うちの子に限って」はどうなんだろうか。
May 14, 2008 at 02:34 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.05.08
ガス欠の思い出
アメリカ駐在時代、サンタクララの街中でガス欠。原因はメーターがおかしいのを知りながら無理したからなのだけど、その後がまたいろいろ。
片側3車線くらいの道の中央あたりで停止。混雑もしていないので特に混乱はない。
ふと見ると、すぐ近くにガソリンスタンドがあった。以前(日本で)ガス欠やっちまったときは、スタンドでポリタンクに入れてもらったので、同じことをしようと道を渡ってスタンドへ。
兄ちゃんに聞くとポリタンクはないという。セルフサービスでほとんど人のいないところだから仕方ない。困っていると、そこに積みあげられていた
コーラの1リットルPETボトルの山を指して「これを買って中身を捨てて、そこにガソリン入れればいい」と言う。すばらしい発想・・・とは思ったものの、
コーラを捨てるのがどうしても抵抗がある。少し考えたが、やらずに車に戻る。(どうするつもりだったんだ)
ほどなくして、うしろからパトカーが来た。ガス欠だと伝えると、「押してやるから近くのスタンドに行こう」という。「けん引」とかではなく「押す」ということは、バンパーとバンパーをぶつけるということで、本来のパンパーの使い方である。
ずりずりと押すのかと思っていたら、「バーン」とぶつけられてしばらく走ったところで、またバーン、という具合。幸いすぐ近くの対岸(右側通行の
左側)にスタンドがあったので、そこで道路外へ左折(さっきのコーラのスタンドは近すぎて曲がれなかった)。押されながらもなんとかスタンドへ。パトカー
は、さっさと立ち去った。(高速道路でガス欠やるとキップをもらうらしい)
止まったところは、「フルサービス」のポンプ。当時(1984~89)のスタンドはほとんどが、セルフサービスとフルサービスが共存していて、フ
ルの方が10セント/ガロンくらい高い(1ガロン$1.30くらいの頃)。よって、いつもは決してフルサービスでは入れないのだが、パトカーに押されて
入ってしまったので仕方がない。と思いつつも「ここはフルなのかぁ」とつぶやくと、店員が「じゃあここで5ガロン入れてから、セルフのポンプへ行け」とい
うので、そうした。
思えば数ドルのために、ずいぶんと恥かしいマネをしたもんだ。ガス欠のくせに。
クルマはBuickの1976年型 V8 5400ccくらいでリッター数キロしか走らないステーションワゴンでした。カローラだったらバンパー壊れたかも。
May 8, 2008 at 02:36 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.04.30
4/29のBritanica
Britanica Onlineから毎日メールが送られてきて「今日は何の日」的なのが載っているのだけど、今日、というかアチラ時間の4/29のテーマはこれでした。
Biography Of The Day
 Hirohito, 1982. ©
Bettmann/Corbis |
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Hirohito Japanese Emperor
Hirohito, who was born this day in 1901 in Tokyo, ruled his
country from 1926 to 1989, a reign that included both
Japan's military defeat in
World War II and its postwar economic
triumphs.
1926年から1989年まで「rule(統治)」していたというのは、「象徴として」という意味ではないのだろうなぁ。敗戦と戦後の経済成長の両方にかかわった、と。
April 30, 2008 at 12:32 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.04.23
英語の数え方
紀伊国屋で辞書を見ていたらこんなのがあった。
《研究社》
『英語の数量表現辞典』
内容は想像できるとおもいます。
が、ぼくは特に思うところがあった。つい先日、「英語では『何番目』というのを表すのが難しい、という話をしていたのだ。
この辞書ならでているに違いない、とおもいながら手に取って、真ん中あたりをばっと開いたらそこには、「何番目」の表し方、というようなエントリーでていた。開いたそのページにですよ。
内容も詳しい。How many xxx before ...を使うやり方とか、わかりやすくかいてあった。
こりゃ買うしかないでしょう、と思いつつも今日はOALDを買ったので思いとどまる。
April 23, 2008 at 12:26 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.04.22
OALDを買ってきた
Oxford Advaned Learner's DIctionary、略してOALD。
気になる「単語」日記ブログのとりさんがいつも持ち歩いていて、空いた時間にひいた単語について書いているのがおもしろそうなので、今日紀伊国屋に買いにいった。
「持ち歩く」というからもうすこしコンパクトなのを想像していたのだけど、でかくて重い。
ボクは家で使うことにしよう。(そもそもそんなに外出しないし)
CD-ROMもついている。Jammingで使えるといいのだけど、どうかなあ。(使えるようです、よかったあ)
April 22, 2008 at 10:43 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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「今夢を見ている」と気付くとき
道に迷いそうになりながら、塀を越えたりしてどこかに向かっているのだけど、途中でカメラと青いビニール傘を忘れてきたことに気付いた。取りに帰らなくてはいけないのだけど、大変だ。
ところが、「あ、そうか夢なんだから取りに行かなくてもいいんだ」と気付いて、再び道を進み続けた。
このあとすぐに目が覚めるのだけど、この「自分は今を見ていることに気付く」というのはときどきあります。(でも、久しぶりな気がする)
昔よくあったのは、崖の上に立っているんだけど「ああ夢だから大丈夫」と思って飛び込むと空を飛べるというもの。(夢診断無用)
今日初めて気付いたのだけど、「夢だと気付く」というの、なんだか正気みたいだけど、そんなわけもないんだよね。「夢の中で夢を見る」というのともまた違う。自分のその時の状態が「(相対的に)現実ではない」とは理解しているのだけど、絶対的現実とは隔離されている。
ということを今思い出して書いているのだけど、それが正しい記憶なのかどうかを調べる術は(たぶん)ない。
そうそう、イヤな夢を見ているときに夢だと気付いて、わざと飛び降りたりして目を覚ます、というのもやったことがあるけど、覚めるとは限らないんだよね、上に書いたみたいに飛べちゃったりするから。
April 22, 2008 at 10:04 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.04.17
生涯で一番感動したかもしれない機械
April 17, 2008 at 01:43 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.04.07
マダム・プレジデント
アメリカ人は、社長相手にもファーストネームで呼ぶことが多いらしいが、大統領となると(「ロン-ヤス会談」はともかく)「プレジデント・ブッシュ」とか「ミスター・プレジデント」と呼ばれることが多い。
では、もしヒラリー・クリントンが選ばれて「女性大統領」になるとどう呼ばれるのか。
ずっと前に聞いたことだし、実際どうなるのかわからないけど、「マダム・プレジデント」というらしい。
なんでそんなことを聞いたことがあるのだろう。1984~89年にアメリカに駐在していたときに、会社の同僚とグループで英会話を習っていたのだけど、そのときの先生(アメリカ人)が教えてくれたのだと思う。1984年が選挙の年だったからそんな話題になったのだろうか。当時女性大統領の話題があったのかどうかも覚えていないけど。
でも、「マダム・プレジデント」のことを知ったのは実はそれだけではない。ジェフェリー・アーチャーの『大統領に知らせますか』(Shall We Tell The President)を読んだから。この小説は「アメリカ初の女性大統領」が誕生する話なのだ。当然その人を呼ぶ場面もでてくる。そこに「Madam President」とあった…はず。
というわけで調べようとしたら、本がない。処分しちゃったのかなぁ。
検索すれば、アーチャーの件も、今後どう呼ぶかもわかるのだろうけど、あえて調べずにこのままにしておこう。
April 7, 2008 at 09:48 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.04.04
こんな選択肢はイヤだ
裁判員制度のアンケート結果
A「参加したい」4.4%
B「参加してもよい」11.1%
C「あまり参加したくないが義務なら参加せざるを得ない」44.8%
D「義務でも参加したくない」37.6%
これに対するコメント
東京新聞見出し「82%が参加したくない」
asahi.com 「参加に意欲」15.5%
最高裁のコメント「…参加せざるを得ない」を加えると約6割なので「一定の水準には達している」
同じ数字をいろいろに解釈するのが面白いけど、それは問題ない。生の数字もでているし。
しかし、この選択肢はどうなんだろう。A「参加したい」は明確な意思表示で他とは一線を画しているのでいいとして、あとの3つはどうだろう。
・本当なら参加したくない
・しかし最終的には参加する
という点は3つとも共通。結局参加することがわかっている場合の、
「参加せざるを得ない」
と
「参加したくない」
は、ふつう同じでしょう。「参加してもよい」は、少し弱いけど、「参加したくないけど義務だから参加する」という点でCとの違いは不明確。結局5段階評価でいえば、
「参加する/しない」については、A~D全部「5」(参加する)
「参加したい/したくない」については、A=5、B=2、C=1.5、D=1くらいだろうか。
「ラーメン食べたいですか」というアンケートの選択肢が、
A.食べたい
B.きらいだけど食べてもいい
C.かなりきらいだけど食べるしかない
D.大きらいだから食べたくない(でも強制的に食べさせられる)
となっているようなもんだな。
(ラーメンを食べないと死ぬ、という条件付きならなおよろしい)
まあ「違法と知りつつ拒否する」とか「ウソついて休む」とかいう選択肢を入れるわけにもいかないんだろうが。
ちなみにぼくは「参加したい」。
April 4, 2008 at 11:42 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.03.31
伊右衛門で「トンボ玉」を集める
サントリーのペッドボトトルのお茶「伊右衛門」のおまけに「トンボ玉」ストラップがついている。トンボ玉というのはガラスを溶かして模様をつけて丸くしたもの。
おととい(3/29)の朝、妻と出先の南大沢の駅コンビニでお茶を買おうとしたとき、「お、トンボ玉がついている」と言っては、すでに「おーいお茶」を手にしていた妻が「なにっ」と言って、飛びついた。トンボ玉は自分でも作ったりするほどのマニアなのだ。
飲み物を2本買うときは、2種類買うのがふつうなのだかおまけ欲しさに伊右衛門を2本買った。「ああ、全部揃えたくなるかも」とつぶやく妻。おまけは1~12月の12種類。
夜帰宅後、突然妻が「気になるから買いに行く」といって出ていった。コンビニを2~3件まわって、買い込んできた。すでにあった7,8月に加えて計9種類揃えたがまだ3種類足りない。「ファミマは行ったの?」と聞くと、まだだという。すぐ近くにファミリーマートがあるのだが、品揃えがイマイチのためめったに行かないのだった。が、このときばかりはすぐに出かけていった。すぐ帰ってきたが成果は上々。必要な3種を買ってコンプリートした。何と、この店では冷蔵ケース以外の陳列棚に大々的に伊右衛門を並べているのだという。
全部揃ったが、もったいないのでパッケージは開けないという。うーむ。
日曜の朝、再び南大沢で1月と5月分を買う。妻と息子の誕生月だ。わが家には「ご自由にお飲みください」コーナーができて、たくさんのペットボトルが並べられている。
今日(月曜)の早朝、洗剤を買いに例のファミマに行くと、伊右衛門がみごとに並んでいる。せっかくなので自分の誕生月分を買う。帰
ってから妻に「もう一揃い買っちゃおうか」というと、「そうね、後悔するのイヤだし」ということで、再び出発。早朝で客の誰もいない店でさんざん探して、第2セット一式+家族の誕生月の不足分計14本を買う。そうそう、(少なくともこの)ファミリーマートでは伊右衛門がセールで113円だかなのだ。
かくして、保存用一式、観賞用一式、家人用5本が揃った。




妻はめったなことでは、こういうことはしないのだが、「トンボ玉」というのが琴線に触れた様子。しかも、
・安い
・中が見えて選べるので無駄に買わずにすむ
・「おまけ以外」部分が十分使用に耐える
という点も重要である。Jリーグチップスを大量に捨てる、なんてことが必要ない。
ヤフーオークションをちょっとみたら、早々に「トンボ玉ストラップ12種類コンプリート」なんていうのが落札されていたが、価格は280円とかであった。
March 31, 2008 at 02:23 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.03.27
Twitterと、わが記憶力
Twitterというウェブ上のサービスがある。
何とも説明しにくい、というかぼく自身もちゃんとわかっていないのだけど、ブログというほどでもなく、ちょっとした「つぶやき」を書いて、自分の現状をみんなに伝えるというようなサービス。
人気のサービスなのでTechCrunchでもしょっちゅう取り上げられていて、翻訳することも多いからそろそろ使ってみよう、ということで登録することにした。
ユーザー名に「nobuotakahashi」を使おうとしたら、「もうその名前は使われている」と言われてビックリした。たしかにありふれた名
前ではあるけれども、アメリカのサービスだからね。「たかはしのぶお」という名前の人だからといって、こんなモロなユーザー名を選ぶ人も多くはないし。
twitterではこのユーザー名がそのままURLになるので、
http://twitter.com/nobuotakahashi
に行って、どんなノブオタカハシさんか見てやろうとしたところ…
twitterに入ろうとしたらnobuotakahashiはもうとられているといわれてびっくりしたら、まえに自分で入会したのだった。
about 1 month ago from web
と書いてあった。これだけだったら、誰かわからないが、その左には、こんな写真が…

うーむ。これでは自分しか考えられない。全く同じことを、しかもたった1か月前にやっていたとは。
つまりこういうことである、
2007年3月 twitterに入会するも、その後使わず
2008年2月 すっかり忘れて再度入会しようとして、名前が使われているのにびっくりして上記コメントを書いた。
2008年3月 1か月前と「全く同じこと」をする。
March 27, 2008 at 01:27 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.03.26
「楽知ん投信」サイトオープン
楽知ん投信という会社のサイトが公開されました。
<学校の先生が中心になって作った>というちょっと変わった投信会社です。
投資信託というとあまり縁のない人も多いと思いますが、ここは「長期投資」に特化した「ファンドオブファンズ」というタイプのファンドを扱います。
詳しくはページをご覧ください。
March 26, 2008 at 12:32 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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今日はPC-1の50周年
今日3月26日は、パラメトロン計算機PC-1の生誕50周年なのですが、これがGoogleの日本トップページでお祝いされています。
私ごとですが、PC-1は父(高橋秀俊)が開発に関わった日本の初期のコンピューターなのです。
このあまりメジャーではない出来事が、Googleに認識されたことに驚くとともに、大変喜んでおります。(Sioさんのブログで見てビックリしました)
今日は、50周年記念の会があるので、父に代って(というわけではありませんが)行ってきます。
http://www.iijlab.net/~ew/pc1/
March 26, 2008 at 12:11 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.03.09
守られない交通規則その1
歩行者や自転者にも規則はあるけど、とりあえず「車」の規則(マナー含む)のうちで、歩行者に影響大なものの話。
教習所で習ったとおりのことする人なんかいのはわかる。一時停止を完全停止させないのは悪いことではあるが、十分気をつけていてくれればまあいい。制限速度も「程度の問題」といえないこともない。
でも、「習ったこと完全に忘れちゃってるんじゃないの」と思われることがいくつかある。
第1回(で終りかもしれないけど)は、「横断歩道に人が立っているとき」。
横断歩道の縁に人が立っていたら、実際に渡ろうとしているかどうかにかかわらず、徐行だか停止だったかするはず。
でも、これほど守られていないルールもないくらい誰もそうしていない。
さすがに渡り始めている人がいればそこに突っ込んでくることはないが、そんな時でも「通り過ぎるだろう」という予想のもとに、歩行者の後方を〈スピード緩めずに〉通過するやつがいる。逆に「まだ来ないだろうから」と前を突っ切るやつもいる。前者は不愉快ではあるけれども、突然こちらが走り出さない限り危険は少ない。が、後者は急に立ち止まったりするとかなり危ない。わざとそうするつもりはないけれど、つまづくことだってあるのに。
横断歩道の縁に立っていて、明らかに渡ろうとしていても「ブレーキをかけない限り、歩行者は渡れない」という距離にいるクルマは止もろうとも緩めようともしない。スピードアップする奴もいる。たしかにその方が、こちらが渡り始めるのは早くなるけど、アホカ。
急ブレーキをかけなきゃならないタイミングで歩き始めるのは論外だけど、「アクセル離すか、ちょっとブレーキかける」くらいで十分安心して渡れるような時は、ふつうに渡りたい。「ふつうにブレーキかければ止まれる」ときだってそうだな。別に意地悪するつもりはないけど、クルマが快適に走れるようにこちらが気を遣う筋合いで濛ないだろう。
渡っている最中に前を横切るクルマの運転手と目があうと、敵は安心したように突っ走ってくるので、わざと目を合わせないというテクニックがあるが、リスクが大きいのでふつうはやらない。
運転しなくなってから20年以上たつけど、自分が乗っている頃は歩行者にはかなり気を遣っていたと思う。1トンの鉄のかたまりを時速40kmで動かしているんだから、考えてもらわんとね。
March 9, 2008 at 04:16 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.03.02
Time Capsule
Macに興味のない方のために一応説明すると、タイムカプセルというのは最近Appleから発売された「無線ルータ+ハードディスク」です。HDは当然LANに接続されることになるのでファイルサーバーになります。
なんでタイムカプセルなのかといえば、Mac OS 10.5に入った「タイムマシン」というバックアップシステムと相性がいいから。
で、きのうこのタイムカプセルが届きました。
Macはメインマシンではないのでバックアップは特に必要ないのですが、仕事場には無線LANがなかったので無線ルーターは買うつもりでした。そ
うしたらこれが発表されたので、ここにいる息子(iMacユーザー)がタイムマシンを使いたがっていたので半分親バカで購入した次第。
設定はAir
Macユーティリティでやるのですが、これはWindowsでもOK。とはいえせっかくなのでMacで動かそうと思ってAirを準備。CDドライブを置い
てきちゃったので、Windows
PCをリモートドライブにしてインストール…しようと思ったけど出てこない。考えてみたらこの段階ではAirにはLANが繋がっていないので
Windowsも見えないのであった。
というわけで素直にWindowsから設定。いろいろ難しいことも聞かれたけどクリックしていけばOKで無事無線LANとファイルサーバーが使えるようになりました。
今日からMacbook Airとtouchの接続先がこれになります。
一連のApple物欲シリーズはこれで一段落。
うーんなんかヘンだな、信号レベルが低い。そのせいなのかTime Machineがエラーになっちゃった。
別の無線とはうまくつながったからMac側の問題ではないようです。ああ、気持ち悪いなぁ、どうなってるんだろう。
追記
無線の方は、チャンネルを「自動」をやめて適当に設定したらとりあえず直ったような。同じチャンネルが近所のネットと競合しているとそんなことがあるという話があったのでやってみました。まだ本当のところはわかりません。
一方、Time Machineは完全におかしくなって、何度やっても
「バックアップイメージをマウントできませんでした」
の一点張り。
ディスクの選択のところには、同じtime capsuleが2つ出てくるし。
Air MacユーティリティでTime Capsuleのディスクを全削除してからやったら何かうまくいったみたいです。
March 2, 2008 at 12:04 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.02.18
公衆無線LANはすごい
せっかくAirを買ったので外でもネットを使いたい。イーモバイルは良さそうだけど滅多に使わない僕にはさすがに荷が重い。公衆無線LANなら、というわけでしらべたらYahooBBが月500円で使えるので入ってみた。マクドナルドとルノアール周辺。が、一度も使わないうちにもっといいサービスが見つかった。wireless gateというのだとYahooBBとlivedoorが両方使える。料金はちょっとややこしくて月額260円くらいのほかに、使った日にいくらかかって、その日は使い放題というもの。安いと思うが迷うところ。ところがヨドバシカメラと組んですごいサービスがあった。月380円で使い放題なのだ。ヨドバシ店頭でキャンペーン番号をもらう必要があるのだけど、店頭といってもヨドバシドットコムでもいい。
というわけで、近所のマクドナルドで書いてます。近所で使っても仕方ない、と思ったけど家のLANが不調のときとか、気分転換にもいいかも。
February 18, 2008 at 01:48 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.02.17
Windows on Air苦労記その2(願わくば解決編)
昨日の騒動の続きで電話認証。
もう慣れたのでさっさと電話のボタンを押したら、英語モードになってしまった。まあ、認証番号入れるためのガイダンスくらい英語でもいいが、その後のオペレータも英語になるのだろうか、などと思いながらまたまた60桁の数字をいれたところ、「同じコンピュータにインストールするのか」と聞かれたのでイエス(1)を押したらあっさりと認証されてしまった。ところでこの質問も英語だったのだろうが思い出せない。
インターネットでは認証されなかったのは、この「同じコンピューターか」を確認できなかったからだろうか。
という訳で、Parallelsの説明をするまでもなかった。
ほっとしてこんどはexcelを立ち上げたらまたまたきました認証が。やっぱりネットではだめでこちらは「制限回数を超えている」旨の表示。また電話。
60桁入れて「同じコンピュータか」聞かれたので、今回はNOと答える。デスクトップとノートの二台までつかえるのでこれは別のコンピューターだからね。(あとから考えたらBootcampとParallelsでだぶったのだから「同じコンピュータでよかったのだな)。
その結果、判定はアウトで、担当者と話すことに。深夜とは打って変わって、すぐにつながった。番号は「さっき入力した最初の6桁」をいうだけですんだ。昨日と違う。事情を話したところ、VMWareがどうのとかいわれてとまどったけど、Parallelsのことだったようで、無事番号を発行してくれた。
何とかこれで解決か。しかし、BootcampとParallelsを行き来するたびにこれが起きるという人もいたなあ。当分Bootcampは使わないつもりだからいいか。そのときはそのときだし、何度でも電話しますよ、僕は。
Parallelsは使えることがわかったので、お試し版から正式版にしよう。
February 17, 2008 at 04:30 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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♪ディアゴスティーニ
あんなに出して、ちゃんと全号完結しているんだろか、とか思っていたディアゴスティーニのことを、先週(2/10)の「がっちりマンデー」でやっていた。
「地球の鉱物」の1号が36万部だか完売、というのにびっくり。100万部出るシリーズもあるとか、企画に1年以上かけるとか、プラモデルもオリジナルで
作るとか、鉱石も採掘するとか、いろいろびっくり。
妻に話したら、『地球の鉱物』を欲しがったが、もう売り切れでは仕方ない。近くの書店に「3号」は売っていたので、きのう新宿の本屋を見たら、な
んと「1号」があった。390円。これも出会いということで購入。紀伊国屋に行ったら、1号も3号もたくさんあったが2号が品切れ。うーむ。その足でジュ
ンク堂に行ったら、やはり1と3しかない…と思ったが、よくみたら上の棚に「2号」があるではないか。ケース付なので、デカイ。
妻は大喜び。
ちなみにこれは「全100巻」(予定)。隔週刊なので4年かかることになる。2巻以降は980円なので、計10万円。10万円出しては買うことは
ないだろうけど、この荘大な分割払いのおかげで4年間楽しめそう。 定期購読もあるけど、「書店で中身を見て選ぶ」と妻は張り切っている。自然の物なの
で、ひとつひとつ形状が違うのだ。
テレビではデザート作るようなのをCMしているな。
February 17, 2008 at 11:35 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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Windows on Air苦労記その1
Macbook AirにBootcampでWindows XPをインストールしてから一日もたたないうちにParallelsのトライアル版をインストール。簡単にWindowsが動いたと思ったら認証画面がでた。そういう話は聞いていたのでいろいろ調べたところ電話で訳を話せば何とかなるとわかった。じゃあ朝になってから、とおもいつつ営業時間はいつかなと調べたら24時間やっているらしいのでかけてみる。
何度か話し中になってから60桁の番号を電話機から打ち込むと「認証できません」ということでオペレータを待つ。 「大変込み合っております」というメッセージが20回くらい流れた後人間が出る。さっき打ち込んだ番号をもう一度口で言う。はじめから電話で認証する人と同じ扱いなのだな。
これでだめなのはわかっているので「実はParallelで...」といおうとすると、思ってもみないことをいわれた。
「現在XPの認証システムがメンテナンス中のため確認できない」
とのこと。つまり、インターネット経由もだめということ。じゃあ「回数を超えている」とかいうメッセージがでたのはなんだったのか...
ともかく、多分明日には復旧するということで改めてやってほしいといわれた。
はじめから「現在XPはだめです」といってくれればいいのにね。まあいまどきXPの認証する人がどれほどいるのかわからないけど。
あしたまたやってみるけど、ウェブで読む限りは結局また電話になりそう。
February 17, 2008 at 12:41 AM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.02.13
不公平感というもの
「経済格差に不満があるか」という調査をしたら、日本人の83%が「不満」と答えたというニュースがあったので、それは格差じゃなくて「自分の経済状態」への不満じゃないのかなと思ったら、質問は、
「国民の間に豊かさが十分に公平に行き渡っていると思うか」
だそうなので、たしかにそれなら純粋に格差を聞いていることになる。
個人としては、人のことなどあまり気にしないと言ってもいいのだけど、「日本としてどうあるべきか」と問われれば、「問題がある」と答えたくなる気持ちもわからなくはない。それでも「不満」とは答えないだろうな、と思ったら、実際の選択肢は「全く公平ではない」(33%)と「あまり公平ではない」(50%)だというから、別に「不満」と言っているわけではなかった。
韓国では86%、 イタリアとポルトガルが84%、フランス78%、英国56%、米国52%だそうだから、「大して変わらない」という印象。
「Skeptic」マガジン主宰のMichael ShermerがScientific Americanに書いている「The Mind of the Market」によると、人類進化の歴史の99%は狩猟民族として、何十人か何百人かの集まりで暮していたので、われわれの心理は必ずしも現代社会をうまく判断できるように進化したわけではないそうだ。
その一例として挙げられているのが、最後通牒ゲーム(ultimatum game)というもの。
AさんとBさんのふたりで1万円を分ける。分け方はAさんがBさんに対して自由に提案できる。9:1でも5:5でも自由に決めてよいが、Bさんが拒否したら2人とも1円ももらえない。BさんがOKすればその通り分けられる。
Bさんにすれば、1000円だろうと1円だろうと「拒否(=ゼロ)」よりはマシなのだから、(0円以外)必ず承諾するのが「合理的判断」のはずだが、実験してみると、Bさんが承諾したときの平均値は「7対3」あたりに落ち着くらしい。Bさんの取り分が3割以下だと「不公平なくらいだったら何もいらない」という人が増えるということ。誰が「不公平」と言うのかといえば、心の中の「相互利他性」(reciprocal altruism)だと。こういう道徳心は脳にしっかりと組み込まれている(そうでない脳は生き抜けなかった)ようで、猿でもそんな習性を示すとか。
ちなみに、ぼくがBだったら1円でももらうが、Aだったらどうするだろう。などと考えているうちに、この「実験」というのが本当にお金をもらえるのか、単なる「ゲーム」だったのかが気になってきた。お金をやりとりをともなわないゲームでは本当のところはわからないのではないかと思う一方、お金をやりとりするとしても、現実にはそう簡単にはいかないだろう。Bさんはとりあえず7:3で手を打っておいて、あとでもっとくれと言うとか、Aさんは「あとのことを考えるとやっぱり半々だろうな」とか。ゲーム理論では結構有名な実験らしいから、そのあたりはいろいろ考慮されてはいるのだと思うけど。
同じくゲーム理論に「囚人のジレンマ」というのがあって、どうみても理不尽な行動が「合理的」ということになるのだけど、「1度きりの取り引き」で、その後恨まれたり後悔したり非難されたりすることが一切ないという前提は、現実にはありえないので、直感とは違うのだろうと思う。最後通牒ゲームにしても、そんの場面がリアルに起こるとしたら、金持ちの道楽で人を試すような場面くらいだから、これをもって「人の公平性に対する考え方」がわかるのかどうかは疑問。
ゲーム理論はともかく、公平を求める心が人間に組み込まれているのは確か。でも、そんなこと実験しなくてもわかるか。
February 13, 2008 at 03:23 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2008.01.23
そぞろ神
今朝、母が「気に入ったことばがあった」といって教えてくれたのが、「そぞろがみ」。
『奥の細道』に出てくるというから芭蕉に詳しい人ならご存じでしょうが、
《なんとなく人の心を誘い動かす神》
だそうです。漢字で書くと「漫ろ神」。
そぞろごころ、ということばもある。新明解によると、
《有意的にそうしようという気持ちは無いが、周囲に引きずられてそうなる心の状態》
そぞろがみが糸を引いているのかもしれません。
「気もそぞろ」という表現はよく聞くのだけど、あまり意味がわかっていなかった。
「そぞろ」単独だと、
《(1)心にかかっていることがあって、当面すべきことに集中できないでいる様子》
なので、気もそぞろ、はこの意味なのだろうが、そぞろがみとはちょっと違うようだ。
と思ってよくみたら「そぞろ」の第2意は、
《(2)その場の状況(雰囲気)につられて、気づかぬうちにそういう心情になって(行動をとって)いる様子》
だから、こちらですね。
そぞろ歩き、そぞろ涙する、なども。
今日もそぞろ神に従って、なんとなく行動するのだろうか。
January 23, 2008 at 02:17 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2007.11.24
「電車犬」を知りませんか?
2007年11月14日(水)、母(84)が知人(85)とふたりで、総武線直通千葉行の電車に乗っていると、高円寺のあたりで小学校3~4年生とおぼしき女の子が3人、車両から車両へのかけ抜けていった。行儀が悪いと今にも叱ろうかとしたその時、後からなんと黒い大きな犬が走ってきたという。
そう、女の子たちは好きで走っていたわけではなく、犬に追いかけられて必死だったのだ。これでは叱るわけにもいかない。
あっという間の出来事で、母たちは興味はあるものの隣の車両まで見にいくともなかった。代々木駅で降り際に見たところ、子どもたちはいたが、犬の姿はなかった。
見るからに飼い犬だったが、いったいどこからどうやって乗ってきたのか。
電車からは降りたとすれば、ホームでは何が起こったのか。
入りも出も気になるところだが、どちらもわからないまま。
ご存じの方がいらしたら教えていただきたい。
都市伝説のような話で、ふたりとも「もし自分ひとりだったら、誰に話しても信じてもらえなかっただろう」とのこと。
November 24, 2007 at 01:09 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2007.11.08
母の誕生日
日曜日(11/4)に母の誕生日を祝って家族が集まった。ぼくが末っ子で兄と姉がいて、それぞれ息子3人と娘3人、うちには息子1人と娘2人いるので、母にとっては孫が9人。子ども3人の配偶者も含めて全員が揃ったのは初めてか、かなり久しぶり。
孫は上が30歳、いちばん下が20歳。
母は84歳。
母の世代だと子ども3人というのは、ふつうだったと思うが、子どもたちも3人づつ生んだのできれいに9人揃ってなかなか荘観。
はたして、ぼくと妻には孫が9人できるのだろうか。
会場は、
京・仏旬菜料理 GREENSPOT
京風フレンチで野菜をふんだんに使っているのがうれしい。
代々木駅からすぐ
http://www.green-spot.jp/
November 8, 2007 at 12:47 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2007.11.03
体重変化をみる
「50gまで計れる体重計」を買ったので、うれしく毎朝晩体重を計っている。
紙にメモしていた時には上下が激しくてよくわからなかったのだが、グラフにしてみたらかなりよくわかる。
もちろん体重計を買って毎日計るだけでこうなったわけではない。
岡田斗司夫さんの『いつまでもデブと思うなよ』に触発されて、といっても「食べる量を減らせばやせる」という部分だけを真似しただけ。これまでどうも食べすぎだろうなと感じていたので、「ゆっくりよく噛んで食べる」ようにして、「腹八分目」でやめておく、という感じ。
このまま落ち続けたらコワイが、食べる量と体重の相関があることかわかったから、まあ適当にコントロールしよう。
実は、体重を減らすことが目的ではなくて、腹まわりのぜい肉を何とかしたかったのだか、そちらは数値データがわからない。でも、ふと気がついたらズボンがよくずり落ちるのでたぶん細くはなっているのだろう。体脂肪も計っているので変化がでてきたらグラフにしてみよう。
November 3, 2007 at 05:39 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2007.10.19
結婚記念日も「よろず萬べえ」
つい5日前に行ったばかりのこの店に、また来てしまいました。今日は27回目のアニバーサリー。

店の入口はこんな感じ

この黒板の出ていない日は帰った方がいい、と店主に言われてます。
もずく酢 480円
シャキシャキしておいしいっ。
 | 秋なすのガーリックバターいため。 480円 今日は妻は生ビール(400円)から、私は日本酒から。 |
| お酒は千葉の「東灘」一銘柄だけ。種類はいろいろあって、今日は、 ・蔵元 推奨酒 360円 ・とびっきり 380円 ・朝市娘(純米吟醸) 680円 |
| 刺身は、ノドグロ(550円)、真鯛(580円)、スズキ(550円)。 写真の撮り方がヘタですみません。 白身ばかりだけど、どれもおいしかったぁ。 |  |
タコのからあげおろしポン酢あえ 550円
やわらかく てびっくり。パクパクいきます。

カマス焼き 680円。これまたおいしい。(表現ヘタすぎ)
これが、皿からはみだす太刀魚の天ぷら。二人でこんな大きいのどうする、と思いきやカルーくいただきました。880円
シメは茶そば(500円)と、ミニしらす丼(450円)
ゆっくり食べて、ゆっくり飲んで、酔わないつもりだったけど、家に帰ったらすぐにぐっすり寝てしまった。
October 19, 2007 at 06:15 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2007.10.13
代々木・「よろず萬べぇ」
家から歩いて3分のところに、こんな店があったとは。
ついこの間「代々木の刺身のおいしい店」と紹介された「よろず萬べぇ』」という店。
店に入ってすぐに「これはいいぞ」と感じたそのまま「いい店」だった。
すばり「刺身と日本酒」。さかなは新潟の能生(のお)から仕入れた近海もの。お酒は、千葉の酒蔵の「東灘」だけという徹底ぶり。銘柄はひとつだけど、10種類以上のタイプがあって十分選択の余地あり。いちばん安い「推奨品」が1合360円ながら、十分おいしい。
さしみは、めじまぐろ、平目、かんぱちをいただいたけど、どれもほんとにおいしい。特に平目が絶品だった。
1年半前までは代々木東口(ドコモビルの側)にいたそうで、その頃も何度か看板だけは見たことがあった。
日本酒と刺身が絶対のおすすめではあるけれども、焼とりや豚肉、ふろふき大根どれもおいしい。
代々木に住んでいてよかった、と10回くらい思った。
October 13, 2007 at 08:46 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2007.08.21